私的良スレ書庫
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元スレキョン「ハルヒに顔射したい」
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キョン「うぃーす!あれ?誰もいない?」
ハルヒ「…」スピースピー
キョン「おっ!ハルヒは寝てるのか…寝顔は可愛いんだよな…」
ハルヒ「…」スピースピー
キョン「…かけるか…」ガチャジーッ
ハルヒ「…」スピースピー
キョン「…」シコシコ
ハルヒ「…」スピースピー
キョン「おっ!ハルヒは寝てるのか…寝顔は可愛いんだよな…」
ハルヒ「…」スピースピー
キョン「…かけるか…」ガチャジーッ
ハルヒ「…」スピースピー
キョン「…」シコシコ
キョン「…ううっ…いきそうだ…」シコシコ
ハルヒ「…」スピースピー
キョン「で、出る」シコシコ
ハルヒ「…ううん」クルンスピースピー
キョン「ううっ」ドピュドピュ
キョン「やばい…頭にかけるつもりが、こっち向くから顔にもかかった…」
ハルヒ「…」スピースピー
キョン「で、出る」シコシコ
ハルヒ「…ううん」クルンスピースピー
キョン「ううっ」ドピュドピュ
キョン「やばい…頭にかけるつもりが、こっち向くから顔にもかかった…」
ハルヒ「ううん…あれ?寝ちゃってた?キョンいつ来たの?」
キョン「ついさっきだ…」ドキドキ
ハルヒ「そう…あれ?なんか顔に着いてる。何?なんかネバネバヌルヌルする」
キョン「気のせいじゃないのか?」ドキドキ
ハルヒ「なんだか生臭いし…気持ち悪い…何これ」
キョン「ついさっきだ…」ドキドキ
ハルヒ「そう…あれ?なんか顔に着いてる。何?なんかネバネバヌルヌルする」
キョン「気のせいじゃないのか?」ドキドキ
ハルヒ「なんだか生臭いし…気持ち悪い…何これ」
みくる「遅れました~あれ?涼宮さんどうしたんですか?」
ハルヒ「あのね、何だか顔に生臭いネバネバしたものが付いてるの」
みくる「あれ?頭にも白い塊が付いてます」
キョン「…」ドキドキ
ハルヒ「あのね、何だか顔に生臭いネバネバしたものが付いてるの」
みくる「あれ?頭にも白い塊が付いてます」
キョン「…」ドキドキ
ハルヒ「取って!みくるちゃん。一体どうなってるのよ…」
みくる「はい。うわっ…ほんと生臭いです…なんですかね、これ」
キョン「…」ドキドキ
みくる「綺麗に取れないです…ほんと気持ち悪いです」
ハルヒ「キョン!あんた知らない?これなにか」
キョン「!!…知らないな。一体どこからきた物質なんだ?
ま、まさか…宇宙から…」ドキドキ
みくる「はい。うわっ…ほんと生臭いです…なんですかね、これ」
キョン「…」ドキドキ
みくる「綺麗に取れないです…ほんと気持ち悪いです」
ハルヒ「キョン!あんた知らない?これなにか」
キョン「!!…知らないな。一体どこからきた物質なんだ?
ま、まさか…宇宙から…」ドキドキ
まだまだ余裕がございます。カいてみたい方は、これを機会にカいてみませう
キョン「しゃぶれよ」
がちゃ
ハルヒ「うん」
ぱく
「じゅぽじゅぽ」
キョン「でる!どっぴゅ」
ハルヒ「顔にかかったわ」
がちゃ
ハルヒ「うん」
ぱく
「じゅぽじゅぽ」
キョン「でる!どっぴゅ」
ハルヒ「顔にかかったわ」
キョン「ハルヒ…ハルヒ…ハルヒィィィ!」
ハルヒ「なによ」
キョン「あぁ!?なんでお前俺の部屋に…」
ハルヒ「いつから部室があんたの部屋になったのよ!」
キョン「何言ってんだ!ここは俺のい……えじゃない…」
ハルヒ「何寝ぼけてんのよバカ、大声で人の名前呼んで」
キョン「あれ?どうなってんだ」
ハルヒ「…」
キョン「なんだどうした」
ハルヒ「なんだか雄の臭いがするわ…」
キョン「俺は雄だぞ」
ハルヒ「そういう意味じゃない!」
ハルヒ「なによ」
キョン「あぁ!?なんでお前俺の部屋に…」
ハルヒ「いつから部室があんたの部屋になったのよ!」
キョン「何言ってんだ!ここは俺のい……えじゃない…」
ハルヒ「何寝ぼけてんのよバカ、大声で人の名前呼んで」
キョン「あれ?どうなってんだ」
ハルヒ「…」
キョン「なんだどうした」
ハルヒ「なんだか雄の臭いがするわ…」
キョン「俺は雄だぞ」
ハルヒ「そういう意味じゃない!」
キョン「知らん…今日は気分悪いから帰る」
ハルヒ「あっ、ちょっと!」
キョン「なんだまだ何か用か」
ハルヒ「…あんたに用なんかないわよ」
キョン「そうか。じゃあな」
ハルヒ「あっ、ちょっと!」
キョン「なんだまだ何か用か」
ハルヒ「…あんたに用なんかないわよ」
キョン「そうか。じゃあな」
キョン「ただいま」
妹「おかえりぃ」
キョン「おい!なんでお前がここにいるんだ!」
妹「え?」
キョン「お前…度が過ぎるぞ…俺の家にまで持ち込むな」
妹「なんの話?」
キョン「妹の口調やめろハルヒ!」
妹「え?え?どうしたのキョンくん…」
妹「おかえりぃ」
キョン「おい!なんでお前がここにいるんだ!」
妹「え?」
キョン「お前…度が過ぎるぞ…俺の家にまで持ち込むな」
妹「なんの話?」
キョン「妹の口調やめろハルヒ!」
妹「え?え?どうしたのキョンくん…」
キョン「ほら、いいからお前は自分の家帰れ」
妹「ここあたしんちだよ~」
キョン「いい加減にしろ!」
妹「…おかあさ~ん、キョンくんがいじめる~」
母「何やってんのよあんたたち」
キョン「え!?ハルヒが二人…わけわからん…なぁ、ここ俺んちだよな?」
母「当たり前じゃない」
妹「さっきからそう言ってるよ~」
妹「ここあたしんちだよ~」
キョン「いい加減にしろ!」
妹「…おかあさ~ん、キョンくんがいじめる~」
母「何やってんのよあんたたち」
キョン「え!?ハルヒが二人…わけわからん…なぁ、ここ俺んちだよな?」
母「当たり前じゃない」
妹「さっきからそう言ってるよ~」
キョン「古泉に電話…」
キョン「しなくていいや、めんどくせぇし…」
母「ご飯いらないの?」
キョン「あぁ、疲れたから今日は寝るよ母さん」
母「そう…」
朝起きて学校に行くと生徒全員がハルヒになっていた
生徒どころか教師、回りの住人すべてがだ
しかし俺は全てを受け入れた
国木田「おはようキョン」
キョン「おはよう。お前は…谷口か?」
国木田「国木田だよ」
キョン「あぁ悪い悪い。年のせいか、全員同じ顔に見えるんだ」
国木田「それおっさんの台詞だよ」
fin
キョン「しなくていいや、めんどくせぇし…」
母「ご飯いらないの?」
キョン「あぁ、疲れたから今日は寝るよ母さん」
母「そう…」
朝起きて学校に行くと生徒全員がハルヒになっていた
生徒どころか教師、回りの住人すべてがだ
しかし俺は全てを受け入れた
国木田「おはようキョン」
キョン「おはよう。お前は…谷口か?」
国木田「国木田だよ」
キョン「あぁ悪い悪い。年のせいか、全員同じ顔に見えるんだ」
国木田「それおっさんの台詞だよ」
fin
キョン「なんだ、その谷口が尿意を催した時のような面は。」
古泉「・・・余計なお世話です。意味がわかりません。」
キョン「意外に察しの悪い奴だな。言っているだろ。俺はハルヒに顔射したい、と。」
古泉「いきなり何ですか、あなたともあろう人が。あなたはそんな事をする人じゃないでしょう。」
キョン「馬鹿だな。そんなもの、他人が作り上げたイメージに過ぎんよ。それにこの『ハルヒに顔射したい』というスレでは、この主題に沿って有志から様々な書き込みがあるのだ。俺たちも様々なバージョンを見せなければ。なあ、みくる。」
朝比奈「ええ、キョン様。」
古泉「いたんですか?しかも何故、呼び捨てと様?」
振り向いた古泉は、更に朝比奈の姿に驚愕した。朝比奈の儚げで愛くるしい笑顔と佇まいは普段と変わらないものの、見慣れたメイド服姿ではなく、裸にエプロン一枚というあられもない姿。
形の良い、豊満な乳房がエプロンからはみ出しそうになり、乳首がツンと立っているのが、エプロン越しからでも一見して分かった。
古泉「・・・余計なお世話です。意味がわかりません。」
キョン「意外に察しの悪い奴だな。言っているだろ。俺はハルヒに顔射したい、と。」
古泉「いきなり何ですか、あなたともあろう人が。あなたはそんな事をする人じゃないでしょう。」
キョン「馬鹿だな。そんなもの、他人が作り上げたイメージに過ぎんよ。それにこの『ハルヒに顔射したい』というスレでは、この主題に沿って有志から様々な書き込みがあるのだ。俺たちも様々なバージョンを見せなければ。なあ、みくる。」
朝比奈「ええ、キョン様。」
古泉「いたんですか?しかも何故、呼び捨てと様?」
振り向いた古泉は、更に朝比奈の姿に驚愕した。朝比奈の儚げで愛くるしい笑顔と佇まいは普段と変わらないものの、見慣れたメイド服姿ではなく、裸にエプロン一枚というあられもない姿。
形の良い、豊満な乳房がエプロンからはみ出しそうになり、乳首がツンと立っているのが、エプロン越しからでも一見して分かった。
>>278
キョン「おう、来たな」と微笑む朝比奈をいきなり抱きしめ、柔らかな唇を吸った
朝比奈「ん・・」
普段のシャイな彼女からは考えられない事だった。嫌がるそぶりも見せず、それどころか、自ら舌を絡ませるような熱い口づけを交わし始めた。
舌が絡み合うクチュクチュという音と、時折歯がぶつかる音が、静寂な室内に響き渡る。
古泉「ちょ、ちょっと、いい加減にしてください!」
キスに合わせて、朝比奈のくねくねと悩ましく揺れ動く白い尻を、呆然と見とれていた古泉がはっと我に返り、叫ぶように言った。
古泉「長門さんも、黙っていないで、何とかしてください!」
キョン「何だ。お前もいたのか。」
長門「ええ、ずっと。」
キョン「おう、来たな」と微笑む朝比奈をいきなり抱きしめ、柔らかな唇を吸った
朝比奈「ん・・」
普段のシャイな彼女からは考えられない事だった。嫌がるそぶりも見せず、それどころか、自ら舌を絡ませるような熱い口づけを交わし始めた。
舌が絡み合うクチュクチュという音と、時折歯がぶつかる音が、静寂な室内に響き渡る。
古泉「ちょ、ちょっと、いい加減にしてください!」
キスに合わせて、朝比奈のくねくねと悩ましく揺れ動く白い尻を、呆然と見とれていた古泉がはっと我に返り、叫ぶように言った。
古泉「長門さんも、黙っていないで、何とかしてください!」
キョン「何だ。お前もいたのか。」
長門「ええ、ずっと。」
>>280
古泉「長門さん。これは、一体どういうなんでしょうか・・?」
長門「スレという、極めて狭い閉鎖空間で発生した異常事態。これが涼宮ハルヒによるものか、第三者の作為的な力によるものか不明。探査中。」キョン「異常事態。いいじゃないか。俺は受け入れられるぜ。」
キョンは、朝比奈の陰部を指で弄びながら、ニヤニヤしながら言った。
そして、朝比奈の体を古泉に向けると自らの膝に乗せ、脚を2つに割った。
愛液で濡れた桜色の陰部が露わになり、キョンの指がそれに触れる度に、ヒクヒクと脈打つ。舌を絡めていた時と、同様の音が控えめに聞こえてくる。
朝比奈「恥ずかしいですよお・・。らめぇ・・」朝比奈の口の端から、涎がだらしなく垂れ落ち、視線は在らぬ方向を向いている。
長門「これは・・・!」突然、長門の体が弾けるように震えた。
古泉「長門さん。これは、一体どういうなんでしょうか・・?」
長門「スレという、極めて狭い閉鎖空間で発生した異常事態。これが涼宮ハルヒによるものか、第三者の作為的な力によるものか不明。探査中。」キョン「異常事態。いいじゃないか。俺は受け入れられるぜ。」
キョンは、朝比奈の陰部を指で弄びながら、ニヤニヤしながら言った。
そして、朝比奈の体を古泉に向けると自らの膝に乗せ、脚を2つに割った。
愛液で濡れた桜色の陰部が露わになり、キョンの指がそれに触れる度に、ヒクヒクと脈打つ。舌を絡めていた時と、同様の音が控えめに聞こえてくる。
朝比奈「恥ずかしいですよお・・。らめぇ・・」朝比奈の口の端から、涎がだらしなく垂れ落ち、視線は在らぬ方向を向いている。
長門「これは・・・!」突然、長門の体が弾けるように震えた。
>>283
古泉「どうしました?」長門「情報探査に失敗。それどころか、私の記憶媒体に侵入し、コードの破壊、書き換えを行おうとしている。」
古泉「なんですって?」二人の深刻かつ重大な事態をよそに、キョンと朝比奈は、汗と液にまみれてべたべたになっていた。
キョンの唇から首、乳首、腹部へと舌を這わせた朝比奈はキョンのパンツをずり落ろし、キョンのそそり立った陰茎を、包むように優しい手付きで上下に動かしていた。
朝比奈「キョン様のこれ。とてもいい匂いしますう。」
恍惚とした笑みを浮かべ、キョンの陰茎から放たれる匂いをスウっと鼻から息を吸った。
古泉「どうしました?」長門「情報探査に失敗。それどころか、私の記憶媒体に侵入し、コードの破壊、書き換えを行おうとしている。」
古泉「なんですって?」二人の深刻かつ重大な事態をよそに、キョンと朝比奈は、汗と液にまみれてべたべたになっていた。
キョンの唇から首、乳首、腹部へと舌を這わせた朝比奈はキョンのパンツをずり落ろし、キョンのそそり立った陰茎を、包むように優しい手付きで上下に動かしていた。
朝比奈「キョン様のこれ。とてもいい匂いしますう。」
恍惚とした笑みを浮かべ、キョンの陰茎から放たれる匂いをスウっと鼻から息を吸った。
長門「駄目、データが改竄される・・。」
長門はガタガタと震えだし、その振動は部室全体に伝わるほどだった。
古泉「長門さん・・?」振動がピタリと止み、何事も無かったかのように、長門が立ち上がった。長門「えと・・。ここは・・。」
不安そうに、室内を見渡した長門は、すぐに眼前に繰り広げられている淫靡な光景が目に入った。朝比奈が、キョンの陰茎睾丸へと、その小さな舌で這わしていた。
長門「え、ええ~!?」目を白黒させ、顔を真っ赤にさせるなど、今まで見せたことのない長門の表情の変化に、古泉はピンとくるものがあった。
古泉「もしかして、これは消失版長門?」
長門はガタガタと震えだし、その振動は部室全体に伝わるほどだった。
古泉「長門さん・・?」振動がピタリと止み、何事も無かったかのように、長門が立ち上がった。長門「えと・・。ここは・・。」
不安そうに、室内を見渡した長門は、すぐに眼前に繰り広げられている淫靡な光景が目に入った。朝比奈が、キョンの陰茎睾丸へと、その小さな舌で這わしていた。
長門「え、ええ~!?」目を白黒させ、顔を真っ赤にさせるなど、今まで見せたことのない長門の表情の変化に、古泉はピンとくるものがあった。
古泉「もしかして、これは消失版長門?」
>>287
キョン「長門っち。こっちこいよ。一緒にやろうぜ。」
長門「え、でも・・。」キョンはムズと長門の腕を引っ張ると、その小さな体を抱き寄せた。
キョン「お前は『やめて』と言いつつ、あの時、こういう事を望んでいたんだろ?」
そう言うと、キョンは長門の唇を奪った。突然の出来事に、始めは抵抗していた長門だったが、あきらめたのか受け入れたのか、次第にキョンの唇を求め始め、キョンくん、と荒い息づかいの中で声を漏らしながら舌を絡めていった。
長門は、自ら服を脱ぎながら、身をすり寄せてゆく。
古泉「こんな・・。世界の終わりだ・・。涼宮さん。どうなるかわからないけど、解決できるのは涼宮さんしかいない。」
キョン「長門っち。こっちこいよ。一緒にやろうぜ。」
長門「え、でも・・。」キョンはムズと長門の腕を引っ張ると、その小さな体を抱き寄せた。
キョン「お前は『やめて』と言いつつ、あの時、こういう事を望んでいたんだろ?」
そう言うと、キョンは長門の唇を奪った。突然の出来事に、始めは抵抗していた長門だったが、あきらめたのか受け入れたのか、次第にキョンの唇を求め始め、キョンくん、と荒い息づかいの中で声を漏らしながら舌を絡めていった。
長門は、自ら服を脱ぎながら、身をすり寄せてゆく。
古泉「こんな・・。世界の終わりだ・・。涼宮さん。どうなるかわからないけど、解決できるのは涼宮さんしかいない。」
キョン「なあ、朝倉。俺…もう我慢できねえよ」
朝倉「ちょ、キョン君。ダメよ」
キョン「いいだろ、頼むよ、な?」
朝倉「そんな気分じゃないわよ。わたしはあなたを殺す為にここに呼んだのに」
キョン「じゃあ、死ぬ前に末期の酒って事で。それならいいだろ」
朝倉「うーん、ならいっか。どうぞ、好きにして」
キョン「ありがとう朝倉、ああッ夢にまで見た朝倉の…」
朝倉「キョン君、何してるのよ。そこは…そこは眉毛よ」
キョン「ああ、朝倉の眉毛。あふんあふん」
朝倉「なにこのケダモノ」
キョン「朝倉の眉毛、もうこんなになってるよ」
朝倉「どんなよ」
キョン「うっ、ふぅ……朝倉、お前の眉毛良かったぜ。じゃあな」
朝倉「えっ? もういない…逃げられるわけないのに、どうして?」
続かない
朝倉「ちょ、キョン君。ダメよ」
キョン「いいだろ、頼むよ、な?」
朝倉「そんな気分じゃないわよ。わたしはあなたを殺す為にここに呼んだのに」
キョン「じゃあ、死ぬ前に末期の酒って事で。それならいいだろ」
朝倉「うーん、ならいっか。どうぞ、好きにして」
キョン「ありがとう朝倉、ああッ夢にまで見た朝倉の…」
朝倉「キョン君、何してるのよ。そこは…そこは眉毛よ」
キョン「ああ、朝倉の眉毛。あふんあふん」
朝倉「なにこのケダモノ」
キョン「朝倉の眉毛、もうこんなになってるよ」
朝倉「どんなよ」
キョン「うっ、ふぅ……朝倉、お前の眉毛良かったぜ。じゃあな」
朝倉「えっ? もういない…逃げられるわけないのに、どうして?」
続かない
>>292
その時、部室の扉が勢い良く開いた。
涼宮「みくるちゃーん!新しいコスプレの衣装、もって・・き・・た・・。」
自衛官の制服片手に笑顔で入ってきた涼宮ハルヒは、目の前に繰り広げられている痴態に、笑顔が凍りついた。
朝比奈「なんだ。あんた、もう来たんだ。」
涼宮を睨みつけながら、吐き捨てるように、朝比奈が呟く。
涼宮「何よ。あんたって。みくるちゃんらしく・・」
朝比奈「『ちゃん』?」涼宮「い、痛い、痛い!」
朝比奈は涼宮の頭髪を鷲掴みし、キョンの前まで引きずり回した。投げ捨てるように倒すと、涼宮は自然、土下座のような形になった。朝比奈は手に付いた髪を、汚らしそうに払った。
朝比奈「いい加減、先輩に向かって、ちゃん付けはないでしょ。」
涼宮「・・何するのよう。キョンも止めさせなさいよう。」
顔を挙げた先には、キョンの膨張してそそり立つ陰茎が、目の前にあった。涼宮は思わず、ひっと悲鳴を挙げた。
その時、部室の扉が勢い良く開いた。
涼宮「みくるちゃーん!新しいコスプレの衣装、もって・・き・・た・・。」
自衛官の制服片手に笑顔で入ってきた涼宮ハルヒは、目の前に繰り広げられている痴態に、笑顔が凍りついた。
朝比奈「なんだ。あんた、もう来たんだ。」
涼宮を睨みつけながら、吐き捨てるように、朝比奈が呟く。
涼宮「何よ。あんたって。みくるちゃんらしく・・」
朝比奈「『ちゃん』?」涼宮「い、痛い、痛い!」
朝比奈は涼宮の頭髪を鷲掴みし、キョンの前まで引きずり回した。投げ捨てるように倒すと、涼宮は自然、土下座のような形になった。朝比奈は手に付いた髪を、汚らしそうに払った。
朝比奈「いい加減、先輩に向かって、ちゃん付けはないでしょ。」
涼宮「・・何するのよう。キョンも止めさせなさいよう。」
顔を挙げた先には、キョンの膨張してそそり立つ陰茎が、目の前にあった。涼宮は思わず、ひっと悲鳴を挙げた。
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