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元スレ澪「ねぇ、りちゅ」
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>>556
もう立てなくていいです
もう立てなくていいです
陽が沈みます。
もう落として存在を転してくださいおねがいします。
もう落として存在を転してくださいおねがいします。
>>568
そんなこと許されるわけがなかろう
そんなこと許されるわけがなかろう
お風呂からあがると、私のお母さんが作ったおいしそうなビーフシチューにサラダが机の上に並べられていた。
律「あ~そういえば私たち朝からまともなご飯食べてないな」
澪「私は律が寝てる間に少し食べたけどなぁ~」
律「なにっ!?私より先に食べるだなんてお仕置きが必要って澪さんつねらないで痛いよ~」
澪「律がずっと寝てるのが悪いんだっ!!」
澪「一応不安だったんだからな……」
なんと可愛い発言をする澪さん。
やっぱり独り占めしたいっ!
律「あ~そういえば私たち朝からまともなご飯食べてないな」
澪「私は律が寝てる間に少し食べたけどなぁ~」
律「なにっ!?私より先に食べるだなんてお仕置きが必要って澪さんつねらないで痛いよ~」
澪「律がずっと寝てるのが悪いんだっ!!」
澪「一応不安だったんだからな……」
なんと可愛い発言をする澪さん。
やっぱり独り占めしたいっ!
律母「あら?お風呂長かったわね。さ、れいちゃんも律もたくさん食べてね」
澪「わ~い!ありがとうおばさん!」
みんなでいただきますをして食べるご飯。
澪の一生懸命に食べる姿が可愛くてご飯三杯いけます!!
律母「それにしてもれいちゃんはお風呂あがりの髪型可愛いわね~」
当たり前だぞマミー。
澪は将来わたしのお嫁さんだ!
澪「わ~い!ありがとうおばさん!」
みんなでいただきますをして食べるご飯。
澪の一生懸命に食べる姿が可愛くてご飯三杯いけます!!
律母「それにしてもれいちゃんはお風呂あがりの髪型可愛いわね~」
当たり前だぞマミー。
澪は将来わたしのお嫁さんだ!
澪「照れますよ……でもおばさんの作るご飯は本当においしいですねっ!」
律母「あら!ありがとう!良ければれいちゃんも一緒に作る?」
澪「はい!お願いします!」
澪はきっと将来私のためにご飯を作ってくれるんだろうなー。
律「楽しみにしてるぞ!」
あ、思わず声にでちゃった。
律母「なに言ってるの!あなたも一緒に作るわよ!じゃないと良いお嫁さんになれないんだから!」
私は良いんだよ~澪がお嫁さんにきてくれるし!
律母「あら!ありがとう!良ければれいちゃんも一緒に作る?」
澪「はい!お願いします!」
澪はきっと将来私のためにご飯を作ってくれるんだろうなー。
律「楽しみにしてるぞ!」
あ、思わず声にでちゃった。
律母「なに言ってるの!あなたも一緒に作るわよ!じゃないと良いお嫁さんになれないんだから!」
私は良いんだよ~澪がお嫁さんにきてくれるし!
そんなやりとりがあっての時間は終わった。澪が後かたづけをしたいと言っていたけれど
上はミスです。
そんなやりとりがあって夕食の楽しい時間は終わった。
澪が後片づけをしたいと言っていたけれど、今の澪の体じゃいろいろと不自由だ。
お母さんが説得して私たちは部屋に戻ることにした。
そんなやりとりがあって夕食の楽しい時間は終わった。
澪が後片づけをしたいと言っていたけれど、今の澪の体じゃいろいろと不自由だ。
お母さんが説得して私たちは部屋に戻ることにした。
特になにを話すでもなく。
2人で静かに、肌を合わせて。
澪は少しだけ体重を私にあずけて、私は受けとめるように手をまわして、軽めに抱きついてた。
澪「ねぇ、律」
律「んー?」
澪が私の、名前を呼ぶ。
澪「…もうすこし、つよく」
最初、意味がわからなかった。
けど、すぐに理解する。
澪「……ふふっ」
ギュウッて。強めに、抱きしめた。
澪「…あったかいな…」
澪がそう言って、私は、湯船のお湯が冷めているのに気がついた。
肌が重なってる私の体のほうが、あったかいんだ。
律「そろそろ、出よう」
澪「……わかった」
すこし残念そうな澪と一緒に、私は風呂から上がった。
2人で静かに、肌を合わせて。
澪は少しだけ体重を私にあずけて、私は受けとめるように手をまわして、軽めに抱きついてた。
澪「ねぇ、律」
律「んー?」
澪が私の、名前を呼ぶ。
澪「…もうすこし、つよく」
最初、意味がわからなかった。
けど、すぐに理解する。
澪「……ふふっ」
ギュウッて。強めに、抱きしめた。
澪「…あったかいな…」
澪がそう言って、私は、湯船のお湯が冷めているのに気がついた。
肌が重なってる私の体のほうが、あったかいんだ。
律「そろそろ、出よう」
澪「……わかった」
すこし残念そうな澪と一緒に、私は風呂から上がった。
澪「なぁ……これからどうするんだよ。さすがにこの体じゃ不自由だ」
律「んあー?別に良いんじゃねえの?可愛いから問題ないよ」
澪「お前なぁ!もし戻れなかったこと考えろよ!部活のみんなとどうやって会うんだ……もうベースが弾けないかもしれないんだぞ……うぅ…」
本日ずっと情緒不安定の澪さん。
こんな澪も可愛いけれど、やっぱり笑っていてほしい。
律「心配するな!必ず戻るから!明日まで様子見ようって話したじゃないか。焦らなくて良いよ。」
澪「うん……」
幼い体の澪を抱きしめる。
律「不安な時はずっと一緒にいてやるからな」
澪「うん……」
律「んあー?別に良いんじゃねえの?可愛いから問題ないよ」
澪「お前なぁ!もし戻れなかったこと考えろよ!部活のみんなとどうやって会うんだ……もうベースが弾けないかもしれないんだぞ……うぅ…」
本日ずっと情緒不安定の澪さん。
こんな澪も可愛いけれど、やっぱり笑っていてほしい。
律「心配するな!必ず戻るから!明日まで様子見ようって話したじゃないか。焦らなくて良いよ。」
澪「うん……」
幼い体の澪を抱きしめる。
律「不安な時はずっと一緒にいてやるからな」
澪「うん……」
律母「おかえり。ずいぶん長湯だったのね」
お風呂から上がって、パジャマに着替えた私と子供服に着替えた澪は、リビングでテーブルに向かっていた。
確かに、1時間は余裕で経ってる。
澪「すみません、お手伝いしなくて」
律母「なに言ってるのぉ!? そんな、よその子にごはんの準備なんかさせられないわよぉ!」
私たちが来たときには、もう晩ごはんの準備が粗方済まされていた。
お米がまだ炊けていないけど、主菜副菜などは万全。
律「そうそう、上げ膳据え膳でいいって」
律母「あなたはもっと手伝いなさいね」
そんな会話をしていると電子ジャーから炊き上がった音がして、私たちは晩ごはんを食べはじめた。
お父さんは残業で遅くなるそうです。
お風呂から上がって、パジャマに着替えた私と子供服に着替えた澪は、リビングでテーブルに向かっていた。
確かに、1時間は余裕で経ってる。
澪「すみません、お手伝いしなくて」
律母「なに言ってるのぉ!? そんな、よその子にごはんの準備なんかさせられないわよぉ!」
私たちが来たときには、もう晩ごはんの準備が粗方済まされていた。
お米がまだ炊けていないけど、主菜副菜などは万全。
律「そうそう、上げ膳据え膳でいいって」
律母「あなたはもっと手伝いなさいね」
そんな会話をしていると電子ジャーから炊き上がった音がして、私たちは晩ごはんを食べはじめた。
お父さんは残業で遅くなるそうです。
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