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元スレキョン「ハルヒに顔射したい」
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キョン「今日はシャミセン連れてくからな」
妹「えーっ、なんでどうして?」
キョン「理由は俺が帰ってきたらわかるから」
妹「ぶーっ」
妹「えーっ、なんでどうして?」
キョン「理由は俺が帰ってきたらわかるから」
妹「ぶーっ」
キョン「ただいま!」
妹「おかえり~シャミわ?」
キョン「お前の前にいるじゃないか?」ニヤニヤ
妹「えっ?どこ?」キョロキョロ
キョン「これだよ」ニヤニヤ
妹「ふぇっ…」
キョン「そうだ…三味線だ!」ニヤニヤ
妹「ね、猫殺し…シャミ返して…」
妹「おかえり~シャミわ?」
キョン「お前の前にいるじゃないか?」ニヤニヤ
妹「えっ?どこ?」キョロキョロ
キョン「これだよ」ニヤニヤ
妹「ふぇっ…」
キョン「そうだ…三味線だ!」ニヤニヤ
妹「ね、猫殺し…シャミ返して…」
妹「シャミ~…どうして、三味線になっちゃったの…」
三味線「…」カタカタ
妹「えっ?」
三味線「…」ガタガタ
妹「シャミ?」
三味線「…」カタカタ
妹「えっ?」
三味線「…」ガタガタ
妹「シャミ?」
妹「シャミなんだよね?」
三味線「…」カタカタ グワッ
妹「えっ?何?痛い!痛いよ」
三味線「…」グリグリ
妹「服破れるよ…やめて…」
三味線「…」ビリビリ バリバリ
妹「いやーっ…シャミやめて…」
三味線「…」カタカタ グワッ
妹「えっ?何?痛い!痛いよ」
三味線「…」グリグリ
妹「服破れるよ…やめて…」
三味線「…」ビリビリ バリバリ
妹「いやーっ…シャミやめて…」
妹「えっ?入らないよ…そんなの入らない…シャミやめて…」
三味線「…」グリグリ
妹「痛い…痛い…」
三味線「…」グリグリ…ズポッ
妹「痛いーっ…痛いよ…止めて…」
三味線「ベンベン」ズポズポ
妹「ううっ…痛いよ…」ポロポロ
三味線「ベンベン」ズポズポ
三味線「…」グリグリ
妹「痛い…痛い…」
三味線「…」グリグリ…ズポッ
妹「痛いーっ…痛いよ…止めて…」
三味線「ベンベン」ズポズポ
妹「ううっ…痛いよ…」ポロポロ
三味線「ベンベン」ズポズポ
三味線「べんべん」カクカク
妹「ああっ、だめっ、なんかでちゃうぅぅ」ビクビク
妹「べんべん」カクカク
妹「ああっ、だめっ、なんかでちゃうぅぅ」ビクビク
妹「べんべん」カクカク
妹「べんべん」カクカクカクカク
キョン「あ、あ、あ、アッー!」ビクビク
キョン「べんべん」ビクビク
キョン「あ、あ、あ、アッー!」ビクビク
キョン「べんべん」ビクビク
これは期待 俺は博士書く
ピンポーン! バーロー「博士ー頼んでた蝶ネクタイ修理できたー?」
博士「いや~すまんのう まだなんじゃ 後で届けるから蘭君の家で待っててくれんか?」
ピンポーン! バーロー「博士ー頼んでた蝶ネクタイ修理できたー?」
博士「いや~すまんのう まだなんじゃ 後で届けるから蘭君の家で待っててくれんか?」
バーロー「しゃねーなーじゃあ早くしてくれよな」
博士「あっああ すまんのう」
時刻は夕方 綺麗な夕日が彼の太陽を照らした
博士「あっああ すまんのう」
時刻は夕方 綺麗な夕日が彼の太陽を照らした
博士(しかし・・危ないとこじゃったわい あやうくわしの泡銭が見つかるとこじゃった あいつに見つかったら面倒になるとこじゃった)
・・・ガタッ!!
博士「だっ誰じゃ!誰かおるのか?!」
・・・ガタッ!!
博士「だっ誰じゃ!誰かおるのか?!」
博士「なっなんじゃ ただの三味線か しかしなんで三味線がここに わしはこんなもの盗んだ記憶はないじょ まあ売ればいくらか金になるかのう」
三味線「ベッベンベンベンベンベンベンベベンベンベン」
三味線「ベッベンベンベンベンベンベンベベンベンベン」
放課後
夕焼けに包まれた部室に怒声が響き渡った。
「ハルヒに顔射したい」
そうハルヒに切り出したのが一番の原因だと思う。
いやこんなことを言われたら聖人だろうと誰であろうと顔を真っ赤にするに違いない。
常軌を逸した発言をしているのは自覚しているつもりだ。
我らが神が望んだ…という可能性も考えられるがもしそうならこんな顔をして怒鳴るだろうか。
しかしここまできたらもう後には退けない。俺も漢だ。
それにさっきから俺のマイ三味線も怒張しながらべんべん唸っている。
ハルヒの力は相当ある。
が、しかし所詮女は女であって力では男には勝てるわけが無く抵抗虚しく押さえつけられる。
夕焼けに包まれた部室に怒声が響き渡った。
「ハルヒに顔射したい」
そうハルヒに切り出したのが一番の原因だと思う。
いやこんなことを言われたら聖人だろうと誰であろうと顔を真っ赤にするに違いない。
常軌を逸した発言をしているのは自覚しているつもりだ。
我らが神が望んだ…という可能性も考えられるがもしそうならこんな顔をして怒鳴るだろうか。
しかしここまできたらもう後には退けない。俺も漢だ。
それにさっきから俺のマイ三味線も怒張しながらべんべん唸っている。
ハルヒの力は相当ある。
が、しかし所詮女は女であって力では男には勝てるわけが無く抵抗虚しく押さえつけられる。
俺はハルヒの頬に自分の三味線を押しつける。
きめ細やかで綺麗な肌は俺の弦を震え上がらせべんべんと切なく鳴った。
「ああハルヒもうべんべんだ、顔にべんべんしても、っいいか?」
ハルヒはひきつった顔をしてこっちを見ている。
恐怖と俺に対する軽蔑が合わさったような顔をしている。
しかし俺のリビドーはブレーキが欠損したオートバイのように突き進む。
激しい快感に包まれたと思った次の瞬間には俺は開放弦を激しく震わせ同時にハルヒの顔に出す。
きめ細やかで綺麗な肌は俺の弦を震え上がらせべんべんと切なく鳴った。
「ああハルヒもうべんべんだ、顔にべんべんしても、っいいか?」
ハルヒはひきつった顔をしてこっちを見ている。
恐怖と俺に対する軽蔑が合わさったような顔をしている。
しかし俺のリビドーはブレーキが欠損したオートバイのように突き進む。
激しい快感に包まれたと思った次の瞬間には俺は開放弦を激しく震わせ同時にハルヒの顔に出す。
「くうっ、う、べんべんべんべんっ、べ、べんべん」べんべん
ハルヒはもう気絶したのだろうか白目を剥いて泡をふいている。
俺はオナニーをしているとき以上の快感に耐えられず喘ぎ声を漏らす。
我ながらなんとも情けない喘ぎ声だと思う。
古泉や朝比奈さんはぴくりとも動かずこっちのやりとりを見ている。
どうも自分は来ては行けない領域に踏み込んでしまったようだ。
しかもそれに気付くまでに結構な時間を要したことから自分は「ごく平凡な一般人」の肩書きを失ったのだろう。
俺があんなに望んでいた平穏を顔射という欲望のためだけに易々と打ち破った。
ふいに鳴った携帯電話が凍った空気を壊した。
古泉が携帯を片手に部室を出ていく。
いつものバイトだということは分かったが俺は謝るつもりなんて毛頭無い。
それどころか今は達成感にうち震えていて恍惚ともいえる感覚に酔っていた。
マイスイートエンジェルは涙ぐみながら汚いものを見る目で俺を睨み付けている。
少し心が痛くもあるがそんなことは気にならない程の快感であった。
未だ俺の三味線は猛っている。
俺は涙ぐむ少女を眺めながら恍惚を含んだ笑みを浮かべた。
それから間も無く世界は改変された。
事が起こってしまう前の平穏な世界に。俺がまだ「ごく平凡な一般人」だった世界に。
その日も部室はいつもと変わらない馴れ合いで時間が過ぎていった。
ハルヒの太陽よりも眩しい笑顔はいつもと変わらず綺麗だった。
「な、なにジーッと見てんのよ!ゴミでも付いてた!?」
知らぬ間に俺はハルヒの顔を見続けていたようだ。
その時ふと変な衝動が生まれた。
この綺麗な顔を滅茶苦茶に汚したい、汚してやりたい、汚してやる。
どこかからべんべんと音が聞こえた気がした
~fin~
キョン「今日は良いもの持ってきたぞ」
ハルヒ「へーっ!あんたにしては気が利くじゃない。
ところで何?」
キョン「三味線だ」
ハルヒ「高いんじゃないの?」
キョン「そんなことないぞ」
ハルヒ「貸してみて!」
ハルヒ「へーっ!あんたにしては気が利くじゃない。
ところで何?」
キョン「三味線だ」
ハルヒ「高いんじゃないの?」
キョン「そんなことないぞ」
ハルヒ「貸してみて!」
ハルヒ「こうやってと」ベンベン
キョン「おっ!弾けるのか」
ハルヒ「まあね」ベンベン
ハルヒ「良い音するわね」ベンベン
キョン「そうだろうな」ニヤニヤ
ハルヒ「どういう意味?」ベンベン
キョン「シャミセンの三味線だからな」
ハルヒ「はぁ?三味線のシャミセン?」ベンベン
キョン「違う!家のシャミセンを三味線の材料にしたんだ」
ハルヒ「なっ…きゃーっ」ベンベン
ハルヒ「あれ?離れない…手から離れない!」ベンベン
キョン「おっ!弾けるのか」
ハルヒ「まあね」ベンベン
ハルヒ「良い音するわね」ベンベン
キョン「そうだろうな」ニヤニヤ
ハルヒ「どういう意味?」ベンベン
キョン「シャミセンの三味線だからな」
ハルヒ「はぁ?三味線のシャミセン?」ベンベン
キョン「違う!家のシャミセンを三味線の材料にしたんだ」
ハルヒ「なっ…きゃーっ」ベンベン
ハルヒ「あれ?離れない…手から離れない!」ベンベン
キョン「どうもなシャミセンの呪いが掛かってるんだ、その三味線」ニヤニヤ
ハルヒ「呪い?嫌…早く解いてよ…」ベンベン
キョン「それはな…」ニヤニヤ
ハルヒ「それは?」ベンベン
キョン「俺の顔射を受け止めることだ!」
ハルヒ「!!」ベンベン
ハルヒ「呪い?嫌…早く解いてよ…」ベンベン
キョン「それはな…」ニヤニヤ
ハルヒ「それは?」ベンベン
キョン「俺の顔射を受け止めることだ!」
ハルヒ「!!」ベンベン
ハルヒ「嫌よ!絶対無理!」ベンベン
キョン「じゃあ、呪われたままだな」ニヤニヤ
キョン「じゃあ、呪われたままだな」ニヤニヤ
キョン「嘘だ。本当は接着剤をつけただけなんだがな」
ハルヒ「んなことどうでもいいから早くとりなさいよ!」
キョン「その接着剤は特別製でな、俺のスペルマ、つまりザーメンだな。正しくは精液だが、それを潤滑油の変わりにぬれば取れる」
ハルヒ「そ、そんな汚いの嫌よ!」
キョン「そうか、なら諦めて毎日をべんべんと過ごすがいい」
ハルヒ「うー、し、仕方ないわね!塗りなさい!あんたの精液をたっぷりあたしに塗りたくりなさい!」
ハルヒ「んなことどうでもいいから早くとりなさいよ!」
キョン「その接着剤は特別製でな、俺のスペルマ、つまりザーメンだな。正しくは精液だが、それを潤滑油の変わりにぬれば取れる」
ハルヒ「そ、そんな汚いの嫌よ!」
キョン「そうか、なら諦めて毎日をべんべんと過ごすがいい」
ハルヒ「うー、し、仕方ないわね!塗りなさい!あんたの精液をたっぷりあたしに塗りたくりなさい!」
キョン「ああハルヒもうすぐいきそうだ!一の糸の開放弦を鳴らしながら天神を俺の亀頭にこすりつけてくれ!ああっ!」ビクビク
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