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    元スレ姉「弟の寝顔が可愛すぎる……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 顔面騎乗 + - ヤンデレ + - 奴隷 + - 妊娠 + - + - 姉弟 + - 幼女 + - 御琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 :

    もう一週間たつのかー

    802 :

    寝る前保守

    803 :

    まだこのスレあるのか

    804 :

    もう 賢者引っ込んだだろ

    お願いだ 続きを書いてくれ
    二人はハッピーエンドなのか?
    それとも まだまだ 波乱万丈なのか?

    805 :

    姉、大胆になる→母にバレる→修羅場 と予想

    806 :

    どんどん見ていた姉スレが終わっていく…

    808 = 804 :

    オイラは ここと 「姉ちゃんにマジで告白された」スレ見てると
    どっちがどっちだかわからなくなって 良い感じにトリップします

    更なる展開希望w

    812 = 798 :

    そして学校

    「……はぁ」

    「ヤベェぞ俺……授業にも全っ然集中出来てねぇ……」

    「これじゃ姉ちゃんの言った通りになっちまう……」

    Prrr、Prrr……

    「ん? 誰だこんな時間に……」

    【受信ボックス】
    From:姉ちゃん

    「ゲッ……噂をすれば……」

    「何の用だろ……?」

    【本文】
    本日火急の用有り
    学校が終わり次第ただちに駅前へ集合せよ

    「……どこの軍事指令だよ」

    「またデートでもする気なのか?」

    813 :

    知り合いにデートしてるとこ見つかる展開まだー?

    816 :

    眠い・・・あとは頼む・・・

    822 :

    825 :

    小さい頃そうやって寝ている好きにほっぺたにちゅっちゅされた俺が通りますよ
    ふっとべクソ姉

    826 = 798 :

    放課後

    「姉ちゃん、何の用だろ……」

    「弟~」

    「お、来た」

    「弟、ただいま!!」

    ぼふっ

    「うぉっ……重いよ姉ちゃん」

    「約九時間ぶりの再開か。長かったな」

    「仕事行って帰ってきただけだろ」

    「弟の顔が見れなくて、これでも随分寂しい思いをしたんだぞ」

    「そんなこと言ってるとと、これからずっと仕事帰りに待ち合わせなきゃいけなくなるじゃん……」

    「それもありかな。では、行こうか」

    「どこに?」

    「来れば分かる」

    827 :

    俺なんかディープキスされたぞ
    マジで

    828 = 798 :

    「着いたぞ」

    「おい、ここは……」

    「うむ、いわゆるラブホという施設だな」

    「まさか俺と入る気じゃないよな!?」

    「そのまさかだ。家では気が散って本番まではしてくれないだろう?」

    「人にバレたらどうすんだよ!」

    「ここでこうして議論している方が、人に見つかる可能性は高いと思うが」

    「ぐっ……」

    「さぁ、御託はいいから早く入るんだ」

    ぐいぐい

    「ちょ、ちょっと姉ちゃん。姉ちゃん!!」

    829 :

    ホテルへ行くのだ

    831 :

    おはようございます

    834 = 833 :

    何か月ぶりの規制解除だろう…涙でた

    837 :

    そんな姉弟の絆を切り裂くように玄関をぶち壊しながら飛び込んでくるダンプカー。運転席にいるのはもちろんあの男、マイク・バイソンである

    838 = 837 :

    するとバイソンはものすごい勢いで冷蔵庫を叩き壊した。彼なりのデモンストレーションなのだろう。姉と弟が幼少から使ってきた冷蔵庫は粉微塵にされ、取っ手だけが空しく転がっていた…

    839 :

    な、もしもしだろ?

    840 :

    もしもしでもいいけど改行くらいしろや
    woo…

    843 = 798 :

    「つい流されるままに入っちゃった……orz」

    「まるで不本意だとでも言わんばかりだな」

    「むしろ何故同意が得られると思った」

    「家でするよりは間違いなく安心だろ? それに、私はゴムを持っていないが、ここならそれなりの準備はしてある」

    「そりゃそうかもしれないけど……」

    「えぇい、グズグズ言うと押し倒すぞ! ご休憩だから時間は限られてるんだ」

    ぬぎぬぎ

    「も、もう脱いでる……」

    「さぁ、カモン弟」

    844 :

    ふぅ…

    845 = 798 :

    「さぁ来い、やれ来い、バッチ来い。弟さえその気になれば私はどんなプレイでも受け入れるぞ」

    (い、いいのかなヤッちゃって……)

    「まだ迷いがあるか、素股はオッケーだったのに。それとも、私にリードして欲しいのか?」

    「それはそれで悔しいんだろうな……素股の時を思い出すと」

    「チャンスは前髪しかないというぞ。早く掴まねば逃げてしまう」

    「んなこと言っても、こんなムードじゃ白けちまうよ……」

    「むぅ……」

    846 :

    土器がムネムネ

    847 = 798 :

    「ならば、まずは私が弟をその気にさせよう」

    「どうやって?」

    「姉ストリップショーなぞいかがだろうか」

    「す、ストリップ……」

    「あぁ、私がここで扇情的に踊れば、さしもの弟も手を出さずにはいられまい」

    「でも姉ちゃん……ストリップなんかできるの?」

    「見よう見まねだが、要は弟の理性を壊せばいいだけのこと。これほど容易い仕事もあるまい」

    「じゃあ、お願いします……」

    848 = 798 :

    「ストリップの基本はチラリズムにある、と思う」

    するっ

    「こうやって下着に手をかけ、見えそうで見えないくらいでまた隠す」

    「おぅ……姉ちゃんのたわわな果実が」

    「そうして観客が焦れたところで、ようやく下半身へ手を伸ばすのだ」

    するり

    「ぶはっ!」

    「おい、汚いな。涎は拭いておけよ?」

    「姉ちゃん……下の毛薄いんだ……」

    「そうだな、いっそパイパンにでもしようかと思うくらいだ」

    849 = 798 :

    「どうだ、私の裸は。そそるか?」

    「はい……最高です……」

    「やっと弟も私のレベルまで近づいてきたようだな」

    「それって、いいことなの?」

    「私にとってはいいことづくめさ。弟が獣になって、私を滅茶苦茶にしてくれるのだから」

    「滅茶苦茶とか、そこまでは考えてないけど……」

    「むぅ…まだ理性は壊れないようだな。ならば……」

    くぱぁ

    「!!」

    「私のアソコの、ご開帳だ」

    850 :

    >>837-838
    冬月「アンチAT(アネ・スレ)フィールドか…。」


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