私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ姉「弟の寝顔が可愛すぎる……」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
>>1
恥ずかしくない?
恥ずかしくない?
こんな>>1が大好きだ
姉「さぁ弟、何も恥ずかしがることはない。全てを私に委ねるんだ」
弟「ち、近づくな! 大声出すぞ!」
姉「その反応、まるで強姦魔に襲われた女の子だな」
弟「心境としちゃ大して変わんねーよ!!」
姉「何も取って食おうなどと言う訳でもあるまいに」
弟「近寄ったらみぞおち蹴るぞ!」
姉「む……それは勘弁」
弟「指一本でも触れたら、ぶん殴るからな!?」
姉「反抗的だな、可愛くないぞ」
弟「ち、近づくな! 大声出すぞ!」
姉「その反応、まるで強姦魔に襲われた女の子だな」
弟「心境としちゃ大して変わんねーよ!!」
姉「何も取って食おうなどと言う訳でもあるまいに」
弟「近寄ったらみぞおち蹴るぞ!」
姉「む……それは勘弁」
弟「指一本でも触れたら、ぶん殴るからな!?」
姉「反抗的だな、可愛くないぞ」
弟よ、俺が代わりに犯されてやろう。
だからはやく、そのポジションを代われ!
だからはやく、そのポジションを代われ!
姉よ、俺が代わりに犯されてやろう。
だからはやく、そのポジションを代われ!
だからはやく、そのポジションを代われ!
だからリアル姉がいる俺に姉萌えはないと何度言ったら…
構わん。続けろ
構わん。続けろ
>>114
リアルに幻滅してるからこその二次元だろ兄弟?
リアルに幻滅してるからこその二次元だろ兄弟?
姉「弟は寝てる方が可愛かった。今は全然可愛くない」
弟「そう簡単に手込めにされてたまるか」
姉「手込めなどと、どこでそんな言葉を覚えた? あの可愛かった弟はもう帰ってこないのか?」
弟「そっちこそ、昨日までは普通だったじゃないか」
姉「いやまぁそれは、弟の寝顔につい催してしまってだな…」
弟「言い訳になるかァ!」
姉「そのことについては、すまなかった」
弟「謝るくらいなら最初からこんなことすんなよ……」
弟「そう簡単に手込めにされてたまるか」
姉「手込めなどと、どこでそんな言葉を覚えた? あの可愛かった弟はもう帰ってこないのか?」
弟「そっちこそ、昨日までは普通だったじゃないか」
姉「いやまぁそれは、弟の寝顔につい催してしまってだな…」
弟「言い訳になるかァ!」
姉「そのことについては、すまなかった」
弟「謝るくらいなら最初からこんなことすんなよ……」
弟「とにかく、もう金輪際俺の側には近寄らないでくれ」
姉「近寄るなと言っても、家族なんだから限界はある」
弟「じゃあ別にいいよ、俺がシカトするだけだから」
姉「それは困る」
弟「何が」
姉「何がと言われると返答はできないが……」
弟「じゃあ困らないじゃん」
姉「口のうまいやつだ。忌々しい」
弟「姉ちゃんに対する当然の処置だよ」
姉「……わかった、私も頑固じゃない。お前の言う通り今後なるべく近寄らないようにしよう」
弟「そうだよ、弟襲おうとしておきながら同じ屋根の下にいれること自体奇跡なんだから」
姉「ただ、一つだけ条件がある」
弟「なんだよ、条件付とか反省してないんじゃないの?」
姉「そうじゃない。ただ、今生の別れのつもりで、最後に思い切り弟に近づきたいだけなんだ」
姉「近寄るなと言っても、家族なんだから限界はある」
弟「じゃあ別にいいよ、俺がシカトするだけだから」
姉「それは困る」
弟「何が」
姉「何がと言われると返答はできないが……」
弟「じゃあ困らないじゃん」
姉「口のうまいやつだ。忌々しい」
弟「姉ちゃんに対する当然の処置だよ」
姉「……わかった、私も頑固じゃない。お前の言う通り今後なるべく近寄らないようにしよう」
弟「そうだよ、弟襲おうとしておきながら同じ屋根の下にいれること自体奇跡なんだから」
姉「ただ、一つだけ条件がある」
弟「なんだよ、条件付とか反省してないんじゃないの?」
姉「そうじゃない。ただ、今生の別れのつもりで、最後に思い切り弟に近づきたいだけなんだ」
弟「姉ちゃん、またなんか妙なこと考えてない?」
姉「考えてない。弟の近くに寄るのはこれが最後だ」
弟「むぅ……それだけならまぁ、別にいいけど……」
姉「さすが弟。そうこなくては」
弟「けど、本当に明日っからは俺に近づかせないからな!」
姉「全然オッケー、今日さえやり過ごせるならば。では……」
ぐいっ
弟「んおっ!?」
むぎゅぅっ
姉「ふぅ、落ち着く……」
弟「近づくだけじゃねーのかよ!!」
姉「いいじゃないか、どうせこれが最後なんだから」
姉「考えてない。弟の近くに寄るのはこれが最後だ」
弟「むぅ……それだけならまぁ、別にいいけど……」
姉「さすが弟。そうこなくては」
弟「けど、本当に明日っからは俺に近づかせないからな!」
姉「全然オッケー、今日さえやり過ごせるならば。では……」
ぐいっ
弟「んおっ!?」
むぎゅぅっ
姉「ふぅ、落ち着く……」
弟「近づくだけじゃねーのかよ!!」
姉「いいじゃないか、どうせこれが最後なんだから」
姉「やはり弟はいいな。素晴らしい抱き心地だ」
弟「てめぇ何してんのか分かってんのか!!」
姉「うるさい、今の主導権は私にある」
弟「むぐっ……」
姉「口喧しい弟は谷間で溺れていればいい」
弟(ぐあっ……姉ちゃんこんなに乳あったのか……!)
姉「うるさい口もなくなったし、弟との最後の逢瀬を楽しむとするか」
弟(その言い方だと俺も同意してるみたいじゃないかよ!)
姉「何か言いたそうな顔だな、言わせないが」
弟(畜生ッ……!)
弟「てめぇ何してんのか分かってんのか!!」
姉「うるさい、今の主導権は私にある」
弟「むぐっ……」
姉「口喧しい弟は谷間で溺れていればいい」
弟(ぐあっ……姉ちゃんこんなに乳あったのか……!)
姉「うるさい口もなくなったし、弟との最後の逢瀬を楽しむとするか」
弟(その言い方だと俺も同意してるみたいじゃないかよ!)
姉「何か言いたそうな顔だな、言わせないが」
弟(畜生ッ……!)
弟(こんな谷間、突き飛ばして脱出してやる!)
姉「まぁ落ち着け弟、こうして抱きしめあっていられるのもあと一時間だ」
弟(一時間もこうしてる気かよ!)
姉「時間制限を設けなかったのはお前のミスだったな」
弟(語ればどんどん姉ちゃんの術中だ……やっぱり腕力に任すしか……)
姉「力任せに出ようとするな、本当は一時間もこうしているつもりはない」
弟(んなら早くどけろよ!)
姉「話くらい好きにさせてくれ、これが最後の約束なんだから」
弟(……あれ? 姉ちゃん、さっきまでとなんか雰囲気違う……?)
姉「まぁ落ち着け弟、こうして抱きしめあっていられるのもあと一時間だ」
弟(一時間もこうしてる気かよ!)
姉「時間制限を設けなかったのはお前のミスだったな」
弟(語ればどんどん姉ちゃんの術中だ……やっぱり腕力に任すしか……)
姉「力任せに出ようとするな、本当は一時間もこうしているつもりはない」
弟(んなら早くどけろよ!)
姉「話くらい好きにさせてくれ、これが最後の約束なんだから」
弟(……あれ? 姉ちゃん、さっきまでとなんか雰囲気違う……?)
姉「なぁ、弟。聞いてくれ」
弟(……)
姉「私はもしかしたら、弟と今のような関係になりたかったのかもしれない」
弟(……どういう意味だよ)
姉「こうして、嫌がられながらも抱きしめあえるような関係ということだ」
弟(いまいちよく分からないけど……)
姉「私にもよく分からん。雰囲気で判断しろ」
弟(なんていい加減な……)
姉「しかし、どうやらその関係を壊してしまったのは私のようだな」
弟(え?)
姉「寝ている弟に欲情し、あまつさえ襲おうとするなど、肉親として恥ずべき行為だ」
姉「罰として、私は家を出ることにするよ」
すっ
弟「あ……」
弟(……)
姉「私はもしかしたら、弟と今のような関係になりたかったのかもしれない」
弟(……どういう意味だよ)
姉「こうして、嫌がられながらも抱きしめあえるような関係ということだ」
弟(いまいちよく分からないけど……)
姉「私にもよく分からん。雰囲気で判断しろ」
弟(なんていい加減な……)
姉「しかし、どうやらその関係を壊してしまったのは私のようだな」
弟(え?)
姉「寝ている弟に欲情し、あまつさえ襲おうとするなど、肉親として恥ずべき行為だ」
姉「罰として、私は家を出ることにするよ」
すっ
弟「あ……」
姉「すまなかったな。私が理性を失ったおかげで、お前には嫌な思いをさせてしまった」
弟「家出るって姉ちゃん……どっか当てあるのかよ」
姉「なに、ちょうど良い機会だ。友人宅に住まわせてもらいながら、安い賃貸でも探すさ」
弟「何もそこまでしなくても……」
姉「ではお前は、あられもなく変態行為に及んだ私を許せるのか?」
弟「いや、そりゃあ許せないけどさ……」
姉「ならばやはり、私が出ていくしかあるまい」
ガチャッ
弟「ちょっ……」
姉「ごめんな、弟。今日のことは心から謝らせてもらう」
姉「詫びとして、弟に許してもらえる日が来るまで私はこの家の敷居は跨がない」
弟「勝手に話進めんなって……」
姉「両親には私から話しておこう。じゃあな、弟。今までありがとう」
弟「おい、ちょっ……ちょっと待てよ!!」
弟「家出るって姉ちゃん……どっか当てあるのかよ」
姉「なに、ちょうど良い機会だ。友人宅に住まわせてもらいながら、安い賃貸でも探すさ」
弟「何もそこまでしなくても……」
姉「ではお前は、あられもなく変態行為に及んだ私を許せるのか?」
弟「いや、そりゃあ許せないけどさ……」
姉「ならばやはり、私が出ていくしかあるまい」
ガチャッ
弟「ちょっ……」
姉「ごめんな、弟。今日のことは心から謝らせてもらう」
姉「詫びとして、弟に許してもらえる日が来るまで私はこの家の敷居は跨がない」
弟「勝手に話進めんなって……」
姉「両親には私から話しておこう。じゃあな、弟。今までありがとう」
弟「おい、ちょっ……ちょっと待てよ!!」
姉「どうした弟。私は側に置きたくないんじゃなかったのか?」
弟「そうじゃないよ! わざわざ家出る必要はないだろって話だよ!」
姉「しかし、それでは弟の気がすむまい」
弟「もういいよ、許すよ許す!!」
姉「本当に?」
弟「本当に!」
姉「……そうか、許してくれるか」
弟「あぁ、許すって」
姉「……」ニヤリ
弟「そうじゃないよ! わざわざ家出る必要はないだろって話だよ!」
姉「しかし、それでは弟の気がすむまい」
弟「もういいよ、許すよ許す!!」
姉「本当に?」
弟「本当に!」
姉「……そうか、許してくれるか」
弟「あぁ、許すって」
姉「……」ニヤリ
>>136
なんでこんなんで笑ってしまったの俺
なんでこんなんで笑ってしまったの俺
姉「しかし良かった。おかげでホッとした」
弟「家出ていかなくて済んだんだから、そりゃホッとするわ」
姉「何を言っているんだ? 私が良かったと言ったのは、お前に嫌われなくて良かったという意味だ」
ぎゅっ
弟「うわウザッ!」
姉「弟、私はお前が好きだぞ。好ーきーだーぞー」
弟「俺は変態姉ちゃんなんか嫌いだよ」
姉「ふふ、それでいいさ。嫌いの反対は好きというしな」
弟「……ちぇっ」
弟「家出ていかなくて済んだんだから、そりゃホッとするわ」
姉「何を言っているんだ? 私が良かったと言ったのは、お前に嫌われなくて良かったという意味だ」
ぎゅっ
弟「うわウザッ!」
姉「弟、私はお前が好きだぞ。好ーきーだーぞー」
弟「俺は変態姉ちゃんなんか嫌いだよ」
姉「ふふ、それでいいさ。嫌いの反対は好きというしな」
弟「……ちぇっ」
姉「弟、今日は存分にイチャイチャさせてもらったぞ」
弟「姉ちゃんまだ反省してねーのかよ」
姉「反省はしてる。だが起こしてしまった事実は事実だ」
弟「そういうのを反省が足りないって言うんだよ」
姉「そうかもしれないが、弟が私の懐にいるということの方が大切だ」
すりすり
弟(再犯する前に父さんと母さんに言った方が無難かもな……)
弟「姉ちゃんまだ反省してねーのかよ」
姉「反省はしてる。だが起こしてしまった事実は事実だ」
弟「そういうのを反省が足りないって言うんだよ」
姉「そうかもしれないが、弟が私の懐にいるということの方が大切だ」
すりすり
弟(再犯する前に父さんと母さんに言った方が無難かもな……)



類似してるかもしれないスレッド
- 兄「妹の彼氏可愛いなぁ……」 (236) - [63%] - 2015/6/14 2:30 ☆
- 咲「また夢精しちゃったよ……」 (494) - [53%] - 2012/8/23 7:45 ★★
- 姉「弟が可愛すぎてもう、ね」 (312) - [51%] - 2011/1/12 4:31 ★
- 咲「私に姉なんていません……」 (378) - [51%] - 2012/6/10 3:15 ★★
- P「真美が寝ている……」 (186) - [50%] - 2012/3/18 7:30 ★
- 姉「また弟を殴ってしまった……」 (513) - [50%] - 2012/12/27 13:15 ★★★×4
- 男「女の子に…なってる…?」 (163) - [49%] - 2012/6/29 16:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について