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    元スレ唯「目指せポケモンマスター!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - コードギアス + - コードギアス性転換 + - パワプロ + - ポケットモンスターSPECIAL + - ポケモン + - 古畑任三郎 + - 唯ピカチュウ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 72 :

    しえん

    152 = 141 :

    遅すぎるだろ

    153 = 45 :


    岬の小屋

    トントン

    「ごめんくーださい」

    「マサキさんいますかー?」

    「留守ですかね?」

    「お、お客さん?入ってくれ!」

    「あ、いるみたいだな」

    「おじゃましまーす」

    ガチャン

    「あれ・・・?誰もいませんね」

    「本当だ。あ、でもポケモンが一匹いるよ」

    154 :

    本当にゲームと同時進行してんのか?

    155 :

    >>132
    お月見山の時点のレッドvs幹部クラス
    だからだろうな

    少なくともシロガネ山レッドに勝つのはないだろう

    156 = 57 :

    誰かロケット団の制服着た澪を書くんだ!

    157 = 45 :

    先に謝っときますが俺は関西人じゃないのでマサキの言葉はかなり変になると思います。ごめんなさい


    ポケモン「どうも!ぼくポケモンちゃん!・・・ってちゃうわい!」

    「うわ!」

    「ポケモンがしゃべった!?」

    「しかもノリ突っ込みした!?」

    ポケモン「わいはポケモンマニアのマサキや!君らもわいを訪ねて来たんやろ?
         ちょうど良かった!助けてくれ!」

    「すげえ・・・しゃべれるポケモンっているんだな」

    「なんかかわいい~」

    「飼い主のまねをしてるんですかね?」

    「ポケモンちゃん、マサキさんはどこ?お姉ちゃんたちに教えてくれるかな?」

    ポケモン「だからわいがマサキ言うてるやろ!そこにあるポケモン転送装置をいじってたら
         故障してポケモンと合体してもうたんや!」

    158 :

    マサキって何のポケモンと合体したっけ?

    159 = 45 :


    「まじで?信じらんないなあ・・・」

    ポケモン「とにかく今から転送装置に入るから、そこのパソコンで分離プログラムを起動してや!」

    ガチャ バタン

    「あ、入っちゃった」

    「プログラムなんて言われてもなあ・・・」

    「とりあえずENTER押せばいいんじゃないですか?」

    カタ

    ゴゴゴゴゴ

    「うお機械が動き始めた!」

    ピーーー ガチャ

    マサキ「いやー助かったわ!」

    「わわ!人が出てきたよ!」

    160 = 45 :

    マサキ「これで信じてくれるか?」

    「すげー!本当に人だったんだ!」

    「ポケモンのままの方が可愛かったのに~」

    マサキ「ほんまか?じゃあポケモンにもどろうかなーってなんでやねん!」

    「もうノリ突っ込みは良いんで、私たちに協力してもらえますか?」

    マサキ「あ、はい・・・」

    「ポケモンの情報にすっごく詳しいんだよね?」

    マサキ「まあな。そんなわいを人はポケモンマニアと呼ぶんや」

    「じゃあまず私たちの話を聞いてください。信じてもらえますか?」

    マサキ「あ、ああ。よくわからんけど助けてもらったからには
        君らの力になるわ」

    161 = 132 :

    マサキって何のポケモンと混ざってたの?設定あったっけ

    162 = 57 :

    俺は好きだよ

    163 :

    >>150の無理矢理入れてやるに興奮したのは俺だけじゃないはずだ

    164 = 45 :

    調べたらリメイク版だとマサキはピッピだった

    165 = 155 :

    リメイクじゃなくてもピッピだったような記憶があるような無いような

    166 = 146 :

    >>164
    初期はサイドンとかと同じグラフィックだったと思う

    167 = 45 :


    「・・・というわけなんです」

    マサキ「君らが違う世界から・・・」

    「信じてくれないの?」

    マサキ「そりゃ、わいだって信じたいんやけど・・・」

    「信じられないのはしょうがないですよ。仮にでいいんで信じるとしたら、マサキさんは何かわかりますか?」

    マサキ「そうやな・・・そんな時間も空間も超越したような現象・・・ん?」

    「もしかして知ってるんですか?」

    マサキ「いや、時間と空間を司るポケモンの話をどこかで聞いたことがあるような気がしたんや」

    168 = 101 :

    ディアルガとパルキアか

    169 = 45 :

    「マジで?それはどこで!?」

    マサキ「待ってくれ。聞いたことがあるだけでわいも詳しいことは覚えてへん。
        でもわいはいろんな地方に友人や知り合いがたくさんおるから、いろいろ調べといたるわ」

    「ありがとう。マサキさん」

    マサキ「なあに恩人のためや。しばらくかかると思うから何かわかったら連絡したるで」

    「あ、でも連絡手段がない」

    マサキ「ポケセンのPCを使えば大丈夫や」

    「そうなんですか」

    170 = 57 :

    DPともリンクしてるのか
    俺は好きだよ

    171 = 155 :


    ゼニガメ100
    ヒトカゲ100
    フシギダネ100
    ピカチュウ100
    トゲピー100
    ミュウツー79



    サイドン86
    ウィンディ83
    ラプラス84
    サンダース85
    ナッシー82
    ケンタロス80


    バタフリー90
    ゲンガー75
    フーディン76
    カイリキー79
    カイリュー77
    プテラ80

    こんなことになりそう

    172 :

    死ねよキモオタども

    173 = 109 :

    >>171
    ミュウツーが入るのはちょっとなぁって気がする
    特にレッドとかいる話だと

    174 = 45 :

    ハナダシティ ポケモンセンター

    「さて、マサキとも接触できたことだし、いよいよヤマブキシティに行くか!」

    「おー!」

    「ちょっと待ってください、ジムには行かなくて良いんですか?」

    「そういやこの町にもジムあったんだっけ。行ってもあまり情報収集できるとは思えないんだけどなあ」

    「そうなの?」

    「私はニビジムにいたからわかるんだけど、挑戦者もあまり来ないし、外の情報がそこまで入ってくるわけじゃないんだよね」

    「そうかもしれないですが・・・私たちの実力を試したいとは思いませんか?」

    「あ、それいいかも!」

    「そうだなーやってみるか!」

    175 :

    あれ?3人とも駆逐されちゃうんじゃね?

    176 :


    ミロカロス100
    ミュウ100
    マリルリ100

    177 :

    唯はゼニガメ進化させずにイーブイとかかわいいポケモン集めそうな感じがするな

    178 = 176 :

    >>177
    唯の感覚っておかしいんじゃなかったっけ?

    むしろギャラドスをかわいいとか言い出しそう

    179 = 45 :

    ハナダジム

    ウィーン

    「たのもー!」

    海パン野郎「おや?挑戦者かい?」

    「きゃーーーー!変態!」

    海パン野郎「な!ちょっとまて!俺はトレーナ」

    「カメ太助けて!」

    カメ太「フシャー!」

    カメ太のかみつく!

    海パン野郎「ぎゃあああああああ!」

    ドボン

    海パン野郎「」

    「ふう・・・助かった」

    181 = 45 :


    「あれ、ここってよく見たら」

    「・・・プール?」

    カスミ「騒がしいわね!一体何なの?」

    「今度は水着の女の子だ!」

    カスミ「私はジムリーダーのカスミよ!・・・というかこの状況は何?」

    海パン野郎「」プカー

    「ジムリーダーなんだ!女の子なのに凄い!」

    「あ、ごめんこの人は変態かと思って攻撃しちゃって」

    182 = 45 :

    カスミ「ジムに入って早々トレーナーにダイレクトアタックとは・・・
        あなた達いい度胸ね」

    「いやーそれほどでもーえへへ」

    「唯先輩、褒められてるわけじゃないですよ・・・」

    カスミ「挑戦者でしょ?いいわ相手になってあげる!このおてんば人魚カスミが!」

    「(うわあ、おてんば人魚って・・・)」

    カスミ「さあ、誰からでもかかってきなさい! 
        先に言っておくけど、私は水タイプのエキスパートよ。その辺をよく考えてね?」

    「(遠まわしに私のサイクロンじゃ勝てないって言ってるよな?これ)」

    183 = 146 :

    厳しいな…タイプ相性で張り合えるのぴーたんだけか

    184 = 175 :

    しかし所詮トランセル

    185 :

    バタフリーになって無いということはレベル10いってないしな

    186 = 154 :

    これはまずい
    トキワ素通りだしな

    188 = 57 :

    和は多分四天王
    さわ子はジョーイさんになって

    憂はポケモンセンターの人

    189 = 45 :


    「悪い、私は相性が悪いからやめとくよ。タケシみたいになりたくないしね」

    カスミ「賢明な判断ね」

    「じゃあ私がやるよ!」

    「いいんですか先輩?」

    「うん。プールもあるからなんだかカメ太も元気そうなんだ~」

    カメ太「♪」

    カスミ「あなたのポケモンはその子だけ?」

    「そうだよ~」

    カスミ「ふふっ。水タイプのエキスパートに水タイプだけで挑むなんてね。
        まあいいわ。こっちも1体だけで戦ってあげる」

    カスミ「行け!スターミー!」

    カスミはスターミーを繰り出した!

    190 :

    梓のトランセルと俺のトランクスの中のトランセルが
    固くなってカスミをうんたんしたい

    191 = 146 :

    そうか、あくまで一対一か

    192 :

    ジョーイさんとポケモンセンターの人って同じ人じゃない?

    193 = 149 :

    和ちゃんがどんな役で出てきても俺は和ちゃんを愛せるよ

    194 = 45 :

    「うわ・・・なんだあれもポケモンなのか」

    「不思議な姿ですね」

    「なんか中心がキラキラしてるよ~」

    カスミ「私のスターミーの美しさに驚いてるみたいね。行くわよ!」

    スターミーのこうそくスピン!

    ドカ!

    カメ太「キュ!」

    「ああ!カメ太!」

    「速い!」

    「カメ太!みずでっぽう!」

    ピチャ

    カスミ「そんな技が効くわけないでしょ?どんどん行くわよ!」

    ドカ ドカン!

    「このままじゃ先輩が負けちゃう・・・」

    195 = 45 :


    「カメ太!かみつく!」

    効果は抜群だ!

    スターミー「・・・!」

    「あれ、ちょっと効いた?」

    カスミ「やっと相性のいい技を撃ってきたわね・・・でも悲しいことにレベルが違いすぎるわ。
        これだけレベルの差があれば・・・」

    スターミーのバブルこうせん!効果はいまひとつのようだ

    カメ太「!!」

    「カメ太あああ!」

    カスミ「こんなふうに効果はいまひとつでもそっちには致命的なダメージになるわ」

    カメ太「キュー・・・」

    カスミ「あと一撃で戦闘不能ってところね・・・今なら特別に降参を認めてあげてもいいけど?」

    196 :

    おや?トランセルの様子が…

    197 = 80 :

    おや?俺のトランセルの様子が・・・

    198 :

    うわつまんね

    199 :

    ゆとり臭が酷いスレだな

    200 = 45 :

    「う~。カメ太あ・・・」

    カスミ「降参しないなら行くわよ?スターミー!」

    スターミー「・・・」ギシ、ギシ

    カスミ「スターミー・・・?どうしたの?突然動きが鈍くなったけど・・・」

    「何だ?様子が変だな。ってあれ?梓はどこだ?」

    「・・・よくわからないけどチャンス?カメ太!」

    カメ太「キュー!」

    カメ太のかみつく!かみつく!かみつく!かみつく!かみつく!

    カスミ「す、スターミー!反撃して!」

    スターミー「・・・」ギシギシ

    カスミ「(遅すぎて反撃できない・・・!一体どうして、ん?良く見たらスターミーの体にたくさんの細い糸が・・・)」

    スターミ「・・・」バタン

    スターミーは倒れた!


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