私的良スレ書庫
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元スレ美琴「あんたよ!あんた!」上条「…………」
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上条「はっ、しらねえよ」
美琴「!?」
黒子「嘘ですわ!さっきお姉様と一緒にいましたじゃないですの!!」
美琴「く、黒子……」
上条「だから知らねぇって!ていうかあいつとは会ってねぇし」
美琴「え………」
美琴「!?」
黒子「嘘ですわ!さっきお姉様と一緒にいましたじゃないですの!!」
美琴「く、黒子……」
上条「だから知らねぇって!ていうかあいつとは会ってねぇし」
美琴「え………」
>>49
tnks
tnks
嫌いな奴に対してすぐに消えろとか死ねとか、言い過ぎじゃないか?
いらないなら美琴は俺が貰っていくぜ。
いらないなら美琴は俺が貰っていくぜ。
上条「俺もう行くし、じゃあな」
黒子「あっ、待つですの!!」
黒子「逃げ足だけは早いですわね」
美琴「………黒子」
黒子「お、おねーさま!こんなとこにいましたのね!!黒子がどれだけ心配」
美琴「うるさい!!」
黒子「ひょっ!?」
黒子「あっ、待つですの!!」
黒子「逃げ足だけは早いですわね」
美琴「………黒子」
黒子「お、おねーさま!こんなとこにいましたのね!!黒子がどれだけ心配」
美琴「うるさい!!」
黒子「ひょっ!?」
>>57
持ってくならインなんとかさんにして下さい
持ってくならインなんとかさんにして下さい
黒子「お、お姉様?」
美琴「どうして私だけ……、何で私だけ……」
黒子「お姉様、どうなさいまして……」
美琴「わたし……、何もしてないのに………何も悪くないのに………うっ」グス
美琴「うわあぁぁぁぁあ」ポロポロ
黒子「お、お姉様!!」
美琴「どうして私だけ……、何で私だけ……」
黒子「お姉様、どうなさいまして……」
美琴「わたし……、何もしてないのに………何も悪くないのに………うっ」グス
美琴「うわあぁぁぁぁあ」ポロポロ
黒子「お、お姉様!!」
佐天「うーいーはーるー、今日のパンツは何色かな」
初春「さ、佐天さん何するんですか!やめてくd……ひゃっ!」
美琴「これだわ!」
って展開はマダー?
初春「さ、佐天さん何するんですか!やめてくd……ひゃっ!」
美琴「これだわ!」
って展開はマダー?
黒子「落ち着きましたか?お姉様?」
美琴「う、うん、急にどなったりしてごめんね黒子」
黒子「いえ、少し驚いて一瞬自殺しようか考えたくらいですからお気になさらず」
美琴「そ、そう」
美琴「う、うん、急にどなったりしてごめんね黒子」
黒子「いえ、少し驚いて一瞬自殺しようか考えたくらいですからお気になさらず」
美琴「そ、そう」
黒子「一体何があったんですの?」
美琴「ううん、何でもない」
黒子「あのお姉様が何もなくてこんなに泣いたりしませんの、黒子がお姉様のお力になりますわ」
美琴「ううん、本当に何でもないの、ありがとう黒子」
黒子「そう、わたくしこれからジャッジメントの方に行かなくてはなりませんので何かあったらすぐに呼んで下さいまし」
黒子「黒子がすぐに飛んできてお姉様のお力になってあげますわ」
美琴「うん、ありがとう黒子」
美琴「ううん、何でもない」
黒子「あのお姉様が何もなくてこんなに泣いたりしませんの、黒子がお姉様のお力になりますわ」
美琴「ううん、本当に何でもないの、ありがとう黒子」
黒子「そう、わたくしこれからジャッジメントの方に行かなくてはなりませんので何かあったらすぐに呼んで下さいまし」
黒子「黒子がすぐに飛んできてお姉様のお力になってあげますわ」
美琴「うん、ありがとう黒子」
美琴「………はぁ」
美琴「……これからどうしよう」
美琴「………」
美琴「………死のう」
こうして御坂美琴は自殺しましたとさ。
完
美琴「……これからどうしよう」
美琴「………」
美琴「………死のう」
こうして御坂美琴は自殺しましたとさ。
完
>>72
っておい!(Hey,You!)
っておい!(Hey,You!)
感動した>>1乙
美琴「……でも、どうして……? 私だけが何かの能力にかかっている?」
美琴「……それしか、ありえない。」
美琴「そうよ、それよ!」
美琴「……それしか、ありえない。」
美琴「そうよ、それよ!」
上条「ったく、インデックスのやつ……、辛子くらいなくたっていいじゃねえか」
美琴「はいストップ! 待ちなさい!」
上条「……はあ、不幸だ……」スタスタ
美琴「(やっぱり無視、か……)なら……」
美琴「これなら、どうよ!」
びりびりびりびりー
上条「……ッ……。なんだ、今の」
美琴「(電撃では少しだけ反応があった……?)」
美琴「はいストップ! 待ちなさい!」
上条「……はあ、不幸だ……」スタスタ
美琴「(やっぱり無視、か……)なら……」
美琴「これなら、どうよ!」
びりびりびりびりー
上条「……ッ……。なんだ、今の」
美琴「(電撃では少しだけ反応があった……?)」
ち ち ( / 、__>::.: :.:.: : : : : . : : :.: / /
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⌒Vヘ ,へ/⌒⌒ / }ヽ`, (( ( Vゝ、 ‐ ‐ イ_ <_ ・
i:.:.:∨ / i i イハハ} ` ー ─ _厂} `ー介‐'^! \
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上条「だってよ、あいつって、ことあるごとに勝負挑んでくるわ、
そのたびに俺の平和な生活はむちゃくちゃになるわ、とんでもねえよ
俺は、金輪際あいつと関わるのはゴメンだな」
そのたびに俺の平和な生活はむちゃくちゃになるわ、とんでもねえよ
俺は、金輪際あいつと関わるのはゴメンだな」
美琴なんて女の子は始めからいなかったんだよ……
すべては俺の幻想だったんだ
すべては俺の幻想だったんだ
美琴「あたし…なんであいつに、あんなにムキになって突っ掛かっていっちゃってたんだろ」
美琴「最初は…すんごいムカつくいたから」
美琴「あの野郎……ガキ扱いしやがって」
美琴「……でも」
美琴「助けてくれた、……あたしのこと」
美琴「アクセラレータのときだって、あいつ、ボロボロだったもんね」
美琴「………」
美琴「……なんかもうわかんなくなっちゃった」
美琴「…あーあ」
美琴「…………」
美琴「……ううっ……ぐすっ……えぐっ……」
美琴「最初は…すんごいムカつくいたから」
美琴「あの野郎……ガキ扱いしやがって」
美琴「……でも」
美琴「助けてくれた、……あたしのこと」
美琴「アクセラレータのときだって、あいつ、ボロボロだったもんね」
美琴「………」
美琴「……なんかもうわかんなくなっちゃった」
美琴「…あーあ」
美琴「…………」
美琴「……ううっ……ぐすっ……えぐっ……」
>>90
もっと詳しく書き溜めて説明しろ
もっと詳しく書き溜めて説明しろ
美琴「……ぐす……ひっ…、なんであたしこんなに泣いてんだろ?」
美琴「……あたし、あいつのことどう思ってたんだろ…」
美琴「甘えてたのかなあ……あたし……」
美琴「……うわぁ…なにこれ?全然あたしじゃないみたい」
美琴「……………」
美琴「なんか、やだな」
美琴「やっぱり死のう」
こうして御坂美琴は自殺しました。
完
美琴「……あたし、あいつのことどう思ってたんだろ…」
美琴「甘えてたのかなあ……あたし……」
美琴「……うわぁ…なにこれ?全然あたしじゃないみたい」
美琴「……………」
美琴「なんか、やだな」
美琴「やっぱり死のう」
こうして御坂美琴は自殺しました。
完
上条さんが美琴をシカトしてたのは実は学園都市上層部から脅されてたとかそういう系で進めてくれると信じてたのに
死ね!!
そして戦争だ
死ね!!
そして戦争だ
7時頃に帰りますが、それまでスレが残ってたら乗っ取りの続きを書いてよいですか?
>>97
お前どんだけ戦いたいんだよwww
お前どんだけ戦いたいんだよwww
美琴「うっ……うぅ」グス
上条「あれっ、ビリビリじゃん」
美琴「!?」
上条「何やってんのお前」
美琴「え、あれ?」
上条「お前泣いての?」
美琴「な、泣いてなんか……な、ないわよ」グス
上条「あれっ、ビリビリじゃん」
美琴「!?」
上条「何やってんのお前」
美琴「え、あれ?」
上条「お前泣いての?」
美琴「な、泣いてなんか……な、ないわよ」グス
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