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    元スレハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 鶴屋さん + - オタコン + - カオスヘッド + - コードギアス + - ハルヒ + - マビノギ + - ワンピース + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 197 :

    仕事とは別に妹の相手は無いのかね?

    202 :

    よし!

    203 = 151 :

    キョン「よう佐々木、何のようだ?」

    佐々木「やぁキョン…そのあれだ…今晩頼めるかな」
    キョン「あぁ…構わないが…実は身体を痛めててな俺は動けないがいいか?(今回はハルヒは連れて行かなくていいだろ)」

    佐々木「そ…それは…是非宜しく頼むよ」

    204 :

    さむい

    205 = 151 :

    佐々木「あぁ!キョンキョン!!」グッチュグッチュ

    キョン「………」

    佐々木「はぁっ、あぁっ!当たっているよ、君のが当たっているよ」ズポズプ

    キョン「………」

    佐々木「ん…あぁ、奥に…擦れて…あぁっ!!」グチュ

    キョン「………」

    佐々木「あっあっあっ!キョンキョンーーー」ビクビク

    キョン「楽だな」ボソッ

    206 :

    >>205
    選択肢に男はいらなくね?仕事先に男いたら掘られたの矛盾ry

    207 = 151 :

    佐々木「はぁはぁはぁ」クタ

    キョン「お前はいつもすぐに逝くな、何でそんなに弱いんだ?」

    佐々木「はぁはぁ…それは…相手が君だからさ…」

    キョン「俺に鷹並のテクは無いんだがな…それに今は動いてないぞ」

    佐々木「くつくつくつ…そう言う意味では無いのだよ」

    キョン「ん、よくわからんが満足したのか?」

    佐々木「あぁ…満足だよ…動けない君をむさぼるなんていつもと違った趣向で興奮したよ…また頼むよ…」

    キョン「そうか…満足したなら良いがお前は常連様だからな…サービスしてやる」ガシッ

    佐々木「えっ?」

    キョン「逝っとけ」グイッグイッグッグ

    佐々木「あ゛あ゛あ゛ーーーー!!!!!!」

    208 :

    >>206
    キョンは責め専門なんだろう

    209 :

    >>206
    ん、特に問題無くかけるぞ面白いかは…お察しだが…
    需要があれば知ってるキャラなら何でも書くがキョン妹だけはある程度書かないと流れ的に書けん



    キョン「楽だったな…ん…」チャッチャッチャラッチャ

    キョン「こいつは…>>212か…」

    210 :

    鶴屋さんで

    211 :

    みくる

    212 :

    みくる

    213 :

    誰得

    214 = 209 :

    キョン「朝比奈さん…どうしました?」

    みくる「あの…キョン君…今晩良いですか?」

    キョン「あぁ…すいません、わかってるとは思いますが…身体がまずいので今日はお散歩はできませんよ?」

    みくる「は…はい、では今日はホテルでお願いします」

    キョン「あぁ、それと助手を連れて行きますから」

    みくる「えっ?」ツーツー

    215 = 199 :

    寝よう
    おやすみ

    216 :

    私怨

    217 :

    >>209

    なるほど、妹は仕事終わって帰ってから登場か


    支援

    218 = 209 :

    みくる「んーんーんー!」

    ハルヒ「ゴメンねみくるちゃんゴメンね」ヒュッヒュッ

    みくる「ん゛ーーー!!」ビシッビシッ

    キョン「そうだハルヒ、背中から尻にかけてな、打つべし打つべし…だ」ウ゛ィーン

    みくる「んっ!んっ!んぅ」チョロチョロ

    キョン「ほらほら朝比奈さん、もう漏れちゃってますよ」スッ

    ハルヒ「あぁ、みくるちゃんの白い肌が真っ赤に…」ゾクゾク

    219 :

    ハルヒはMなのかww

    220 = 209 :

    キョン「ほらハルヒ今度は胸をいじってやれ、お前の言うロリ巨乳をなぶるんだ」ポイッ

    ハルヒ「ロウソク…ほんとにSMなのね…」

    キョン「何を今更、朝比奈さんはな痛くされるのが好きなんだ…このロウソクも凄いんだぞ」カチャ

    ハルヒ「見たとこ普通のロウソクよ?」

    キョン「そう、普通のロウソクなんだぜそれは」

    ハルヒ「どういうこと?」

    キョン「通常SMで使うロウソクってのは低温ロウソクって言ってあまり熱くないんだが…」ポタ

    みくる「んーーーー!!!!!」

    キョン「これは仏壇から拝借した只のロウソク」

    221 :

    このスレが朝まで残ってたら、俺はテント張ったまま出社することになりそうだ

    222 = 209 :

    キョン「…この針で乳首を…そう」

    キョン「違う!そこに縄を通すんだよ!」

    キョン「ほれ、この張形…アタッチメントパーツならお前も朝比奈さんも楽しめるだろ、両方に付いてるからな」






    ハルヒ「ほらほらほら!泣きなさい!もっと泣き叫びなさい!!」パンパンパンパン

    みくる「ん゛ぅーーーー!んっんっんっんっーー」

    キョン「ド変態共め」

    223 :

    ハルヒノリノリじゃんw

    224 = 209 :

    ハルヒ「打つべし打つべし打つべし打つべし打つべし打つべし打つべし打つべし」カクカクカクカクカクカクカクカク

    みくる「………」クタ

    キョン「もういい、失神してるぞ朝比奈さん」




    キョン「で?どうでした?良かったですか?」

    みくる「………」

    キョン「良かったかって聞いてるんだよ」バチッ

    みくる「!!…ふぁい、とても良かったです…また…お願いしま…す」ビク

    キョン「まいど」



    ハルヒ「あたしまだ逝ってないわよ!」

    キョン「お客様第一だ、お前は朝比奈さんを壊す気か」

    225 :

    ああ、ハルヒがまた調子に乗ってハルヒ氏ねの流れね

    226 = 209 :

    キョン「ふう、何だかんだでハルヒがいて助かったな…力むと尻はまだ痛いしな」ピーヒャラピーヒャラタタタタタタ

    キョン「ん、これは…>>230か」

    229 :

    キョン妹&ミヨキチ

    230 = 228 :

    きょこたん

    231 = 227 :

    鶴屋

    232 = 211 :

    喜緑さん

    233 = 209 :

    キョン「何だ橘?」

    「何だじゃないのです!もうすぐ約束の時間です!」

    キョン「まだ二時間も先だぞ」

    「その時計は壊れてるのです!」

    キョン「はいはい、あ~そうだ、俺はちょっと怪我しててな今日は騎乗位以外できないがいいか?」

    「む~、や…です、けど怪我なら仕方無いのです」

    キョン「よし、じゃあ今から行くな(橘ならハルヒはいらんな)」

    234 = 228 :

    よしよし、いちゃいちゃらぶらぶな感じでいけよ…

    235 = 209 :

    「ん…む…、ん~」クチュチュパ

    キョン「ん…」チュクチュ

    「んっ…はぁ、キョンさぁん…」チャプチャプ

    キョン「ん?何だ橘?」チャポーン

    「む~、橘じゃなくて京子って呼ぶのです」

    キョン「何だ?京子?」ナデナデ

    「えへへ~」ニマ

    236 :

    かわいい

    237 = 209 :

    キョン「しかし考えたな、風呂の中なら尻も痛くない」

    「えっへん!これならゆっくり顔を見ながら愛しあえるのです!」

    キョン「明るいから京子の顔がはっきり見えるしな」チャポチャポ

    「あっ、あんまり顔を見ないで欲しいのです」カァァ

    キョン「どっちだよ…ほらほら、もっとエロイ顔見せてみろ」チャプチャプチャプ

    「んっんっんっ」キュ

    238 = 209 :

    キョン「しがみつくな…キスができないだろ」チャポチャポチャポ

    「そっ、んなっ…ことっ…言わ…れてもぉっ」

    キョン「あ~、京子とキスしたいな~、キスできなきゃ止めちゃおうかな~」チャプチャプチャプチャプチャプ

    「ずっ、るい…のですっ、あっ…あっあっ」

    キョン「少しなら…平気かな…よっと」ザバッ

    「!!」クルッ

    キョン「よがれ京子、バックで犯してやるよ」グチュパンパンパンパンパン

    「ーーーーーーっ!」

    239 = 209 :

    「ごめ゛ん゛な゛ざい゛」ヒックヒック

    キョン「あ~、いいからいいから」ナデナデ

    「ぎ…気持ち゛よぐっで…ひっく、逝ったら…ひっく」ヒック

    キョン「大丈夫大丈夫」ナデナデ

    「お…おしっこ…ひっく…漏らしちゃって…ひっく…」

    「キョンさんと…お風呂…汚しちゃって…ひっく、ごめんなさい…」

    キョン「全然汚れてなんかないぞ、大丈夫だ」ナデナデ

    「キョンさん!」

    キョン「只…おしおきはしないとな」ニヤ

    「ひっ」ビク

    240 = 209 :

    キョン「おおっ良いぞ」シコシコ

    「んっんっ」クチュチュル

    キョン「そうそう、もっと奥にも舌を入れてくれ」シコシコシコ

    「んーんっんっ」チュルグチュ

    キョン「き…傷には…唾をつけときゃ治るって言うからな…もっと…ぐっ、かきまわせ」シコシコシコシコ

    「んっんっんっんー」チュチュチュチュルグチュ

    キョン「あっは!ふぅおっ!!」ドクドクドク

    241 = 209 :

    「キョンさんのなら汚くなんてないのです!」

    キョン「良くできたな、偉いぞ京子」ナデナデ

    「えっへん!良くできたご褒美が欲しいのです!」

    キョン「んー、何が欲しいんだ?」ギュー

    「えへへ~、キスして下さい」ギュ

    キョン「歯を磨いてからな、お前が」グイッ






    「また…お願いします」グス

    キョン「まいど」

    242 :

    市円

    明日の昼まで誰か頼む!!

    243 = 209 :

    キョン「さって…次はっと…、あ~もうこんな時間かそろそろ寝るかな」

    キョン「朝倉と鶴屋さんから電話がかかってこなくて良かった…、あの二人は厄介な変態だからなぁ」

    キョン「稼いだ額は…まぁまぁだな、今日も良い夢見れそうだ」





    (´Д`)ノシ

    244 = 217 :

    え?終わり?

    247 :

    ホルヒ

    248 :

    キョン「…」

    ブン

    ガスッ!

    ハルヒ「ぎゃっ!」

    ボドボド

    ハルヒ「あっが…かはぁ…はぁはぁ…」

    キョン「…」

    サッ

    ハルヒ「ヒィィ…?」ビクッ!

    ブン!

    ガスッ!バギッ!ゴスッ!

    ハルヒ「あぎゃっ!ぐえっ!?ぐほ…っ!」

    キョン「…」ジー…

    ハルヒ「お、おっぐっぅ…はぁ…はぁ…」ブルブル

    ハルヒ「た…たすけ…」

    249 = 248 :

    キョン「…」

    サッ

    ハルヒ「ヒィ!?」

    キョン「…」ジー…

    ハルヒ「うぅ…?」ブルブル

    キョン「…」ジー…

    ハルヒ「…ゆ、許じで下ばい…お願び、ぼう殴らだび」

    ブン!
    ガスッ!ガスッ!バギッ!

    ハルヒ「はばぁっ!ぐひっ!ごふっ!」

    ボドボドボド…

    ハルヒ「ぶぼっ…はぁはぁ…、うげぇーっ!」

    エボエボエボエボ…

    ハルヒ「うげげぇえーっ!!」

    エボエボエボエボ…

    ハルヒ「けほっ!けほっ!はぁはぁ…っ」

    250 = 248 :

    キョン「…」ジー

    ハルヒ「はぁはぁ…げほっ!げほげほっ!」

    キョン「…」

    ハルヒ「はぁ…はぁ…、ど、どうじだら…はぁ…はぁ…ゆるじでぐでまずが…?」ブルブル

    キョン「…」ジー…

    サッ

    ハルヒ「ッ!?」ビクッ!

    キョン「…」ジー…

    ハルヒ「…?」ビクビク

    キョン「…」ジー…


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