元スレキョン「……そろそろフラグ回収するか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
152 = 1 :
まだ残っててワロタ
153 :
さぁまた新しいのを書くんだ
154 :
155 :
盛り上がってまいりました!
156 :
もっと長門が困りつつ照れまくりつつって感じのおねがいしゃす!
157 = 1 :
>>129
佐々木「はぁ…はぁ…まったく…こう毎日のようにせまられていては
僕の身が持たないよ…キョン」
キョン「…すまんな。お前があんまりにもかわいいもんだから、我慢できないんだ」
佐々木「ふふ…そんなこと言われたら断れないじゃないか」
キョン「もともと断るつもりなんてないだろう?」
佐々木「くつくつ。そうかもしれないね。それで…さっきの話だけど」
キョン「ん?」
159 = 1 :
佐々木「君の見たという夢の話だよ。なんだか嫌にリアリティがあってね…
僕としては少し不安なんだが」
キョン「俺が浮気するとでも?心配するな。俺は佐々木一筋だ。
ん?もうこんな時間か。門限まであと少しだし、送っていくよ」
佐々木宅前
佐々木「送ってくれてありがとう、キョン」
キョン「ああ。佐々木、明日も…会えるか?」
佐々木「…すまない。明日は塾へ行かなくてはならないんだ…」
キョン「そうか…」
160 = 1 :
佐々木「そんなしかられた子犬のような顔しないでくれ。
僕としても一時でも長く君と一緒にいたいところなんだ。
でも、卒業したら結婚するんだろう?
君も少しは勉強に力を入れてもらいたいところだな」
キョン「ああ、わかってる。それじゃもう行くよ。愛してるぞ、佐々木」ちゅっ
佐々木「…まったく…家の前でキスなんて。親に知られたら大変だよ。またね…キョン」
ぴっ
キョン「あーもしもしみくる?今家か?」
161 :
面白く終わったと思ってたら余計なものを書き出したな
162 = 1 :
みくる宅
みくる「いらっしゃい。でも急にどうしたの?」
キョン「なんだ大好きな彼女に会いにくるのに理由がいるのか?」
みくる「ッ!!!…ふふ」
………
みくる「…あいかわらず激しいんだから…///」
163 = 1 :
キョン「みくるがあんまりかわいいからつい、な」
みくる「まったくもう…そうだ、ご飯食べてく?」
キョン「あー、もう家で夕飯できてるころだな。すまない今日は家で食うことにするよ」
みくる「そっかぁ。じゃ、また今度ね」
キョン「すまないな。楽しみにしてるよ、みくるの手作り料理。じゃ、またな」
ぴっ
キョン「もしもし長門か?」
164 = 151 :
随分元気だな
165 :
キョム…
166 = 1 :
長門「どうしたの?」
キョン「お前もう飯食ったか?」
長門「いや、これから」
キョン「今日のメニューはなんだ?またカレーか?」
長門「そう」
キョン「そのー…食いに行ってもかまわないか?」
長門「ッ!!!!!い、いい。待ってる」
167 :
長門かわいい!
168 = 1 :
長門宅
キョン「おじゃましまーす」
長門「あがって。今盛ってくる」
キョン「あいかわらず特盛りだな…いただきまーす」
キョン「ふぅ、ごちそうさま。やっぱ長門のカレーは最高だな。何度食っても飽きないよ」
長門「そう///」
169 = 155 :
カレーも性欲も特盛りか
170 :
始まってる・・・とだ!?
171 = 1 :
長門(男を繋ぎ止めるには胃袋から。朝倉涼子…感謝する)
キョン「腹も膨れたことだし、デザートにするか」
長門「?」
キョン「かわいい彼女をいただきまーす」がばっ
長門「!!!!!」
172 :
な
つまらんだろ
173 :
死ねキョン死ね
174 = 1 :
長門(ついに、ついにこの時がきた。前もって情報統合思念体から
『男をとりこに!床上手!』をインストールしておいてよかった)
長門(今夜でさらに彼は私にメロメロ。私の虜)
キョン「ふぅ…長門…よかったぞ…お前どこであんな技身につけたんだ?」
長門「秘密」
175 = 1 :
キョン「もうこんな時間だし帰るか」
長門「また明日…」
キョン「おう、じゃあな。長門」ちゅっ
長門「///」
ぴろぴろpr
キョン「…古泉か」
176 = 1 :
古泉「夜分遅くに申し訳ありません。少しお時間いただけないでしょうか?」
キョン「ああ。じゃあいつもの公園で」
公園
古泉「こんばんは。どうやら今日もお盛んだったようですね」
キョン「まぁな。お前のおかげだよ、古泉」
177 :
古泉谷口国木田岡部藤原全員攻略だ
178 = 1 :
古泉「ふふ…なに、僕としても悪い話ではありませんでしたしね。おかげで
意中の涼宮さんとこんなに親密になれたのですから…」
ハルヒ「ふー…ふー…んーーーッ!!!」ビクビクッ
キョン「今度はまた強烈だな」
古泉「ええ…昨夜からローターを三つほど仕込んでいます。顔もこんなにとろけて…
美しいでしょう?」
キョン「変態だな」
180 :
電車の中でおっきしちまったじゃねーか
181 = 1 :
キョン「まぁあの時お前が閉鎖空間で助けてくれなかったら今頃俺は
竿なし玉なしになっていたんだ。改めて礼を言うよ」
古泉「んふっ大変でしたよ?あの場から涼宮さんを丸めこみ、僕の従順な性奴隷に
調教するのは…大変な分やりがいはありましたがね」
キョン「いやしかしさすがだな。今度俺も一人ぐらいはこんな風に仕込んでみるかな。
その時はご教授頼むぜ、先生」
古泉「お任せください」
182 = 1 :
佐々木「っていう小説をあの夢を題材に書いてみたんだけど、どうかな?」
橘「さ、佐々木さん…頭湧いてんじゃないですか?」
九曜「――――//////―――」
183 :
私怨
184 :
もう書かなくていいよ
185 = 28 :
またかよw
186 :
この辺にしときなよ
187 :
つぎはきょこたんを雌犬調教
188 :
俺とくーたんの愛の巣はここですか?
189 = 146 :
きょこたんwww
190 :
やっつけすぎ
191 :
えっこれで終わり?
192 :
夢オチ短編シリーズとしてこのまま続行するべき
193 = 140 :
さて、続きを書け
194 :
佐々木さんのトーク攻めがキクわ
かなりツボ
佐々木とキョンが見たいです><
196 = 143 :
さむいはやくしろ
197 = 1 :
めんどくさくなった
199 :
やっぱりね、僕はね、佐々木さんのいちゃらぶを見たいわけだよ。
だからね、書いてほしいなーとか思っちゃうんだなこれが
200 :
さぁ
みんなの評価 : ★
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