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    元スレ律「男になってる・・」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - TSF ×2+ - + - けいおん! + - けいおん性転換 + - + - 大坊 + - + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    朝からさいこーだぜ!

    152 = 135 :

    >>150
    えっ

    153 = 136 :

    >>150
    おい

    154 :

    よせやいよせやい・・・

    155 = 146 :

    「変な夢見ちゃったな、まさか私が男になるなんて」

    「……しかもレイプまで」

    「もしかして欲求不満なのか私」

    「……」キョロキョロ

    「こ、これは生理現象だから…恥ずかしい事じゃないよなみんなしてるんだし」

    「……んっ」サワサワ

    156 = 146 :

    「……んっ…ぁぁ…ふっ…はぁん」モミモミ

    私はさっき見た夢のせいか自分を慰めてる、最初は服ごしに触ってる胸も今は服を脱ぎブラも外して直に触っている

    「はぁ…はぁ…んぅっ!!」ビクンビクン

    胸全体をもみほぐしながら乳首をつまむと体に電源が走った

    「はぁ…はぁ…も、もう一回…はぁんっ!!」ビクンビクン

    どうやら私は乳首を摘まれるのに弱いらしい

    157 = 146 :

    「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」

    まだ収まらない、むしろもっと激しくなってきた

    「はぁ…はぁ…ゆ、夢の私はたしか……」

    夢の中の私は胸の次は下だと言っていた
    下の方…つまりそこは

    「はぁ…はぁ…はぁ」スルスル

    私は無意識に服を脱ぎ始めた

    158 :

    OH!予想外です・・・

    159 = 146 :

    「たしかパンツの上からなぞって」

    夢の中の私を思いだしながら私は自分の割れ目をなぞった

    「…ふぁっ…ぁっ…んぅ…はんっ」ビクン

    「はぁ…はぁ…いぃ…んっ…あぁ」ビクン

    しばらくパンツの上からなぞっているとパンツに染みが出始めた

    「はぁ…はぁ…はぁ」スルスル

    私は我慢できなくなりパンツを脱いだ

    「た、確か指を中に……」クチュクチュ
    夢の中の私は指を中に入れてかき回していた

    「はぁぁぁっん!!」ビクンビクンビクン

    あろうことか私は指で少しかき回しただけで達してしまった

    161 = 146 :

    「おかしいよ……こんなの私じゃない」

    私だって健全な女の子なんだからオナニーぐらいはするさ、でもいつもはこんな感じたりはしないのに

    「……でも止められない…はぁ…はぁ…んっ…あぁっ」クチュクチュ

    「はぁ…はぁ…んっ…こ、今度は2本」クチュクチュクチュクチュ

    「あぁぁぁぁっ!?」ビクンビクン

    指をもう1本増やして中をかき回した私はまたしても達してしまった

    「…………」ビクンビクン

    「…………」
    イきつかれた私はそのまま眠ってしまった

    162 = 146 :

    「……ふぁ~なんだ私眠って……ん?」

    「な、なんで私男に!?……そうかまだ夢を見ているんだな…よし寝よう」

    「…………」

    「…………」

    「…………」

    「おかしい、まさか夢じゃない?」

    「よし夢ならほっぺをつねっても痛くないはず」ニギ

    「いてっ!」
    私は確認のためにほっぺをつねったが痛かった…強くつねったせいか非常に痛かった

    165 = 146 :

    ドクン ドクン ドクン ドクン ドクン
    心臓の鼓動が早くなる、あんな事は夢のはずなのに

    でも、もし携帯に写真があったら……

    「そ、そんな事…そんな事があるわけ」ピッピッ

    私は携帯のフォルダを確認する事にした、どうせ夢に決まってるんだからと思いながら

    「えっ!?」ピッ
    私は思わず待ち受け画面に戻してしまった

    おかしい……どうして?そんな事があるわけが……

    「おちつけ私…きっと見間違いだ、そう見間違い」ピッピッ
    再び私はフォルダの中を確認する事にした

    166 = 135 :

    痕みてえだな

    167 = 146 :

    「な、なんで……」
    私の携帯のフォルダには女さんの写真があった、それも普通の写真ではなく裸でボロボロになった女さんの姿の写真が

    「じゃあまさかあれは本当に私が」

    ドクン ドクン ドクン ドクン

    「ま、また……」

    ドクン ドクン ドクン ドクン

    「……うぅぅ」バタリ

    169 = 146 :

    >>168
    やはり澪は律にwktkするんだな

    「姉ちゃんご飯できたって母さんが」コンコン

    「姉ちゃん入るぞ」ガチャ

    「……」スースー

    「ってなんだ姉ちゃん寝てるのか、お~いご飯だって」ユサユサ

    「ん~……ふぁ~なんだ聡か」

    「なんだとはなんだよ、せっかくご飯だって知らせてやったのに……って姉ちゃん?何で泣いてるの?」

    「え?」

    「だって姉ちゃん泣いてるし」

    170 = 146 :

    「どうしたの姉ちゃん?何かあったのか?」

    「な、何でもないって!!聡は先に下に行っといてくれ」アタフタ

    「う、うん……よくわからないけど何か嫌な事があるなら言ってくれよな」

    「カッコつけんなよ聡のくせに」

    「うっせ~」ガチャバタン



    「……何で私が泣いてんだよ、私がそんな泣いていい立場じゃないだろうが」

    「女さんに知らせよう、アレは私なんだって…そして警察に」

    171 = 151 :

    「アッー!!」

    172 = 146 :

    いいんじゃないか別に

    「だ、誰?」キョロキョロ
    私は女さんに全てを話そうと決心した時にどこからともなく声が聞こえた

    別に話す必要なんてないだろ?女さんと私は友達じゃないんだし私が気にする必要なんてないさ

    「で、でも!」

    それに相手は私だって気づいてないんだ、わざわざ自分から名乗りでる必要なんてないさ

    「……でも」

    それにあんな人気のない公園のトイレを使うのが悪いのさ、しかも鍵かけずに不用心な……大方彼女だってああなるのを期待していたのでは?

    「そ、それは」
    そうかもしれない、あんな人気のない公園で、しかも鍵もかけずになんて襲ってくださいって言ってるようなものだ

    「そうだよな、そうだよな……私じゃなくてもどうせ誰かに襲われて」

    そうそう…だから私が気にする必要なんてないだろ?

    「あぁ…そうだよな……私が気にする必要なんてないんだよな……」

    174 = 146 :

    --次の日--

    「やっぱり女さん来てないのか」
    当たり前だ、あんな事があったのに学校にいけるわけない

    「……っ」ズキッ
    女さんの事を考えると胸が痛くなる

    「私は悪くない、私は悪くない」ブツブツ

    「りっちゃんおは~」

    「はっ!?……な、なんだびっくりさせるなよ唯」

    「えへへ~ごめんごめん」

    「……ったく」

    175 = 146 :

    「ねぇねぇ、りっちゃん昨日はあの日だったの?」

    「は?あの日?」

    「うん、昨日ムギちゃんがね……」

    「……だってムギちゃんが」

    「む~ぎ~」ゴゴゴ

    「ちょ、ちょっと落ち着いてりっちゃん」アタフタ

    「問答無用!!まて~」タッタッタッ

    「逃げるが勝ちよ~」タッタッタッ

    「……行っちゃった」

    176 = 151 :

    「おう!免許証出せ!」

    「はいぃっ!」

    「犬がなぜ服を着ているんだ!」

    「はいぃっ!」ヌギヌギ

    「汚ぇケツだなぁ…まぁいいや…我慢しろよ」

    「アッー!」

    177 = 146 :

    --放課後--

    「どうやら普通にいる分には大丈夫になったみたいだな…トイレしてるだけで変身しなくなったし」

    「この分だと部活に行っても大丈夫だな」

    「唯、ムギ、部室行こうぜ」

    「行こう行こう」

    「えぇ」

    181 :

    サイレントヒルみたいだな

    182 = 146 :

    「お~す」ガチャ

    「もうっ、先輩達遅いですよ」

    「あ~ずにゃ~ん、ごめんねぇ早く会いたかったよぉ」スリスリ

    「うわっぷ」

    「相変わらず唯と梓は仲いいな」

    「ふふ…本当ね」

    「ちょっと律、何で昨日は部活に来なかったんだよ」

    183 = 146 :

    「そ、それは……用事があったんだよ」

    「用事って?」

    「澪には関係ない事だよ」

    「む、せっかく人が心配してやったのに」

    「み、澪……そんなにも私の事を」ウルウル

    「ち、違う、違うから////」

    「み~お~」ダキッ

    「は、離せぇ///」


    「うふふふふ」

    184 = 146 :

    「今日のお菓子は何なの?ムギちゃん」

    「今日は久しぶりにケーキを持ってきたの」

    「わ~い」

    「唯、わかってると思うけどけいおん部はお菓子を食べる所じゃなくて…」

    「澪さんはケーキがお嫌いなようですわね」

    「な!?誰もそんな事は言ってないだろ!!」

    「澪ちゃんの分は私達で食べる事にしましょうか唯さん」

    「いいですわね律さん」

    185 = 146 :

    「だから私は嫌いなんて言ってないだろ!!ただ私はけいおん部は演奏を練習する所だって事をだな……そ、そうだ梓はそう思うよな?」

    「ふぁんふぇすは?」モグモグ

    「………………食べながらしゃべるのはよそうな」

    「ふぁい」モグモグモグモグ

    「で、何ですか澪先輩」

    「いや……いい」

    186 = 146 :

    「ったく食べたらちゃんと練習するからな」

    「は~い」

    「とかいいながら自分も食べてるし」

    「うるさい///」ゴンッ


    「当たらなければどうという事はない」ヒラリ

    「な!?わわわ唯よけて」

    「ほぇ?」ガシャーン

    「「いてて」」

    187 :

    >>186

    律が赤い彗星になったwwwww

    188 = 146 :

    「う~酷いよ澪ちゃん」

    「ご、ごめん!まさか律がよけるとは思わなくて」オロオロ

    「紅茶が服にかかっちゃったよぉ」

    「ご、ごめん…ほら律も謝れ」

    「何で私が!?」

    「律がよけるからだろ!」

    「なんて理不尽な」

    「う~気持ち悪いよ~体操服に着替えよう」ヌギヌギ


    「な、な!?唯何やってんだよ!?」

    189 = 146 :

    「りっちゃんどうかした?」

    「何で服脱いでんだよ」アタフタ

    「だって気持ち悪いんだもん、ちょうど体操服持ってかえるつもりで今持ってたから着替えようかなって」

    「だ、だからって人前でなんて」カァ

    「人前ってみんな女なんだから気にしなくていいじゃん、変なりっちゃん」

    「(私は女であって男でもあるんだよぉぉ)」

    190 = 149 :

    実にけしからんスレだな
    参考のために続けたまえ

    191 = 146 :

    電池切れるまで頑張る


    「それじゃあ今日はここまでにするか」

    「ん~…疲れたぁ」

    「ちゃんと練習したのは1、2回じゃないですか」

    「それにしてもその格好で帰るのか?」

    「うん、服乾かなかったし」

    「良かったら制服私に預けてくれないかしら、家の洗濯係ならシミを残さす綺麗にできると思うわ」

    「じゃあ頼もうかな」

    「それじゃあ預かるわね」

    192 = 146 :

    「それじゃあ私はここで、みんなバイバーイ」タッタッタッ


    「「「「バイバーイ(さよならです)」」」」

    「それじゃあ私はここで」

    「私もそれじゃあさよならです」

    「ん~」

    「じゃあな~」

    193 = 146 :

    「(そうだ、澪にら話しても大丈夫じゃないか?……よし、話そう)」

    「なぁ律、知ってるか?この変に不審者がいるって話し」

    「えっ?」

    「なんでも女装をしてる変質者らしいんだけど私達の高校の生徒が被害にあたって」

    「だ、誰に聞いたんだ!?その被害者の子からか!?」グイグイ

    「く、くるし…私はただクラスで話してるのを耳にきいただけだから詳しくは知らないんだよ」

    「…そうか」

    194 = 146 :

    「それにしても不審者だなんて恐いよな」

    「あ、あぁ…そうだな」

    「律?」

    「あの女しゃべりやがったのか」ブツブツ



    「それじゃあな律(どうしたんだろう、途中から変な感じだったけど)」

    「じゃあな澪……いや、でもまだ噂かもしれないし」ブツブツ

    196 = 136 :

    ふむ
    続けたまえ

    198 :

    ところで桜高の体操着ってどんなのだ?
    ハーフパンツなんかな


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