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    元スレレッド「最強タッグ決定戦」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - レッド ×2+ - キョン子 ×2+ - イツキ + - デュラララ + - ハルヒ + - フェアリーテイル + - ベル + - ポケスペ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 :

    面白そうだと思ったけど>>1がレイエ厨臭いので帰ります

    402 = 345 :

    オーバ「あー、来たいなら来ていいから。そんかわり邪魔だけは絶対すんなよ?したら燃やすからな。」

    アスナ「オーバさん、ポケモンで人を攻撃したら……。」

    バク「そーだそーだ。姉ちゃんももっとソイツに言ってやれー。」

    オーバ「こんのクソガキが……。」

    モミ「あ、せっかくですからみんなで自己紹介しません?そこのかたとはこれからも付き合いがあるかもしれませんし……、ねぇ?オーバさん♪」

    ミル「さんせーなのー」

    403 = 350 :

    俺のアスナに手を出したら許さねーぞ

    404 = 345 :

    オーバ「しゃーねーなー……。みんな知ってると思うが、四天王のオーバだ。終了。」

    バク「相変わらず兄ちゃんは愛想がねーよなー。オレはバク!このアフロの弟です!よろしくな、姉ちゃん!」

    モミ「オーバさんも幼い頃はこんな感じだったんでしょうかねぇ……。」

    オーバ「いらんこと言うな。」

    ミル「次はわたしなのー。」
    ミル「わたしはミルっていうのー。お姉ちゃんよろしくなのー。」

    アスナ「よろしくね、バクくん、ミルちゃん。」

    405 = 345 :

    モミ「わたし、モミって言います。少し前にサバイバルエリアで迷っていたところをバクくんに案内してもらって……、こんなところです。よろしくお願いします♪」

    マイ「わたし……マイ……。おなかが減ったから……その辺をぶらぶらしてたら……マスターの家についた……。よろしく……。」

    ゲン「俺はゲンという者だ。住むのに丁度いいと聞いたからハードマウンテンで過ごしてたら熱中症で目の前が真っ黒になり、バクに運ばれた。よろしく頼む。」

    アスナ「モミさん、マイさん、ゲンさん、こちらこそよろしくお願いします。」

    406 = 345 :

    飯と風呂行ってきます

    今日も一日保守ありがと

    408 :

    乙だ
    ゆっくり休んでいってね!!!

    409 = 333 :

    411 :



      乙

    412 = 345 :

    風呂の中から書く俺に隙はなかった


    モミ「それじゃあアナタもお願いします♪」

    アスナ「え゛っ、わたしも言うの?」

    モミ「当然ですよ。」

    アスナ「そ、そうだね……、わたしの名前はアスナっていいます。こことは別のホウエン地方からやってきました。向こうではジムリーダーをやってて、オーバさんと同じ、炎タイプを使ってます。どうかよろしくお願いします!」

    モミ「へぇ、炎タイプかぁ……。やっぱり相性ぴったりなんですね♪」

    バク「また始まったよバク姉のこの話し……。」

    マイ「モミは……こういう話しが大好き……」

    アスナ「は、はぁ……。」

    413 = 357 :

    バク姉とな

    414 :

    レッドのポケモンって、ピカ・初代御三家・カビゴンともう一匹なんだっけ?





    とりあえず、電気タイプ相手に出してもらえないトリトドンは涙目な訳だが

    415 = 345 :

    モミ「だってどう見てもお似合いじゃないですかこの二人~♪髪も真っ赤ですしね~♪生まれてくる子もきっと……」

    アスナ「も、モミさんやめてください!」

    モミ「あら、恥ずかしがっちゃって~♪青春っていいな~♪」

    ゲン「お前も同じくらいの歳だろうが粕。まぁ中身が老けちゃって」「ハピナスタマゴばくだん」ドッカーン

    ゲン「」

    モミ「どうかなされましたか?」



    バク「……やっぱモミ姉って怖いよな。」

    マイ「今さら……ってかんじ………」

    ミル「なのー」

    416 = 345 :

    >>413
    バク姉って誰だ

    モミ姉です脳内(ry

    417 :

    >>414
    エーフィ→ラプラス

    418 = 329 :

    俺嫁のマイはどう絡むのか

    419 = 345 :

    モミ「それじゃ、あとは若い二人に任せて、わたしたちは行きましょ♪」

    バク「めんどくせーなー…。人の恋愛の前に自分のしんぱ」「潰しますよ?」

    ゲン(下半身がキュッとなった)
    ゲン「それじゃあお前らも行くぞ、ミル、マイ。」

    マイ「わかった………。」

    ミル「なのー」

    モミ「ゲンさんもそう言ってますし、バクくんも早く行きましょ?」

    バク「わかった、物凄くわかった。」

    モミ「それじゃあ二人とも、頑張ってくださいね♪」バタン

    420 = 345 :

    アスナ「行っちゃいましたね……。」

    オーバ「アイツらはもうちょい静かにできねぇのかよ……ったく……。」

    アスナ「これからどうします?」

    オーバ「今日はもう遅いし、さっさと寝よう。風呂、先に入っていいぞ。オレは明日シャワーでも浴びるから。」

    アスナ「……覗く気ですか?」

    オーバ「んなわけねぇだろ!さっさと風呂入って寝ろ!」

    421 = 345 :

    ~カンナギタウン・シロナの家~

    レッド「今日はお疲れ様っした。」

    シロナ「ホントに疲れたわ……。若い子には勝てないわね。」

    レッド「いやいや、シロナさんもまだまだ若いじゃないっすか。」

    シロナ「そう言ってくれると嬉しいわ、ありがとう♪」

    422 :

    ババア臭いな

    423 = 345 :

    シロナ「それにしても……。」ジロジロ

    レッド「な、なんすか?」

    シロナ「その若さでチャンピオンなんて、ホントにすごいわねぇ……。」

    レッド「もう三年も前の話しっすけどね……。それにオレはもうチャンピオンじゃないっすしね。」

    シロナ「なんでチャンピオンやめたの?ハッキリ言って、給料とか普通に働くより高いし、みんなからも人気者になれるわよ?」

    424 = 345 :

    レッド「別にオレは金とか名声とかどうでもいいっすし、まだまだ自分の目でみたいものもいっぱいあるんすよ。だから自由のないチャンピオンって仕事はどうしても嫌で……。」

    シロナ「ふぅん……、かわってるわね。」

    レッド「そうっすか?それにシロナさんも、別にそういうのが欲しいからチャンピオンやってるわけじゃないでしょ?」

    シロナ「……そうね。わたしもレッドくんと同じようなものかな。チャンピオンっていうのは自由が利かないかわりに色々と特権があるしね。」

    425 = 345 :

    レッド「シロナさんなんかしてるんすか?」

    シロナ「考古学みたいなものよ。シンオウ地方に纏わる伝説について調べてるの。」

    レッド「すごいっすねぇ……。そうだ!シロナさん、せっかくだからシンオウ地方の伝説と、シロナさんがやってきたこと話してくださいよ!」

    シロナ「いいわよ。そのかわり、レッドくんが旅して、見てきたこと、聞いてきたこと、感じてきたこと……。もちろん全部話してよね♪」

    レッド「もちろんっす!」

    シロナ「うふふ、今日は寝かせないわよ~♪」

    426 :

    寝、寝かせないだって・・!?ゴクリ

    427 :

    イエロー…

    428 = 345 :

    ~龍の穴~

    イブキ「ワタル兄さん、今日のバトル見てどうだった?」

    ワタル「……どうだったとは?」

    イブキ「勝てるのかって……。」

    ワタル「お前は俺のドラゴンポケモンが負けると思っているのか?」

    イブキ「そうじゃないわ、けど……。」

    ワタル「覚悟がないならずっとここにいてもいいんだぞ。俺は一人で十分だからな。」

    イブキ「……ごめんなさい。」

    ワタル(頼むからそんな顔をしないでくれ……。)

    ワタル「わかったならいい、なら今日はさっさと寝るぞ。」

    イブキ「はい、ワタル兄さん……。」

    ワタル(ごめんよイブキ……、俺はお前に強くなって欲しいからこんなことを言ってるんだ……。頼むから嫌いならないでくれ。)

    429 = 384 :

    レッドもげろ

    430 = 345 :

    ~翌日@鋼鉄島~

    ゲン「やっぱりここが一番落ち着くな……。」

    ルカリオ(そうですね、ご主人様)

    ゲン「ん……?なにか不快なる波動を感じる……。」

    ルカリオ(これはまさか……!ご主人様が最も嫌う……!)






    タケシ「ミカンちゃん、大丈夫か?足場が悪いから気をつけてくれよ。」

    ミカン「は、はい!大丈夫です!……あ、あの……、服を掴んでもいいですか……?」

    タケシ「ん?ごめんごめん。危ないからオレの手を掴んでてくれ。」

    ミカン「あっ、いやっ、……ありがとうございます……。」カァァア

    432 = 417 :

    ゲンのキャラがひどすぎるwww

    433 = 384 :

    と思ったけどやっぱりタケシもげろ

    434 = 345 :

    レッドはなにもやましいことはしてません、本当に死ぬべきなのはタケシです



    ゲン「お前ら……、何物だ。」
    ゲン(クソッ…、またリア充かよ氏ねよ)

    ルカリオ(あぁ、ご主人様の怒りの波動が痛いほど伝わってきます)

    タケシ「あ、もしかしてあなたがゲンさんですか?」

    ゲン「俺を知ってる……?誰から聞いた。」

    ルカリオ(あ、ご主人様が真面目モードになった)

    435 = 422 :

    ゲンはイケメンだから彼女作ろうと思えばすぐ作れるだろ

    436 = 345 :

    タケシ「ヒョウタから聞きました。『鋼鉄島にゲンって人がいる。そこの彼女と一緒に行けば、きっといい修行相手になってくれる。』って。」

    ゲン「なるほど……、つまりお前はヒョウタの差し金で、さらにリア充アピールをして俺に喧嘩を売りにきたと……。」

    ルカリオ(あぁ、ご主人様の真面目モードは1レスしかもちませんでしたか……)

    タケシ「!ミカンちゃん、危ないからさがっててくれ!」

    ミカン「は、はい!」

    ゲン「この期に及んで、尚見せつけるか……。いいだろう、相手をしてやる。いけ、ルカリオ!あの男のモノが二度と使いモノにならなくなるまでぐちゃぐちゃにしてやれ!」

    ルカリオ(そしてわたしは今日もご主人様のために戦う……)

    437 = 345 :

    …………………………………
    …………………
    ………

    ゲン「不覚……、こんな男に負けるとは……。」

    ルカリオ(すみません、ご主人様……)

    ミカン「だ、大丈夫ですか?タケシさん……。」

    タケシ「あぁ、なんとかな。危うく全滅かと思ったよ。この人はホンモノだ。」

    ミカン「も、もし……、あのゲンって人に、タケシさんの、その、だ、だいじなところを……。」ゴニョゴニョ

    タケシ「ん?どうかしたのかい?」

    ミカン「い、いえ、ただの妄言だから気にしないでください!」

    438 = 359 :

    ミカン可愛いタケシはイワークとでもやってろ

    439 :

    むしろルカリオかわいい

    440 = 345 :

    ゲン「殺してくれ……。リア充男のきんのたまを潰すことくらいしか取り柄のないこの俺が、それすらできないなど、全国のVIPPERに申し訳がたたない……。」

    ルカリオ(ご主人様、間違ってもそれは取り柄なんかじゃありません)

    タケシ「あの……ゲンさん……?」

    ゲン「なんの用だ、リア充に情けをかけられるほど、俺は落ちぶれてはいない。ふっ……、笑い話だな。このカップル殺しの俺が彼女持ちの男の手にかかって死ぬとはな……。」

    ミカン(うわぁ、ホンモノの変人です……)

    タケシ「なにを勘違いしてるのか知りませんけど、オレたちは、アナタを殺すつもりなんかありませんし、彼女と付き合ってもいませんよ?」

    ゲン「え……?」

    441 = 345 :

    …………………………………
    ……………………
    …………

    ゲン「なんだ!お前らはオーバが言ってた大会の出場者なのか!そうだよな、いんそうだ。こんなに可愛い幼女に彼氏なんているはずないもんな!ハハハッ!」

    タケシ「オレ、彼女なんて出来たことないですからね。」




    ルカリオ(ご主人様が元気になられた。けど何故だか喜ばしくありませんよ、ご主人様……。あと、彼女は顔立ちが幼いだけで、幼女ではないと言わせてください……)

    ミカン「あなたも大変だね、あんな人が自分のトレーナーだなんて……。」

    ルカリオ(そうじゃないと、わたしは唯一神と同じ、ロリコンになってしまいそうです……)

    442 = 345 :

    ゲン「よし、気に入った!俺がお前の師匠になってやる。それとあの子の。」

    タケシ「ありがとうございます!」

    ゲン「聞いたところ、ヒョウタと同じブロックみたいだからな。ヒョウタのやろう、俺好みのツンデレおぜう系幼女とペアを組んでやがったからな……あの優男め……。」

    タケシ「はぁ。」

    ゲン「いつか絶対アイツの生殖機能を停止させてやる……!」




    ミカン「タケシさんもタケシさんで、あんなに簡単に否定しなくてもいいじゃないですか……。」ナデナデ

    ルカリオ(……わたしはもうロリコンでも構いません)

    443 = 345 :

    ~クロガネたんこう~

    ヒョウタ「タケシくんたち、上手くやっているかなぁ♪ま、タケシくんたちならとりあえず負けることはないだろうけど。」

    ツツジ「ちょっとあなた、なんですかこのイワークは!早く解きなさいったら!え?ちょ、どこ触ってるですの!?お願いだからやめてぇ!」ジタバタ

    ヒョウタ(ま、あっちはあっちに任せるとして)
    ヒョウタ「こらーイワーク、勝手なことしちゃ駄目じゃないか。そういうのは、ボクがいいって言ってからじゃないとね。」

    444 = 359 :

    岩タイプのポケモン使いカスすぎワロタ

    445 = 411 :

    タケシよりヒョウタこそ爆ぜるべき

    446 = 345 :

    ~キッサキジム's浴槽~

    カポーン……

    スズナ「おふろ、きもちーねー……」

    スモモ「そうっすねー……」

    カポーン……

    スズナ「このまま寝ちゃいそうだねー……」

    スモモ「そうっすねー……」

    カポーン……

    スズナ「ねーねー」ザパッ

    スモモ「なんっすかー……」

    カポーン……

    スズナ「おっぱいまくら試してみたいから、スモモのおっぱい貸してよー」

    スモモ「それ、イヤミっすかー……?」

    447 = 359 :

    ぜひ>>1にはジムリーダーが終わってまだスレに余りがあるなら図鑑所有者編を書いてもらいたいな

    448 = 345 :

    ~どこかその辺~

    カツラ「結局彼はなんだったんでしょうか……。」

    ヤナギ「いきなり消えて、テレポートの類ですかねぇ……。」

    カツラ「しかし他のポケモンを出した様子はなかった……。この世にはまだまだ不可解なことが溢れてますな……。」

    ヤナギ「あれからわたしは夜も眠れませんよ……。」

    449 = 411 :

    しえん

    450 = 345 :

    ~二回戦当日~

    オーキド「ウォホン……、全員集まったようじゃな。で、そこの子たちは誰かな?」

    オーバ「すんません、オレのツレです……。」

    バク「お邪魔してまーす!」

    モミ「すみませんねぇ、わたしたちは部外者なのに。」

    ミル「ごめんなさいなのー」

    マイ「気にしないで……。」

    ゲン「残念、俺はタケシの師匠として来たんだ。オーバ、勘違いするなよ?」

    ルカリオ(ご主人様、きっとオーバさんはそっちのほうが嬉しいと思っていると思います)

    ヒョウタ「あ、ゲンさん来てたんだ♪」

    ゲン「黙れこのペド野郎。首を洗って待ってろ。」


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