私的良スレ書庫
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元スレ女「男ー。居るかー」

みんなの評価 : ★★
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>>453
そうだな。これで一日の疲れ取ってるようなもんだな、つまりは深夜アニメが毎日
そうだな。これで一日の疲れ取ってるようなもんだな、つまりは深夜アニメが毎日
>>455
だよなだよな
だよなだよな
遅くなりました
保守してくださった皆様には感謝の言葉もございません
例の如くスローペースではありますが再開したいと思います
保守してくださった皆様には感謝の言葉もございません
例の如くスローペースではありますが再開したいと思います
―神社―
友「ふう……。着きましたよっと」
女「へぇ、ここが」
男「うんうん、懐かしい。1年ぶりだな」
友「まだ俺ら来るの2回目だけどな」
後輩女「……何か、素敵なところですね。話には聞いてましたけど」
友「ふう……。着きましたよっと」
女「へぇ、ここが」
男「うんうん、懐かしい。1年ぶりだな」
友「まだ俺ら来るの2回目だけどな」
後輩女「……何か、素敵なところですね。話には聞いてましたけど」
>>379で初詣に出発し、神社に着くまでの行程を省いてます
わかりにくいリスタートで申し訳ない
女「あれ、後輩女ちゃんは初めてなの?」
後輩女「はい」
友「後輩女は1年だから。ここ来るの、近所の方々かうちの学生くらいなんだわ」
女「そっか。だから、人居ないわけじゃないけど混む訳でも無いって言ったのね」
友「ああ。丁度良い感じだろ。出店とかもしっかりあるし」
女「うんうん。気に入った」
男「……でも、去年より人、気持ち多くね?」
友「あ、確かに。でも、去年は元旦には来なかったろ」
男「そういやそうだったっけ。……元旦はこれくらい人居るんだな」
わかりにくいリスタートで申し訳ない
女「あれ、後輩女ちゃんは初めてなの?」
後輩女「はい」
友「後輩女は1年だから。ここ来るの、近所の方々かうちの学生くらいなんだわ」
女「そっか。だから、人居ないわけじゃないけど混む訳でも無いって言ったのね」
友「ああ。丁度良い感じだろ。出店とかもしっかりあるし」
女「うんうん。気に入った」
男「……でも、去年より人、気持ち多くね?」
友「あ、確かに。でも、去年は元旦には来なかったろ」
男「そういやそうだったっけ。……元旦はこれくらい人居るんだな」
友「……見覚えのある顔もちらほらと。カップルも居ますね」
男「地獄に堕ちろ」
女「あ、私もあいつ見覚えあるわ」
男「俺も。会話したことねーけど」
女「意外とあんた達と同じ大学に行ったやつ多いんだねー」
後輩女「さ、3人とも。こんな所で立ち止まって無いで、早く先進みましょう」ウズウズ
男「お、失礼。そうするか」
男「地獄に堕ちろ」
女「あ、私もあいつ見覚えあるわ」
男「俺も。会話したことねーけど」
女「意外とあんた達と同じ大学に行ったやつ多いんだねー」
後輩女「さ、3人とも。こんな所で立ち止まって無いで、早く先進みましょう」ウズウズ
男「お、失礼。そうするか」
>>468
えっと、ミスではないです、一応。
男「……じゃ、どうする? 出店回るか神に祈るか」
友「先に小銭投げてこようぜ。あんまり腹いっぱいになっても眠くなりそうだし」
女「そんなんあんただけだっての。……ま、どっちでもいいけど」
後輩女「先にお祈りしましょう。その後でゆっくり見て回りたいです」ウズウズ
男「じゃそうするか。……てか、後輩女楽しそうだね」
後輩女「そ、そうですか?」
友「そうですよ。お前みたいに浮かれてる奴が迷子になるんだぞ」
女(……かわいいなあ)
えっと、ミスではないです、一応。
男「……じゃ、どうする? 出店回るか神に祈るか」
友「先に小銭投げてこようぜ。あんまり腹いっぱいになっても眠くなりそうだし」
女「そんなんあんただけだっての。……ま、どっちでもいいけど」
後輩女「先にお祈りしましょう。その後でゆっくり見て回りたいです」ウズウズ
男「じゃそうするか。……てか、後輩女楽しそうだね」
後輩女「そ、そうですか?」
友「そうですよ。お前みたいに浮かれてる奴が迷子になるんだぞ」
女(……かわいいなあ)
きてるじゅわわん!スレ残り少なくなっても、無理やり終わらすとかってのはやめてくれよ!
あせらずゆっくりかいてくれ!おちたらまた立ててくれい!
あせらずゆっくりかいてくれ!おちたらまた立ててくれい!
俺「>>1ー。居るかー」
あ、ID変わってる……?
一応、自分が>>1です
男「……そろそろ順番っぽいぞ。小銭出しといた方が良い」
女「ほいほーい。んー、何お願いしよっかなあ」チャラッ
後輩女「私は月並みに、家内安全にします」スッ
友「……おい、待て。後輩女、それはなんだ」
後輩女「え、それって……どれですか?」
友「お前が財布から出した野口英世氏だよ! そいつをどうする気だ!」
後輩女「あ、はい。バイト始めたんで、これくらいお賽銭してもいいかな、って」
男「……リッチだねえ」
後輩女「今後お世話になると思いますしっ。先行投資です」
一応、自分が>>1です
男「……そろそろ順番っぽいぞ。小銭出しといた方が良い」
女「ほいほーい。んー、何お願いしよっかなあ」チャラッ
後輩女「私は月並みに、家内安全にします」スッ
友「……おい、待て。後輩女、それはなんだ」
後輩女「え、それって……どれですか?」
友「お前が財布から出した野口英世氏だよ! そいつをどうする気だ!」
後輩女「あ、はい。バイト始めたんで、これくらいお賽銭してもいいかな、って」
男「……リッチだねえ」
後輩女「今後お世話になると思いますしっ。先行投資です」
友「男、女。ダメだこいつは。千円の重みをわかってねえぞ」
女「いいじゃんか、別に。かわいいし」
友「つーか、千円使って家内安全だとう!? お前の家族は俺が護るから、野口さんくれよ!」
後輩女「えっ? い、嫌ですよ!」
友「ふん、価値もわからぬうつけ者が……。いいさ、俺は今年も平等院鳳凰堂だ」
女「せっこ。せめて3桁いきなよ」
男「で、何願うんだよ」
友「彼女欲しいだろ、金欲しいだろ、単位欲しいだろ、後課題のレポートをなかった事に」
男「……欲張りすぎだろ」
女「いいじゃんか、別に。かわいいし」
友「つーか、千円使って家内安全だとう!? お前の家族は俺が護るから、野口さんくれよ!」
後輩女「えっ? い、嫌ですよ!」
友「ふん、価値もわからぬうつけ者が……。いいさ、俺は今年も平等院鳳凰堂だ」
女「せっこ。せめて3桁いきなよ」
男「で、何願うんだよ」
友「彼女欲しいだろ、金欲しいだろ、単位欲しいだろ、後課題のレポートをなかった事に」
男「……欲張りすぎだろ」
女「後輩女ちゃん、あんなんにだけはなっちゃ駄目だよ」
後輩女「はい。多分、なりたくてもなれないと思います」
男「で、女。お前は?」
女「私? うーんとね。……聞きたい?」ニヤッ
男「何故にやける」
女「冗談冗談、特に考えて無いよ」
後輩女「えー? それじゃつまらなくないですか?」
女「……そうだね。じゃ、こんな感じで幸せに暮らせますように、とか」
男「……へえ。今お前、幸せなん?」
女「どうだろ。割と」
後輩女「はい。多分、なりたくてもなれないと思います」
男「で、女。お前は?」
女「私? うーんとね。……聞きたい?」ニヤッ
男「何故にやける」
女「冗談冗談、特に考えて無いよ」
後輩女「えー? それじゃつまらなくないですか?」
女「……そうだね。じゃ、こんな感じで幸せに暮らせますように、とか」
男「……へえ。今お前、幸せなん?」
女「どうだろ。割と」
後輩女「あ、順番来ましたよ!」
男「はいよー」
チャリーン
パンパン
女「……」
後輩女「……」
男「……ふう。終わった?」
女「おうー」
後輩女「はい」
男「ここら辺は人やばいし、ちょっと人ごみ抜けるか」
女「そーだね」
男「はいよー」
チャリーン
パンパン
女「……」
後輩女「……」
男「……ふう。終わった?」
女「おうー」
後輩女「はい」
男「ここら辺は人やばいし、ちょっと人ごみ抜けるか」
女「そーだね」
後輩女「あ、あれ? あのっ」
女「どしたの?」
後輩女「……友先輩が居ないんですけど」
男「あれ。マジだ。気付かなかった」
女「完全に忘れてたわ」
男「まさかさっきの会話が奴が迷子になる伏線だったとは」
女「なんとなく想像できたけどね。期待を裏切らないなあ、友は」
後輩女(……流石に言い過ぎじゃ)
女「どしたの?」
後輩女「……友先輩が居ないんですけど」
男「あれ。マジだ。気付かなかった」
女「完全に忘れてたわ」
男「まさかさっきの会話が奴が迷子になる伏線だったとは」
女「なんとなく想像できたけどね。期待を裏切らないなあ、友は」
後輩女(……流石に言い過ぎじゃ)
後輩女「あ、あの、どうしますか? やっぱり探した方が……」
男「いやいや、いいでしょ。あいつなら1人でもエンジョイするはず」
女「そだね。それより出店回ろうよー」
後輩女「えっと、じゃあ、これ以上ばらばらになってもなんですし、3人で回りませんか?」
女「ま、それが一番だろうね」
男「とりあえず行こうぜ。友もいざとなったら携帯で電話してくるだろ」
女「そうしよ。私、さっきからじゃがバタが食べたくてしょうがないねん」スタスタ
後輩女(……ここまでは、計画通り)
男「いやいや、いいでしょ。あいつなら1人でもエンジョイするはず」
女「そだね。それより出店回ろうよー」
後輩女「えっと、じゃあ、これ以上ばらばらになってもなんですし、3人で回りませんか?」
女「ま、それが一番だろうね」
男「とりあえず行こうぜ。友もいざとなったら携帯で電話してくるだろ」
女「そうしよ。私、さっきからじゃがバタが食べたくてしょうがないねん」スタスタ
後輩女(……ここまでは、計画通り)
後輩女(……さっき、男先輩の家に友先輩と向かっている途中)
友『後輩女。さっきのこと、気になる?』
後輩女『そりゃ、気になるかならないかって言われたら、なりますけど』
後輩女『でも、出来ないですよ。私の好奇心で無理に聞いて、楽しい雰囲気を壊すなんて』
友『それはわかるけどさ。聞くなら、今日くらいしかチャンスは無いぞ?』
後輩女『……それは』
友『やっぱり、男と女、2人の問題だし。揃ってる時くらいしか聞けないと思う』
後輩女『……でも』
友『後輩女。さっきのこと、気になる?』
後輩女『そりゃ、気になるかならないかって言われたら、なりますけど』
後輩女『でも、出来ないですよ。私の好奇心で無理に聞いて、楽しい雰囲気を壊すなんて』
友『それはわかるけどさ。聞くなら、今日くらいしかチャンスは無いぞ?』
後輩女『……それは』
友『やっぱり、男と女、2人の問題だし。揃ってる時くらいしか聞けないと思う』
後輩女『……でも』
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