私的良スレ書庫
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元スレ朝倉「あなたを…(あれっ?何をするんだっけ?)」
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キョン「あ・・・さ く ら ?」
長門「情報連結を解除」
キョン「やめろ・・・・
きえ るな
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
長門「情報連結を解除」
キョン「やめろ・・・・
きえ るな
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
朝倉「キョン…くん・・・
ふぁ sとキスの…い手が 貴方でy…った…
おしあわせに 」
ふぁ sとキスの…い手が 貴方でy…った…
おしあわせに 」
>>57
こ、こっくりさんだ!こっくりさんなら何とかしてくれるはず!
こ、こっくりさんだ!こっくりさんなら何とかしてくれるはず!
ながもん(…話が違う。朝倉涼子あなたは彼の気を引くためにナイフできりかかる役目だったはず。
どうせ消滅するのだからせいぜい派手に暴れて死ぬべき。所詮機能限定のバックアップ。
最優先コードをど忘れするなんてありえないエラーをおこすとはポンコツにもほどがあるというべき。
でも彼にあらぬ疑念を与えてしまった。どうしようどうしようどうしようどうしよう…。最後まで使えない端末。
これはすべて朝倉涼子あの使えないバックアップのせいでわたしは悪くないでも彼になんて言い訳をすればいい。
朝倉涼子本当にできそこないのジャンク朝倉涼子すべてあなたの責任)
こうですかわかりません(><
どうせ消滅するのだからせいぜい派手に暴れて死ぬべき。所詮機能限定のバックアップ。
最優先コードをど忘れするなんてありえないエラーをおこすとはポンコツにもほどがあるというべき。
でも彼にあらぬ疑念を与えてしまった。どうしようどうしようどうしようどうしよう…。最後まで使えない端末。
これはすべて朝倉涼子あの使えないバックアップのせいでわたしは悪くないでも彼になんて言い訳をすればいい。
朝倉涼子本当にできそこないのジャンク朝倉涼子すべてあなたの責任)
こうですかわかりません(><
キョン「あさくら… ぁざくらぁ・・・・」
長門「泣かないで」
キョン「・・・・」
長門「あの女は涼宮ハルヒの反応を伺う為に貴方の殺害を画策した。
情報操作によって最悪の事態は回避した筈。
しかし齟齬が発生し情報連結解除をせざるを得ない状況となった。
全ては貴方を守るため。信じて」
キョン「そう・・・なのか・・・?」
長門「信じて」
キョン「ありがとう・・・長門」
長門「全ては貴方を守るため…」ニヤ・・・
ちがうか
長門「泣かないで」
キョン「・・・・」
長門「あの女は涼宮ハルヒの反応を伺う為に貴方の殺害を画策した。
情報操作によって最悪の事態は回避した筈。
しかし齟齬が発生し情報連結解除をせざるを得ない状況となった。
全ては貴方を守るため。信じて」
キョン「そう・・・なのか・・・?」
長門「信じて」
キョン「ありがとう・・・長門」
長門「全ては貴方を守るため…」ニヤ・・・
ちがうか
朝倉スレにならないのは残念だけど、>>1も投げてるんだし。
そのままやっちゃえ。
そのままやっちゃえ。
シーン>>37から!テイク2!!
バイツァ・ダスト
朝倉「ねぇ・・・キョンくん」 谷口「WAWAWA忘れ物~ん?あそこにいるのは…朝倉か?」
朝倉「キス・・・しよっ・・・か」 谷口「なにやってんだ?もしかして俺の事を待って」
キョン「・・・・ん」
朝倉「えへへ・・・」
キョン「ばか・・・」
朝倉「ぎゅ…ってしたいな」
キョン「酷く積極的だな…」
朝倉「だって今すごく幸せなんだもんっ」ギュッ
キョン「俺もだよ…朝倉」ギュッ・・・
谷口「あいつら…そんな仲だったのか・・・」
谷口「ごゆっくりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
びくぅ!
朝倉「だ・・・誰かに見られちゃった?
キョン「・・・かもな・・・・」
朝倉「ねぇ・・・キョンくん」 谷口「WAWAWA忘れ物~ん?あそこにいるのは…朝倉か?」
朝倉「キス・・・しよっ・・・か」 谷口「なにやってんだ?もしかして俺の事を待って」
キョン「・・・・ん」
朝倉「えへへ・・・」
キョン「ばか・・・」
朝倉「ぎゅ…ってしたいな」
キョン「酷く積極的だな…」
朝倉「だって今すごく幸せなんだもんっ」ギュッ
キョン「俺もだよ…朝倉」ギュッ・・・
谷口「あいつら…そんな仲だったのか・・・」
谷口「ごゆっくりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
びくぅ!
朝倉「だ・・・誰かに見られちゃった?
キョン「・・・かもな・・・・」
バイツァダストってことは朝倉が死ぬ運命は変わらないってことか……?
朝倉「か、かえろ!!」
キョン「お、おい!そんなにひっぱるなよ」
朝倉「だってだってだって!!!恥ずかしかったんだもん!!」///
キョン「頬に手を当てるな。かわいい顔が余計に可愛くなる」
朝倉「もぉ!ばかぁ!」ぽかぽか
朝倉「それじゃ、私こっちだから」
キョン「ああ。あ、そうだ朝倉」
朝倉「ん? んむ!?」
朝倉「…そういうのはずるいなぁ」///
キョン「また明日、な」
朝倉「うん。またね」
キョン「お、おい!そんなにひっぱるなよ」
朝倉「だってだってだって!!!恥ずかしかったんだもん!!」///
キョン「頬に手を当てるな。かわいい顔が余計に可愛くなる」
朝倉「もぉ!ばかぁ!」ぽかぽか
朝倉「それじゃ、私こっちだから」
キョン「ああ。あ、そうだ朝倉」
朝倉「ん? んむ!?」
朝倉「…そういうのはずるいなぁ」///
キョン「また明日、な」
朝倉「うん。またね」
>>54
キョン「………」
朝倉「………」
キョン「まさか突然コックリさんが君臨したかと思えば、一文字ずつのドッキリSSを披露とはな……」
朝倉「な、なんだか……目がしょぼしょぼする……」
キョン「てか、指置いてないのに未だにコインが縦横無尽に動きまわってるんだが……」
朝倉「……ホラーね」
キョン「まだ何か伝えたいことがあるのか?」
朝倉「あ、十円玉が嬉しそうに光り輝いてる」
キョン「……シュールだな」
朝倉「……そうね」
夕暮れの教室。
それは、忘れ物を取りに戻った俺が見た光景。
机を挟んで向かい合う、キョンと朝倉さん。
机上に広げられた紙の上空で、光り輝きながら浮遊している何か。
そう、それが、全ての始まりだったんだ――
キョン「………」
朝倉「………」
キョン「まさか突然コックリさんが君臨したかと思えば、一文字ずつのドッキリSSを披露とはな……」
朝倉「な、なんだか……目がしょぼしょぼする……」
キョン「てか、指置いてないのに未だにコインが縦横無尽に動きまわってるんだが……」
朝倉「……ホラーね」
キョン「まだ何か伝えたいことがあるのか?」
朝倉「あ、十円玉が嬉しそうに光り輝いてる」
キョン「……シュールだな」
朝倉「……そうね」
夕暮れの教室。
それは、忘れ物を取りに戻った俺が見た光景。
机を挟んで向かい合う、キョンと朝倉さん。
机上に広げられた紙の上空で、光り輝きながら浮遊している何か。
そう、それが、全ての始まりだったんだ――
朝倉「たっだいま~ん♪」
長門「おかえり」
朝倉「長門さん♪人生って素晴らしいわね」
長門「そう」
朝倉「今日は長門さんが料理当番よね。メニューはなぁに?」
長門「30倍海王k…辛さ30倍カレー」
朝倉「…そろそろカレー以外がいいかも、かな」
長門「それ無理」
朝倉「ま、そのうち覚えればいっか」
長門「そう」
朝倉「あ、私キョンくんと付き合うことになったから」
長門「!・・・そう」スッ
朝倉「シャワー浴びてくるね」
長門「50倍に変更・・・」
長門「おかえり」
朝倉「長門さん♪人生って素晴らしいわね」
長門「そう」
朝倉「今日は長門さんが料理当番よね。メニューはなぁに?」
長門「30倍海王k…辛さ30倍カレー」
朝倉「…そろそろカレー以外がいいかも、かな」
長門「それ無理」
朝倉「ま、そのうち覚えればいっか」
長門「そう」
朝倉「あ、私キョンくんと付き合うことになったから」
長門「!・・・そう」スッ
朝倉「シャワー浴びてくるね」
長門「50倍に変更・・・」
>>30
朝倉「告白…?何の…?」
キョン「いや、それは…。(あああ、完全に脈なしだよこれオワタ)スマン、やっぱり忘れてくれ」
朝倉「キョンくんに…告白…何かするようなことあったかしら…」
キョン「ちょ…、朝倉…手厳しいな…」
>
朝倉「まあ、いいやまた思い出したら言うよ!ごめんねわざわざ(なにか重大なことを忘れてる気が…)」
キョン「いや、まあいいってことよ」
朝倉「そうだ、またすぐ忘れちゃうかもしれないからメアド教えて。メールなら思い出したらすぐ送ればいいし」
キョン「!おっ…かまわないぞ(これって翻訳すると、お友達からはじめましょってことか!?)」
朝倉「告白…?何の…?」
キョン「いや、それは…。(あああ、完全に脈なしだよこれオワタ)スマン、やっぱり忘れてくれ」
朝倉「キョンくんに…告白…何かするようなことあったかしら…」
キョン「ちょ…、朝倉…手厳しいな…」
>
朝倉「まあ、いいやまた思い出したら言うよ!ごめんねわざわざ(なにか重大なことを忘れてる気が…)」
キョン「いや、まあいいってことよ」
朝倉「そうだ、またすぐ忘れちゃうかもしれないからメアド教えて。メールなら思い出したらすぐ送ればいいし」
キョン「!おっ…かまわないぞ(これって翻訳すると、お友達からはじめましょってことか!?)」
>>30
朝倉「じゃまた明日ね~」
キョン「おう、またな(メアドゲットオオオォォオ!)」
朝倉邸
朝倉「ただいま~」
「………」
朝倉「あれ…お母さん…?」
「……」
朝倉「あれ…そういえば…私の家て家族いたっけ…?」
朝倉「じゃまた明日ね~」
キョン「おう、またな(メアドゲットオオオォォオ!)」
朝倉邸
朝倉「ただいま~」
「………」
朝倉「あれ…お母さん…?」
「……」
朝倉「あれ…そういえば…私の家て家族いたっけ…?」
朝倉「………(だれもいない)」
朝倉「………(生活感もまるでないわね…)」
朝倉「ん、パソコンのディスプレイが…つけっぱなし?」
朝倉「えっと、今回起きた思念体間の……書き換えにより……一部記憶抹消処理……」
朝倉「……」
朝倉「そっか…私…宇宙人だったんだっけ…」
朝倉「………(生活感もまるでないわね…)」
朝倉「ん、パソコンのディスプレイが…つけっぱなし?」
朝倉「えっと、今回起きた思念体間の……書き換えにより……一部記憶抹消処理……」
朝倉「……」
朝倉「そっか…私…宇宙人だったんだっけ…」
>>83
終わってから書け
終わってから書け
>>87
おい!
おい!
>>87
お前が書けー
お前が書けー
>>85の続きが気になるわけで
キョン「……(まあそんなにすぐメールくるわけないか…)」
ブルルッ
キョン「お!」
キョン「なになに……、告白しなくちゃいけないこと、思い出したよ、都合悪くなかったら、家にきて欲しいんだけど…」
キョン「いきなり家か…ハアハアハア。学校だと人目を気にしたのか?ハアハアハアいかんいかん興奮するな」
朝倉邸
キョン「ひろい家だな…」ピンポーン
ブルルッ
キョン「お!」
キョン「なになに……、告白しなくちゃいけないこと、思い出したよ、都合悪くなかったら、家にきて欲しいんだけど…」
キョン「いきなり家か…ハアハアハア。学校だと人目を気にしたのか?ハアハアハアいかんいかん興奮するな」
朝倉邸
キョン「ひろい家だな…」ピンポーン
>>81の続きマダー?
朝倉「~というわけみたいなのよ。」
キョン「…まさかお前からも長門の電波話を反復されるとは…」
朝倉「信じてよ。だいたいこんな所一人で住むなんて無理でしょ」
キョン「たしかに…長門ともお前も、普段はこうして、ずっと一人なのか…?」
朝倉「のようね。私は記憶一部消去されたから、今までの生活がよく分からないけど…」
キョン「なにをするでもなくか…(長門はともかく、朝倉にはキツそうだな…)」
朝倉「……ん、まあでも気楽でいいかも!ま、そういうことだからさ、うん。もういいよ帰っても。」
キョン「……え、でもなあ…」
朝倉「いいから!いいから!」
キョン「お、おい!」
朝倉「バイバイ!」
ガチャン
キョン「なんだよ…」
キョン「…まさかお前からも長門の電波話を反復されるとは…」
朝倉「信じてよ。だいたいこんな所一人で住むなんて無理でしょ」
キョン「たしかに…長門ともお前も、普段はこうして、ずっと一人なのか…?」
朝倉「のようね。私は記憶一部消去されたから、今までの生活がよく分からないけど…」
キョン「なにをするでもなくか…(長門はともかく、朝倉にはキツそうだな…)」
朝倉「……ん、まあでも気楽でいいかも!ま、そういうことだからさ、うん。もういいよ帰っても。」
キョン「……え、でもなあ…」
朝倉「いいから!いいから!」
キョン「お、おい!」
朝倉「バイバイ!」
ガチャン
キョン「なんだよ…」
>>87
書き溜めておけよ
書き溜めておけよ
朝倉「いいのよね。これで…あれ以上話してたら、私…。観測者なんだからある程度距離をとってないと…」
朝倉(告白しようとしたんじゃないのか?…か。バカみたいだ。もしかして…本当にそうかもって…普通に恋して、緊張で全部わすれちゃったのかもって…)
朝倉「はは、ありえねねー…存在消されなかっただけ良かったって、そう思わなきゃなんだよね…」
朝倉(告白しようとしたんじゃないのか?…か。バカみたいだ。もしかして…本当にそうかもって…普通に恋して、緊張で全部わすれちゃったのかもって…)
朝倉「はは、ありえねねー…存在消されなかっただけ良かったって、そう思わなきゃなんだよね…」
サァァァァァァァァァ
朝倉「ぷぁ…今日は私と彼の記念日、かぁ」
朝倉「うふふ」
朝倉「やっぱり何もしないよりやって後悔する方が・・・・」
朝倉「 あ 」
朝倉「・・・・思い出した」
朝倉「私…キョンくんを殺そうと…」
朝倉「できない…よね。自分でも気付かなかった大切な人……」
朝倉「どんなことがあっても、守ってみせる…」
サァァァァァァ・・・・
朝倉「ぷぁ…今日は私と彼の記念日、かぁ」
朝倉「うふふ」
朝倉「やっぱり何もしないよりやって後悔する方が・・・・」
朝倉「 あ 」
朝倉「・・・・思い出した」
朝倉「私…キョンくんを殺そうと…」
朝倉「できない…よね。自分でも気付かなかった大切な人……」
朝倉「どんなことがあっても、守ってみせる…」
サァァァァァァ・・・・
朝倉「長門さん」
長門「何」
朝倉「…思い出しました。どうして手紙を書いたのか・・・なぜ彼を呼び出したのか」
長門「…そう」
朝倉「でも、今の私には彼を襲うことはできません。
自分の気持ちに気がついたから・・・」
長門「そう」
朝倉「長門さん」
長門「なに」
朝倉「貴女は彼を守るというスタンスは変わってないですか?」
長門「変わらない。彼は涼宮ハルヒにとっての鍵」
朝倉「なら、彼の住居をこのマンション…いえ、いっそ同居してしまうのはどうでしょう?」
長門「!?」
長門「何」
朝倉「…思い出しました。どうして手紙を書いたのか・・・なぜ彼を呼び出したのか」
長門「…そう」
朝倉「でも、今の私には彼を襲うことはできません。
自分の気持ちに気がついたから・・・」
長門「そう」
朝倉「長門さん」
長門「なに」
朝倉「貴女は彼を守るというスタンスは変わってないですか?」
長門「変わらない。彼は涼宮ハルヒにとっての鍵」
朝倉「なら、彼の住居をこのマンション…いえ、いっそ同居してしまうのはどうでしょう?」
長門「!?」
ID:WOTw4akH0が書き溜めしてくれてると信じて支援
正直、ちょっと続きが気になり出した
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