私的良スレ書庫
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元スレ上条「俺にも彼女が出来たんだ」美琴「え・・?」
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美琴「む?もうこんな時間か」
上条「帰るのか?」
美琴「うん、もう帰る」
上条「送ってく」
美琴「いいわよ、言っておくけど私は学園都市で7人しかいないレベル5の超電磁砲の美琴様よ?スキルアウトが束になろうと……」
上条「はいはい、行くぞ」
美琴「人の話聞きなさいよ!」
上条「聞いてる聞いてる」
美琴「適当に受け流すな!」
上条「じゃあな」
美琴「別に送ってくれなくても大した距離じゃないのに」
上条「あのな……レベル5だろうがなんだろうが、お前が女の子であることに変わりは無いだろうが」
美琴「―――――ッ!?」
上条「じゃあな、ビリビリ」
美琴「アンタは最後の最後で!ちょ、待ちなさいよ!走って逃げるな!」
上条「帰るのか?」
美琴「うん、もう帰る」
上条「送ってく」
美琴「いいわよ、言っておくけど私は学園都市で7人しかいないレベル5の超電磁砲の美琴様よ?スキルアウトが束になろうと……」
上条「はいはい、行くぞ」
美琴「人の話聞きなさいよ!」
上条「聞いてる聞いてる」
美琴「適当に受け流すな!」
上条「じゃあな」
美琴「別に送ってくれなくても大した距離じゃないのに」
上条「あのな……レベル5だろうがなんだろうが、お前が女の子であることに変わりは無いだろうが」
美琴「―――――ッ!?」
上条「じゃあな、ビリビリ」
美琴「アンタは最後の最後で!ちょ、待ちなさいよ!走って逃げるな!」
美琴「ただいま」
黒子「………………………………」
美琴「黒子?」
美琴「部屋の角でなにやって……」
黒子「……すの」
美琴「え?」
黒子「凛子最高ですの!」
美琴「………は?」
黒子「凛子超プリティーですのぉぉぉぉおおおっ!」
美琴「今度はアンタかぁぁぁぁぁっ!」
黒子「………………………………」
美琴「黒子?」
美琴「部屋の角でなにやって……」
黒子「……すの」
美琴「え?」
黒子「凛子最高ですの!」
美琴「………は?」
黒子「凛子超プリティーですのぉぉぉぉおおおっ!」
美琴「今度はアンタかぁぁぁぁぁっ!」
インデックス「とうまは変なげーむに嵌って凄く気持ち悪かったんだよ」
五和「そ、そうなんですか」
インデックス「もう二度と戻ってやらないんだよ!」
五和「は、はぁ……」
インデックス「母性溢れる女性が好き(キリッとか言ってて怖気が立ったんだよ」
五和「母性……ですか」
インデックス「そうなんだよ!神に仕えるシスターに母性が無いとでも言いたかったんだよきっと!」
五和「……(母性、なら……勝負できるかもしれません)」
インデックス「いつわ、聞いてるの?」
五和「は、はい」
五和「そ、そうなんですか」
インデックス「もう二度と戻ってやらないんだよ!」
五和「は、はぁ……」
インデックス「母性溢れる女性が好き(キリッとか言ってて怖気が立ったんだよ」
五和「母性……ですか」
インデックス「そうなんだよ!神に仕えるシスターに母性が無いとでも言いたかったんだよきっと!」
五和「……(母性、なら……勝負できるかもしれません)」
インデックス「いつわ、聞いてるの?」
五和「は、はい」
上条「へっくしっ!」
上条「誰か噂でもしてんのかなぁ……」
美琴「当麻ー」
上条「!?」
美琴「なによ、なにそんなマジでびびった顔してんのよ」
上条「いや、同じ呼び方をする悪魔のことをちょっと思い出してな」
美琴「悪魔?まあいいわ、アンタ明日暇でしょ?」
上条「暇といえば暇だけど」
美琴「んじゃ決まりね♪」
上条「何が決まりなんだよ何が」
美琴「え・い・が♪観にいくでしょ?」
上条「( ゚ω゚ )お断りします」
美琴「な、なんでよ!」
上条「貧乏学生にはそんな余裕は無いのですよー」
美琴「はぁ?」
上条「誰か噂でもしてんのかなぁ……」
美琴「当麻ー」
上条「!?」
美琴「なによ、なにそんなマジでびびった顔してんのよ」
上条「いや、同じ呼び方をする悪魔のことをちょっと思い出してな」
美琴「悪魔?まあいいわ、アンタ明日暇でしょ?」
上条「暇といえば暇だけど」
美琴「んじゃ決まりね♪」
上条「何が決まりなんだよ何が」
美琴「え・い・が♪観にいくでしょ?」
上条「( ゚ω゚ )お断りします」
美琴「な、なんでよ!」
上条「貧乏学生にはそんな余裕は無いのですよー」
美琴「はぁ?」
美琴「言っておくけど映画自体はタダなんだからね?」
上条「映画だけで済む訳じゃないだろうが」
美琴「アンタ中学生に財力負けてるの悔しくないの?」
上条「だってお前お嬢様じゃん」
美琴「どんだけ人生諦観してんのよアンタ」
上条「容姿端麗なお嬢様には分かりませんよ」
美琴「はぁ……いいわよ私がおごってあげるわ」
上条「いや、だから中学生に」
美琴「これ見てみなさい」
上条「通帳……?」
上条「な、なんだこれ」
美琴「レベル5にもなるとね、色んな研究の協力費とかで結構もらえるのよ?そんな口座が三桁単位であるんだけど」
上条「なん……だと……」
おかしい
上条さんがどんどんヒモになっていく
上条「映画だけで済む訳じゃないだろうが」
美琴「アンタ中学生に財力負けてるの悔しくないの?」
上条「だってお前お嬢様じゃん」
美琴「どんだけ人生諦観してんのよアンタ」
上条「容姿端麗なお嬢様には分かりませんよ」
美琴「はぁ……いいわよ私がおごってあげるわ」
上条「いや、だから中学生に」
美琴「これ見てみなさい」
上条「通帳……?」
上条「な、なんだこれ」
美琴「レベル5にもなるとね、色んな研究の協力費とかで結構もらえるのよ?そんな口座が三桁単位であるんだけど」
上条「なん……だと……」
おかしい
上条さんがどんどんヒモになっていく
>>301
「井上真里奈 ラブプラスを語る」で検索しろ
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上条「だが中学生におごってもらうほど上条さんは落ちぶれてません!ってことで行きません!以上!」
美琴
「意地張ってないで行くって言いなさいよ!」
上条「ってかお前あのですの口調の後輩と行けばいいじゃねえか」
美琴「黒子はなんだか変な道にエスケープしてるから今はそっとしておきたいのよ!」
上条「じゃあ一人で行けよ!」
美琴「うっさいわね!何が悲しくて一人で映画なんて観に行かなきゃいけないのよ!」
上条「んじゃ行かなきゃいいだろうが!」
美琴「な、なによ……そんなに私と映画観にいきたくないっていうの」
上条「そういうことじゃないけどな……そもそもお前可愛いんだから誰か男誘って行けばいいだろうが」
美琴「かわっ!?な、なに言ってるのよ!」
上条「お前位のレベルなら断る奴居ないだろ」
美琴「…………」
上条「じゃあな」
美琴「ねえ当麻」
上条「なんだよ、まだなんか用か?」
美琴
「意地張ってないで行くって言いなさいよ!」
上条「ってかお前あのですの口調の後輩と行けばいいじゃねえか」
美琴「黒子はなんだか変な道にエスケープしてるから今はそっとしておきたいのよ!」
上条「じゃあ一人で行けよ!」
美琴「うっさいわね!何が悲しくて一人で映画なんて観に行かなきゃいけないのよ!」
上条「んじゃ行かなきゃいいだろうが!」
美琴「な、なによ……そんなに私と映画観にいきたくないっていうの」
上条「そういうことじゃないけどな……そもそもお前可愛いんだから誰か男誘って行けばいいだろうが」
美琴「かわっ!?な、なに言ってるのよ!」
上条「お前位のレベルなら断る奴居ないだろ」
美琴「…………」
上条「じゃあな」
美琴「ねえ当麻」
上条「なんだよ、まだなんか用か?」
美琴「ヤンデレールガンって知ってる?」
上条「……」←イケメンAA
美琴「なんかね、私みたいな境遇の女の子が誘いを断られた腹いせに電撃で脳の神経焼ききって頭から下動かなくして家に閉じ込めるって奴なんだけど」
上条「な、何言ってんだお前」
美琴「うん、そんな話があるなーって」
上条「……」←イケメンAA
美琴「で、今度の日曜なんだけど」
上条「行きますよ!ええ、喜んで行かせて頂きますとも!」
美琴「よろしい♪」
なんかミスった
上条「……」←イケメンAA
美琴「なんかね、私みたいな境遇の女の子が誘いを断られた腹いせに電撃で脳の神経焼ききって頭から下動かなくして家に閉じ込めるって奴なんだけど」
上条「な、何言ってんだお前」
美琴「うん、そんな話があるなーって」
上条「……」←イケメンAA
美琴「で、今度の日曜なんだけど」
上条「行きますよ!ええ、喜んで行かせて頂きますとも!」
美琴「よろしい♪」
なんかミスった
ヤンデレールガンwwwwww
美琴「遅いゾ、当麻♪」
上条「…………………………」
美琴「アンタね、嫌そうな顔にも限度ってもんがあるでしょうが」
上条「いや、恥かしくないの?」
美琴「死ぬほど恥かしいわよ……」
上条「じゃあやんなよ」
美琴「だって約束……」
上条「なんか約束したか?」
美琴「えっ」
上条「ん?なんかしたっけか?」
美琴「………」
上条「な、なんだよ」
美琴「もういい、行くわよアンタ」
上条「なんでいきなり機嫌悪くなってんだお前」
美琴「いいって言ってんでしょ!」
上条「…………………………」
美琴「アンタね、嫌そうな顔にも限度ってもんがあるでしょうが」
上条「いや、恥かしくないの?」
美琴「死ぬほど恥かしいわよ……」
上条「じゃあやんなよ」
美琴「だって約束……」
上条「なんか約束したか?」
美琴「えっ」
上条「ん?なんかしたっけか?」
美琴「………」
上条「な、なんだよ」
美琴「もういい、行くわよアンタ」
上条「なんでいきなり機嫌悪くなってんだお前」
美琴「いいって言ってんでしょ!」
上条「それで、どの映画観るんだよ」
美琴「んー……」
上条「こっちのホラー映画でいいんじゃねえの」
美琴「馬鹿馬鹿しい、幽霊なんている訳無いじゃない。ここは天下の学園都市よ?」
上条「上条さんは夢の無い乙女が嫌いです」
美琴「ふーん、こっちの劇場版ゲコ太は?」
上条「お前のセンスに脱帽だよ」
美琴「な、いいじゃない!ゲコ太可愛いんだから!」
上条「中学生にもなってゲコ太とか……」
美琴「何よ!文句あるの?」
上条「いいえ、お嬢様」
美琴「ムカつくわね……」
上条「んじゃーこっちの――――」
美琴「こっちの方がいいってば!」
美琴「んー……」
上条「こっちのホラー映画でいいんじゃねえの」
美琴「馬鹿馬鹿しい、幽霊なんている訳無いじゃない。ここは天下の学園都市よ?」
上条「上条さんは夢の無い乙女が嫌いです」
美琴「ふーん、こっちの劇場版ゲコ太は?」
上条「お前のセンスに脱帽だよ」
美琴「な、いいじゃない!ゲコ太可愛いんだから!」
上条「中学生にもなってゲコ太とか……」
美琴「何よ!文句あるの?」
上条「いいえ、お嬢様」
美琴「ムカつくわね……」
上条「んじゃーこっちの――――」
美琴「こっちの方がいいってば!」
『黙れ小僧!』
美琴「……」
上条「zzzz」
美琴「ねえ、ちょっと起きなさいよ!」
上条「zzzz」
美琴「…………」
『シシ神様!首をお返しする!』
美琴「コイツ……後で酷いんだからね」
上条「zzzz」
美琴「……」
上条「zzzz」
美琴「ねえ、ちょっと起きなさいよ!」
上条「zzzz」
美琴「…………」
『シシ神様!首をお返しする!』
美琴「コイツ……後で酷いんだからね」
上条「zzzz」
上条「ふぁー……」
美琴「ようやくお目覚めってわけ?」
上条「」
完
美琴「ようやくお目覚めってわけ?」
上条「」
完
これは起き抜けにキスされたな間違いない
深夜から読みふけってたらなにこの不完全燃焼
誰か俺を燃焼させて!
誰か俺を燃焼させて!
つまり>>364ってことですね
上条「ひひっ…どぅふ…寧々たん…寧々たん…」フーフー
美琴「ねえ、あんた」
上条「ひひっ…画面おいし…」ペロ…ジュルッ
美琴「ねぇってば!!」バチ ドカーン
上条「うおっ!?危ねぇな!!」
上条「馬鹿野郎!!!寧々さんを殺す気か!!!」
美琴「あんたが悪いんじゃない!何よ!そんなバーチャルにばっかり…」
上条「バー…チャル…?」ピクピク
美琴「そうじゃない!実在しない女に夢中になって、ばっかじゃないの!?」
上条「ククク…カカカ、キキキ…」
美琴「え…」
上条「いいぜ…てめぇが寧々さんを虚構の存在だと言うなら…」
上条「その幻想をっっっ!!!!」ビキビキビキィッ パァァァ
美琴(右手が…光った!?)
上条「ぶち壊すッッ!!!」 ドカーン
パラ…パラ…
美琴「う…うぅ…」ムクッ
美琴「なんだったの…爆発…?」
上条「……」
美琴「ね、ねぇ…何があったの?」
上条「───」パクパク
美琴「あれ、ねぇ…あんたのDS、粉々に…え!?」
, . . :.':. ̄:.:.`::.: 、
, イ::::::::;ィャラ-:ニ-::::、:::\
,ィj匕;ィチ彡ン=-:::::::::::::::::: :ノ::ヽ
,ィj/´= }ミ三三ニ;;ラ'::彡::::::::;::::;:::ハ
__________,イ;イ{ :/ノ'゙ミ゙゙゙゙゙ブ彡ンイ/::/:i:::i:::::i
/\》,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;イ;イi爪 ″ >爻彡イ:;::イ,イ:,イ::リ:::}:::,'
/ー 、 V》,::.:.:.:.:.::;イ;价ソ'7 .:¨(心, 豸彡'::::,イ::,イ::::,イ,イj/
/ V》,:.:.:.彡イ:川| i ::::::` ′/:::::,イ::〃:::,イ:,イj/
. / .V》, :.:.:.:.イリ小 ! `ヾ斗ォk从/,イ:j/
/ |:l|:.:.:.:.::/ '. 、 ノ く少〉!ソンj;ン´ ん…ここ、は…?
,ィ/ /|:l|:.:.:.:∧ヽ ,.-ァゝ、 ` .::::,`イ´:彡'
/∧ ./: |:l|:::::/: \__ノ ::.:.:.: ̄二ラ彡彡イ;У
. / / \__ ._V::::i::|:l|:::::| /:::::::::::::::≫彡彡彡イУ
上条「ね…寧々様が…げん、じ、つに…」
美琴「ウソ…嘘よ!こんな…」ワナワナ
寧々「えっと…あなたは、」
上条「ぼ、ぼきゅはですね!」
寧々「当麻、くん?」
上条 ボフッ ドカーン
上条 バタッ
美琴「ちょっ!?」
上条「なまえでよばれたなまえでよばれたねねねねねねねねね」ブツブツ
美琴「怖っ」
寧々「えっとぉ…あなたは?」
美琴「へ!?えっと…私は美琴って言って…その、こいつの、友達?のような…」
寧々「ああ、この子の。 この子、いっつもほっぺたを画面越しに舐めてくるから苦手なのよね…」
美琴「」
>>652続き
子萌「ふーん、それで、インデックスちゃんを襲ってしまったと」
上条「は、はい…」
上条(なんだこのデジャブ…)
子萌「まったく…本当に節操が無いというか…」
インデックス「子萌のゆーとーりだよ!ほんとに怖かったんだからね!」
上条「いや、ほんと言い訳のしようも…」土下座
子萌「これは、もうお仕置きするしかないですね」
上条「お、おしおきですか!?」
子萌「何か文句あるんでしょーか?」
上条「うっ…」
子萌「担任の教師を辱めて、挙句同居中の幼な娘に手を出しといて…」
上条「うぅ…」
子萌「その性根…叩き直しちゃいますから」ペロ
上条 ゾクッ
子萌「ふーん、それで、インデックスちゃんを襲ってしまったと」
上条「は、はい…」
上条(なんだこのデジャブ…)
子萌「まったく…本当に節操が無いというか…」
インデックス「子萌のゆーとーりだよ!ほんとに怖かったんだからね!」
上条「いや、ほんと言い訳のしようも…」土下座
子萌「これは、もうお仕置きするしかないですね」
上条「お、おしおきですか!?」
子萌「何か文句あるんでしょーか?」
上条「うっ…」
子萌「担任の教師を辱めて、挙句同居中の幼な娘に手を出しといて…」
上条「うぅ…」
子萌「その性根…叩き直しちゃいますから」ペロ
上条 ゾクッ
正直いちゃレー・あそびかた・あいしかた・さそいかたで上琴は事足りる
他のはキャラが変
他のはキャラが変
正直、同人って安易なエロよりひたすらニヤニヤさせるようなものの方が需要ありそうじゃね?
エロばっかだけど
エロばっかだけど
センスある健全を目指して描いて
「全く面白くねえ・・・俺死んだ方がいいな・・・」と鬱になるのは誰もが通る道
同人やってる友達の話だよ、決して俺のことじゃないよ
「全く面白くねえ・・・俺死んだ方がいいな・・・」と鬱になるのは誰もが通る道
同人やってる友達の話だよ、決して俺のことじゃないよ
終わってみれば>>239だった
>>398
かわいそう・・・(頭的な意味で)
かわいそう・・・(頭的な意味で)
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