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元スレ美琴「あちゃー短パンの替えがない・・」

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みんなの評価 : ★★★
タグ : - 黒子 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - イチャイチャレールガン + - ノーパン + - + - 上条 + - 上条当麻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

美琴「せっかくアイツと会えるっていうのに」

美琴「私服で行っちゃう?ダメダメ寮管にバレたらやばいわね・・」

美琴「まぁたまにはいいかな」ゴソゴソ

美琴「さすがにこんな幼稚なパンツじゃまずいわよね、そうだ前に黒子に貰った大人っぽいパンツ!」

美琴「ち、ちょっと恥ずかしいけど見せるわけじゃないんだし」



美琴「いってきますーー。」

2 :

……

3 :

期待あげ

6 = 1 :

うん、ごめん
短パン履いてないから上条に妹と勘違いされて今日は縞パンじゃないんだなとか口を滑らしちゃって美琴がぶち切れる感じがいいと思う

8 :

ブワッ!(突然の神風)

美琴「キャー!Hな風ねもう!」

上条「す、スケスケオパンティーだとう・・・貴様何者だ!本物の美琴なら短パンを穿いてるはずだ!」

美琴「ククク・・・ばれては仕方ない。私はスケスケランジェリーの普及のために異世界からきたスケパン刑事だ!」

上条「くっそー!お前の好き勝手させるかー!くらえええええ!イマジンブレイカアアアアアアアア!」

スケパン「ぐわあああああ!」ドーン!


こうして世界は救われた

9 :

美琴「なんかやけにスースーするわね・・」

上条「おーっすビリビリー」

美琴「さようなら」

上条「えっ?」

そう言って美琴は舌を噛み切って死んだ。

美琴の手にはスケスケランジェリーが握られていたという……

~Fin~

10 = 1 :

おい大喜利じゃねーんだぞ

11 = 1 :

美琴「なんかやけにスースーするわね・・」

上条「おーっすビリビリー」

美琴「そんな大声あげなくても聞こえてるわよったく」

上条「悪い悪い、んじゃーどこ行きますかねー」

ブワッ(その時神風が・・!!)

美琴「キャッ!み、見たわね・・?」ゴロリ

上条「な、なんのことだか上条さんにはさっぱり・・ハハ(短パンじゃ・・ない・・だと)」

美琴(見られた///)

上条(まさか・・妹のほうか!?)


こんなんどうでしょう?

12 = 7 :

どうでもいい

13 :

この前のとかぶる

15 :

ブルマがいい

17 :

美琴「やけにスースーするわね…」

上条「おーっすビリビリー」

美琴「ビリビリ言うなっ!」

上条「いやあ悪い悪い、さっき道端にお婆どわあッ!」ドシャッ

美琴「プッ何もないとこで転ぶなんてあんたも相変わらず…」

上条「あれ?御坂妹だったのか…つか、派手なパンツ穿いてんなー」

美琴「」

18 = 17 :

美琴「…け、怪我はありませんか?とミサカは優しく問いかけます」

上条「お?ああ大丈夫だサンキューな…よっと」

美琴「それで、あなたはこんなところで何をしているのですか?と、ミサカはさらに質問します」

上条「ん、ああお前の姉ちゃんと待ち合わせしてたんだけど…まだ来てないみたいだな」

19 = 17 :

美琴「…」

上条「?」

美琴「お姉様なんか放っておいてミサカとデートしましょう、とミサカは直球で誘ってみます」

上条「え?いや…ありがたいお誘いなんだけど…今日はアイツと約束してるからな、ごめんまた今度な」

美琴「…///」

21 = 17 :

上条「ん?顔赤いぞ?熱でもあるんじゃねーか?」スッ

美琴「え、いや…」カアア

上条「おいスゲー熱いじゃねえか?…ビリビリにゃ悪いけどとりあえず病院病院…」グイ

美琴「だ、大丈夫だからっ!……と、ミサカは少々焦りながらあなたの手を振りほどきます」パシ

22 = 17 :

上条「あっ!おい何処行くんだよ!」

美琴「」タタタ

上条「あんな熱で…本当に大丈夫なのか?まあ、あんだけ走れりゃ問題ないか」

御坂「…」

上条「おわあッ…なんだビリビリか遅かったじゃねーか、ほら行くぞ」グイ

御坂「…?」

23 :

このままだと展開がかぶるぞ

24 = 17 :

上条「つかビリビリ、今日は大人しいんだな」

御坂「?先程からあなたは何を」

上条「おっ!あんなとこに鯛焼き屋!ちょうど腹減ってたんだよなービリビリちょっと待ってろ」タタタ

御坂「?」


美琴「…(ちょっとなんでこうなってんのよっ!今日は私とデ…約束してる筈でしょ!?)」

25 = 17 :

美琴「ちょっとアンタ!」

御坂「お姉様こんなところで何をしてるのですか?と、ミサカは問いかけます」

美琴「そんなことよりアンタ!さっさと替わりなさい!そこは元々私のポジションなんだからっ」

御坂「…言っていることの意味が解りませんが、ミサカは『鯛焼き』と言うものを心待ちにしているのです、とミサカはお姉様の不当な物言いに対し断固拒否します」

美琴「な、なんですってぇっ!」

26 = 17 :

御坂「!、とミサカは頭上に電球を出現させます」ガサゴソ、スッ

美琴「へ?何よこのゴツいゴーグル…」

御坂「よくお似合いですよ、とミサカは称賛の言葉を無責任に投げ掛けます」

上条「待たせたなビリビリ!…っと御坂妹?お前熱は大丈夫か?」

27 :

御坂「ほら!さっさと『鯛焼き』を渡しなさいよ!」

美琴「!(な!あの子普通にしゃべれたの!?)」

上条「ん、ほらよ熱いから気をつけろよ…ん、御坂妹も」スッ

美琴「へ!…あ、ありがと…と、ミサカは一応ね感謝の言葉を並べてみます」

28 :

しえん

29 :

わっふる

30 = 27 :

御坂「で、これからどこ行くのよ」

上条「あれ?お前が決めるんじゃなかったのか」

美琴「(その通りよ!せっかく罰ゲーム第二段を託けたってのに…)」

美琴「(つかアンタもいい加減気付きなさいよ!そいつの鞄から覗いてるショットガンが目に入らないの!?)」

上条「ん?ああそうか」

美琴「!(やっと気付いたわね遅いのよ馬鹿っ)」

上条「御坂妹、悪いけど今日はビリビリに付き合わないとダメなんだ、だからお前とはまた今度な」

美琴「」

31 = 27 :

上条「俺は別に三人でも構わないけど、ビリビリが気を使っちまうし」

美琴「…うわああああああん」タタタ

上条「あれ?なんで泣いてんだ…」

御坂「…はあ、と、ミサカはあからさまな溜息を盛大につきます」

32 :

最近電磁砲のSSスレって立て逃げ多いよな、書かないんだったら立てるなよ

33 :

まさか続きが来てるとは
全力で支援

34 = 27 :

上条「?…あれ、お前御坂妹か?じゃあ今走ってった方が…」

御坂「お姉様です、とミサカは言葉を続けます」

上条「なんでお前ら入れ代わったりしてんだよ!」

御坂「それよりも早くお姉様を追ってあげて下さい、と、ミサカは『鯛焼き』と見つめ合いながら指を指します」

上条「わ、わかった!っつかまだ食ってなかったのか!」タタタ

35 = 27 :

美琴「はあ…ぐす」トボトボ

美琴「なんでいつもこんな風になっちゃうんだろ…」

美琴「私は普通に…で、デートがしたいだけなのに…」

美琴「さすがの私もこればかりは凹むわ…」

39 :

デジャヴ過ぎる

40 :

俺は支援するぜ

45 = 43 :

誰も居ないのか?

50 = 39 :

おや、まだ再開してないのか


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