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元スレ女「男ー。居るかー」
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ガチャ
男「……」
女「や。久しぶりだね」
男「いや、久しぶりってか」
女「んん?」
男「ま、いいや。入れよ」
女「おーう。凍死するとこだった。おじゃまします」
男「……」
女「や。久しぶりだね」
男「いや、久しぶりってか」
女「んん?」
男「ま、いいや。入れよ」
女「おーう。凍死するとこだった。おじゃまします」
女「……何か反応薄くない?」
男「だってお前。いきなりすぎるわ」
女「ちゃんとメール送ったでしょー?」
男「2分前に来ましたが」
女「それで携帯握り締めてたんか」
男「……」
女「まあ! 結果オーライでっ! コタツ入れてー」
男「……別にいいんですけどね」
男「だってお前。いきなりすぎるわ」
女「ちゃんとメール送ったでしょー?」
男「2分前に来ましたが」
女「それで携帯握り締めてたんか」
男「……」
女「まあ! 結果オーライでっ! コタツ入れてー」
男「……別にいいんですけどね」
>>5,6
ああなんかこの時点でありがたい
前書いたものと設定は変わってます、今日は寝ないで頑張ります
sageでもageでもどちらでもどうぞ
女「ほえー。めっちゃあったまる。外すんごい寒いよ」
男「そりゃそうだろうな。1月ですよ、もう」
女「新年ですな。あ、あけましておめでとうね」
男「明けたな、おめでとう」
女「味気ねー」
男「いやあ、てかさ。何しにきたん? 今更だけど」
女「おお、忘れてた。はいこれ」
ドン
男「……なにこれ」
ああなんかこの時点でありがたい
前書いたものと設定は変わってます、今日は寝ないで頑張ります
sageでもageでもどちらでもどうぞ
女「ほえー。めっちゃあったまる。外すんごい寒いよ」
男「そりゃそうだろうな。1月ですよ、もう」
女「新年ですな。あ、あけましておめでとうね」
男「明けたな、おめでとう」
女「味気ねー」
男「いやあ、てかさ。何しにきたん? 今更だけど」
女「おお、忘れてた。はいこれ」
ドン
男「……なにこれ」
女「何ていえばいいんだろ。お歳暮? 仕送り? ……あ、お年玉?」
男「誰からよ」
女「あんたの親から」
男「何故お前経由でっ!」
女「近所だしね。はい、こっちは私の親から」
男「お、おう……何か悪いな。わ、高そうな酒」
女「で、これが私からね。ホイ柿ピー」
男「飲む気まんまんじゃねーか」
女「飲まない?」
男「や、まあ飲むけど」
女「よっしゃ、やろうぜ」
男「ちょい待ち。……お前泊まってくの?」
女「っと、そのつもりなんだけど。終電……無くなっちゃったし///」
男「あ、近所に満喫あるよ」
女「待てい」
男「でも、そっか……もう電車無いのか」
男「や、まあ飲むけど」
女「よっしゃ、やろうぜ」
男「ちょい待ち。……お前泊まってくの?」
女「っと、そのつもりなんだけど。終電……無くなっちゃったし///」
男「あ、近所に満喫あるよ」
女「待てい」
男「でも、そっか……もう電車無いのか」
女「やっぱ、迷惑かな。すっごいいきなり来ちゃったし」
男「いきなりだって自覚はあるのな。……ま、いいよ、別に。何もおもてなしは出来んが」
女「ほんと? 悪いねー」
男「ま、持ちつ持たれつってことd」
女「どうせ暇だろうし恋人なんて居ないだろうと踏んできたんですけどね」
男「よしもっと謝れ」
女「で。実際どうなの?」
男「まあその通りなんですけどね」
女「やっぱなー。あはは」
男「いきなりだって自覚はあるのな。……ま、いいよ、別に。何もおもてなしは出来んが」
女「ほんと? 悪いねー」
男「ま、持ちつ持たれつってことd」
女「どうせ暇だろうし恋人なんて居ないだろうと踏んできたんですけどね」
男「よしもっと謝れ」
女「で。実際どうなの?」
男「まあその通りなんですけどね」
女「やっぱなー。あはは」
男「じゃ、ま。乾杯」
女「かんぱーい」
グビグビ
男「……うっま。やっべ、何これ」
女「あ、ホントだ。私の場合久しぶりに飲んだからかもだけど」
男「まあ俺も日本酒なんて滅多に……。なんて読むんだ、これ」
女「達筆すぎてわかんねー。あはは」
男「大吟醸……? 違うか」
女「なーんでもいいさ。美味ければ」
女「かんぱーい」
グビグビ
男「……うっま。やっべ、何これ」
女「あ、ホントだ。私の場合久しぶりに飲んだからかもだけど」
男「まあ俺も日本酒なんて滅多に……。なんて読むんだ、これ」
女「達筆すぎてわかんねー。あはは」
男「大吟醸……? 違うか」
女「なーんでもいいさ。美味ければ」
男「でも、いいのか?」
女「何が?」
男「こんなに色々と……。うお、おせち……だと……?」
女「父さんがね、どーせロクなもん食ってねーだろーから持ってけ、って」
男「あのとっつぁんも相変わらずきっつい事言うなあ。ん、手作りか」
女「作ったのは母さんだよ」
男「わかってる。……けど、マジでなんもお返しとか用意してねえぞ」
女「へ? いらないよー。むしろ、それ去年のお返しだよ?」
女「何が?」
男「こんなに色々と……。うお、おせち……だと……?」
女「父さんがね、どーせロクなもん食ってねーだろーから持ってけ、って」
男「あのとっつぁんも相変わらずきっつい事言うなあ。ん、手作りか」
女「作ったのは母さんだよ」
男「わかってる。……けど、マジでなんもお返しとか用意してねえぞ」
女「へ? いらないよー。むしろ、それ去年のお返しだよ?」
男「何か送ったっけ」
女「よく覚えてないけど、家に帰ったらあんたんちから何か届いてた記憶はあるんだよね」
男「あー……そうだっけ?」
女「で、ウチ海外行っててお返しとか遅れちゃったし」
男「え、んな話初めて聞いたんだけど」
女「ハニーローストピーナッツあげたじゃん」
男「あれおみやげだったの!? 機内食サイズだったんだけど!」
女「よく覚えてないけど、家に帰ったらあんたんちから何か届いてた記憶はあるんだよね」
男「あー……そうだっけ?」
女「で、ウチ海外行っててお返しとか遅れちゃったし」
男「え、んな話初めて聞いたんだけど」
女「ハニーローストピーナッツあげたじゃん」
男「あれおみやげだったの!? 機内食サイズだったんだけど!」
女「美味いじゃん?」
男「美味いけどね……。せめて現地で何か買って来いよ」
女「そのお詫びも兼ねての、今回の差入れですよ」
男「はあ。まあ知っても知らなくても良い話だったな」
女「あんたの親からはなんだった?」
男「んっと。……マックのクーポン券」
女「ぶっは。いらねーっ!」
男「無茶してお年玉とか送ってくんなよ……」
女「ま、ありがたいよね」
男「美味いけどね……。せめて現地で何か買って来いよ」
女「そのお詫びも兼ねての、今回の差入れですよ」
男「はあ。まあ知っても知らなくても良い話だったな」
女「あんたの親からはなんだった?」
男「んっと。……マックのクーポン券」
女「ぶっは。いらねーっ!」
男「無茶してお年玉とか送ってくんなよ……」
女「ま、ありがたいよね」
男「まあな。働いたら今迄の分一気に返してやる。押し付ける」
女「バイト代は?」
男「今それを削られんのキツイ。ちゃんと職についたらな」
女「まあこの歳で親にお年玉ってのも無理してる感丸出しで痛いよね」
男「悪いことじゃないんだろうけどな」
女「そいや、今年は実家帰らないの?」
男「予定は無いな。……てか、ウチの親2人で旅行行くらしい」
女「あ、だから私にこれ預けたわけね」
女「バイト代は?」
男「今それを削られんのキツイ。ちゃんと職についたらな」
女「まあこの歳で親にお年玉ってのも無理してる感丸出しで痛いよね」
男「悪いことじゃないんだろうけどな」
女「そいや、今年は実家帰らないの?」
男「予定は無いな。……てか、ウチの親2人で旅行行くらしい」
女「あ、だから私にこれ預けたわけね」
数十分後
女「ふぅーい。何か久しぶりに飲んだら疲れましたよーっと」
男「実は俺も久しぶりだったりして。結構良い気分ー」
女「あんま酔ってるように見えないよ?」
男「元々強いかんね。お前もあんま酔ってるようには見えないけど」
男「……そういえば」
女「どった?」
男「ホントのところ、何でこっち来たん?」
女「え」
女「ふぅーい。何か久しぶりに飲んだら疲れましたよーっと」
男「実は俺も久しぶりだったりして。結構良い気分ー」
女「あんま酔ってるように見えないよ?」
男「元々強いかんね。お前もあんま酔ってるようには見えないけど」
男「……そういえば」
女「どった?」
男「ホントのところ、何でこっち来たん?」
女「え」
女「なんでって」
男「持って来てくれたのは有り難いんだけどね。お前そんな殊勝なことする奴だっけ」
女「すっごい失礼なこと言われてるよー。……でも、ま」
男「ん」
女「本当の所って言うと」
男「……」
女「久しぶりに男に会いたかったから、……かな」
男「……」
男「持って来てくれたのは有り難いんだけどね。お前そんな殊勝なことする奴だっけ」
女「すっごい失礼なこと言われてるよー。……でも、ま」
男「ん」
女「本当の所って言うと」
男「……」
女「久しぶりに男に会いたかったから、……かな」
男「……」
男「……」
女「おい、何か喋れし!」
男「……女」
女「は、はい? (やっべ、まずった?)」
男「トイレ行きたい……漏れそうさっきから……」
女「……」
男「……」
女「……行きなよ」
女「おい、何か喋れし!」
男「……女」
女「は、はい? (やっべ、まずった?)」
男「トイレ行きたい……漏れそうさっきから……」
女「……」
男「……」
女「……行きなよ」
男「コタツから出たくないでござるの巻」
女「さっさと行け!!」ドゲシッ
男「うう、寒い、寒いよ母ちゃん……」
バタン
女「ったく」
女(やっぱ酔ってんのかな?)
女(ならさっきの台詞は忘れて欲しい……ってか私何恥ずかしい事言ってんのうわあああ!!)
男(あぶねえ……にやけるとこだった……。いや、どういう意味だったんだアレ)
女「さっさと行け!!」ドゲシッ
男「うう、寒い、寒いよ母ちゃん……」
バタン
女「ったく」
女(やっぱ酔ってんのかな?)
女(ならさっきの台詞は忘れて欲しい……ってか私何恥ずかしい事言ってんのうわあああ!!)
男(あぶねえ……にやけるとこだった……。いや、どういう意味だったんだアレ)
数分後
女(トイレ長いなー)
女(……ホント、殺風景な部屋だねえ)
ピンポーン
女「! ちょ、こんな時間に?」
女「男ー。ね、お客さん来たよ」
女「……ちょっと、聞いてる? お客さんだよー!」ドンドン
女「……まさかあの野郎……」
女「トイレで寝てやがる!!」
女(トイレ長いなー)
女(……ホント、殺風景な部屋だねえ)
ピンポーン
女「! ちょ、こんな時間に?」
女「男ー。ね、お客さん来たよ」
女「……ちょっと、聞いてる? お客さんだよー!」ドンドン
女「……まさかあの野郎……」
女「トイレで寝てやがる!!」
>>28
前スレというか、似た感じの物をほんの少しだけ書いてリタイアしただけですw
前スレというか、似た感じの物をほんの少しだけ書いてリタイアしただけですw
ピンポーン
女(うわわわどうすんのコレ。こんな時間に来るってことは男の知り合いだよね)
女(私が勝手に出たらまずいだろうし、かといってこのままシカトも……)
女(ってか何が元々強いかんね、だ! しっかり酔ってんじゃん!)
ピンポーン
女「ええい、ままよ!」
ガチャ
後輩女「男先輩ー! 明けまして、おめでt……」
女「……」
女(うわわわどうすんのコレ。こんな時間に来るってことは男の知り合いだよね)
女(私が勝手に出たらまずいだろうし、かといってこのままシカトも……)
女(ってか何が元々強いかんね、だ! しっかり酔ってんじゃん!)
ピンポーン
女「ええい、ままよ!」
ガチャ
後輩女「男先輩ー! 明けまして、おめでt……」
女「……」
さて・・・
男=俺 女=澪 後輩女=あずにゃん
に変換する作業でも始めるか。
男=俺 女=澪 後輩女=あずにゃん
に変換する作業でも始めるか。
女「……」
後輩女「……」
女「お、おめでとう……」
後輩女「おめでとうございます……」
女「……えと、男の知り合い? とりあえずあがる?」
後輩女「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」
後輩女「……」
女(なんだこの状況)
後輩女「……」
女「お、おめでとう……」
後輩女「おめでとうございます……」
女「……えと、男の知り合い? とりあえずあがる?」
後輩女「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」
後輩女「……」
女(なんだこの状況)
後輩女「……あの」
女「ひゃいっ!?」
後輩女「男さんは居ないんですか?」
女「あー……。いや。居るには居るんだけど」
後輩女「?」
女(起こすにしてもあんまりおっきい声出せないしなあ、どうしたもんか)
ジャー
男「ふぅーい。すっきりしたー、おしっこタンク破裂するとこだった」
女「メシア来た! ってか遅いわ!!」
女「ひゃいっ!?」
後輩女「男さんは居ないんですか?」
女「あー……。いや。居るには居るんだけど」
後輩女「?」
女(起こすにしてもあんまりおっきい声出せないしなあ、どうしたもんか)
ジャー
男「ふぅーい。すっきりしたー、おしっこタンク破裂するとこだった」
女「メシア来た! ってか遅いわ!!」
後輩女「あ、あのっ、男先輩、あけましておめでとうございます!」
男「ん? おめでとー……って、後輩女じゃん、いつ来た!?」
女「あんたがトイレ行ってる間だよ」
男「うっそ。何も気付かなかったわ。……てか、勝手にお客さん対応しちゃったの?」
女「あんたが寝てたからなあ!」
男「マジでか! どうりで記憶曖昧だと思ったわ! あ、大丈夫、引っ掛けてないです」
女「聞いてねえし」
後輩女「あのー……」
男・女「ん?」
男「ん? おめでとー……って、後輩女じゃん、いつ来た!?」
女「あんたがトイレ行ってる間だよ」
男「うっそ。何も気付かなかったわ。……てか、勝手にお客さん対応しちゃったの?」
女「あんたが寝てたからなあ!」
男「マジでか! どうりで記憶曖昧だと思ったわ! あ、大丈夫、引っ掛けてないです」
女「聞いてねえし」
後輩女「あのー……」
男・女「ん?」
後輩女「あの、この方は……」
男「あ、紹介するな。こいつ、俺の幼馴染、てか腐れ縁。男ですプゲラッ」
女「女です」
後輩女「男先輩の……幼馴染ですか。あ、私は男先輩の後輩です」
女「うん。名前どおりだよね、よろしく」
後輩女「……さっきは、何か変な空気にしちゃってすみませんでした」
女「や、まあ、普通ああなるよねえ。いきなり知らねー奴出てきたら」
男「2人ともそそっかしいなあ。HAHAHA」
女「……さっきから地味にあんたのテンションがうざいんだけど」
男「あ、紹介するな。こいつ、俺の幼馴染、てか腐れ縁。男ですプゲラッ」
女「女です」
後輩女「男先輩の……幼馴染ですか。あ、私は男先輩の後輩です」
女「うん。名前どおりだよね、よろしく」
後輩女「……さっきは、何か変な空気にしちゃってすみませんでした」
女「や、まあ、普通ああなるよねえ。いきなり知らねー奴出てきたら」
男「2人ともそそっかしいなあ。HAHAHA」
女「……さっきから地味にあんたのテンションがうざいんだけど」
男「やっぱ結構酔いまわってるかもしんね」
女「見らわかるわ」
後輩女「あ、男先輩、もう飲んじゃったんですか?」
男「そういや飲もうって話だったね」
後輩女「一応持ってきたんですけど」ゴト
男「チューハイ。……ま、これくらいなら」
後輩女「女さんもどうですか?」
女「お、いいのかい。悪いね」
男「……お前、ホント丈夫な」
女「見らわかるわ」
後輩女「あ、男先輩、もう飲んじゃったんですか?」
男「そういや飲もうって話だったね」
後輩女「一応持ってきたんですけど」ゴト
男「チューハイ。……ま、これくらいなら」
後輩女「女さんもどうですか?」
女「お、いいのかい。悪いね」
男「……お前、ホント丈夫な」
>>39
実は書き溜めてます
今日は別に飲んでないのでもうしばらく行けそうかと
女「あら、そういえば後輩女ちゃん」
後輩女「はい?」
女「男の後輩ってことは、19だよね?」
後輩女「はい。……あ、こういう時くらいしか飲みませんよ!」アセアセ
女「まあ、いくつだろうととやかく言わないけどね」
男「お前高3から飲んでなかったっけ」
女「ノンデマセンヨ」
実は書き溜めてます
今日は別に飲んでないのでもうしばらく行けそうかと
女「あら、そういえば後輩女ちゃん」
後輩女「はい?」
女「男の後輩ってことは、19だよね?」
後輩女「はい。……あ、こういう時くらいしか飲みませんよ!」アセアセ
女「まあ、いくつだろうととやかく言わないけどね」
男「お前高3から飲んでなかったっけ」
女「ノンデマセンヨ」
男「じゃ、改めてカンパーイ」
「「乾杯」」
後輩女「チューハイですけどね」
女「いやあ。たまにはこんくらいで良いもんだよ」
男「後輩女、確か酒弱かったよね」
後輩女「ええ、あまり強いのはダメなんです」
女「そんな弱いんだ?」
男「酔った後輩女はな……。淫乱になる」
女「マジでか」
後輩女「! なりませんっ!」
「「乾杯」」
後輩女「チューハイですけどね」
女「いやあ。たまにはこんくらいで良いもんだよ」
男「後輩女、確か酒弱かったよね」
後輩女「ええ、あまり強いのはダメなんです」
女「そんな弱いんだ?」
男「酔った後輩女はな……。淫乱になる」
女「マジでか」
後輩女「! なりませんっ!」
女「そういえば、私なんて大学違うわけだし、タメ口でいいよ?」
男「俺もずっとそれ言ってるんだけどな。なんかこれで良いって意地張ってんの」
後輩女「いえ、私はこの呼び方気に入ってますから」
男「これだよ」
後輩女「女さんも、私から見たら凄いかっこいいお姉さんて感じですし」
女「こやつめ、ハハハ。……まあ後輩女ちゃんがいいならいいけどね」
後輩女「はい、これで行かせて貰います!」
男「……何だこの会話」
男「俺もずっとそれ言ってるんだけどな。なんかこれで良いって意地張ってんの」
後輩女「いえ、私はこの呼び方気に入ってますから」
男「これだよ」
後輩女「女さんも、私から見たら凄いかっこいいお姉さんて感じですし」
女「こやつめ、ハハハ。……まあ後輩女ちゃんがいいならいいけどね」
後輩女「はい、これで行かせて貰います!」
男「……何だこの会話」
>>41
ちゃいますです
あんなん書けるようになりたいです
男「2時半か。2人とも眠くないん?」
女「余裕だっぜ」
後輩女「私ももう暫く大丈夫そうですー」
男「タフだねえ。じゃあ何かしますか。元旦だし」
女「何かって何よ」
男「ん。麻雀とか? 牌ねえけどな」
後輩女「あ、私ありますよ」
女「あるんだ……」
後輩女「でも3人じゃつまらなくないですか?」
ちゃいますです
あんなん書けるようになりたいです
男「2時半か。2人とも眠くないん?」
女「余裕だっぜ」
後輩女「私ももう暫く大丈夫そうですー」
男「タフだねえ。じゃあ何かしますか。元旦だし」
女「何かって何よ」
男「ん。麻雀とか? 牌ねえけどな」
後輩女「あ、私ありますよ」
女「あるんだ……」
後輩女「でも3人じゃつまらなくないですか?」
男「よっしゃ。友呼ぼう」
女「友ってあいつ?」
後輩女「あ、女さん友先輩とも知り合いなんですね」
女「あの馬鹿丸出しの」
後輩女「友先輩は明るくて良い人ですよ? でも、こんな時間に迷惑じゃないんですかね?」
男「大丈夫。あいつ今年はラブプラスで年越すって言ってたから」
女「……誘ってやりなよ」
男「そうする」
女「友ってあいつ?」
後輩女「あ、女さん友先輩とも知り合いなんですね」
女「あの馬鹿丸出しの」
後輩女「友先輩は明るくて良い人ですよ? でも、こんな時間に迷惑じゃないんですかね?」
男「大丈夫。あいつ今年はラブプラスで年越すって言ってたから」
女「……誘ってやりなよ」
男「そうする」
男「暫くしたら来るって」
女「じゃあそれまでTVゲーム大会でもしますか」
後輩女「いいですね。私、結構そういうの得意ですよー」
女「男、何持ってんの?」
男「MOTHERとかドラクエとか」
女「マジかこいつ。……それだけ?」
後輩女「1人用ばっかりですね……」
男「あ、ぷよぷよあるよ」
後輩女「いいですね、ぷよぷよやりましょう」
女「じゃあそれまでTVゲーム大会でもしますか」
後輩女「いいですね。私、結構そういうの得意ですよー」
女「男、何持ってんの?」
男「MOTHERとかドラクエとか」
女「マジかこいつ。……それだけ?」
後輩女「1人用ばっかりですね……」
男「あ、ぷよぷよあるよ」
後輩女「いいですね、ぷよぷよやりましょう」
>>49
ああそういうことか理解した支援
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