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    元スレ佐天「無能力者…?」」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - ジャッジメント + - ハルヒ + - 一方通行打ち止め + - 中途半端 + - 佐天 + - 初春 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 448 :

    この涙子は初春の意識がある間に投げ落としや四肢切断するべきだった

    452 = 355 :

    -とあるカエルがいる病院-

    美琴「ハァ…ハァ…やっと着いた」
    こんなに全力で走ったのはいつ以来だろう。

    自動ドアを抜け、受け付けの係員に尋ねようとするが、椅子に座り込むシスターの姿が見えた。

    美琴「…あいつは大丈夫なの?」

    禁書「!」ビクッ
    不意にかけられた言葉に驚き、禁書目録は直ぐには反応出来なかった。

    禁書「短髪…なんでここに…」

    美琴「知り合いから聞いたのよ。で、あいつはどうなの?」

    禁書「しゅーちゅーちりょうしつって部屋にいるんだよ。」

    美琴「ゲコ太…じゃないカエル医者はどうしたのよ?」

    禁書「とーまがここへ運ばれて来た時はいなかった。学園都市の外にいるらしいんだよ。かえるから指示は出せるが、それをやる技術を持った人はいないみたいだよ。」

    454 = 350 :

    一方さん+ミサカネットワークによる演算能力でどうにか出来そうだが。

    455 = 355 :

    美琴「状況はあまりよくないみたいねー…ん?あれは…」

    禁書「こもえともとはる達だ。私とーまの事話してないのに…」

    こもえと呼ばれたのは上条当麻のクラスの先生である。先生には見えない容姿で、ランドセルがとても似合いそうだ。


    小萌「ハァ…し、シスターちゃん、上条ちゃんが事件にあったてのは本当なのですか!?」

    禁書「本当なんだよ。私がとーまを見つけた時は…うっ」グスッ

    美琴「たぶん…いや、絶対…あいつが通り魔にあったのは私が悪いのよ…」

    禁書「どういう事なんだよ短髪?説明してほしいかも」

    456 = 363 :

    いぇ

    458 = 361 :

    姫神ちゃんは?

    459 = 346 :

    ■■がまた空気と一体化してる

    460 = 355 :

    禁書「あれ?あいさは?」

    青ピ「姫神さんなら鍋食ってるんやで」

    臣ネ申「」

    臣ネ申「なべうめぇ。」



    461 = 355 :

    お前ら、女臣ネ申女臣ネ申言ってるけどなぁ。

    最初から女臣ネ申なんていなかったとしたら…?

    圧倒的空気っ……!

    462 :

    今ある各SSで佐天さんのキャラが違いすぎて混乱しそう

    463 = 355 :

    バイト前だってのに物凄い疲れた件
    どうしてこうなった

    464 :

    知るか

    465 = 416 :

    ここの佐天さんはどの佐天さんともキャラ違うだろうよw

    466 = 355 :

    短髪「かくかくしかじか…という訳なのよ」

    禁書「短髪…そのさてんていうのはどこにいるのかな?」

    短髪「あ、そういえば連絡取れないのよねー。どこ行ったのかしら。」

    禁書「さてん…というのがちょっと怪しいかも…」

    短髪「はぁ!?なんで佐天さんが怪しいのよ!佐天さんはこんな事しないわ!!」

    禁書「短髪の知り合いだから疑いたくないのも分かるんだよ。」

    土御門「襲われる直前までかみやんと一緒にいたのはその女の子だから疑われても仕方ないにゃー。通り魔にあう瞬間の目撃者はいないからにゃー。」

    467 = 361 :

    >>460
    (´;ω;`)ブワッ

    ちょっと鍋囲んでくる

    468 = 355 :

    美琴「あんた達は佐天さんの事を知らないからそういう事をいえるのよ!憶測で物を語らないでちょうだい!」

    禁書「じゃあ短髪。聞くけど、あなたの知ってる彼女はそれが全てなの?」

    短髪「えっ…」

    禁書「彼女にだって短髪に知られたくない事や一つや二つ、あると思うんだよ。まして性格なんて…」

    短髪「…」

    元々あまり仲が良くない禁書目録と御坂美琴。ここでも歯車が合わない。

    土御門「と、とにかくその佐天って子を探してみるにゃー。俺も俺なりに探してみるぜぃ。」

    469 = 393 :

    >>467
    おいおい兄弟俺を忘れてもらっちゃ困るぜ

    470 = 361 :

    >>469
    早く行ってやろうぜ
    肉が無くなっちまう

    471 = 355 :

    短髪「…納得いかないけど…まぁ良いわ。佐天さんの容姿は、髪が黒くて腰まである。花形の髪止めみたいなのを付けて…たかな」
    普段何気なく見ているがあまり記憶に残っていないようだ。

    短髪「えっと…普通のセーラー服だったな。雰囲気は…明るい。親しみやすいっと言ったら分かりやすいかな。」

    禁書「そういえば…それに似たような人を見たんだよ…」

    短髪「えっ?ど、どこでよ」

    禁書「とーまを探しに行く時に尋ねたんだよ。私はとーまの容姿しか言ってないのに上条って名前知ってた。具体的な場所まで」

    472 :

    インなんとかさんが珍しく活躍してる

    473 = 355 :

    禁書「でも雰囲気は全然違う…少し後押しすれば死んじゃいそうな雰囲気だった。あの時は、とーまを探すのに夢中であまり気にしてなかったけどね…」

    短髪「見間違いとかそんなのは…?」

    土御門「いや、禁書目録の記憶は確実だぜぃ。俺も詳しくは覚えてないが、女の子はそれっぽい容姿だった。禁書目録が尋ねた人間が佐天涙子である可能性が高い。」

    短髪「ずいぶん自信あるのね…よし、そうと決まれば直ぐに行きましょ!それっぽい人を見かけたら私に連絡して。…これ番号だから。」

    土御門「了解だぜぃ」



    小萌「私達忘れられてますねー…」

    青ピ「もくもくと鍋食べてる人よりかはマシや…」

    臣ネ申「締めは。もちろん。うどん」

    474 = 353 :

    そーいや完全記憶力あったっけ

    475 = 355 :

    短髪「私は地下街方面に行くから。」

    禁書「私は…」

    土御門「禁書目録は俺と一緒だ。こんな夜中に一人では危ないからな。」

    禁書「…分かったんだよ。」

    短髪「15分ぐらいしたら一度連絡するわ。良い返事を待ってるからねー。」

    禁書「短髪が妙に張り切ってるんだよ。」

    土御門「…負い目があるんだろうな。さて俺もグループを動かすかな。」

    禁書「グループ?」

    土御門「仲間みたいなもんだにゃー。ちょっと電話してくるぜぃ」

    476 :

    そのくらいでグループ動くか・・・?

    477 = 355 :

    全体は厳しいけと海原とセロリは動く…と思いたい…結標なんか知らない
    セロリは打ち止めの愛玩動物だし

    478 = 393 :

    俺&>>470&女臣女申『鍋うめえ』

    479 :

    セロリ「死ぬな!死ぬンじャねぇ!お前が死んだら俺は………ウァァァァァァァァァア」

    480 = 355 :

    そろそろバイトだ
    風呂入りますかねー
    深夜にちょこっと書きますよっと

    481 :

    引っ張るなぁ

    482 :

    >>476
    グループとは利用価値でのみつながってる集団

    483 = 346 :

    五和に知れたら大変だな

    484 :

    >>477
    結標さんは重度のショタコン

    485 = 476 :

    >>482
    だからショタコンだけは動く理由が全くないだろ

    486 = 355 :

    >>481
    もっと書きたいけどねー。この携帯、ボタンの反応遅いwだから指が疲れるww明日は休みだから一気に書く。
    PCなら楽だろうけどネット契約?なにそれ状態

    487 = 355 :

    海原
    上条との約束が云々。上条が守れない状態にあるなら僕が御坂さんを。

    一方幼女
    打ち止めが上条の事を気に入っている。
    上条が困ってるならミサカはミサカはって打ち止めが勝手に出ていくかも知れない。仕方なく打ち止めを守る目的で一方さんも動く。

    イメージとしてはこんな感じ

    488 = 482 :

    >>485
    文頭に「付け加えると」が抜けてた

    489 = 484 :

    結標さんのツンデレ属性も

    491 :

    超電磁砲の時系列って禁書でいうとどのへんなの?
    上条さんはまだ記憶失ってないよね?

    492 :

    電磁砲アニメ13話まではまだ夏休み入ってない 
    14話で8月初頭(セブンスミストの屋上イベントの開催時期(8/1~8/30)と8月10日までにアニメは終わるという構成の人の発言による推測)
    電磁砲漫画27話で8月18日
    禁書で上条さんが記憶を失うのが7月28日

    493 = 492 :

    んで美琴と自販機前で再会が8月20日

    494 = 359 :

    上条さんが記憶を失うのは幻想御手事件解決から4日後

    496 = 345 :

    佐天汁・・・・

    497 = 360 :

    初春はともかく、黒子はどうするんだろ?
    人質とか効かないのは銀行強盗の時に分かってるし

    498 = 345 :

    やっぱ不意打ちじゃね?

    499 = 448 :

    とりあえず一発刺せば、焦って能力使えなくなるはず

    500 = 363 :


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