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元スレ紬「唯ちゃんは私の王子様だから」
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全部読んだけど最高におもしろい
むぎゅ好きの俺にとって唯紬はヤバすぎる
むぎゅむぎゅする
むぎゅ好きの俺にとって唯紬はヤバすぎる
むぎゅむぎゅする
さわ子「まぁまぁ、唯ちゃんを試してるのよ」ボソ
紬「でも…!」ボソ
唯「それって、これからずっとムギちゃんのお菓子をたくさん食べれるってこと!?」
紬さわ子「」
唯「でも、お菓子はみんなで食べた方が美味しいもん。恋人の地位を利用して独り占めなんて、私しないよ?」
紬「そ、そうよね」
さわ子「はは…(唯ちゃんの中では玉の輿=お菓子がたくさん食べられる、なのね)」
唯「でもこんな可愛い恋人ができたんだから、勝ち組には違いないけどね。えへへ///」
紬「ゆ、唯ちゃん///」
さわ子「ここでノロケかよ。やってらんないわね~」
紬「それじゃ、私もとっても可愛い恋人ができたから、勝ち組ってことになるわね///」
唯「や、やだなぁ、照れちゃうよ~///」
さわ子「って、私を無視して2人の世界に行かないでよっ!」
唯「あれ? さわちゃん、まだいたんだ」
さわ子「…………ぐれるわよ?」
紬「でも…!」ボソ
唯「それって、これからずっとムギちゃんのお菓子をたくさん食べれるってこと!?」
紬さわ子「」
唯「でも、お菓子はみんなで食べた方が美味しいもん。恋人の地位を利用して独り占めなんて、私しないよ?」
紬「そ、そうよね」
さわ子「はは…(唯ちゃんの中では玉の輿=お菓子がたくさん食べられる、なのね)」
唯「でもこんな可愛い恋人ができたんだから、勝ち組には違いないけどね。えへへ///」
紬「ゆ、唯ちゃん///」
さわ子「ここでノロケかよ。やってらんないわね~」
紬「それじゃ、私もとっても可愛い恋人ができたから、勝ち組ってことになるわね///」
唯「や、やだなぁ、照れちゃうよ~///」
さわ子「って、私を無視して2人の世界に行かないでよっ!」
唯「あれ? さわちゃん、まだいたんだ」
さわ子「…………ぐれるわよ?」
にちよう!
唯「うい~、ホントにこの格好、おかしくない?」
憂「んもう、お姉ちゃんはただでさえ何着ても可愛いのに、お洒落したら可愛くないわけないでしょ」
唯「うぅ~(何着ても褒めてもらえるのって、参考にならないものだったんだね…)」
憂「ほら、お姉ちゃん。初デートに遅れちゃうよ?」クスクス
唯「わあ、大変! 行ってきます!」
憂「うふふ、いってらっしゃーい(恋するお姉ちゃん、可愛い)」
唯「おーい、ムギちゃ~ん!」
紬「唯ちゃん!」
唯「ごめんね、遅れちゃって!」
紬「ふふふふ。何言ってるの? 私が早く来ただけで、まだ約束の時間じゃないわ」
唯「でも待たせちゃったから。服選びに時間掛かっちゃったんだー」
紬「そうね、とっても可愛いわ(唯ちゃんも今日は色つきリップなのね///)」
唯「うい~、ホントにこの格好、おかしくない?」
憂「んもう、お姉ちゃんはただでさえ何着ても可愛いのに、お洒落したら可愛くないわけないでしょ」
唯「うぅ~(何着ても褒めてもらえるのって、参考にならないものだったんだね…)」
憂「ほら、お姉ちゃん。初デートに遅れちゃうよ?」クスクス
唯「わあ、大変! 行ってきます!」
憂「うふふ、いってらっしゃーい(恋するお姉ちゃん、可愛い)」
唯「おーい、ムギちゃ~ん!」
紬「唯ちゃん!」
唯「ごめんね、遅れちゃって!」
紬「ふふふふ。何言ってるの? 私が早く来ただけで、まだ約束の時間じゃないわ」
唯「でも待たせちゃったから。服選びに時間掛かっちゃったんだー」
紬「そうね、とっても可愛いわ(唯ちゃんも今日は色つきリップなのね///)」
唯「えへへへ/// ムギちゃんもすっごく可愛いよ!」
紬「ありがとう///」
唯「それじゃ、行こう?」ギュ
紬「え、ええ(手、つないじゃった///)」
唯「ムギちゃん、お昼は何食べたい?」
紬「あ、私行ってみたいところがあるの。いいかしら?」
唯「うん、もちろんだよ!(うぅ、高いところじゃありませんように…)」
唯「…………ここ?」
紬「ええ、一度牛丼って食べてみたかったの!」
唯(牛丼かー……デートっぽくないけど、安いからいいかな?)
紬「……駄目、かしら?」
唯「ううん、それじゃ私が牛丼屋さんを案内してあげるね!」
紬「楽しみだわ」ワクワク
紬「ありがとう///」
唯「それじゃ、行こう?」ギュ
紬「え、ええ(手、つないじゃった///)」
唯「ムギちゃん、お昼は何食べたい?」
紬「あ、私行ってみたいところがあるの。いいかしら?」
唯「うん、もちろんだよ!(うぅ、高いところじゃありませんように…)」
唯「…………ここ?」
紬「ええ、一度牛丼って食べてみたかったの!」
唯(牛丼かー……デートっぽくないけど、安いからいいかな?)
紬「……駄目、かしら?」
唯「ううん、それじゃ私が牛丼屋さんを案内してあげるね!」
紬「楽しみだわ」ワクワク
>>157
同じ事考えてた……死にたい……
同じ事考えてた……死にたい……
唯「あ、ムギちゃん、席に座る前にこっちこっち」
紬「ああ、ごめんなさい(………自動販売機?)」
唯「えへへ、Y家なんかはカウンターで注文するんだけどね、ここはこれなんだー」
紬(まさか、この下から出てくるの…?)
唯「(ムギちゃんが考えてること、わかっちゃったよ…)違うよ、ムギちゃん」
紬「えっ!?」
唯「ここで食券を買って、店員さんに渡すの」
紬「食券?」
唯「ムギちゃんって、学食使ったことないの?」
紬「え、ええ。いつもお弁当だから」
唯「じゃあ、私の真似してね」
紬「はい、先生!」
唯「えへへ/// えーっと、カレーもいいけど、私もムギちゃんに付き合って今日は牛丼にしよっと」ピッ
紬「(この牛めしって言うのが牛丼なのね)なんだかドキドキするわね」ピッ
唯「あとは席に座ってこの券を店員さんに渡すだけだよ」
紬「ああ、ごめんなさい(………自動販売機?)」
唯「えへへ、Y家なんかはカウンターで注文するんだけどね、ここはこれなんだー」
紬(まさか、この下から出てくるの…?)
唯「(ムギちゃんが考えてること、わかっちゃったよ…)違うよ、ムギちゃん」
紬「えっ!?」
唯「ここで食券を買って、店員さんに渡すの」
紬「食券?」
唯「ムギちゃんって、学食使ったことないの?」
紬「え、ええ。いつもお弁当だから」
唯「じゃあ、私の真似してね」
紬「はい、先生!」
唯「えへへ/// えーっと、カレーもいいけど、私もムギちゃんに付き合って今日は牛丼にしよっと」ピッ
紬「(この牛めしって言うのが牛丼なのね)なんだかドキドキするわね」ピッ
唯「あとは席に座ってこの券を店員さんに渡すだけだよ」
紬「へぇ、面白いのね」
唯「ここはお味噌汁がサービスで付くからお得なんだー」
紬「楽しみ!」
紬「とっても美味しかったわ」
唯「良かったね!」
紬「また来たいわね。メニューも豊富だし」
唯「牛丼だって、つゆだくとか、卵かけたりとか、色んな食べ方あるんだよ」
紬「そうなの? それじゃ、今度試してみましょう」
唯「了解です!」
紬「うふふ」
唯「それじゃ、行こう?」ギュ
紬「え、ええ(唯ちゃんの手……///)」
唯「ここはお味噌汁がサービスで付くからお得なんだー」
紬「楽しみ!」
紬「とっても美味しかったわ」
唯「良かったね!」
紬「また来たいわね。メニューも豊富だし」
唯「牛丼だって、つゆだくとか、卵かけたりとか、色んな食べ方あるんだよ」
紬「そうなの? それじゃ、今度試してみましょう」
唯「了解です!」
紬「うふふ」
唯「それじゃ、行こう?」ギュ
紬「え、ええ(唯ちゃんの手……///)」
……………
……………
唯「はー、色々見てまわったねぇ」
紬「うふふ」
唯「ごめんね、お小遣いピンチだから、ちゃんとしたところに連れて行ってあげられなくて」
紬「唯ちゃん……私は、唯ちゃんと一緒にいるだけで楽しいの。だからそんなことは気にしないで」
唯「ムギちゃん……///」
紬「///」
唯「あ、そうだ。お茶買ってあそこのベンチでおしゃべりしよう?」
紬「ええ、そうしましょう」
唯「じゃあ私、ちょっとお茶買ってくる!」タッタッタ
紬「あ…行っちゃった。ふふ」
紬(それじゃ、あのベンチで待ってましょう)
……………
唯「はー、色々見てまわったねぇ」
紬「うふふ」
唯「ごめんね、お小遣いピンチだから、ちゃんとしたところに連れて行ってあげられなくて」
紬「唯ちゃん……私は、唯ちゃんと一緒にいるだけで楽しいの。だからそんなことは気にしないで」
唯「ムギちゃん……///」
紬「///」
唯「あ、そうだ。お茶買ってあそこのベンチでおしゃべりしよう?」
紬「ええ、そうしましょう」
唯「じゃあ私、ちょっとお茶買ってくる!」タッタッタ
紬「あ…行っちゃった。ふふ」
紬(それじゃ、あのベンチで待ってましょう)
男>1「あの~、すみません」
紬「はい……って、きゃっ」
男>2「ちょっと道聞きたいんすけどー」
紬「は、はい(昔のさわ子先生みたいな格好……これがメタルの人……)」
男>1「この地図の場所に行きたいんですけど~」
紬「ちょっと見せてください(格好は怖いけど、礼儀正しい人たちなのね)」
男>2「すみません、この辺初めてなんすよ」
紬(ど、どうしよう。ただでさえ地図って苦手なのに、わかりにくい地図だわ)
紬「えっと……この公園がここで、そこのコンビニがここで……あ、ライブハウスのある裏道かしら?」
男>1「! そうそう、そうなんですよ!」
男>2「俺たち、そのライブハウスに行きたいんす!」
紬「良かった、それならわかります。えーとあの信号を右に曲がって……」
紬「はい……って、きゃっ」
男>2「ちょっと道聞きたいんすけどー」
紬「は、はい(昔のさわ子先生みたいな格好……これがメタルの人……)」
男>1「この地図の場所に行きたいんですけど~」
紬「ちょっと見せてください(格好は怖いけど、礼儀正しい人たちなのね)」
男>2「すみません、この辺初めてなんすよ」
紬(ど、どうしよう。ただでさえ地図って苦手なのに、わかりにくい地図だわ)
紬「えっと……この公園がここで、そこのコンビニがここで……あ、ライブハウスのある裏道かしら?」
男>1「! そうそう、そうなんですよ!」
男>2「俺たち、そのライブハウスに行きたいんす!」
紬「良かった、それならわかります。えーとあの信号を右に曲がって……」
いっぽう!
唯「お菓子はポッキーで良かったかなー」
唯「!? ムギちゃんがなんか怖い人たちと一緒にいる!?」
紬「……で、そこがこの道になります。ライブハウスの看板は小さいので気をつけてくださいね」
男>1「ありがとうございます! 良かったぁ~」
男>2「助かったっす!」
唯「待て~~~~~!!」ババッ
男>1男>2「は?」
紬「唯ちゃん?」
唯「ムギちゃんをいじめたら、私が許さないんだから!!(うわぁ、やっぱり怖い人だぁ~)」
男>1男>2「は?」
紬「ゆ、唯ちゃん、ちが」
唯「ムギちゃんは私のお姫様なんだから! だから私が守るんだから!(ひぃ~、近くで見ると怖過ぎるよ~)」ガタガタ
男>1「いや、あの、違う」
唯「お菓子はポッキーで良かったかなー」
唯「!? ムギちゃんがなんか怖い人たちと一緒にいる!?」
紬「……で、そこがこの道になります。ライブハウスの看板は小さいので気をつけてくださいね」
男>1「ありがとうございます! 良かったぁ~」
男>2「助かったっす!」
唯「待て~~~~~!!」ババッ
男>1男>2「は?」
紬「唯ちゃん?」
唯「ムギちゃんをいじめたら、私が許さないんだから!!(うわぁ、やっぱり怖い人だぁ~)」
男>1男>2「は?」
紬「ゆ、唯ちゃん、ちが」
唯「ムギちゃんは私のお姫様なんだから! だから私が守るんだから!(ひぃ~、近くで見ると怖過ぎるよ~)」ガタガタ
男>1「いや、あの、違う」
紬「唯ちゃん、落ち着いて」
唯「うぅ~! うぅ~!(怖いよぉ~、怖いよぉ~……でもムギちゃんを守らなきゃ…)」ガクブル
男>1「ど、どうしたらいいんだ?」オロオロ
男>2「にっ、逃げようか?」
紬(唯ちゃん……震えてるのに、私を必死でかばって……)キュン
唯「ムギちゃんは私が守って……まも……う……うぅ……うえぇぇぇぇぇぇん!!」
男>1「ひぃ!?」
男>2「ほらぁ、泣いちゃったよ」
男>1「飴ちゃん! 飴ちゃんは持ってねーのかよ!?」
男>2「おばちゃんじゃあるまいし、持ってねーよ! いいから逃げようぜ!」ダッ
男>1「まっ、待ってくれぇ~~~!!」ダダッ
紬「に、逃げちゃった……(あの人たちに悪いことしちゃったわね)」
唯「うっ…ぐすっ……よ、良かったぁ、怖かったよぉ~」ヘナヘナ
紬「よしよし、もう大丈夫だから(唯ちゃん……)」キュン
唯「うぅ~! うぅ~!(怖いよぉ~、怖いよぉ~……でもムギちゃんを守らなきゃ…)」ガクブル
男>1「ど、どうしたらいいんだ?」オロオロ
男>2「にっ、逃げようか?」
紬(唯ちゃん……震えてるのに、私を必死でかばって……)キュン
唯「ムギちゃんは私が守って……まも……う……うぅ……うえぇぇぇぇぇぇん!!」
男>1「ひぃ!?」
男>2「ほらぁ、泣いちゃったよ」
男>1「飴ちゃん! 飴ちゃんは持ってねーのかよ!?」
男>2「おばちゃんじゃあるまいし、持ってねーよ! いいから逃げようぜ!」ダッ
男>1「まっ、待ってくれぇ~~~!!」ダダッ
紬「に、逃げちゃった……(あの人たちに悪いことしちゃったわね)」
唯「うっ…ぐすっ……よ、良かったぁ、怖かったよぉ~」ヘナヘナ
紬「よしよし、もう大丈夫だから(唯ちゃん……)」キュン
男>1「やっぱ女って恐えな…」
男>2「だな…」
男>1「…」
男>2「…」
男>1「やらないか」
男>2「オフッ」
という展開ですか
男>2「だな…」
男>1「…」
男>2「…」
男>1「やらないか」
男>2「オフッ」
という展開ですか
……………
紬「唯ちゃん、落ち着いた?」
唯「うん……ぐすっ」
紬(可愛過ぎる……もうどうにかなってしまいそう)ナデナデ
唯「ごめんね、ムギちゃん。ちゃんと守ってあげられなくて」
紬「何言ってるの? 唯ちゃんはちゃんと私を守ってくれたじゃない!(勘違いだったけど)」
唯「え~、でもぉ、怖くて泣いちゃったしぃ…」グス
紬「泣きそうな程怖かったのに、私を守ってくれたのよね?」
唯「う、うん。だってムギちゃんは私のお姫様だもん……」
紬「唯ちゃん……」キュン
紬(ああ、ここが外じゃなければキスしちゃうのに…)
唯「ムギちゃんは怖くなかった?」
紬「そ、そうね。最初は怖かったけど、唯ちゃんが来てくれたから大丈夫だったわ(ああ、メタルの人たちごめんなさい。本当のことが言える雰囲気じゃないです…)」
唯「そっか、良かった!」ニコ
紬「ゆ、唯ちゃん……(自分も怖い思いをしたのに……)」キュン
紬「唯ちゃん、落ち着いた?」
唯「うん……ぐすっ」
紬(可愛過ぎる……もうどうにかなってしまいそう)ナデナデ
唯「ごめんね、ムギちゃん。ちゃんと守ってあげられなくて」
紬「何言ってるの? 唯ちゃんはちゃんと私を守ってくれたじゃない!(勘違いだったけど)」
唯「え~、でもぉ、怖くて泣いちゃったしぃ…」グス
紬「泣きそうな程怖かったのに、私を守ってくれたのよね?」
唯「う、うん。だってムギちゃんは私のお姫様だもん……」
紬「唯ちゃん……」キュン
紬(ああ、ここが外じゃなければキスしちゃうのに…)
唯「ムギちゃんは怖くなかった?」
紬「そ、そうね。最初は怖かったけど、唯ちゃんが来てくれたから大丈夫だったわ(ああ、メタルの人たちごめんなさい。本当のことが言える雰囲気じゃないです…)」
唯「そっか、良かった!」ニコ
紬「ゆ、唯ちゃん……(自分も怖い思いをしたのに……)」キュン
唯「えへへへへ」
紬(駄目、可愛過ぎて我慢できない。唯ちゃんとぴったりひっつきたい。いちゃいちゃいたい。いっぱいキスしたい!)
唯「? ムギちゃん?」
紬「唯ちゃん……あのね」
唯「うん? どうしたの?」
紬「今、唯ちゃんととってもキスしたい気分なの…///」
唯「ふぇ!?///」
紬「///」ドキドキ
唯「えーと……(外はまずいよ……でも、そんなこと言われたら私だってキスしたくなっちゃうよ///)」
紬「ご、ごめんなさい。変なこと言って…」
唯「ムギちゃん、デパートのトイレに行こうか?」
紬「えっ?」
紬(駄目、可愛過ぎて我慢できない。唯ちゃんとぴったりひっつきたい。いちゃいちゃいたい。いっぱいキスしたい!)
唯「? ムギちゃん?」
紬「唯ちゃん……あのね」
唯「うん? どうしたの?」
紬「今、唯ちゃんととってもキスしたい気分なの…///」
唯「ふぇ!?///」
紬「///」ドキドキ
唯「えーと……(外はまずいよ……でも、そんなこと言われたら私だってキスしたくなっちゃうよ///)」
紬「ご、ごめんなさい。変なこと言って…」
唯「ムギちゃん、デパートのトイレに行こうか?」
紬「えっ?」
でぱーと!
紬「な、なんか…個室に2人で入るのって、変な感じね」
唯「えへへ。でも、2人きりだね……」
紬「そ、そうね」ドキドキ
唯「そ、それじゃ…」
紬「うん…」
ちゅ…
紬(唯ちゃん唯ちゃん唯ちゃん…)
唯(4回目のキスだぁ…)
紬(唯ちゃんは私のものなんだから。もう誰にも渡さないんだから…)
唯「んっ…(あ、なんか唇の裏側と裏側が合わさると気持ちいい)」
紬(! 唯ちゃんの声……///)
ちゅ、ちゅ…
唯(抱き合ってるとムギちゃんのおっぱいが当たって気持ちいいな……)
紬「んっ(どうしよう…ディープキスしたい……唯ちゃん、嫌がらないかな……)」
紬「な、なんか…個室に2人で入るのって、変な感じね」
唯「えへへ。でも、2人きりだね……」
紬「そ、そうね」ドキドキ
唯「そ、それじゃ…」
紬「うん…」
ちゅ…
紬(唯ちゃん唯ちゃん唯ちゃん…)
唯(4回目のキスだぁ…)
紬(唯ちゃんは私のものなんだから。もう誰にも渡さないんだから…)
唯「んっ…(あ、なんか唇の裏側と裏側が合わさると気持ちいい)」
紬(! 唯ちゃんの声……///)
ちゅ、ちゅ…
唯(抱き合ってるとムギちゃんのおっぱいが当たって気持ちいいな……)
紬「んっ(どうしよう…ディープキスしたい……唯ちゃん、嫌がらないかな……)」
唯(私、ちっちゃくて、ムギちゃん不満だったらどうしよう?)
紬(唯ちゃん、お願い、受け止めて)
ちゅ、にゅる…
唯(! これ、大人のキスだぁ///)
紬「ふっ(唯ちゃん…)」
唯(ムギちゃん、今日はすごい積極的だね。もしかして、さっきよっぽど怖い目に遭ったのかな?)
紬(! 拒否されてない! 唯ちゃん唯ちゃん!)
唯(私が忘れさせてあげなきゃ! 上手にできるかなー)
ちゅむっ、ちゅるっ…
紬「ん…んんっ(ああ、もうどうにかなっちゃう)」
唯{んっ…(なんか胸の先っぽに電気走ったぁ)」
紬「んんっ!(ああ、凄い。唯ちゃんと凄いことしちゃってる///)」
唯(なんか凄い。体の中が全部ムギちゃんになっちゃう)
紬「ん…(体の中が唯ちゃんのこと好きって気持ちで一杯になっちゃうの)」
紬(唯ちゃん、お願い、受け止めて)
ちゅ、にゅる…
唯(! これ、大人のキスだぁ///)
紬「ふっ(唯ちゃん…)」
唯(ムギちゃん、今日はすごい積極的だね。もしかして、さっきよっぽど怖い目に遭ったのかな?)
紬(! 拒否されてない! 唯ちゃん唯ちゃん!)
唯(私が忘れさせてあげなきゃ! 上手にできるかなー)
ちゅむっ、ちゅるっ…
紬「ん…んんっ(ああ、もうどうにかなっちゃう)」
唯{んっ…(なんか胸の先っぽに電気走ったぁ)」
紬「んんっ!(ああ、凄い。唯ちゃんと凄いことしちゃってる///)」
唯(なんか凄い。体の中が全部ムギちゃんになっちゃう)
紬「ん…(体の中が唯ちゃんのこと好きって気持ちで一杯になっちゃうの)」
ちゅぱっ…
紬「ゆ、唯ちゃん…」ハァハァ
唯「ムギちゃん」ハァハァ
紬「唯ちゃん、愛してるわ///」
唯「うんっ、わたしも///」
紬(唯ちゃん、顔真っ赤。きっと私もよね)
唯(ほっぺた赤くなったムギちゃん、可愛い)
ちゅっ
紬「さ、行きましょう」
唯「うんっ(5回目のキスだぁ)」
紬「ゆ、唯ちゃん…」ハァハァ
唯「ムギちゃん」ハァハァ
紬「唯ちゃん、愛してるわ///」
唯「うんっ、わたしも///」
紬(唯ちゃん、顔真っ赤。きっと私もよね)
唯(ほっぺた赤くなったムギちゃん、可愛い)
ちゅっ
紬「さ、行きましょう」
唯「うんっ(5回目のキスだぁ)」
帰り道!
紬「それじゃ、唯ちゃん。また明日学校でね」
唯「うん! あ、あと…」
紬「なあに?」
唯「今日は怖い思いさせちゃって本当にゴメン! これからデートするときは、ずっと一緒にいようね」
紬「ゆ、唯ちゃん……(メタルの人たち本当にごめんなさい!)本当のこと言うと、唯ちゃんが来てくれるって信じてたから、私は全然怖くなかったのよ」
唯「む、ムギちゃん…///」
紬「だって唯ちゃんは、私の王子様だから」
唯「えへへ~、照れちゃうよ~」
紬「…大好きよ、唯ちゃん」
唯「…うんっ、私もムギちゃんが大好き!」
紬「それじゃ、唯ちゃん。また明日学校でね」
唯「うん! あ、あと…」
紬「なあに?」
唯「今日は怖い思いさせちゃって本当にゴメン! これからデートするときは、ずっと一緒にいようね」
紬「ゆ、唯ちゃん……(メタルの人たち本当にごめんなさい!)本当のこと言うと、唯ちゃんが来てくれるって信じてたから、私は全然怖くなかったのよ」
唯「む、ムギちゃん…///」
紬「だって唯ちゃんは、私の王子様だから」
唯「えへへ~、照れちゃうよ~」
紬「…大好きよ、唯ちゃん」
唯「…うんっ、私もムギちゃんが大好き!」
それから!
律「いや~、今日も練習したな~」
澪「唯のボーカル、最近ぐっとよくなったね」
唯「え~、そうかな~」テレテレ
紬「そうね、歌声に艶が出てきたみたい」
唯「えへへ、やっぱり恋を知って成長したんだね、私!」
紬「ゆ、唯ちゃんったら///」
澪律(え~~~、これでお2人とも隠してるつもりなんですか~~~?)ゲッソリ
唯「ムギちゃんのお陰だよ…」
紬「唯ちゃん…」
律「って、やっぱお前ら隠すつもりないだろ!」
律「いや~、今日も練習したな~」
澪「唯のボーカル、最近ぐっとよくなったね」
唯「え~、そうかな~」テレテレ
紬「そうね、歌声に艶が出てきたみたい」
唯「えへへ、やっぱり恋を知って成長したんだね、私!」
紬「ゆ、唯ちゃんったら///」
澪律(え~~~、これでお2人とも隠してるつもりなんですか~~~?)ゲッソリ
唯「ムギちゃんのお陰だよ…」
紬「唯ちゃん…」
律「って、やっぱお前ら隠すつもりないだろ!」
唯「へ? 何が?」
澪「やめろ、律。疲れるだけだ」
紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」
唯「これでまた武道館に近づいたね!」
律「そうだな、コンチクショー!(絶対陰で『天然バカップル』って呼んでやる!)」
澪「ヤケになってる…」
紬「うふふ///」
唯「やるぞー!」
ムギちゃんと一緒にいれば、私は何でもできそうな気がするの。
だって私は、ムギちゃんの王子様なんだから!
大好きだよ、ムギちゃん。
―fin―
澪「やめろ、律。疲れるだけだ」
紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」
唯「これでまた武道館に近づいたね!」
律「そうだな、コンチクショー!(絶対陰で『天然バカップル』って呼んでやる!)」
澪「ヤケになってる…」
紬「うふふ///」
唯「やるぞー!」
ムギちゃんと一緒にいれば、私は何でもできそうな気がするの。
だって私は、ムギちゃんの王子様なんだから!
大好きだよ、ムギちゃん。
―fin―
>>1乙ちゅっちゅ
良かった良かった‥‥
>>1乙
>>1乙
メタルの人たち疑ったりしてほんとにごめんなさい
そして>>1乙
そして>>1乙
>>1乙
読み終わるまでニヤニヤしっぱなしだったぜ
読み終わるまでニヤニヤしっぱなしだったぜ
2回さるっちゃいましたけど、なんとか終わりました。
夜明けになっちゃて、むしろ読んでくれた人、乙!
願わくば、このスレがもうちょっと残って、支援してくれた人全員最後まで読めますように。
夜明けになっちゃて、むしろ読んでくれた人、乙!
願わくば、このスレがもうちょっと残って、支援してくれた人全員最後まで読めますように。
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