私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「ハルヒがマグロだから別れる」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>250
腹筋スレ行ってこいよ
腹筋スレ行ってこいよ
古泉「ちょっとあなたなに長門さんに変な本を読ませてるんですか!?」
キョン「いや長門が恋愛について興味があるって言ってたから」
古泉「よりによって恋空って!もっと他に良いのがあるでしょうが」
キョン「前、佐々木が勧めてくれたから長門にも勧めたんだ」
古泉「また佐々木さんですか!?ろくなことしませんねあのビッチは!!
……まあ恋空はどうでも良いです。涼宮さんと彼が不仲なんです
何とかして仲良くなる方法がないでしょうか?」
長門「ある」
キョン「いや長門が恋愛について興味があるって言ってたから」
古泉「よりによって恋空って!もっと他に良いのがあるでしょうが」
キョン「前、佐々木が勧めてくれたから長門にも勧めたんだ」
古泉「また佐々木さんですか!?ろくなことしませんねあのビッチは!!
……まあ恋空はどうでも良いです。涼宮さんと彼が不仲なんです
何とかして仲良くなる方法がないでしょうか?」
長門「ある」
キョン「別に不仲というわけじゃないが……」
古泉「あなたは黙っててください!あ、長門さんすいません
どのような方法で再び仲良くなれるのでしょうか」
長門「この星の愛について私は調べた。そしてその中から
得た結論がある」
古泉「ほうそれは興味深い。まさしく我々人類が探し求めていた答えですね
それは一体何でしょうか?」
長門「愛とはセックス。つまりお互いの体の相性が良ければ問題ない
なので涼宮ハルヒの感度を上昇させれば良い話」
古泉「え?
え?」
古泉「あなたは黙っててください!あ、長門さんすいません
どのような方法で再び仲良くなれるのでしょうか」
長門「この星の愛について私は調べた。そしてその中から
得た結論がある」
古泉「ほうそれは興味深い。まさしく我々人類が探し求めていた答えですね
それは一体何でしょうか?」
長門「愛とはセックス。つまりお互いの体の相性が良ければ問題ない
なので涼宮ハルヒの感度を上昇させれば良い話」
古泉「え?
え?」
キョン「つまりハルヒの感度を上げてくれるんだな?」
長門「そう、ただしこれだとフェアではない」
古泉「さっきから長門さんは何を言ってるのですか?」
キョン「フェア?どういう意味なんだ」
長門「涼宮ハルヒにだけ性感度を上げるのはアンフェア
あなたに好意を持っている女性は他にもいる
愛とは与えられるものじゃないそう勝ち取るもの。
だから他の女性にも平等にチャンスが与えられるべき」
キョン「なるほど、つまり」
長門「そうあなたが触れる女性の性感度を上げることにする」
古泉「何言っちゃってるのこの宇宙人は!?」
長門「そう、ただしこれだとフェアではない」
古泉「さっきから長門さんは何を言ってるのですか?」
キョン「フェア?どういう意味なんだ」
長門「涼宮ハルヒにだけ性感度を上げるのはアンフェア
あなたに好意を持っている女性は他にもいる
愛とは与えられるものじゃないそう勝ち取るもの。
だから他の女性にも平等にチャンスが与えられるべき」
キョン「なるほど、つまり」
長門「そうあなたが触れる女性の性感度を上げることにする」
古泉「何言っちゃってるのこの宇宙人は!?」
かなり前に全員の感度上げたっていうスレあったな。
また読みたいけどタイトルがわからん。
また読みたいけどタイトルがわからん。
キョン「なるほど、それは実にすばらしい考えだな。さすが長門頭が良いな」
長門「そこまで褒めないでほしい」
古泉「あなたたち脳のねじが取れているとしか思えませんよ」
長門「パーソナルネームキョンの触れる女性の性感度を極限まで上昇させる。許可を」
古泉「いやいや駄目ですよ。そんな許可は」
キョン「じゃあ古泉。俺がこのままハルヒと別れるほうが良いのか」
古泉「いやそりゃ駄目ですけどね。でも、こんなことが実現したらえらいことになるじゃないですか」
キョン「古泉。俺だってこんなことはしたくない。……だがなこれも全部ハルヒのためなんだ!
というわけで頼む!長門」
古泉「いや、そもそもあなたが我慢すればすべて問題ないと僕は……」
長門「遂行した」
キョン「よくやった長門!」
古泉「ここまでスルーされると僕もそろそろ怒りますよ」
長門「そこまで褒めないでほしい」
古泉「あなたたち脳のねじが取れているとしか思えませんよ」
長門「パーソナルネームキョンの触れる女性の性感度を極限まで上昇させる。許可を」
古泉「いやいや駄目ですよ。そんな許可は」
キョン「じゃあ古泉。俺がこのままハルヒと別れるほうが良いのか」
古泉「いやそりゃ駄目ですけどね。でも、こんなことが実現したらえらいことになるじゃないですか」
キョン「古泉。俺だってこんなことはしたくない。……だがなこれも全部ハルヒのためなんだ!
というわけで頼む!長門」
古泉「いや、そもそもあなたが我慢すればすべて問題ないと僕は……」
長門「遂行した」
キョン「よくやった長門!」
古泉「ここまでスルーされると僕もそろそろ怒りますよ」
キョン「しかし、とくに何も変わった覚えがないがな」
古泉「僕からしたらあなたたちの頭が最初から変わっていたと
しか思えませんがね」
長門「握ってみて」
スッ
キョン「ん?長門の手をか?わかった」ギュ
ぷしゃああああああああ!!
古泉「ちょっと!!??長門さん何おしっこ漏らしてるんですか!!?」
長門「違う。これは尿ではない、pH3.8-4.5の弱酸性で構成されるバルトリン腺液
つまり俗に言う潮吹き」
古泉「どっちでも良いです!というか汚い!!!」
古泉「僕からしたらあなたたちの頭が最初から変わっていたと
しか思えませんがね」
長門「握ってみて」
スッ
キョン「ん?長門の手をか?わかった」ギュ
ぷしゃああああああああ!!
古泉「ちょっと!!??長門さん何おしっこ漏らしてるんですか!!?」
長門「違う。これは尿ではない、pH3.8-4.5の弱酸性で構成されるバルトリン腺液
つまり俗に言う潮吹き」
古泉「どっちでも良いです!というか汚い!!!」
>>283
またかいな
またかいな
>>283
えっ
えっ
ハルヒ「ねぇ、キョム」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「今週の土曜日に市内探索しようと思うけど、どう?」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ねぇ、聞いてる?」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ちょっとキョムってば!」
キョム「…」チリーン
古泉「涼宮さん、彼は虚無僧です」
ハルヒ「知っているわ、それがなに?」
古泉「察してあげてください」
キョム「…」チリーン
キョム「…」チリーン
ハルヒ「今週の土曜日に市内探索しようと思うけど、どう?」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ねぇ、聞いてる?」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ちょっとキョムってば!」
キョム「…」チリーン
古泉「涼宮さん、彼は虚無僧です」
ハルヒ「知っているわ、それがなに?」
古泉「察してあげてください」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ねぇ、キョム」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「今週の土曜日に市内探索しようと思うけど、どう?」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ねぇ、聞いてる?」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ちょっとキョムってば!」
キョム「…」チリーン
古泉「手を握れ、と言っていますね」
ハルヒ「手を?」スッ
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ひぎぃやぁぁぁぁぅぃぁぁぁっっっ!!」プシャァァァ
古泉「流石です」
キョム「…」チリーン
キョム「…」チリーン
ハルヒ「今週の土曜日に市内探索しようと思うけど、どう?」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ねぇ、聞いてる?」
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ちょっとキョムってば!」
キョム「…」チリーン
古泉「手を握れ、と言っていますね」
ハルヒ「手を?」スッ
キョム「…」チリーン
ハルヒ「ひぎぃやぁぁぁぁぅぃぁぁぁっっっ!!」プシャァァァ
古泉「流石です」
キョム「…」チリーン
>>259
?
?
>>292
つID
つID
類似してるかもしれないスレッド
- キョン「ハルヒが非処女だったから別れる」 (389) - [77%] - 2010/8/8 22:15 ★★★
- キョン「ハルヒ、金貸してくれよ」 (1001) - [62%] - 2010/4/5 14:15 ★★★×8
- キョン「ハルヒが幼稚園児だったらさ」 (658) - [61%] - 2009/7/14 3:48 ★★★×4
- キョン「ハルヒって乳でかくね?」 (1001) - [60%] - 2009/3/8 11:00 ★★★×11
- キョン「ハルヒに暇を出された」 (588) - [59%] - 2008/10/11 23:01 ★★★
- キョン「ハルヒを攻略したいんだ」 (568) - [58%] - 2009/10/14 3:18 ★★★×4
- キョン「ハルヒと佐々木が入れ替わった」 (174) - [58%] - 2009/7/10 13:45 ★
- レッド「ポケモンハンターになってやる」 (130) - [58%] - 2012/5/13 5:15 ★
- キョン「・・・・・・メリーさん?」 (158) - [58%] - 2009/7/10 3:17 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について