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    元スレタケシ「チャンピオンになりたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 渋谷凛 + - ひぐらし + - れレッド + - サカキ + - タケシ + - ダイゴ + - ナルト + - ポケットモンスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    初代赤緑しかやったことない俺にはわかりやすくていい
    最近のポケモンは謎ワードが多すぎる

    302 = 260 :

    じゃあそろそろ消えるから
    支援してる奴はどこで終わったか教えてね

    どうせ飽きるか適当に終わらせるから(笑)

    303 = 227 :

    カツラ「それではまず一番手。キュウコン、いけ!」
    キュウコン「きゅー」


    タケシ「タイプはこっちが有利……!」
    タケシ「頼んだぞ、イワーク!」

    イワーク「わーく」

    カツラ「キュウコン、みがわりだ!」

    キュウコンの みがわり!
    キュウコンの ぶんしんが あらわれた!

    タケシ「イワーク、ストーンエッジだ!」

    イワークの ストーンエッジ!
    しかし こうげきは はずれてしまった!

    タケシ「外したか…!」

    304 :

    これはまずい

    305 = 227 :

    カツラ「なにも攻めるだけがバトルではないぞ?」
    カツラ「キュウコン、うらみだ。」

    キュウコンの うらみ!
    イワークの ストーンエッジを 3けずった!

    タケシ「技ポイントを削られた!?」
    タケシ「イワーク、ストーンエッジ!」

    イワークの ストーンエッジ!
    ぶんしんが かわりに こうげきを うけた!
    キュウコンの ぶんしんは きえてしまった……

    タケシ (メインウェポンのストーンエッジの技ポイントが尽きてしまった……!)

    306 = 227 :

    カツラ「まだおわらんよ?」
    カツラ「キュウコン、まもる。」

    キュウコンの まもる!
    キュウコンは まもりの たいせいに はいった!

    タケシ (今度はまもる!?)
    タケシ「イワーク、じしん!」

    イワークの じしん!
    キュウコンは こうげきから みをまもった!

    カツラ「さてタケシくん。どうやって攻めるかな?」

    308 = 227 :

    カツラ「言っとくがワシは容赦など一切ないぞ。」
    カツラ「キュウコン、みがわり。」

    キュウコンの みがわり!
    キュウコンの ぶんしんが あらわれた!

    タケシ「みがわりをするならそれを破壊するまでだ!」
    タケシ「イワーク、ロックブラスト!」

    イワークの ロックブラスト!
    こうかは ばつぐんだ!
    キュウコンの みがわりはきえてしまった……
    こうかは ばつぐんだ!
    2かい あたった!

    カツラ「ほう、そういう技も持っていたか。」

    310 :

    ぎゃあああ貴様サカキ様を幼女化させた人か
    あんときゃ画像貼っても叩かれたし
    あんたのスレ荒れるな

    311 :

    >>310
    違う

    312 :

    >>302
    とか言いつつちゃっかりROMってるんだろうな
    可愛いなぁ

    313 = 227 :

    >>310
    俺はあの時ROM組でしたwww
    ちょっときのみの効果をど忘れしてたので調べにいってました

    再開

    315 = 227 :

    カツラ「だがやはり甘い。」

    キュウコンは ヤタピのみで とくこうが あがった!

    カツラ「キュウコン、だいもんじだ!」

    キュウコンの だいもんじ!
    こうかは いまひとつ のようだ
    イワークは たおれた!

    タケシ「イワークが落とされた……!?」

    カツラ「さてタケシくん。次のポケモンはなにかな?」

    316 = 227 :

    タケシ (俺の手持ちに素早さで抜けるポケモンはいない。ここはルンパッパを出すべきか……?タイプ的には相性はいいが、炎技をまともにくらうのが痛すぎる……。下手したら一発で……)
    タケシ「リーフィア、いってこい!」

    リーフィア「ふぃー」

    カツラ「勝負を捨てたのか?諦めるにはまだ早いぞ?」

    タケシ「諦めてなんかいませんよ。」
    タケシ「リーフィア、でんこうせっか!」

    リーフィアの でんこうせっか!
    キュウコンは たおれた!

    カツラ「成る程、確実に先制技で倒しにきたというわけか。」

    317 = 227 :

    カツラ「ギャロップ 、いってこい。」

    ギャロップ「ぎゃろっ」

    カツラ「ギャロップ、メガホーンだ。」

    ギャロップの メガホーン!
    こうかは ばつぐんだ!

    カツラ「ほぉ、耐えきったか。」

    タケシ「まだ終わりませんよ!」
    タケシ「リーフィア、くさぶえ!」

    リーフィアの くさぶえ!
    ギャロップは ねむって しまった!

    カツラ「む、ねむらされてしまったか。だが、次はどうする気かね?」

    タケシ (これなら安心して出せる!)
    タケシ「いけ、ルンパッパ!」

    318 = 227 :

    カツラ「なに?水タイプを持っていたのか。」

    タケシ「なかなか出せませんでしたけどね。」

    ギャロップは ぐうぐうと ねむって いる!

    タケシ「一気に攻めるぞ!」
    タケシ「ルンパッパ、ハイドロポンプ!」

    ルンパッパの ハイドロポンプ!
    こうかは ばつぐんだ!
    ギャロップは たおれた!

    カツラ「形勢逆転されたわけか……。」
    カツラ「さぁウィンディ、任せたぞ。」

    ウィンディ「うぅー」

    319 :

    音楽が脳内再生さるる

    320 = 227 :

    カツラ「ウィンディ、フレアドライブだ!」

    タケシ (これを耐えきったら俺の勝ち……!)
    タケシ「頑張れ、ルンパッパ!」

    ウィンディの フレアドライブ!
    ウィンディは こうげきの はんどうを うけた!

    タケシ「よしきた!ルンパッパ、ハイドロポンプだ!」

    ルンパッパの ハイドロポンプ!
    しかし ルンパッパの こうげきは はずれてしまった!

    タケシ「なんだと!?」

    カツラ「どうやら運はこちらに見方しているようだな。ウィンディ、かえんほうしゃ。」

    ウィンディの かえんほうしゃ!
    ルンパッパは たおれた!

    321 = 227 :

    タケシ「……いけ、マタドガス。」

    カツラ「どうやらそのマタドガスが最後のポケモンのようだな。そして傷付いたリーフィアが一体。逆転の逆転だな。」
    カツラ「ウィンディ、フレアドライブだ!」

    ウィンディの フレアドライブ!
    ウィンディは こうげきの はんどうを うけた!

    カツラ「さぁタケシくん、どうする?」

    タケシ「すまんな、マタドガス……。」

    カツラ「ん?」

    タケシ「マタドガス、だいばくはつだ!」

    マタドガスの だいばくはつ!
    ウィンディは たおれた!
    マタドガスは たおれた!

    …………………………………
    …………………
    ………

    322 = 227 :

    カツラ「おめでとうタケシくん、勝利の証としてクリムゾンバッジを進呈しよう。」

    タケシ「……ありがとうございます。」

    カツラ「浮かない顔のようだが、どうしたんだ?」

    タケシ「いえ……、またマタドガスにだいばくはつをさせてしまって……。俺、そんなことして勝利しても意味がないんじゃないかと思うんです……。」

    カツラ「………………。」

    323 :

    支援…したいけど、明日も残ってることを願って寝る。
    まとめに載る気もするが…

    324 = 282 :

    まあ保守する人がいなきゃdat落ちだがな

    325 = 227 :

    カツラ「確かにポケモンを自ら傷付けるのは、トレーナーとして恥ずべき行為だな。」

    タケシ「………………。」

    カツラ「よく聞いてくれ。ワシは人生の九割をポケモン達と過ごしてきたと言っても過言ではない。」

    タケシ「………?」

    カツラ「ワシはある程度ポケモン達の表情から、そのポケモンの意思がわかる。」

    327 = 260 :

    俺が保守してやるよ^^

    329 = 282 :

    >>327
    お前消えたんじゃなかったのか?wwww


























    このツンデレ野朗w

    330 = 227 :

    カツラ「タケシくんのマタドガス、今日初めて見たが、それでもしっかりと伝わってきた。」

    カツラ「『主人のためなら傷付いても構わない。役に立てることが自分の本望だ。』という覚悟がな。もちろん他のポケモン達からも似たようなものが感じられた。」

    カツラ「……よいポケモン達を持ったな。これはタケシくんの才能なのかもしれんが……。」

    331 = 290 :

    タケシ「バッチ・・・」

    333 = 260 :

    >>329
    復活した

    334 = 227 :

    タケシ「……それは本当ですか?」

    カツラ「そんなつまらん嘘はつかんよ。」

    タケシ「……………。」

    カツラ「これからも大事にするんじゃぞ?ポケモン達の信頼を裏切らんようにな。」

    タケシ「……ありがとうございます。」

    カツラ「お礼はそのポケモン達に、な?」

    タケシ「はい……!」

    335 = 227 :

    カツラ「それじゃあ行ってくるといい。他にも行くところがあるのだろ?」

    タケシ「はい、まだまだこいつらとの旅は終わりません。」

    カツラ「なにをしとるのかはわからんが、ワシは期待しとるからな。さぁ、行ってきなさい。」

    タケシ「お世話になりました。ぜひ、また手合わせしてください。それじゃあ。」

    ガチャ……

    カツラ「お前達もお疲れ様。」

    キュウコン「きゅー」
    ギャロップ「ぎゃろー」
    ウィンディ「うー」

    カツラ「タケシくん達はきっと強くなってくるだろう。次は本気でいかんと危ういかもしれんな。」

    336 = 260 :

    タケシだけ四体使ってずるくね?

    337 = 227 :

    ~ポケモンセンター~

    タケシ「今日は本当にお疲れ様だったな……。今晩はゆっくり休んでくれ。」

    ジョーイ「今日は一名様、お泊りで構いませんね?」

    タケシ「はい、一泊だけお願いします。」

    ジョーイ「かしこまりました。それでは、ごゆっくりどうぞ。」

    ………
    …………………
    …………………………………

    338 :

    ボンボンボンボンッ

    マタドガス「ふぃ~、今日は疲れたな。」

    イワーク「おい、お前あんな爆発して大丈夫なのか?」

    マタドガス「だほが、俺ら一族は元々自爆技に特化してんだよ。あんなもん野生の頃は日常茶飯事だ。もしあれでずっと動けなかったら俺の故郷は俺ら一族の死体が山積みってことだぜ?」

    ルンパッパ「ワタクシニハ理解出来マセンネぇ……。」

    リーフィア「ボクにも理解できないよ……。ていうかしたくもないし。」

    マタドガス「あぁ!?やんのかこのアマが!もう一辺爆発してやろうか!?」

    イワーク「せっかくタケシの野郎が休暇をくれたんだ、お前ら静かにしろ……。」

    339 :

    さるたいさくしえん

    340 :

    ほのぼのだな

    341 = 338 :

    イワーク「多分明日はヤマブキジムのナツメが相手だろう……。今までのようにはいかないはずだ、気を引き締めていくぞ。」

    マタドガス「はっ、誰がこようと俺が吹っ飛ばしてやんよ!」

    イワーク「相手がエスパータイプでもか?」

    マタドガス「……すみませんでした。」

    ルンパッパ「ツマリ実質ワタクシ達ダケデ相手ヲシナイトイケナイワケデスカ。」

    リーフィア「これだから役立たずは困るよ。」

    マタドガス「…………。」

    ルンパッパ (図星ヲ突カレルト弱イタイプナンデスネェ……)

    342 :

    イーブイズはみんなオスが俺のジャスティス

    343 :

    >>342
    ぶらっきーは僕っ娘。
    あとは女。


    男なんてありえない

    344 = 338 :

    イワーク「あと残るバッジは三つ……、どれも強豪揃いだ。」

    マタドガス「あぁ……、レッドと話してたグリーンって奴か……。確かにアイツは只者じゃねぇ雰囲気を放ってたな……。」

    ルンパッパ「コレカラ大丈夫ナンデスカネェ。」

    リーフィア「ルンパッパは心配性過ぎるんだよ。ボクがいるんだから負けるわけないじゃないか。」

    ルンパッパ (コノ方モマタ随分自信過剰ナ方デスネェ……)

    345 = 338 :

    リーフィア「それより気になってたことがあるんだけど……。」

    イワーク「どうした?」

    リーフィア「ニビジムのバッジってどうなるの?ボクがこのメンバーに入ってから、そのことについて一言も聞いてないんだけど。」

    ルンパッパ「ソウ言エバソウデスネェ。ワタクシモ聞イテマセンデシタ。」

    イワーク「……それについては俺自信一番気になっていたことだ。つまり知らん。」

    346 = 338 :

    マタドガス「ま、アイツのことだ。なんとかなるだろ!」

    ルンパッパ「ツマリ御主人任セトイウコトデスネ。」

    リーフィア「ま、なんとかなるんじゃない?」

    イワーク「そっちはタケシの野郎がどうにかするだろうな。」

    イワーク「それよりお前ら、いい加減戻るぞ。明日に備えて体力を温存しておくんだ。」

    リーフィア「はーい」

    ルンパッパ「了解シマシタ。」

    マタドガス「へっ、明日が楽しみだな!」

    ボンボンボンボンッ

    …………………………………
    …………………
    ………

    348 = 342 :

    >>343
    正直引いた

    349 = 343 :

    >>348
    なん・・・だと・・・

    350 = 338 :

    ~ヤマブキジム~

    ナツメ「やはりお前か……。わたしの超能力的パワーが感じ取っていたからな。」

    フーディン (本当はマチス様とキョウ様から連絡があったから知ってたんですけどね)

    ナツメ「お前がなぜここにきたのかはわかっている……。」
    ナツメ「始めんぞ!」

    ジムリーダーの ナツメが しょうぶを しかけてきた!


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