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元スレ長門「お試し期間中なら好きな宇宙人と付き合うことができる…」
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毎日ポニテにしてどうすんだよ
二週間に一回くらい忘れたときにしてくるからいいんだろうが
二週間に一回くらい忘れたときにしてくるからいいんだろうが
>>20
ラーメンズワロタw
ラーメンズワロタw
長門「そう。これはあくまでお試し期間。実際に付き合うわけではない」
キョン「まぁ、確かに」
長門「では説明する。一つ目、やらしい行為は許可されない」
キョン「えっ?」
長門「キス、性交渉、その他一切のハレンチな行為は認められない」
キョン「ちょっと待ってくれ!」
長門「なに?」
キョン「えっと、なんでそういう行為はダメなんだ?」
長門「傷物にされてクーリングオフされないようにするため」
キョン「あーなるほど…」
長門「そう」
キョン「もしハレンチなことをしてしまったらどうなるんだ?」
長門「あなたがこの世から消えるだけ」
キョン「そ、そうか…」
キョン「まぁ、確かに」
長門「では説明する。一つ目、やらしい行為は許可されない」
キョン「えっ?」
長門「キス、性交渉、その他一切のハレンチな行為は認められない」
キョン「ちょっと待ってくれ!」
長門「なに?」
キョン「えっと、なんでそういう行為はダメなんだ?」
長門「傷物にされてクーリングオフされないようにするため」
キョン「あーなるほど…」
長門「そう」
キョン「もしハレンチなことをしてしまったらどうなるんだ?」
長門「あなたがこの世から消えるだけ」
キョン「そ、そうか…」
長門「注意事項二つ目、期間中は彼女として扱うこと」
キョン「んっ?どういうことだ?」
長門「言葉通りの意味。私たちを三人を彼女として扱うべき」
キョン「んっ?」
朝倉「つまり私たちはあなたの彼女だって公言できるのよ」
キョン「えっ…それってやばくないか」
喜緑「でも私たち全員を試してみたいって言ったのはキョンさんですよ」
キョン「いや、そうですけど…彼女が三人いるって状態はマズイでしょ」
長門「ちなみに私は隠すつもりはない」
朝倉「あっ私もそのつもりよ」
キョン「も、もしかして喜緑さんも…?」
喜緑「ごめんなさい」
キョン「マジかよ…」
キョン「んっ?どういうことだ?」
長門「言葉通りの意味。私たちを三人を彼女として扱うべき」
キョン「んっ?」
朝倉「つまり私たちはあなたの彼女だって公言できるのよ」
キョン「えっ…それってやばくないか」
喜緑「でも私たち全員を試してみたいって言ったのはキョンさんですよ」
キョン「いや、そうですけど…彼女が三人いるって状態はマズイでしょ」
長門「ちなみに私は隠すつもりはない」
朝倉「あっ私もそのつもりよ」
キョン「も、もしかして喜緑さんも…?」
喜緑「ごめんなさい」
キョン「マジかよ…」
消えても良いから朝倉を襲うw
そんで朝倉になら刺されても良いw
そんで朝倉になら刺されても良いw
>>61今のご時世うpすることがどれだけ危険なことかわかってんの?とかなんとか
長門「以上の二点を守って本当の彼女を決めて欲しい」
キョン「あ、ああ…分かったよ」
長門「何か質問は?」
キョン「いや、特にない」
長門「そう。では明日からよろしく頼む」
喜緑「キョンさん、よろしくお願いしますね」
キョン「あっいえ、こちらこそ」
………
……
…
キョン「はぁ、こんな事なら欲を出さないで一人に絞れば良かったぜ」
朝倉「キョンくーん!」
キョン「んっ?どうしたんだ?まだ何か俺に用があるのか」
朝倉「そうなの。あなたに忘れ物があって」
チュッ
キョン「えっ?」
キョン「あ、ああ…分かったよ」
長門「何か質問は?」
キョン「いや、特にない」
長門「そう。では明日からよろしく頼む」
喜緑「キョンさん、よろしくお願いしますね」
キョン「あっいえ、こちらこそ」
………
……
…
キョン「はぁ、こんな事なら欲を出さないで一人に絞れば良かったぜ」
朝倉「キョンくーん!」
キョン「んっ?どうしたんだ?まだ何か俺に用があるのか」
朝倉「そうなの。あなたに忘れ物があって」
チュッ
キョン「えっ?」
キョン「おっおい!そういう行為は禁止されてるんじゃなかったのか!」
朝倉「少なくとも私には関係ないわ」
キョン「関係ないって、お前…」
朝倉「だって私たちはお試しとはいえ付き合ってるんでしょ?」
キョン「まぁ、一応そうなるわな」
朝倉「だったらキスくらい普通じゃないかしら」
キョン「しかしだな…」
朝倉「キスもお試しってことで、ねっ?」
キョン「ううっ…(正直、こいつとキス以上のことはしてみたい気もするが)」
朝倉「あとはい、これ」
キョン「メモ?」
朝倉「私のメルアドよ。好きな時にメールしてね」
キョン「あっすまん」
朝倉「じゃあよろしくね、キョンくん」
朝倉「少なくとも私には関係ないわ」
キョン「関係ないって、お前…」
朝倉「だって私たちはお試しとはいえ付き合ってるんでしょ?」
キョン「まぁ、一応そうなるわな」
朝倉「だったらキスくらい普通じゃないかしら」
キョン「しかしだな…」
朝倉「キスもお試しってことで、ねっ?」
キョン「ううっ…(正直、こいつとキス以上のことはしてみたい気もするが)」
朝倉「あとはい、これ」
キョン「メモ?」
朝倉「私のメルアドよ。好きな時にメールしてね」
キョン「あっすまん」
朝倉「じゃあよろしくね、キョンくん」
キョン「なるほどな…抜け穴はいくらでもあるってことか」
キョン「って俺は何を考えてるんだ!やらしいことをするために選んだわけでは…」
キョン「まぁ、否定はできんわな」
キョン「しかし意外と朝倉って積極的なんだな…メルアドまでくれるし」
キョン「帰ったらさっそくメールしてみるか」
………
……
…
妹「キョンくん、ご飯の時間だよ~」
キョン「おう、今行くよ」
妹「何してるの?メール?」
キョン「まぁな」
妹「見せて!見せて!」
キョン「わっバカ!やめなさい!」
妹「あっ!ハートの絵文字使ってる~!」
キョン「違う、俺じゃない!朝倉だ!」
キョン「って俺は何を考えてるんだ!やらしいことをするために選んだわけでは…」
キョン「まぁ、否定はできんわな」
キョン「しかし意外と朝倉って積極的なんだな…メルアドまでくれるし」
キョン「帰ったらさっそくメールしてみるか」
………
……
…
妹「キョンくん、ご飯の時間だよ~」
キョン「おう、今行くよ」
妹「何してるの?メール?」
キョン「まぁな」
妹「見せて!見せて!」
キョン「わっバカ!やめなさい!」
妹「あっ!ハートの絵文字使ってる~!」
キョン「違う、俺じゃない!朝倉だ!」
長門「お腹すいた…」
喜緑「今、ご飯ができましたよ。朝倉さんを呼んできてもらえますか?」
長門「了解した」
長門「朝倉涼子、ご飯の時間……」
朝倉「~~♪」
長門「携帯の画面を見てニヤニヤしている」
朝倉「えへへ、これ、彼とメールのやりとりをしていたの」
長門「!!」
喜緑「どうしたんです?ご飯はもうできましたよ」
長門「喜緑江美里、朝倉涼子が彼とメールをしている」
喜緑「ええっ!なんですって!?」
朝倉「見て見て!これっキョンくんからのメール」
朝倉「“今日の朝倉、とても可愛かったぞ”ですって」
長門「朝倉涼子、あなただけずるい」
喜緑「今、ご飯ができましたよ。朝倉さんを呼んできてもらえますか?」
長門「了解した」
長門「朝倉涼子、ご飯の時間……」
朝倉「~~♪」
長門「携帯の画面を見てニヤニヤしている」
朝倉「えへへ、これ、彼とメールのやりとりをしていたの」
長門「!!」
喜緑「どうしたんです?ご飯はもうできましたよ」
長門「喜緑江美里、朝倉涼子が彼とメールをしている」
喜緑「ええっ!なんですって!?」
朝倉「見て見て!これっキョンくんからのメール」
朝倉「“今日の朝倉、とても可愛かったぞ”ですって」
長門「朝倉涼子、あなただけずるい」
喜緑「そうです!私だってキョンさんとメールのやりとりしたいのに…」
長門「彼女の言うとおり。朝倉涼子、今後は自重すべき」
朝倉「それっておかしくないかしら?」
喜緑「どうしてです?」
朝倉「だって最終的には彼の彼女になれるのは一人だけでしょ?」
長門「そう」
朝倉「だったら今の内からたくさんアプローチしなくちゃ」
喜緑「確かに、朝倉さんの言う事にも一理ありますね」
朝倉「それに恋愛って積極的に動かなきゃ相手に自分の気持ちが伝わらないわ」
長門「………」
喜緑「そうと決まればさっそく、私もキョンさんにアプローチしてみます!」
長門「どうするの?」
喜緑「うふふ、明日、キョンさんにお弁当を渡すんです」
長門「!!」
長門「彼女の言うとおり。朝倉涼子、今後は自重すべき」
朝倉「それっておかしくないかしら?」
喜緑「どうしてです?」
朝倉「だって最終的には彼の彼女になれるのは一人だけでしょ?」
長門「そう」
朝倉「だったら今の内からたくさんアプローチしなくちゃ」
喜緑「確かに、朝倉さんの言う事にも一理ありますね」
朝倉「それに恋愛って積極的に動かなきゃ相手に自分の気持ちが伝わらないわ」
長門「………」
喜緑「そうと決まればさっそく、私もキョンさんにアプローチしてみます!」
長門「どうするの?」
喜緑「うふふ、明日、キョンさんにお弁当を渡すんです」
長門「!!」
朝倉「手作りお弁当か~。それは絶対ポイント高いと思うわ」
喜緑「キョンさん、喜んでくれるといいな~」
長門「……」
朝倉「長門さんは何かアプローチしないの?」
長門「……する」
喜緑「どんなアプローチをするんですか?」
長門「分からない」
朝倉「えっ?」
長門「分からない。でも彼にアプローチする」
喜緑「そう、兎に角、頑張ってくださいね」
朝倉「もう、江美里ったら、ライバルを応援してどうするのよ」
喜緑「あっ、そうでした」
長門「……頑張る」
喜緑「キョンさん、喜んでくれるといいな~」
長門「……」
朝倉「長門さんは何かアプローチしないの?」
長門「……する」
喜緑「どんなアプローチをするんですか?」
長門「分からない」
朝倉「えっ?」
長門「分からない。でも彼にアプローチする」
喜緑「そう、兎に角、頑張ってくださいね」
朝倉「もう、江美里ったら、ライバルを応援してどうするのよ」
喜緑「あっ、そうでした」
長門「……頑張る」
―次の日―
キョン「ふぁぁ…」
朝倉「おはよう、キョンくん!」
キョン「おう。昨日は遅くまですまんな」
朝倉「ううん、私の方こそメールできて楽しかったわ」
キョン「でもさすがに夜中までメールのやりとりをし続けるのは辛いな」
キョン「おかげで授業中眠っちまいそうだ」
朝倉「じゃあ、メールはやめよっか」
キョン「いや、やめちまうことはないだろ」
朝倉「これからはメールじゃなくて、直接会って話さない?」
キョン「それって…もしかして」
朝倉「私とデート、してみない?」
キョン「デート!?」
キョン「ふぁぁ…」
朝倉「おはよう、キョンくん!」
キョン「おう。昨日は遅くまですまんな」
朝倉「ううん、私の方こそメールできて楽しかったわ」
キョン「でもさすがに夜中までメールのやりとりをし続けるのは辛いな」
キョン「おかげで授業中眠っちまいそうだ」
朝倉「じゃあ、メールはやめよっか」
キョン「いや、やめちまうことはないだろ」
朝倉「これからはメールじゃなくて、直接会って話さない?」
キョン「それって…もしかして」
朝倉「私とデート、してみない?」
キョン「デート!?」
朝倉「ダメ、かな?」
キョン「いや、いい!行こうぜ!デート!」
朝倉「ほんと!?」
キョン「ああ、お前言ってたもんな。デートしてみたいって」
朝倉「うん。あなたとデートするのが私の夢だったの」
キョン「なっ!?」
朝倉「どうしたの?」
キョン「あっいや、なんでもない(ふー落ち着け落ち着け)」
朝倉「あっもしかして昨日のこと、思い出しちゃった?」
キョン「昨日?メールのやりとりか?」
朝倉「えーそっちじゃなくて、もっと刺激的な事、あったでしょ?」
キョン「刺激的?……キ、キスのことか」
朝倉「今度はデートでしようね」
キョン「(朝倉とデート、しかもキス…たまらん)」
キョン「いや、いい!行こうぜ!デート!」
朝倉「ほんと!?」
キョン「ああ、お前言ってたもんな。デートしてみたいって」
朝倉「うん。あなたとデートするのが私の夢だったの」
キョン「なっ!?」
朝倉「どうしたの?」
キョン「あっいや、なんでもない(ふー落ち着け落ち着け)」
朝倉「あっもしかして昨日のこと、思い出しちゃった?」
キョン「昨日?メールのやりとりか?」
朝倉「えーそっちじゃなくて、もっと刺激的な事、あったでしょ?」
キョン「刺激的?……キ、キスのことか」
朝倉「今度はデートでしようね」
キョン「(朝倉とデート、しかもキス…たまらん)」
ぶっちゃけ江美里には負けてほしい
そして傷心の江美里を俺が慰め・・・・・ゲフンゲフン
そして傷心の江美里を俺が慰め・・・・・ゲフンゲフン
まーゆーげ!まーゆーげ!
つーか、鶏がらとワカメじゃ相手にならんだろjk
つーか、鶏がらとワカメじゃ相手にならんだろjk
>>82
あ? おまえでダシとってやろうか
あ? おまえでダシとってやろうか
―昼休み―
キョン「ニヤニヤ」
ハルヒ「ねぇ、あんたさっきから何バカ面しているわけ?」
キョン「えっ?」
ハルヒ「気持ちが悪いんだけど」
キョン「す、すまん(顔に出てたんだろうか?)」
ハルヒ「なんか好いことでもあったわけ?」
キョン「いや、べつに…(こいつにばれたら厄介だろうな)」
ハルヒ「ふーん、まあいいわ」
キョン「おっおい、どこ行くんだよ」
ハルヒ「どこって購買よ、購買。それとも何?あんたが奢ってくれるわけ――?」
喜緑「失礼しま~す……あっ、キョンさん!」
キョン「喜緑さん?どうして1年の教室に?」
キョン「ニヤニヤ」
ハルヒ「ねぇ、あんたさっきから何バカ面しているわけ?」
キョン「えっ?」
ハルヒ「気持ちが悪いんだけど」
キョン「す、すまん(顔に出てたんだろうか?)」
ハルヒ「なんか好いことでもあったわけ?」
キョン「いや、べつに…(こいつにばれたら厄介だろうな)」
ハルヒ「ふーん、まあいいわ」
キョン「おっおい、どこ行くんだよ」
ハルヒ「どこって購買よ、購買。それとも何?あんたが奢ってくれるわけ――?」
喜緑「失礼しま~す……あっ、キョンさん!」
キョン「喜緑さん?どうして1年の教室に?」
>>91
昆布は九曜
昆布は九曜
喜緑「じつはキョンさんに、その…渡したい物があるんです」
キョン「えっ?なんですか?」
喜緑「お弁当を作ってきたんです。もし良かったら食べてください」
キョン「お弁当!喜緑さんの手作り!?」
ハルヒ「ちょっと!バカキョン!これはどういうことよ!」
キョン「く、首が絞まる!」
ハルヒ「なんで喜緑さんがあんたにお弁当なんて作ってくるのよ!」
喜緑「私たちお付き合いしてるんです」
ハルヒ「はっ?」
喜緑「私、キョンさんと交際しているんです。だからその、お弁当を…」
キョン「(喜緑さん、このタイミングはマズイですよ)」
ハルヒ「……へぇーそうなんだ。あんた喜緑さんと付き合ってたんだ」
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「死ね!氏ねじゃなくて死ね!このバカキョン!」
キョン「えっ?なんですか?」
喜緑「お弁当を作ってきたんです。もし良かったら食べてください」
キョン「お弁当!喜緑さんの手作り!?」
ハルヒ「ちょっと!バカキョン!これはどういうことよ!」
キョン「く、首が絞まる!」
ハルヒ「なんで喜緑さんがあんたにお弁当なんて作ってくるのよ!」
喜緑「私たちお付き合いしてるんです」
ハルヒ「はっ?」
喜緑「私、キョンさんと交際しているんです。だからその、お弁当を…」
キョン「(喜緑さん、このタイミングはマズイですよ)」
ハルヒ「……へぇーそうなんだ。あんた喜緑さんと付き合ってたんだ」
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「死ね!氏ねじゃなくて死ね!このバカキョン!」
キョン「くそっ…ハルヒの奴、思いっきり引っ叩きやがって」
喜緑「ごめんなさい、私のせいで」
キョン「いえ、喜緑さんが気にする必要はないですよ」
喜緑「キョンさん…」
喜緑「そうだ!良いことを思いつきました」
キョン「なんです?」
喜緑「ここだとあれなので…ついて来てもらえますか?」
キョン「はぁ、構いませんが」
………
……
…
喜緑「ここなら誰も来ないから安心ですね」
キョン「(一体、何のつもりだろう。こんな所に連れて来て…)」
喜緑「キョンさん、もう大丈夫ですよ。痛いのはすぐ治まりますよ」ギュッ
キョン「えっ?あっ?き、喜緑さん!?」
喜緑「よしよし、良い子良い子」
喜緑「ごめんなさい、私のせいで」
キョン「いえ、喜緑さんが気にする必要はないですよ」
喜緑「キョンさん…」
喜緑「そうだ!良いことを思いつきました」
キョン「なんです?」
喜緑「ここだとあれなので…ついて来てもらえますか?」
キョン「はぁ、構いませんが」
………
……
…
喜緑「ここなら誰も来ないから安心ですね」
キョン「(一体、何のつもりだろう。こんな所に連れて来て…)」
喜緑「キョンさん、もう大丈夫ですよ。痛いのはすぐ治まりますよ」ギュッ
キョン「えっ?あっ?き、喜緑さん!?」
喜緑「よしよし、良い子良い子」
なんだやっぱりお前らハルヒ嫌いなんだな
じゃあ俺がハルヒ貰うからな?遠慮すんなよ
じゃあ俺がハルヒ貰うからな?遠慮すんなよ
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