インポートさんが上条さんに引く流れもっと頼む

(´；ω；`)

インデックスが凄く普通でまともな、SSって初めて見たら気がするwww

上条さんにとっての現実
・10万3千冊魔道書記憶でいろんなとこから狙われてる純白シスター
・電気ビリビリレベル５

それに対してやさしく指導してくれる年上のお姉さん


上条さんは普通の恋愛がしたかっただけなんだよ……

中古のラブプラス

>>54
やっぱカミやん許せないわ

土御門「おーカミやん、おはようだにゃー」

上条「おう」

青髪ピアス「カミやん、例のゲームはどうやね」

上条「最高だね……寧々さんは俺の嫁だ」

青髪ピアス「ほぅ……」


青髪ピアス「凛子ぉぉぉぉぉおおおお！！！！」

上条「寧々さぁぁぁぁぁぁあああん！！！好きだぁぁぁぁあああ！！！！」

土御門「テメェら表に出ろ！妹が出ねぇギャルゲーに意味はねぇんだにゃー！！」

吹寄「黙れバカ共！」

右拳で青髪ピアスを、左拳で土御門を制圧する吹寄さん。残った上条は壁に背をつき座り込んで
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　　ｱ　　　ﾙ
上条「……これだから暴力巨乳デコピカ委員長は」

インターポールさんが普通だｗ

ばかばっか

こいつらきめえｗｗ

>>54　五和「…」

>>62
上条「あんないい女の子が俺に振り向いてくれるわけないよな・・・」

みことはガチでいらない

>>63　それだけ見ると普通に見えるなｗｗ

小萌「さー今日も元気に授業を始めるのですよー」

小萌「……って！？ふ、吹寄ちゃん、何があったのですかー！？」

吹寄「風紀の維持の為です」

小萌「そ、それにしても上条ちゃんを縛って窓から吊るすのはやり過ぎだと先生は思うのですよー！！」

吹寄「こいつにはこれくらいの薬が必要なんです」

小萌「ぎゃああああ！？なんだか上条ちゃんがナチュラルな体勢でぶら下がってるのですよ！？早く下ろしてあげてくださいなのです！！！」

吹寄「……仕方ないですね」


上条「げほっ…げほっ……死ぬかと思った……」

青髪ピアス「こんな公共の場で拘束プレイかますなんて流石はカミやんやな」

小萌「大丈夫ですか上条ちゃん」

上条「…………」

小萌「ど、どうしたのですか？そんなにじっと見つめられると先生照れるのですよー…」

上条「はぁ……」

小萌「ため息！？上条ちゃんいきなり失礼なのですよー！？」

上条「せめて先生がもう少し母性を感じさせる体型だったら……はぁ……」

神裂「そう言う事でしたら、私の出番のようですね」

青ピ！上条を殺れ

>>68
上条「流石にヘソだしルックと片方だけぶった切ったジーパンは……」

姫神「・・・・・・。」

しかし驚くほどに普通の女の子いねーな……


あ、佐天さんがいた

美琴「……アイツ、いるかな」

美琴「これじゃストーカーじゃない……あはは……」


上条「寧々さんに会いたい」

土御門「……カミやん、ちょっといいですかにゃー？」

上条「なんだよ土御門」

土御門「まさか本当に架空のキャラに惚れてるわけじゃないよな？」

上条「……」

土御門「なん…だと…」

青髪ピアス「カミやん、問題無いで！ここは学園都市や！『自分だけの現実』に入力する内容によっては……あとは分かるな？」

上条「！？」

土御門「…………」

この上条さん、ダメだ早くなんとかしないとだけど好感が持てる

常夏三姉妹！

こんなに上条さんが身近に感じられたのは始めてだ

>>75
懐かしいな、おい

土御門「……おっと、じゃあちょっとここで失礼するぜい」

青髪ピアス「ボクもこっちやからお別れやなー」

上条「ああ、じゃあな」

美琴「ちょっとアンタ！」

上条「…………はぁ～」

美琴「昨日のことなんだけど……アンタ、ホントにその寧々さんって人と付き合ってるの？」

上条「付き合ってますよーラブラブですよーなんなら写真見るか？」

美琴「しゃ……」

上条「ちょっと待てよー」

美琴「うわぁぁぁぁああああん！」

上条「おい？ビリビリ！？」

上条「ﾁｯ……寧々さんの可愛さの前に逃げ出したか」

>>75
ビッグマグナムが好きです

もうただのギャルゲー好きの学生だな

美琴・・・(´；ω；`)

窓の無いビル

土御門「どうするんだアレイスター」

アレイスター「なんのことだ？」

土御門「とぼけるな。幻想殺しが引きこもりになったらお前のプランに影響が出るんじゃないのか」

アレイスター「問題ない。誤差の範囲内だ」

土御門「……」

アレイスター「土御門」

土御門「なんだ」

アレイスター「愛花は私の娘だ」

土御門「黙れ」




なんだか大事に
お風呂入ってくる

トップがコレとかもう駄目だこの学園都市

☆おまえもか

アレイスターｗｗｗｗｗｗ

アレイスターw
もうダメだw

なかなか面白いｗｗ

保守
こんな展開になるとは想像してなかった

誤差広ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

吹寄ってあのアンチスキルの巨乳オバケ？

>>90
同級生なんだからどう考えても教師で構成される警備員じゃねぇだろが

上条さんが引き返せないところまで来ているｗ

上条さんはもう手遅れだから黒子と美琴の百合展開にしようぜ

>>90

>>94
thx!
姫神が吹寄で吹寄が姫神？？？

>>95
前に居るのが吹寄・ジョイント・ジョゼフィーヌ、愛称はジョジョ
後ろに居るのが吹寄のスタンドであるディープブラッド、愛称は姫神だ

>>96
ありがとう
原作読まなきゃダメだなー

とりあえず姫神可愛い！な俺としては吹寄ちゃん可愛い！

美琴「はぁ……なんで逃げちゃったんだろ私」

美琴「写真……確認しておけばよかったかな」

佐天「御坂さーん」

美琴「あれ？佐天さん？」

佐天「なんだか遠目に見ても元気なさそうですけど大丈夫ですか？」

美琴「う、うん……全然大丈夫よ？何言ってるのあはははは」

佐天「……」

美琴「……」

佐天「話してくれなくてもいいですから一緒にファミレスでも入りましょうか」

美琴「う……ん……」


インデックス「とうまーお帰りなんだよ」

上条「ただいま寧々さん！」

インデックス「……………（怖気が立つんだよ）」

上条「さぁて今日もラブプラ……充電切れだと……不幸だぁー！！！」

インデックス「……………」

寧々さんにあれだけ嵌ってるのにもかかわらず、
一応居候の飯の世話はしているみたいなのはさすがだな

佐天「へぇー、じゃあその友人の好きな人が別の人と付き合っちゃって、友人の落ち込みっぷりが激しかったってことですね」

佐天「激しく分かりにくい構図ですね（素直に自分だって言えばいいのに）」

美琴「うん……」

佐天「じゃあその人諦めちゃえばいいじゃないですか」

美琴「えっ」

佐天「だって付き合ってるんですよ？カップル成立ですよ？そんな人いつまでも想っていたって叶わないじゃないですか」

美琴「そう……だね……」

佐天「いっそ諦めて次の恋を探したらどうですか？」

美琴「次の恋……か」