私的良スレ書庫
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元スレルルーシュ「もうすぐクリスマスだな」
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ルル(どうする? 考えろ、考えるんだ……!)
ルル「――!」
C.C.「……」
ルル「……C.C.、人を騙すのは良い事か?」
C.C.「急に何を言っている」
ルル「良いから答えろ。
人を騙すという行為をお前はどう思う」
C.C.「それは……褒められたものでないのは確かだろうな」
ルル「――ああ、そうだな」ニヤリ
ルル「――!」
C.C.「……」
ルル「……C.C.、人を騙すのは良い事か?」
C.C.「急に何を言っている」
ルル「良いから答えろ。
人を騙すという行為をお前はどう思う」
C.C.「それは……褒められたものでないのは確かだろうな」
ルル「――ああ、そうだな」ニヤリ
今年のクリスマスは勝ち組。
このようなキモいスレを心底馬鹿にしようと思います。
このようなキモいスレを心底馬鹿にしようと思います。
ルル「ならばC.C.よ、お前が俺の騙した人物を知った時、
『良い子』のお前がするべきことは?」
C.C.「それは……騙されている人間に、そう教えてやることだろう」
ルル「だが、それでは“計画に支障をきたす”事になる」
C.C.「……」
ルル「良い子であろうとすれば、サンタクロースに会えるだろう。
だが、それでは本来の望みからは遠ざかることになる」
C.C.「なら……どうすれば良い」
ルル「さあ……――今まで、何の話をしていたんだったかな?」
C.C.「!……さあな。不思議なことに、全く思い出せない」
『良い子』のお前がするべきことは?」
C.C.「それは……騙されている人間に、そう教えてやることだろう」
ルル「だが、それでは“計画に支障をきたす”事になる」
C.C.「……」
ルル「良い子であろうとすれば、サンタクロースに会えるだろう。
だが、それでは本来の望みからは遠ざかることになる」
C.C.「なら……どうすれば良い」
ルル「さあ……――今まで、何の話をしていたんだったかな?」
C.C.「!……さあな。不思議なことに、全く思い出せない」
特定というかギアスSS書く人少ないからいつもの人だとわかるなww
ルル「ははっ、思い出せないなら仕方ないな」
C.C.「あぁ、良い子の私でもこればっかりはな」
ルル(――馬鹿め! まんまとかかってくれるとは!)
ルル(C.C.……気付いていないのかもしれないが、
それでは見てみぬフリをしていることになる)
ルル(そしてその結果、クリスマスの日に『あの日の事が……』と、
サンタクロースがやって来なかった理由にも出来る!)
ルル(ありがとう、C.C.。俺に、最高の退路を与えてくれて……!)
C.C.「多少忘れっぽくても、サンタクロースは来るだろう?」
ルル「勿論だ。何せ、サンタクロースだからな」
C.C.「あぁ、良い子の私でもこればっかりはな」
ルル(――馬鹿め! まんまとかかってくれるとは!)
ルル(C.C.……気付いていないのかもしれないが、
それでは見てみぬフリをしていることになる)
ルル(そしてその結果、クリスマスの日に『あの日の事が……』と、
サンタクロースがやって来なかった理由にも出来る!)
ルル(ありがとう、C.C.。俺に、最高の退路を与えてくれて……!)
C.C.「多少忘れっぽくても、サンタクロースは来るだろう?」
ルル「勿論だ。何せ、サンタクロースだからな」
ルル「――さあ、もう良いだろう。
色々な所へ行ってお手伝いをしてきたらどうだ?」
C.C.「歩き回るのが面倒だk……ルルーシュ、
お前は何か手伝って欲しいことはないのか?」
ルル「いいや、これっぽっちも助けを必要としてないな」
C.C.「本当か?」
ルル「C.C.……俺は、お前には嘘はつかない」
C.C.「……ふふっ、そうだったな」
色々な所へ行ってお手伝いをしてきたらどうだ?」
C.C.「歩き回るのが面倒だk……ルルーシュ、
お前は何か手伝って欲しいことはないのか?」
ルル「いいや、これっぽっちも助けを必要としてないな」
C.C.「本当か?」
ルル「C.C.……俺は、お前には嘘はつかない」
C.C.「……ふふっ、そうだったな」
ルル「C.C.、良い子のお前にはやれる事があるだろう」
C.C.「当然だ」
ルル「ならば行って来い。俺に構わず、な」
C.C.「ああ、そうさせてもら――」
コンコン!
ルル「ん? 誰だ」
『ルルーシュ、僕だよ』
C.C.「当然だ」
ルル「ならば行って来い。俺に構わず、な」
C.C.「ああ、そうさせてもら――」
コンコン!
ルル「ん? 誰だ」
『ルルーシュ、僕だよ』
ルル「スザク……? どうしてここに……」
『とりあえず入っても良いかな?
ドア越しだと、やっぱり話しにくいからね』
ルル「ああ、構わないぞ」
『それじゃあ、お邪魔するよ』
ガチャッ
C.C.「……なら、私は行くとするかな」
スザク「――あれ、C.C.じゃないか」
スザク「もしかして、君も疲れてるだろうルルーシュを労いに?」
『とりあえず入っても良いかな?
ドア越しだと、やっぱり話しにくいからね』
ルル「ああ、構わないぞ」
『それじゃあ、お邪魔するよ』
ガチャッ
C.C.「……なら、私は行くとするかな」
スザク「――あれ、C.C.じゃないか」
スザク「もしかして、君も疲れてるだろうルルーシュを労いに?」
C.C.「いや、違うな」
スザク「なんだ……僕はてっきり、
皇帝をやって疲れてるルルーシュの気分転換をさせるためにだと……」
ルル「おいおい、それは本人を前にして言う台詞じゃないだろう」
スザク「えっ、そうかな?」
C.C.「……ふむ、やはり疲れがたまっているのか」
ルル「まあ、さすがに――」
ルル(――っ!? まずい! この流れは――)
スザク「かなり疲れてるようだね。僕にはわかる」
ルル「うおあっ、い、いや、それは……!」
スザク「なんだ……僕はてっきり、
皇帝をやって疲れてるルルーシュの気分転換をさせるためにだと……」
ルル「おいおい、それは本人を前にして言う台詞じゃないだろう」
スザク「えっ、そうかな?」
C.C.「……ふむ、やはり疲れがたまっているのか」
ルル「まあ、さすがに――」
ルル(――っ!? まずい! この流れは――)
スザク「かなり疲れてるようだね。僕にはわかる」
ルル「うおあっ、い、いや、それは……!」
スザク「ルルーシュ、隠し事はやめてくれ」
ルル「ま、待てスザク……!?」
C.C.「確かに……言われてみれば顔色が良くないな」
スザク「ああ。なけなしの筋肉も凝り固まってる」
ルル「おい! 『なけなし』とはどういう意味だ!?」
C.C.「服の上からでもわかるのか?」
スザク「動作を見ればわかるよ。やっぱり違和感があるから」
ルル「俺を無視するな、スザク!」
ルル「ま、待てスザク……!?」
C.C.「確かに……言われてみれば顔色が良くないな」
スザク「ああ。なけなしの筋肉も凝り固まってる」
ルル「おい! 『なけなし』とはどういう意味だ!?」
C.C.「服の上からでもわかるのか?」
スザク「動作を見ればわかるよ。やっぱり違和感があるから」
ルル「俺を無視するな、スザク!」
スザク「……C.C.、今のルルーシュは疲れてるんだ」
C.C.「……ああ」
スザク「僕が剣で、君が盾。その意味をよく考えて欲しい」
C.C.「……疲れているルルーシュに――」
スザク「――僕達で、やれる事をしてあげよう」
ルル「!?」
C.C.「……ああ」
スザク「僕が剣で、君が盾。その意味をよく考えて欲しい」
C.C.「……疲れているルルーシュに――」
スザク「――僕達で、やれる事をしてあげよう」
ルル「!?」
スザク「人に対して優しくするのは、とても良い事だと思うから」
スザク「例えそれが……許されない罪を背負った人にでも」
C.C.「……そうだな」
C.C.「『良い子』の私が、ルルーシュを放っておくはずが無いさ」
スザク「良い子?」
ルル「っ!」
ルル(ええい! どうしてその単語に引っかかる、スザクっ!)
スザク「例えそれが……許されない罪を背負った人にでも」
C.C.「……そうだな」
C.C.「『良い子』の私が、ルルーシュを放っておくはずが無いさ」
スザク「良い子?」
ルル「っ!」
ルル(ええい! どうしてその単語に引っかかる、スザクっ!)
C.C.「ああ、そうだ」
スザク「いきなり良い子だなんて、一体何が――」
ルル「――いたたたた……!」
スザク「? どうしたんだいルルーシュ」
ルル「いや、最近腰が痛くてな……!」
ルル(その場凌ぎだが……!)
スザク「……やっぱり、体の調子が悪かったんだね」
ルル「……ああ、実はそうなんだ」
ルル(仕方ない……!)
スザク「いきなり良い子だなんて、一体何が――」
ルル「――いたたたた……!」
スザク「? どうしたんだいルルーシュ」
ルル「いや、最近腰が痛くてな……!」
ルル(その場凌ぎだが……!)
スザク「……やっぱり、体の調子が悪かったんだね」
ルル「……ああ、実はそうなんだ」
ルル(仕方ない……!)
スザク「聞いたかいC.C.、ルルーシュはやっぱり疲れてたんだ」
C.C.「ルルーシュ……何故黙っていた?」
ルル「それは――お前達を心配させないためだ」
C.C.「ルルーシュ、お前……」
スザク「僕達の間に、嘘もだけど隠し事も無しだよ」
ルル「ああ、そうだな……!」
ルル(ええい! これでは、C.C.だけでなくスザクもここに居続けてしまう!)
C.C.「ルルーシュ……何故黙っていた?」
ルル「それは――お前達を心配させないためだ」
C.C.「ルルーシュ、お前……」
スザク「僕達の間に、嘘もだけど隠し事も無しだよ」
ルル「ああ、そうだな……!」
ルル(ええい! これでは、C.C.だけでなくスザクもここに居続けてしまう!)
スザク「――よし、そうと決まったら話は簡単だ」
C.C.「? 何をする気だ」
スザク「ルルーシュ、ベッドにうつぶせに寝てくれ」
ルル「? どうしてだ」
スザク「いいからいいから」
ルル「うおっ!? ちょっ、引っ張るなスザク!」
ドサッ!
ルル「……やれやれ、この俺にうつぶせの状態でどうしろと?」
スザク「いや、君はじっとしてるだけで良いんだ」
ルル・C.C.「?」
C.C.「? 何をする気だ」
スザク「ルルーシュ、ベッドにうつぶせに寝てくれ」
ルル「? どうしてだ」
スザク「いいからいいから」
ルル「うおっ!? ちょっ、引っ張るなスザク!」
ドサッ!
ルル「……やれやれ、この俺にうつぶせの状態でどうしろと?」
スザク「いや、君はじっとしてるだけで良いんだ」
ルル・C.C.「?」
スザク「そしてC.C.」
C.C.「? 私に何をしろと言うんだ」
スザク「ルルーシュの上に乗って欲しいんだ」
C.C.「……成る程、そういうことか」
スザク「おっと!
別にエッチなことはしないから勘違いしちゃ駄目だよルルーシュ」
ルル「俺がそういった類の事を一言でも言ったか!?」
C.C.「? 私に何をしろと言うんだ」
スザク「ルルーシュの上に乗って欲しいんだ」
C.C.「……成る程、そういうことか」
スザク「おっと!
別にエッチなことはしないから勘違いしちゃ駄目だよルルーシュ」
ルル「俺がそういった類の事を一言でも言ったか!?」
C.C.「要するに、私にルルーシュのマッサージをしろ、
と言いたいんだろう?」
スザク「話が早くて助かるよ」
ルル「……なんだ、そういう事か」
C.C.「感謝しろ、ルルーシュ。
良い子の私が、自らお前のマッサージをしてやるんだからな」
ルル「いや、悪いがマッサージの必要は――」
スザク「ねえ、さっきも気になったんだけど、『良い子』って――」
ルル「ハハハ! ありがとうC.C.!」
と言いたいんだろう?」
スザク「話が早くて助かるよ」
ルル「……なんだ、そういう事か」
C.C.「感謝しろ、ルルーシュ。
良い子の私が、自らお前のマッサージをしてやるんだからな」
ルル「いや、悪いがマッサージの必要は――」
スザク「ねえ、さっきも気になったんだけど、『良い子』って――」
ルル「ハハハ! ありがとうC.C.!」
ルル(何故だ……)
ルル(何故、C.C.を追い払うためについた嘘がこんな事に……)
C.C.「それじゃあ、はじめるぞルルーシュ」
ルル「ん? あぁ――」
C.C.「よっこいしょ」
ドシッ! ボキンッ!
ルル「おぐうっ!?」
スザク「? 何か乾いた音がしたけど、気のせいかな……?」
ルル(何故、C.C.を追い払うためについた嘘がこんな事に……)
C.C.「それじゃあ、はじめるぞルルーシュ」
ルル「ん? あぁ――」
C.C.「よっこいしょ」
ドシッ! ボキンッ!
ルル「おぐうっ!?」
スザク「? 何か乾いた音がしたけど、気のせいかな……?」
ルル「お……こ……!」
ルル(C.C.が乗った腰骨が……!)
C.C.「ふふっ、どうしたルルーシュ?
興奮するのがわかるが、落ち着け童貞ボウヤ」
ルル「ひうっ、ぐ……!」ポロポロ
スザク「ルルーシュ……まさか、君が涙を流すとは思わなかった。
けれど、人は感動した時は泣いて良いんだ」
C.C.「さて……それじゃあマッサージに移るぞ」
ルル「やっ、やめ――」
ルル(C.C.が乗った腰骨が……!)
C.C.「ふふっ、どうしたルルーシュ?
興奮するのがわかるが、落ち着け童貞ボウヤ」
ルル「ひうっ、ぐ……!」ポロポロ
スザク「ルルーシュ……まさか、君が涙を流すとは思わなかった。
けれど、人は感動した時は泣いて良いんだ」
C.C.「さて……それじゃあマッサージに移るぞ」
ルル「やっ、やめ――」
・ ・ ・
C.C.「――まあ、こんな所だろう」
スザク「うん、見た感じだと完全にこりはほぐれてるね」
C.C.「ルルーシュ、何故起き上がらない」
スザク「きっと、泣き顔を僕らに見られたくないんだろう」
C.C.「ふふっ、可愛い所があるじゃないか」
ルル「」
C.C.「――まあ、こんな所だろう」
スザク「うん、見た感じだと完全にこりはほぐれてるね」
C.C.「ルルーシュ、何故起き上がらない」
スザク「きっと、泣き顔を僕らに見られたくないんだろう」
C.C.「ふふっ、可愛い所があるじゃないか」
ルル「」
スザク「ところでC.C.、ちょっと聞きたいんだけど」
C.C.「何だ」
ルル「」
スザク「君がさっきから言っている『良い子』っていうのはどういう事だい?」
C.C.「あぁ、あれか。私は良い子だから答えてやろう」
ルル「……」
C.C.「良い子にしていれば、サンタクロースが美味しいピザを届けてくれる」
スザク「えっ? 意味がわからない」
C.C.「何だ」
ルル「」
スザク「君がさっきから言っている『良い子』っていうのはどういう事だい?」
C.C.「あぁ、あれか。私は良い子だから答えてやろう」
ルル「……」
C.C.「良い子にしていれば、サンタクロースが美味しいピザを届けてくれる」
スザク「えっ? 意味がわからない」
C.C.「ふふっ! まさか、お前は知らないのか?」
スザク「サンタクロースをかい? それなら知ってるけど……」
ルル「……ま……待て……スザク……!」
C.C.「やはり知っていたか。
どうやら、サンタクロースは本当に実在するようだな……!」
スザク「えっ? いないよ?」
ルル「あっ」
C.C.「えっ?」
スザク「サンタクロースをかい? それなら知ってるけど……」
ルル「……ま……待て……スザク……!」
C.C.「やはり知っていたか。
どうやら、サンタクロースは本当に実在するようだな……!」
スザク「えっ? いないよ?」
ルル「あっ」
C.C.「えっ?」
C.C.「サンタクロースは……いない……?」
スザク「うん」
C.C.「……」
ルル「い、いや、居る! サンタクロースは……!」
スザク「サンタクロースは居ないよ、ルルーシュ。
あれは、そういった作り話のイベントだ」
ルル・C.C.「……」
スザク「うん」
C.C.「……」
ルル「い、いや、居る! サンタクロースは……!」
スザク「サンタクロースは居ないよ、ルルーシュ。
あれは、そういった作り話のイベントだ」
ルル・C.C.「……」
スザク「確かに、サンタクロースを装って、
夜中枕元にプレゼントを置く親も居る」
スザク「けれど、僕はそれが正しいこととは思えない」
スザク「プレゼントをするのは親だ。
だから、受け取った子供は両親に感謝するべきだ」
スザク「それに、子供はサンタクロースに無茶な願い事もする。
けれど、それで困るのは親だし、子供はその事実を知らない」
スザク「プレゼントが欲しいのなら、直接親に言えば良い。
……間違った手段で得た結果に、価値は無いから……」
スザク「それにC.C.、君はサンタからプレゼントを貰うには歳をとりすぎてる」
ルル・C.C.「……」
夜中枕元にプレゼントを置く親も居る」
スザク「けれど、僕はそれが正しいこととは思えない」
スザク「プレゼントをするのは親だ。
だから、受け取った子供は両親に感謝するべきだ」
スザク「それに、子供はサンタクロースに無茶な願い事もする。
けれど、それで困るのは親だし、子供はその事実を知らない」
スザク「プレゼントが欲しいのなら、直接親に言えば良い。
……間違った手段で得た結果に、価値は無いから……」
スザク「それにC.C.、君はサンタからプレゼントを貰うには歳をとりすぎてる」
ルル・C.C.「……」
C.C.「……ルルーシュ」
ルル「な、何だ……」
C.C.「今、スザクが言ったことは本当か?」
ルル「いや、それは――!」
スザク「本当だ。紛れもない事実だよ、C.C.」
ルル「スザクっ!」
スザク「言いにくいのはわかるけれど、ハッキリと教えてあげるべきだ。
君が言いにくそうだったから、君の剣の僕が言ってあげたよ」
C.C.「……あぁ、凄い切れ味だったよ」
ルル「っ……!」
ルル「な、何だ……」
C.C.「今、スザクが言ったことは本当か?」
ルル「いや、それは――!」
スザク「本当だ。紛れもない事実だよ、C.C.」
ルル「スザクっ!」
スザク「言いにくいのはわかるけれど、ハッキリと教えてあげるべきだ。
君が言いにくそうだったから、君の剣の僕が言ってあげたよ」
C.C.「……あぁ、凄い切れ味だったよ」
ルル「っ……!」
C.C.「なら、良い子にすればというのは……」
ルル「それh」
スザク「僕は、あれも間違ってると思う。
完全に物で釣っている躾に、価値はないから」
C.C.「私は……まんまと釣られたというわけか」
ルル「だかr」
スザク「えっ? まさかとは思うけど、本当に信じてたのかい?
……えっ? ねえ、本当なのかい?」
ルル「スザアアアクッ!」
ルル「それh」
スザク「僕は、あれも間違ってると思う。
完全に物で釣っている躾に、価値はないから」
C.C.「私は……まんまと釣られたというわけか」
ルル「だかr」
スザク「えっ? まさかとは思うけど、本当に信じてたのかい?
……えっ? ねえ、本当なのかい?」
ルル「スザアアアクッ!」
やめろウザクwww
お前は吐いた嘘を真実にしろってルルーシュに言ったじゃないかwwww
お前は吐いた嘘を真実にしろってルルーシュに言ったじゃないかwwww
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