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元スレ佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」　美琴「え・・・・？」

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みんなの評価 : ★★

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151 = 135 :

突っ走って駄目な方にどんどん堕ちていくと俺にいい

152 = 42 :

さあ堕ちろ！堕ちて堕ちて愛も友も全てを失え！

153 = 73 :

上条｢え…ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ?どしたよ､そんな走ってきて?｣
美琴｢う…それはその…えっと｣
上条｢?なんか昨日も変だったよな｡もしかして俺またなんか怒らせるようなことしたか!?｣
美琴｢ち､ちがうわよ!私が言いたいのは…｣
上条｢…言いたいのは?｣
美琴｢ｽｰ…ﾊｰ…｣
上条｢なんなんだ?…ｺﾞｸｯ…｣

美琴｢私はっあんたの…と､当麻のことが好きなの!!!｣

154 = 23 :

捨てられるのが嫌で、依存展開になるのがいいなー

155 = 61 :

早く佐天さんと上条さんの
いちゃいちゃ話が見たい

156 :

美琴が不幸せならそれでいいです

157 = 73 :

上条｢っ!!?｣
美琴｢…ﾊｧ…ﾊｧ｣
上条｢えっと､ﾋﾞﾘﾋﾞﾘが俺のことを好き…?｣
美琴｢そ､そうよ!ずっと好きだった!いつもあんたのこと考えてた!好きで好きでたまらない!!｣
上条｢まさかの展開に上条さんの処理能力じゃちょっと頭が追いつかない訳だが…｣
美琴｢私と…付き合えない?｣
上条｢……ﾋﾞﾘﾋﾞ…美琴､すまん｡昨日紹介された通り俺は佐天の恋人なんだ｡お前には応えられない…｣
美琴｢………そっか､そりゃそうだよね｣

158 = 55 :

俺も美琴が不幸なら大抵のものは好物だ

159 = 116 :

美琴が上条さんへの思いを吹っ切って強くなる展開を望むのは俺だけ？

160 = 73 :

美琴｢正直あんたはそういうと思った｡そうじゃなきゃあんたじゃない｣
上条｢ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ…｣
美琴｢せいぜい佐天さんを幸せにしてやんなさいよ!悲しませたら許さないからね｣
上条｢あぁ｡ありがとう､またな｣

美琴｢あーあ､ふられちゃった｡でもすっきりしたなぁ｣
黒子｢お姉様｣
美琴｢おー黒子!なんだ見てたの?｣
黒子｢すみません｡なにやら走っているのを見かけたものですから､つい｣

161 = 116 :

これはよい美琴さん

162 = 73 :

美琴｢はは｡綺麗にふられちゃったでしょ｣
黒子｢お姉様､そんな我慢なさらないで｡今は泣いても良いと思いますわ｣
美琴｢なに言ってるのよ｡別に我慢…なんて…ｸﾞｽ…｣
黒子｢さぁ｣ｷﾞｭｯ
美琴｢う､うわぁああああああん｣
黒子｢お姉様…｣

163 :

黒子「計画通り」

164 = 116 :

美琴さんが可哀相でモニタ前の俺も泣いてる

165 = 19 :

ヤンデレとかいってごめんなさい

166 = 73 :

しばらくして
美琴｢なんか今回は黒子に助けられっぱなしだね…おかげで大分吹っ切れたよ｣
黒子｢そんなこと｡いつでも頼ってくださいまし!｣
美琴｢うん…ありがとう黒子｡これからもよろしく｣
黒子｢では信頼の証に熱いｷｯｽを!んんーー!!｣ｶﾞﾊﾞｯ
美琴｢えぇい!それはやめんか!!!｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
黒子｢あぁああああっん!!これですわ!この電撃を黒子は待ってましたわ!お姉様ぁああああああああああぁああああっ!!｣

END

167 = 71 :

もう「お姉様！お姉様！お姉様ぁ！！」でいいじゃないか乙

168 = 103 :

惚気話を聞いてやっぱりあいつのこと好きなんだ・・・っていう展開まだー？

169 = 23 :

やんでれーぷがん

170 = 73 :

正直最後糞ですみませんでした
美琴をさらにどん底につき落とすことは出来きたんですが､
自分の力じゃそれを纏める事ができそうになかったんでこんな腑抜けた終わりになってしまいました
読んでくれた人ありがとうございました

172 = 116 :

乙。俺的には後味の良い終わり方でした。

173 :

>>134

>>134

174 = 101 :

>>1乙
気分良く終わったからぬかった

さあ>>134頼んだぞ

175 :

一つだけいい？>>10で10：20なのにお昼って……？

177 = 1 :

>>168
スレ立てるだけ立ててなにもしなかったのに、
すばらしい文章ありがとうございました
本当に感謝してます＼(^o^)／

178 = 103 :

>>177
どういたしまして

179 = 135 :

お疲れ
さて>>134

180 :

>>34じゃないけど俺でよければ書く

181 = 180 :

>>180

>>134ね

182 = 11 :

>>181
期待してもいいのかい？

183 = 135 :

>>181
構わん、やれ

184 = 156 :

よしやれ

185 = 180 :

>>182
書いたことないからgdgdになるかも

186 = 61 :

お願いだから書いてください

187 :

うんこ

188 :

>>187
それはカレーだ

189 = 180 :

美琴「あんたら、なに、してんの？」
黒子「お姉さまっ！！これは…その…あの…」
美琴「…邪魔したみたいね」ダッ
黒子「お姉さまッ！！だからこんなところじゃって言ってたじゃありませんの」
上条「別にビリビリに見られたぐらいいいじゃねえか」

190 :

見てるから頑張って

192 = 180 :

美琴「…グス…私、何でこんなに落ち込んでんだろう…
別にあいつのことなんて…何とも思ってないんだから」

上条「黒子ー、もうあいつに演技とかしなくていいからな」パソパソ
黒子「あんっ、あなたからしろっていったきたのにぃ」
上条「いいからいいから…そろそろいくぞー」パソパソパソパソパソパソ
黒子「ああんっ」

193 = 135 :

出来ればもう少しせくろすシーン濃厚にお願い
出来ればでいいけど

194 = 180 :

>>193
黒子とのか？

次の日

美琴「あ、黒子。昨日はごめんね、誰にも言わないから安心して」
黒子「お姉さまですか…別に気にしてないのでお気になさらないでください、では」
美琴「黒子？…どうしたんだろういつもなら引っ付いてはなれないのに」

195 = 173 :

しえん

196 = 180 :

昼休み

美琴「黒子、一緒にお弁当たべよ」
黒子「すいません、お姉さま。私、当麻様と食べるんですの」
美琴「…そう」

上条「黒子、はいアーン」
黒子「アーン。当麻様もアーン」
上条「アーン、うんおいしい。黒子は料理が上手いな」
黒子「そんな///」

美琴「………」

197 :

しにたくなってきた

198 = 180 :

美琴「…どうして…私、あいつのこと好きだったの…かな？
黒子…私の方があいつと先にあってたのに・・・」

199 = 180 :

寮

美琴「・・・」
黒子「あ、お姉さま。すいませんがちょっと席をはずしていただけません？
もうすぐで当麻様が来ますの。
まあもっとも、見たければいてもよろしくてよ？」
美琴「・・・」ダッ

200 = 61 :

黒子ひでえなｗｗｗ