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    元スレ佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」 美琴「え・・・・?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 ×2+ - 鶴屋 + - とある + - やめたいだと + - アクセラレータ + - アマガミ + - エリアの騎士 + - ガンダム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 = 214 :

     学園都市の学生街にラブホテルは存在しない。
     だから街で一番高級なホテルを美琴が借りようとしたのだが、さすがにそれはという佐天含め
     上条が反対したため、行き着くところは上条の寮であった。美琴と黒子の部屋は問題外。
     佐天の住んでるところも少し距離が開いていたため、近場の上条の寮へ決まることは自然であった。
     上条はトイレと言い自宅へ電話し、インデックスと連絡を取った。結果的に小萌先生の家へ向かわせるのに成功。
     佐天、美琴、黒子とさっさと合流する。電車を使い移動する。このとき、特に会話はなかった。
     嵐の前の静けさとでもいうのだろうか。それぞれが思考をシャープに研ぎ澄ませていた。

     こうして上条の寮へ難なくたどり着く。
     佐天は何度か訪れたことがあった。
     美琴は初めて上条の家の敷居を跨ぐ。
     精神的に有利なのは言うまでもなく佐天である。
     現に、お邪魔しまーす、という声が裏返ったのは美琴であったのだから。
     割かし片付いてる綺麗な部屋へ4人が佇む。口を開いたのは佐天からであった。

    佐天「先行はどっちにしますか?」
    黒子「待ってくださいまし。その前にシャワーを浴びてはいかがでしょう? 
        運動した後ですので一度汗を流し終えた方がよろしいのではなくて?」
    美琴「そうね、じゃあ入りましょうか。佐天さん」
    上条「この流れって……ええ!! そんな少年向けのエロ本みたいな展開上条さんは認めてませんよ?! 
       それにまだ学生じゃないですか!!」
    黒子「気づいていらしゃらなかったのですか? つくづく呆れますわね。
        それにお二方は既に臨戦態勢へ突入なさってることをお忘れなく」
    上条「……俺も男なんだ、覚悟決めちまったら後戻りはしない。涙子と御坂がいいのであれば
        俺は全力でオマエ達の愛を受け取るつもりだ、なんか俺らしくねーけどな、こんな言葉」
    黒子「いい覚悟ですわ、それでこそ殿方というものですのよ」

     各々シャワーを使い身体を綺麗にして、若干火照った肌を纏わせながら全員の準備が整う。
     あとは理性と本能が鬩ぎ合い、2人の愛が繰り広げられるのであった。

    253 = 60 :

    ねー

    254 = 216 :

    255 :

    エロゲのやり過ぎ

    256 :

    いいぜっ

    257 :

    イングラム太田機さんが小萌センセーの家に行くのがどのSSもお約束で笑った。

    258 :

     まずは佐天のキスから始まった。
     上条は佐天の後頭部の髪と腰に手を回し、唇を蹂躙する。
    佐天「か、み上さん、好きです」
     佐天の唇は柔らかく、甘い感触を楽しんだ。
     やがて、お互いに口を開き、今度は舌を絡ませる。
     部屋の中をこだまする唾液の混じり合う音、ピチュ、ヌチャ、ズズゥという啜るイヤラシイ音が
     部屋の中にいる全員を興奮させた。
    黒子「いきなりレベルが高いですわね」
    美琴「……………………」
     上条の男性器――モノはしっかりと誇張し、感じていることを明白とさせた。
     上条と佐天の口から糸が垂れる。その糸を佐天が舐め取る。
    上条「エッチだな、涙子は」
    佐天「上条さんこそ、すっごく大きくなってますよ」
     佐天は着ていた制服のブラウスを取りピンク色のブラジャーを外した。
     中学生にしては発育の良い佐天の乳房がおもむろになり上条の視線を釘付けにする。
    佐天「これで挟んだら、上条さんはどうなっちゃうんでしょうね?」
     やや小悪魔的な笑みを浮かべて佐天は上条のパンツをずり下ろしていく。
     今度は上条のモノが顕わになる。重力に逆らう形で上条のモノは脈を打つ。
     美琴がひぅと小さい悲鳴を漏らし、
    佐天「御坂さん、まさか怖気づいてませんか」
    美琴「そんなことないから、つ、続けてなさい!!」
     佐天は両手を使い上条のモノを挟み込む。
     挟み込んで、上下に擦りつける。柔軟で弾力があり熱を持った肌と肌が重なる。
     上条は苦悶のように声を押さえつけ、佐天の攻撃を耐えた。
     上条のモノからは透明な糸が引かれ、佐天の乳房を汚していった。
    佐天「はや、く、イっちゃ、ても、い、い、んです、よ」
     呼吸を乱しながら佐天は上条を攻め続ける。
    佐天「涙子の胸にいっぱい、白いの出していいからね!!」
     この言葉が上条の理性を奪い去った。上条のモノが膨れ上がり、一気に射精した。
     勢いが強すぎたのか、胸だけでなく佐天の顔も白い液体がベトベトと染め上げていった。

    259 :

    とりあえず改行をだな・・・

    260 :

    >佐天の顔も白い液体が

    他の想像したくても例のコラしか頭に出てこない

    261 = 258 :

    すまんvipはラインが30しかないから改行すると1レスにまとまらなかったんだ

    262 :

    いや分けろよww

    264 = 258 :

    黒子「佐天さんの出番が終わりましたので、次はお姉様の出番ですわ」
    美琴「私だって、あれくらいは!!」
    上条「あんまり無理すんなよ御坂」

     五月蝿い、と上条をベッドへ押し倒す。
     射精し終えたばかりの上条のモノを手で包み、上下に擦っていく。
     上条の精液やカウパーが潤滑油となり、ひんやりとした美琴の手の感触が心地良かった。
     徐々に硬さを取り戻した上条のモノは完全に復帰していた。
     ただ手で擦っていくだけでは上条を射精に持っていくことが難しそうだと思った美琴は立ち上がり
     スカートをまくりあげた。短パンは履いておらず美琴の性器が顕わになった。

    上条「おわああああああ、いきなりなんという効果的な精神攻撃をしてくれるんですか御坂さん!!」
    美琴「五月蝿いのよ!! アンタなんか足で充分だわ」
     
     いつものルーズソックスは履いておらず、
     黒いニーソックスを身につけていた美琴の足による刺激は上条の本能を刺激させた。
     さらに上条を刺激させたのは視覚であった。
     美琴の性器を直視したのがマズかったのだ・
     美琴の性器からは透明な雫――愛液が流れ、薄い毛が張りつき、美琴の何かをガマンするような顔が印象に残る。
     上条はいつも突っかかってくる自信とプライドの塊のように思っていた美琴のイメージ像を破壊させる。
     美琴も一人の女子中学生という認識を持ってしまい上条は耐えられなくなった。

    上条「御坂、好きだ」

     言葉と共に射精し、美琴の足から脚までを汚していった。
     

    265 = 258 :

    俺、書くの遅いなというか眠いのでもう寝ます。
    初めてこういうの書いたから拙い部分がたくさんあったと思います。
    本当にありがとうございました。

    明日の夕方に残ってたら続き書きますので、ではではおやすみなさい。

    266 :

    おいおい、俺の下半身が寒さで壊死しちまうだろうが

    267 :

    全裸で明日までか

    268 :

    ふぅ・・・

    まったく変態どもめ死滅しろ

    269 = 267 :

    >>268
    もう賢者タイムかよ

    270 = 268 :

    >>269
    ちげーよネタに詰まったからちょっとティータイムだよお前と一緒にすんなよ
    後で上条×美琴で抜くまで我慢だよ

    271 :

    >>258のシーン想像して抜いた

    272 :

    こういう書き方も嫌いじゃ無い保守

    273 :

    今日は水着回だ

    274 :

    水着保守

    275 = 273 :

    ジャッジメントの先輩胸でけぇーーーーー

    277 :

    278 :

    やっぱりレベル0とレベル5って落差を活かして、
    御坂「あんなの……け、欠陥品……じゃない……!」
    みたいな台詞は使わせたくなるよね。
    そんで上条さんが一発ビンタした後、
    上条「張ったのは謝る。でも……正直見損なった」
    とか言ってくれたらヒャッホウだよね。

    本心で言った訳ではないが、結果的に友達を見下してしまった自分が嫌でたまらず、
    それでも上条さんが好きで好きでどうしようもないビリビリが表現できれば、尚ヒャッホウだよね。

    279 :

    >>278
    俺の考えていた妄想はお前が一字一句丁寧に語ってくれた

    さぁ書く子はいねが

    280 :

    どうしてお前らは美琴が振られるのを見たがるんだよww

    282 :

    >>280
    スレタイからしてそういうの期待するじゃん

    283 :

    >>280
    弱者の味方です)キリッ

    284 = 278 :

    ただ如何せん上条さんが漢すぎるせいで、突き抜けた展開が難しい。

    285 :

    ただ単にエロを入れればいいって物じゃないだろ。

    そこらのAVと変わらん。

    286 = 280 :

    >>282
    このスレ立てたの俺なのに
    仕方ない責任とってやるよ

    287 = 280 :

    美琴「それにしても佐天さんに彼女ができたなんて。
       どんな人なのか気になるわね。」
    白黒「そうですわね。佐天さんは大人びてますから、
       意外と年上かもしれませんわね」
    初春「そういえば高校生て言ってたような・・・・・・
       あ、佐天さんが来ましたよ」
    美琴「ほんとだ・・・!!え・・・?」

    288 = 280 :

    佐天「おそくなってすいません。道が混んじゃってって。
       で、こちらが・・その・・・か、彼氏の上条当麻さんです」
    上条「どうも上条で~す。いつも彼女が御世話になってます。
       ってビリビリなんでこんなところにいるんだ?」
    美琴「・・・・・・」
    佐天「御坂さん?」
    美琴「・・・!!いや、あのね佐天さんから彼氏が出来たとは聞いてた
       けど、まさかアンタだったとはね。ちょっとアンタ佐天さん大事に
       しなさいよ!!」
    上条「んなこといわれなくても分かってるよ」

    289 = 280 :

    >>287
    ×彼女○彼氏
    すいません

    290 :

    下げなさいよ

    291 = 280 :

    初春「ひゃあああ。二人はらぶらぶなんですね。うらやましいです」
    佐天「そんなことないって。まあ仲はいいけどさ」
    美琴「・・・・・・・」
    白黒「お姉さま?」
    美琴「・・・・・・・ごめん、私用事思い出したから帰る」
    上条「ビリビリ?」
    ガタッ スタスタスタ

    292 = 280 :

    白黒「お姉さま?待ってくださいまし」スタスタスタ
    初春「ちょ、白井さんまで。まだ全然話きいてないですよ。
       えーっと、私も御坂さんが心配なので追いかけます
       あとはふたりでゆっくりしていってください」

    上条「どうしたんだあいつら?俺なんか悪いことしたかな?」
    佐天「そんなことあるわけないじゃないですか。
       それより二人なんだし食事してきません?」

    293 = 280 :

    今週のレールガン上がってたからみてくる

    295 :

    297 :

    >>293
    何言ってるんだこいつ

    298 = 296 :

    >>293

    とっととかけ太郎

    299 :

    諦めたくない美琴

    黒子に協力させて佐天を精神的に追い詰めていく

    佐天「もう…ゴールしてもいいよね…」

    悲しみにくれる上条をNTR

    と見せかけて殺ったのは美琴

    上条「ジッチャンの名にかけて!」

    上条少年の事件簿~乞うご期待!

    300 = 297 :

    さすがもしもし


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