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    元スレ姉「弟の寝顔が可愛すぎる……」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 顔面騎乗 + - ヤンデレ + - 奴隷 + - 妊娠 + - + - 姉弟 + - 幼女 + - 御琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 1 :

    あかん、ネタが浮かばねえ
    ほしゅありがとうすみません、なんかエロ過ぎない方向で良いネタはないでしょうか…

    53 :

    弟の手をペッティングとかどうよ

    54 = 1 :

    なるほど、手指になんかはアリだな
    書いてみる

    55 = 1 :

    「カー…」

    「……可愛いな、本当に可愛い」

    「その可愛さを、1割でもいいから私に分けてくれ」

    ぎゅっ

    「……弟の身体、あったかい」

    「こうして指を絡めていると、恋人にでもなった気分だな」

    「ん……ふあぁ……」

    (!!)

    「……」ボーッ

    (……起きた、のか?)

    「……」むくり

    「お、おはよ……」

    「……」スタスタ

    「……おや? ノーリアクション……?」

    56 = 1 :

    「……」スタスタ

    (なんだ、自分の部屋へ帰るのか)

    (どうもまだ半分寝ぼけているようだな……)

    (……私もこっそり着いていくか)

    57 = 1 :

    「……」フラフラ

    バタン

    「……グゥ」

    「結局自分の部屋でまた寝るのか。いぎたない奴だ」

    「どれ、またちょっかいでも出してやるか」

    そろーっ

    「……失礼します」

    「……」

    「……客観的に見ると、弟は本当は起きてて、部屋まで誘導された様な感があるな」

    「……まあ、いいか」

    59 = 1 :

    「ここなら、ソファーと違って横に添い寝もできる」

    「どれ……弟、ちょっとお邪魔するぞ」

    ばふっ

    「……スゥ」

    「起きたらきっとビックリするだろうな」

    60 :

    弟に抱きつかれる→姉、逃げようとするが激しく動けば弟が起きてしまうという理由で自分をごまかしそのまま弟観察

    61 :

    久々に姉スレ見たな

    62 = 1 :

    「クー…クー…フガッ」

    「おやおや……息までつまらせて、ふふ」

    「…スゥー…スゥー」

    「……」

    「なんだか、もう何をしても起きないような気がしてきた」

    「……例えば、こんなこととか」

    れろっ

    「んぅ……」

    「さっき指を絡めた時に思いついた手への愛撫だ」

    「気持ちいいかな……?」

    れる、ぴちゃぴちゃ

    「ん……んぁっ……」

    「寝ていても感じるものは感じる辺り、弟も男なんだな」

    「……んぅ~」ガバッ

    「!?」

    63 = 1 :

    ぎゅーっ

    「むぅん……ムニャムニャ」

    「こ、こら。お前から抱きしめる奴があるか。責めるのは私の方だぞ?」

    「スカー……」

    「……と、寝ている相手に言っても仕方ないな」

    「起こして騒がれるのも嫌だし、このままにしておくか」

    「グゥ……」

    「……ふふふ」

    66 :

    待つ

    67 :

    紫雲

    68 = 1 :

    「クゥ…クゥ…」

    「……」

    「どうしたものかな、この無防備な寝顔……」

    「あまりぐっすり寝ていると、私も獣になって食べてしまうぞ?」

    「……スー」

    「……可愛い」

    「駄目だな、私の方がおかしくなりそうだ……」

    「……」

    69 = 1 :

    「……ちょっとだけなら、いいよな……?」

    すっ

    「……んっ」

    クチュ…

    「……弟の寝顔を見ているだけで、こんなになるものか……」

    クチュクチュ

    「ふぁ…ふっ…うぅん……」

    「弟の目の前で自慰など、考えもしなかったな……んっ」

    「クゥ……」

    「……今目を覚ましたら、弟は私を軽蔑するかな」

    「……けど、もう我慢は無理だ」

    ヌチュ、クチュリ

    「はぁ、ん……」

    70 = 1 :

    「スー…スー…」

    「うぅっ……!!」

    ビクンッ

    「……達してしまった、弟に抱きつかれながら」

    「我ながら酷い自己嫌悪だ……」

    「……」

    ぬちゃ…

    「……指を汚してしまったな」

    「弟、お前の可愛さのせいで私はこんなになってしまった」

    「責任……とってくれるよな?」

    かぽっ……

    「ぬ……」

    「私の愛液、舐めとってくれ……」

    71 = 1 :

    ぬぽぬぽ……

    「う、うぅ……」

    「弟に自分の愛液を舐めさせる私は、相当の変態だな……」

    「しかし、これがまた病みつきになりそうな……」

    「んぅ……うぁ?」パチッ

    「あ」

    「あれ……姉ちゃん?」

    「……今度こそ、本当に起きたのか」

    「あれ、え、あれ? なんで姉ちゃんが俺の部屋いんの? てか、何してんの俺のベッドで?」

    「……」

    「いや、黙ってないで答えてよ姉ちゃ……」


    「うるさい」

    ガバッ

    「ぬわーっ!?」

    72 = 1 :

    ちょっとジャンプ買いに出かけてくる
    続きは考えてないからまた何か案があったらくれ

    じゃあの

    74 = 1 :

    「ちょ、姉ちゃん何を……」

    「何をしていたか、か? それはな、お前の寝顔が可愛いから襲おうとしてたんだよ」

    「はぁっ!? ざけんな死ね!!」

    「軽蔑するならしてくれても構わない。ただ……」

    ずいっ

    「むがっ…!?」

    「それは、私の体の火照りを取ってからにしてくれないか」

    (これ……顔面騎乗ってやつじゃん!!)

    「すまない……でも私もそろそろ、我慢の限界なんだ」

    ずちゅ

    「うがっ!!」

    「うっ……」

    75 :

    まさか顔面騎乗に繋げるとは

    76 :

    弟そんな性格だったとは…

    77 = 41 :

    「臭っさぁ!!まじ臭っさい!!!」

    80 :

    やっぱ姉物だわ

    82 :

    やっぱり、ふぅ、姉、ふぅ、だよっ、ふぅ、な、ふぅ







    ふぅ……。

    86 :

    妹も良いが姉も良いものだな保守

    88 = 76 :

    あきは

    89 :

    92 = 80 :

    >>1はまだか・・・寒すぎる

    94 = 1 :

    ぬっちゅぬっちゅ

    「うぅ…はぁっ…」

    (姉ちゃん濡れてる……つか、息できねぇ!!)

    「ふふ、気持ちいいか……? 私はとても気持ちいい……あんっ」

    (俺の都合は無視かよ!!)

    「もう少し……あと少しで、絶頂が迎えられる……」

    (この糞姉貴ッ……好きにさせて……!!)

    グイィッ

    「……お?」

    (堪るかァッ!!)

    ぐるんっ

    「おっ!?」

    「フンガーッ!!」

    ―――ズドッ

    「げふっ…」

    95 = 76 :

    そこはアナルをほじくれよ弟さん

    97 = 1 :

    「くっ……ふふ、実の姉に筋肉バスターを食らわすとは、成長したな弟」

    「ただのブレーンバスターじゃ!!」

    「しかし、下がスプリングの効いたベッドでなかったら首が折れていたぞ?」

    「その前にこっちの息が詰まって死ぬとこだったんだよ!!」

    「むぅ……もう少しでイキそうだったのに」

    「姉ちゃん、自分が何をしたか分かってる?」

    「む?……それは、弟に夜這い?」

    「平然と言うことじゃねーよ!!」

    98 = 1 :

    「弟を襲うとか信じられんわ、マジで」

    「ぶつくさ言うな、せっかくの綺麗な顔が台無しだ」

    「あんたのせいだろうが!!」

    「……おや? しかし、弟の股間はそうは思ってないようだが」

    「は?」

    ―――もっこり

    「もうビンビンじゃないか」

    「し、知るかよ!」

    「良かったらその処理、私に任せてみないか? 悪いようにはしないが……」

    「さわんな!」

    「おぅ……冷たいな」

    「当たり前だろ!? 寝てる時ならともかく平常時にまで襲われてたまるかよ!!」

    「……至極もっともだ」

    99 = 1 :

    「もう出てけよ、俺の性処理はいいから!」

    「……涙目で怒る弟……ハァハァ」

    「息荒げんな変態死ね!」

    「むぅ……しかし」

    「しかしじゃねーよこっちはトラウマもんの経験したんだよ馬鹿!」

    「……そうか」

    「とにかく、今日のことは親父とお袋にも報告しとくからな!! 覚悟しとけよ!!」

    「おい、ちょっと待て。それは本気か?」

    「決まってんだろ? 俺がどんだけ嫌な思いしたか……」

    「……そうか、両親に言う、か……」

    ゆらり

    「……え?」

    「それならますます、口封じのため既成事実を作ってしまわねばならなくなったな」

    「はァ!?」

    100 :

    最近の弟はマジで可愛い奴ばっかでいいね


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