私的良スレ書庫
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元スレ女「男ー。居るかー」

みんなの評価 : ★★
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女「で、何故MOTHERをやっているのか」
男「……いや、後輩女強すぎるだろ……」
後輩女「……男先輩が弱いんだと思いますよ?」
女「でも実際後輩女ちゃんはとんでもなく強いと思うよ……」
男「俺らフルボッコにされたもんな」
女「てか、なんだしフィーバーモードって。知るか」
男「MOTHERの方がおもしれえし!」
後輩女「な、何かすみません……」
男「……いや、後輩女強すぎるだろ……」
後輩女「……男先輩が弱いんだと思いますよ?」
女「でも実際後輩女ちゃんはとんでもなく強いと思うよ……」
男「俺らフルボッコにされたもんな」
女「てか、なんだしフィーバーモードって。知るか」
男「MOTHERの方がおもしれえし!」
後輩女「な、何かすみません……」
数十分後
女「なんか」
後輩女「はいー?」
女「良い感じに眠くなってきた」
男「……」
後輩女「実は私もさっきから……」
女「男ー? ……あら、寝てるぞこいつ」
後輩女「ホントですかー。しょうもないですねー先輩は」
女「ダメだ、コタツ気持ちよすぎ……」
後輩女「……ZZZ」
女「あー……私も、限界だ」
女「なんか」
後輩女「はいー?」
女「良い感じに眠くなってきた」
男「……」
後輩女「実は私もさっきから……」
女「男ー? ……あら、寝てるぞこいつ」
後輩女「ホントですかー。しょうもないですねー先輩は」
女「ダメだ、コタツ気持ちよすぎ……」
後輩女「……ZZZ」
女「あー……私も、限界だ」
1人用のゲームを誰かがやってそれ見ながら隣で色々いいつつ酒飲むのが夢だけど達成できる気がしない
書き溜めてた分はこれまでとなります
1日かけて書き溜めてたのですが、最初の方と最後の方で色々文章のノリとか違ってますね、すみません
最後の方とか見るからに適当ですなあ
なんか先日酔った勢いに任せてやった時の方が良かったんじゃないか?って感じですが、
とりあえず需要があるのであればここから先も書いていきたいと思います
1日かけて書き溜めてたのですが、最初の方と最後の方で色々文章のノリとか違ってますね、すみません
最後の方とか見るからに適当ですなあ
なんか先日酔った勢いに任せてやった時の方が良かったんじゃないか?って感じですが、
とりあえず需要があるのであればここから先も書いていきたいと思います
>>55
ありがとうございます
もうちょい続けます
時間が時間なので無理はなさらずに
―翌朝―
女「んっ……ふぅぅううっ……!」
女「んあー」ボケー
女「……朝か」
女「落ちたのは……いつだ? 3時くらいかな」
女「で、11時……あかん、寝すぎた」
男「おう、女。起きたか」
女「!? いやぁあああああっ!!」ドゲシッ
男「ちょっ」
ありがとうございます
もうちょい続けます
時間が時間なので無理はなさらずに
―翌朝―
女「んっ……ふぅぅううっ……!」
女「んあー」ボケー
女「……朝か」
女「落ちたのは……いつだ? 3時くらいかな」
女「で、11時……あかん、寝すぎた」
男「おう、女。起きたか」
女「!? いやぁあああああっ!!」ドゲシッ
男「ちょっ」
プルル…プルルル
俺「はい、もしもし」
西濃「おるかーー?」
俺「え…?ど、どちらさまでしょうか…?」
西濃「よーし、おるな!いくわ!」
俺「え、え!?」
ピンポーン、ガチャ
西濃「ここやで、トントン(はんこ押すとこを指で叩きながら)」
スレタイでこれ思い出した
俺「はい、もしもし」
西濃「おるかーー?」
俺「え…?ど、どちらさまでしょうか…?」
西濃「よーし、おるな!いくわ!」
俺「え、え!?」
ピンポーン、ガチャ
西濃「ここやで、トントン(はんこ押すとこを指で叩きながら)」
スレタイでこれ思い出した
男「……何故暴れる」
女「や、ごめん。びっくりした」
男「何にだよ……」
女「あんま、寝起き見られたくないっていうか。……寝姿見た?」
男「いや、俺も起きたの今さっきだし。全然大丈夫ですその辺は。デリカシー大事」
女「……そっか」
女「……ちっとは気にしろよ」ボソッ
男「ん?」
女「いや、なんでも」
女「や、ごめん。びっくりした」
男「何にだよ……」
女「あんま、寝起き見られたくないっていうか。……寝姿見た?」
男「いや、俺も起きたの今さっきだし。全然大丈夫ですその辺は。デリカシー大事」
女「……そっか」
女「……ちっとは気にしろよ」ボソッ
男「ん?」
女「いや、なんでも」
>>58
それだと思って来た
それだと思って来た
>>61
寝てます
女「……ん、男、携帯光ってるよ?」
男「あれ。着信? ……19件」
女「なにそれやばくない? 誰からよ」
男「げ」
女「どした」
男「友だ……」
女「完全に忘れてたわ……」
男「どうしよう」
女「とりあえず電話してみたら?」
寝てます
女「……ん、男、携帯光ってるよ?」
男「あれ。着信? ……19件」
女「なにそれやばくない? 誰からよ」
男「げ」
女「どした」
男「友だ……」
女「完全に忘れてたわ……」
男「どうしよう」
女「とりあえず電話してみたら?」
男「出ねえ」
女「そっか。てか友の奴どこいんの? ……あれ」
男「ん?」
女「なんか、玄関の方から音しない?」
男「俺には何も」
女「ちょっと待ってて」
女「……うん、やっぱ聞こえるわ。何だこれ」
ガチャ
女「!!!」
女「そっか。てか友の奴どこいんの? ……あれ」
男「ん?」
女「なんか、玄関の方から音しない?」
男「俺には何も」
女「ちょっと待ってて」
女「……うん、やっぱ聞こえるわ。何だこれ」
ガチャ
女「!!!」
女「いやぁぁぁああああ!!!」ドゲシッ
男「女? どうした!?」
女「死体! 死体が!」
男「死体って……友じゃねえか! ああ、何故DSを握り締めて……」
友「うう……」
男「だ、大丈夫か……?」
友「許さない……貴様は許さない……絶対にだ……」
女「だってよ、男?」
男「女? どうした!?」
女「死体! 死体が!」
男「死体って……友じゃねえか! ああ、何故DSを握り締めて……」
友「うう……」
男「だ、大丈夫か……?」
友「許さない……貴様は許さない……絶対にだ……」
女「だってよ、男?」
男「おい、大丈夫か? とりあえず中入れ、あったかいから」
友「う、うう……」
男「女、ちょっと肩貸してくれ」
女「え……嫌、なんだけど」
男「……」
女「……」
男「……じゃあ、お茶でも用意しといてあげてくれ……」
女「了解した」
友「う、うう……」
男「女、ちょっと肩貸してくれ」
女「え……嫌、なんだけど」
男「……」
女「……」
男「……じゃあ、お茶でも用意しといてあげてくれ……」
女「了解した」
男「くそ、重い」
後輩女「ん……ん~っ、……あー、よく寝た……」
男「あ、後輩女起きたか? 悪いけどちょっとそこ空けてくれ」
ドサッ
後輩女「きゃぁああああああああ!」ドゲシッ
男「ああっ、何故追い討ちを!?」
後輩女「男先輩、なんですかこれっ!?」
男「これも一応あなたの先輩ですよっ!?」
後輩女「ま、まさか……友先輩?」
友「お、お前ら……そこに正座しやがれ」
後輩女「ん……ん~っ、……あー、よく寝た……」
男「あ、後輩女起きたか? 悪いけどちょっとそこ空けてくれ」
ドサッ
後輩女「きゃぁああああああああ!」ドゲシッ
男「ああっ、何故追い討ちを!?」
後輩女「男先輩、なんですかこれっ!?」
男「これも一応あなたの先輩ですよっ!?」
後輩女「ま、まさか……友先輩?」
友「お、お前ら……そこに正座しやがれ」
友「わかるか? わざわざ実家から自転車飛ばしていったのに着いてもまるで無反応だったんだぞ」
男「はあ……」
友「何かのサプライズかと思って『おい、居るのはわかってるんだぞ』とか1人で喋りまくってたんだぞ」
男「激痛」
友「何度電話しても出ねえし……って、後輩女、何で泣きそうなんだよ」
後輩女「うう……新年早々最悪の目覚めです……」
友「泣いていいかな?」
女「ほい、お茶」コトッ
友「あ、どうも」
男「はあ……」
友「何かのサプライズかと思って『おい、居るのはわかってるんだぞ』とか1人で喋りまくってたんだぞ」
男「激痛」
友「何度電話しても出ねえし……って、後輩女、何で泣きそうなんだよ」
後輩女「うう……新年早々最悪の目覚めです……」
友「泣いていいかな?」
女「ほい、お茶」コトッ
友「あ、どうも」
友「……」
女「……何よ。人の顔じろじろ見て」
友「う、うわああああああああああああ」
男「おい黙れ」
友「な、何故貴様がここに居るっ!」
女「……居ちゃ悪い?」
友「ちょっと待った、状況全然読めない、説明」
女「別に……、新年だし、久しぶりに会おうと思って」
友「! ほう、何でそう思ったのかな?」
女「……何よ。人の顔じろじろ見て」
友「う、うわああああああああああああ」
男「おい黙れ」
友「な、何故貴様がここに居るっ!」
女「……居ちゃ悪い?」
友「ちょっと待った、状況全然読めない、説明」
女「別に……、新年だし、久しぶりに会おうと思って」
友「! ほう、何でそう思ったのかな?」
>>77
おっと失礼
おっと失礼
女「……あんたが期待してるような事は何も無いよ」
友「へぇ、何も無い、と……ってああ!」
男「ちょ、お前マジでうるさい」
友「お前さっき俺のこと蹴っただろ、忘れねえぞ俺は!」
女「過ぎたことをネチネチと……」ズズー
友「何でお前がお茶飲んでんの」
男「ってか、お前何しに来たの?」
友「マジで帰っていいですか」
友「へぇ、何も無い、と……ってああ!」
男「ちょ、お前マジでうるさい」
友「お前さっき俺のこと蹴っただろ、忘れねえぞ俺は!」
女「過ぎたことをネチネチと……」ズズー
友「何でお前がお茶飲んでんの」
男「ってか、お前何しに来たの?」
友「マジで帰っていいですか」
>>78
仕方ない…zipで許してやるよ
仕方ない…zipで許してやるよ
女「や、止めないけど」
男「何か良く考えると用済みかもしれん」
友「OKOK。もう止めよう。こういう流れマジでもういいから」
男「そうだな、こいついじっても何の面白みもないし」
女「昔からそうだったよね……って、後輩女ちゃん、二度寝?」
後輩女 ZZZ
友「俺は、自由だー!!」
男「ま、冗談はさておいて」
友「随分引っ張ったな」
男「何か良く考えると用済みかもしれん」
友「OKOK。もう止めよう。こういう流れマジでもういいから」
男「そうだな、こいついじっても何の面白みもないし」
女「昔からそうだったよね……って、後輩女ちゃん、二度寝?」
後輩女 ZZZ
友「俺は、自由だー!!」
男「ま、冗談はさておいて」
友「随分引っ張ったな」
男「これからどうする?」
女「どうしよっか」
友「てか、俺何で呼ばれたんだよ」
男「忘れた。……そうね、初詣、でも行く?」
女「いいね。でも、今だと人やばいんじゃないの」
友「それなら平気。こっから電車で何本かのとこに、大して人気無い神社あるから」
男「人が全く居ないわけでもないんだけど、そこまで混んでない、みたいな」
女「どうしよっか」
友「てか、俺何で呼ばれたんだよ」
男「忘れた。……そうね、初詣、でも行く?」
女「いいね。でも、今だと人やばいんじゃないの」
友「それなら平気。こっから電車で何本かのとこに、大して人気無い神社あるから」
男「人が全く居ないわけでもないんだけど、そこまで混んでない、みたいな」
男「じゃあ、とりあえず初詣行くって方向で。えっと、一旦準備とかする?」
友「そうしようぜ。俺ちょっとコンビニ行って食料調達してくる。どうせお前んち、何も無いんだろ」
男「わり、助かる。そういや朝飯もまだだったもんな」
女「おーい。後輩女ちゃん」
ユサユサ
後輩女「ん……」
女「やっほ。元気?」
後輩女「……女さん……おはようございます」
女「おはよー」
友「そうしようぜ。俺ちょっとコンビニ行って食料調達してくる。どうせお前んち、何も無いんだろ」
男「わり、助かる。そういや朝飯もまだだったもんな」
女「おーい。後輩女ちゃん」
ユサユサ
後輩女「ん……」
女「やっほ。元気?」
後輩女「……女さん……おはようございます」
女「おはよー」
女「何か、初詣行くみたいだよ? 大丈夫?」
後輩女「私は……1回帰ります。着替えとか、したいし」チラッ
男「? そっか。じゃ、昼過ぎにここにまた来れる?」
後輩女「はい……。じゃ、私はとりあえずこれで……」フラフラ
女「ちょっとちょっと」
男「大分疲れてるみたいだな……眠いだけか?」
友「……しょうがねえな。俺送ってくから。後輩女、無理すんな」
後輩女「いいです……友先輩の助けは借りません」
友「その流れは大分前に終わった」
後輩女「私は……1回帰ります。着替えとか、したいし」チラッ
男「? そっか。じゃ、昼過ぎにここにまた来れる?」
後輩女「はい……。じゃ、私はとりあえずこれで……」フラフラ
女「ちょっとちょっと」
男「大分疲れてるみたいだな……眠いだけか?」
友「……しょうがねえな。俺送ってくから。後輩女、無理すんな」
後輩女「いいです……友先輩の助けは借りません」
友「その流れは大分前に終わった」
女「後輩女ちゃん、送ってもらったら? 結構辛そうだよ?」
後輩女「……女さんがそういうなら。じゃあ、友先輩お願いします」
友「何か納得行かないが……まあいいや」
友「じゃ、食料と後輩女連れて昼過ぎにまた来る」
男「おう、よろしくー」
女「後輩女ちゃんに変なことすんなよ」
友「……わかってますよしませんよ」
バタン
女「……ふう」
後輩女「……女さんがそういうなら。じゃあ、友先輩お願いします」
友「何か納得行かないが……まあいいや」
友「じゃ、食料と後輩女連れて昼過ぎにまた来る」
男「おう、よろしくー」
女「後輩女ちゃんに変なことすんなよ」
友「……わかってますよしませんよ」
バタン
女「……ふう」
女「後輩女ちゃん、本気で酒弱いみたいだねー」
男「……」
女「ん。何?」
男「いや、さっきも思ったんだけど。なんかお前と後輩女の間にある妙な信頼関係はなんなんだ、と」
女「んふふ」
男「何だよ」
女「や、実は昨日ね? 昨日っていうか、寝る前か。ちょっと後輩女ちゃんと話しまして」
男「マジか。いつの間に」
女「あんた先に寝ちゃったじゃん」
男「……」
女「ん。何?」
男「いや、さっきも思ったんだけど。なんかお前と後輩女の間にある妙な信頼関係はなんなんだ、と」
女「んふふ」
男「何だよ」
女「や、実は昨日ね? 昨日っていうか、寝る前か。ちょっと後輩女ちゃんと話しまして」
男「マジか。いつの間に」
女「あんた先に寝ちゃったじゃん」
>>90
自分もほぼ行き当たりばったりで書いてますが
なんで友を登場させようと思ったのかまるで記憶に御座いません
ということで退場してもらいました
男「で、どんなこと話したん?」
女「どんなことだと思う?」
男「……なんか、心底どうでもよさそうな」
女「わーひでえ。でも……まあ確かに、あんたからすればどうでも良い話題だろうね」
男「え?」
女「や、なんでも。……あ、そうだ、男」
男「今度は何よ」
自分もほぼ行き当たりばったりで書いてますが
なんで友を登場させようと思ったのかまるで記憶に御座いません
ということで退場してもらいました
男「で、どんなこと話したん?」
女「どんなことだと思う?」
男「……なんか、心底どうでもよさそうな」
女「わーひでえ。でも……まあ確かに、あんたからすればどうでも良い話題だろうね」
男「え?」
女「や、なんでも。……あ、そうだ、男」
男「今度は何よ」
女「あけまして、おめでとう」
男「……その挨拶はもう済ませなかったか?」
女「まあそうなんだけどね。なんかこう、明けた瞬間に言うより、朝言ったほうがそれらしくない?」
男「なんだろう……言いたい事がめっちゃ伝わってくる」
女「あはは。さすが幼馴染」
男「まあ確かに、その通りだわな。……あけまして、おめでとう」
女「うん。今年もよろしくね」
男「……その挨拶はもう済ませなかったか?」
女「まあそうなんだけどね。なんかこう、明けた瞬間に言うより、朝言ったほうがそれらしくない?」
男「なんだろう……言いたい事がめっちゃ伝わってくる」
女「あはは。さすが幼馴染」
男「まあ確かに、その通りだわな。……あけまして、おめでとう」
女「うん。今年もよろしくね」
ちょっと眠気が尋常じゃなくなって参りました
区切りも良い所ですし、今日はこの辺で切ろうと思います
保守なんてしてもらえれば、明日(というか今日)の22時以降に現れるかもしれません
まあ多分落ちてしまいそうな気がしますが、その時はもっと力をつけていつか再チャレンジしたいと思います
区切りも良い所ですし、今日はこの辺で切ろうと思います
保守なんてしてもらえれば、明日(というか今日)の22時以降に現れるかもしれません
まあ多分落ちてしまいそうな気がしますが、その時はもっと力をつけていつか再チャレンジしたいと思います
>>97
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