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    元スレ唯「目指せポケモンマスター!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - コードギアス + - コードギアス性転換 + - パワプロ + - ポケットモンスターSPECIAL + - ポケモン + - 古畑任三郎 + - 唯ピカチュウ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 149 :

    タッグマッチだったのか

    202 = 146 :

    やはりSSは批判に必死の中学生が湧きますね

    203 = 45 :


    「唯が・・・勝った?」

    「あれ?私勝ったの?」

    スターミー「」

    カメ太「キュー」

    おや・・・?カメ太の様子が・・・

    ギュイーン

    「唯!進化だ!カメ太が進化するぞ」

    「おお~♪カメ太がんばれ!・・・っハックション!!!」

    カメ太「!」ビクッ

    「ん?進化が止まっちゃったぞ」

    204 = 45 :

    「このジム寒くて・・・どうしたのカメ太~?」

    カスミ「これは進化キャンセルよ。進化の途中でポケモンを刺激することで進化を止める方法」

    「へー」

    カスミ「くしゃみで進化キャンセルするのは見たことないけどね・・・それよりも!」

    「は、はい!」

    カスミ「この結果、私は認めないわよ!」

    「何言ってんだよ~往生際が悪いぞー」

    カスミ「このスターミーにからみついてる糸は何?」

    「あ、ほんとだ~。よく見たら糸がたくさんついてるね」

    カスミ「こんな技ゼニガメは持ってない・・・きっとこれは」

    「お待たせしました。あ、唯先輩勝ったんですねおめでとうございます!」

    「あずにゃん?なんでびしょ濡れなの?」

    205 :

    ゼニガメのままで行くのか…もったいない

    206 = 146 :

    びしょ濡れのあずにゃん…だと…

    207 = 126 :

    びしょにゃん

    208 = 45 :


    「どこ行ってたんだ梓?」

    「ちょっとトイレに」

    カスミ「トイレに行ってたらなんでそんなに濡れてるの?」

    「なんかウォシュレットが爆発して・・・」

    カスミ「嘘つけ!! この糸は”いとをはく”の糸ね?
        あなた・・・トランセルとプールにもぐってスターミーの後ろから糸を吐きまくったんでしょ?
        だから私のスターミーの素早さが物凄く下がったんだわ」

    「な、なんのことやら」

    「あずにゃん。嘘はだめだよ?」

    「う・・・すいません。カスミさんの言ってる通りです」

    「地味にすごいことするな梓・・・」

    「ごめんなさい・・・唯先輩が負けそうだったから私・・・」

    209 = 45 :

    すいません1時間ほど離れます

    210 = 158 :

    211 = 175 :

    は?ふざけんなよ

    212 = 57 :

    卑怯な集団

    213 :

    >>209
    待ってるよ

    215 :

    電ピカサトシもバタフリーの眠り粉プールにばら撒いてギャラドス眠らせるとかアニメとはまったく逆の事をやってのけたけどね

    216 = 149 :

    電ピカのカスミはいいよな

    217 = 80 :

    >>215
    所詮アニメもマンガもゲームに従順忠実ではないんだな

    218 :

    びしょ濡れのあずにゃんにぼくのトランセルもかたくなったにゃん!

    あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

    220 = 45 :

    「ありがとうあずにゃん。でもずるはだめだよ?」ギュ

    「うう・・・唯先輩」

    カスミ「この試合は無効よ!」

    「うん・・・」

    「どうもすいませ・・・ひっくしゅ!」

    「わわ、あずにゃん大丈夫?」

    「あんなことして風邪ひいたんじゃないのか?」

    カスミ「しょうがないわね・・・。こっち来なさい。シャワー室使わせてあげるから」

    「ありがとうごじひっくしゅ!」

    221 :

    さて1時間

    223 = 221 :

    おおきてた支援

    224 = 45 :

    ・・・・・・・・・・・・・・・

    「あずにゃんまだかなー」

    「もうすぐじゃないの?」

    海パン野郎「大丈夫だ。ああみえてカスミさんは根はやさしい人だから」

    「うお!生きかえった!」

    「ひええ・・・」

    海パン野郎「・・・俺が何したって言うんだ」

    ウィーン

    海パン野郎「お?また挑戦者か?」

    225 = 45 :

    「はあ、はあ・・・カスミはどこ?」

    海パン野郎「ちょっと、いきなりジムリーダーに挑戦するのは・・・って貴女は!」

    「カスミに話があるの。どこ?」

    海パン野郎「は、はい、カスミさんは奥にいます」

    「ありがとう」スタスタ

    「誰だろう?」

    「澪ちゃんみたいな長い黒髪の綺麗な人だったね~」

    226 = 79 :

    なつめきたー

    228 = 45 :

    「お待たせしました」

    「あずにゃん!大丈夫?」

    「はい。風邪はひいてないみたいです」

    「よかった。カスミは?」

    「なんかカスミさんに急な話があるって女の人が来て、今はその人と話してます」

    「そっか。じゃあもう出発するかあ」

    「でもあの女の人は誰なんだろうね~」

    海パン野郎「あの人はヤマブキシティジムリーダーのナツメさんだぞ」

    「えーあの人ジムリーダーだったんだ~」

    「やっぱりなー。なんか普通じゃないオーラを感じたんだよ」

    229 = 45 :

    「ホントですか律先輩?・・・ん?ヤマブキシティ?」

    「あ、私らの目的地じゃん!」

    「あの人にも話聞いた方がいいかなあ?」

    「うーんでも忙しそうだったし、それに私たちもすぐヤマブキにつくんだからまあいいんじゃないかな」

    「そっかあ。じゃあ出発だね。お世話になりました」

    海パン野郎「お、おおう。気を付けてな。あと、人をポケモンで攻撃するなよ」

    「はーい」

    230 :

    HGSSの海パンは攻撃されても文句言えない

    231 = 119 :

    >>217
    俺は翻弄も重々承知だけどね

    233 = 45 :

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ヤマブキシティ 北ゲート

    警備員「はいはい。ここは通行止めだよ。帰って」

    「なんでですか!私たちはヤマブキシティに用があるんです!」

    警備員「そんなの知ったこっちゃないよ。とにかくここからヤマブキには入れないから」

    「じゃあどこからなら入れるんですか?」

    警備員「今は東西南北すべてのゲートが通行止めだ。どこからも入れないよ」

    「なんでそんなことを!」

    警備員「君たちに教える必要はないよ。そろそろ帰ってくれないか?」

    235 = 45 :

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ヤマブキシティ北ゲート前

    「はあ・・・」

    「どうしよう・・・」

    「予想外でしたね・・・」

    「ヤマブキに入ればすぐにタマムシにも行けたんだけどな・・・
      今マップを確認したんだけど、ここからタマムシまで行くにはいったんハナダに戻って、
      そこから西の岩山トンネルを抜けてシオンタウンに出て、そっからずーっと南下してセキチクシティに行って、
      さらにそこからサイクリングロードを北上しなきゃいけない」

    「うわあ・・・遠いね」

    「・・・?先輩、あれなんでしょうか?」

    「あの小さい建物か?看板があるな、えーっと"地下通路"?」

    236 = 158 :

    俺は寝るが起きたら見るからがんばれよPSP

    237 = 221 :

    おい>>1どうした

    238 = 215 :

    うーんPSPか・・・

    239 :

    「この通路を通ればクチバシティまで抜けられるみたいだ。」

    「少しだけタマムシへの近道になりますね」

    「地獄に仏ってやつかな。はは」

    「クチバシティかあ。どんな所なんだろ?」

    「港町らしいよ」

    「そうなんだー楽しみだなー」

    「唯先輩、楽しむなんて・・・」

    「いや、でも唯みたいに少しは旅を楽しんだ方がいいような気がしてきたな。
      そうでもしないとやってらんないよ」

    「そう・・・ですか?」

    「そうだよーあずにゃん!笑顔笑顔!」ニコニコ

    「わ、わかりましたよ。早く行きましょう」

    「おー♪」

    240 :

    クチバシティというといよいよ律のサイホーンが活躍するのか

    241 :

    でもレベル低くてry

    242 = 239 :

    クチバシティ

    「すごーい!港だあ!」

    「船がたくさんあるなー」

    「この世界にも大きな船とかあるんですね」


    ポケモンセンター

    ピンピンピロリン♪

    「さて、そろそろマサキに連絡してみるか。PCを起動してっと
      マサキにメール送信『私たちは今クチバシティだよ。そっちはなにか情報見つかりましたか?』
      これでいいだろ」

    「何か進展あったかなー」ワクワク

    「期待しすぎない方がいいぞ・・・お、もう返信来たな」

    『すまん。まだ大した情報は見つかってないわ。でも君たちがクチバにいるんだったらいいもの送っておくで!
     クチバの港に停泊している豪華客船サント・アンヌ号のチケットや!いろんな人が乗ってるからもしかしたらええ情報が
     手に入るかもしれへんで』

    243 = 239 :

    「豪華客船のチケット!いいのかなあそんなのもらっちゃって」

    「お、プリントアウトされてきた。三枚」

    「唯先輩すごくうずうずしてますけど」

    「だって豪華客船とか乗ったことないんだもん!」

    「まあ、普通はないよな」

    「そうだよね。あ、でもムギちゃんは何回も乗ってそうだね」

    「そうですね・・・」

    「ムギちゃん元気かなあ・・・」

    「・・・は!ついしんみりしちゃった!ほら、元気出さないとムギだって見つからないぞ?」

    「そうだよね!じゃあ元気出してサント・アンヌ号にゴー!」

    244 :

    俺サントアンヌ号はトラウマ

    245 :

    トラウマになるような船だったか?

    246 :

    ゲロじゃね

    247 :

    ああゲロだな

    248 :

    ゲロ船長来るか?

    249 :

    つーか、唯の家でパーティーしてたのに憂のことは気にかけないのかよ

    250 = 244 :

    >>245完全に油断してダメージ残したままうろついてたら「!!」


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