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    元スレレッド「最強タッグ決定戦」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - レッド ×2+ - キョン子 ×2+ - イツキ + - デュラララ + - ハルヒ + - フェアリーテイル + - ベル + - ポケスペ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 89 :

    なんでイエロー病んでるんだよw

    102 = 82 :

    ~ニビジム~

    タケシ「汚いとこだが上がってくれ。」

    ミカン「ありがとうございます。それにしてもパートナーがタケシさんでホントによかったです。」

    タケシ「…………?」

    ミカン「い、いえ、ヘンな意味じゃなくて、知らない人じゃなくてよかったなぁって意味です!ホントですから!」

    タケシ「そうか、そいつはありがとうな。それじゃ、早速試合にむけて特訓でもするか。」

    ミカン「は、はい!」

    103 = 90 :

    手持ちは何体ずつ?
    2体か?

    104 = 82 :

    ~ハナダジム~

    アダン(どうしてこうなった)

    カスミ「ちょっとアダンさん…?、聞いてます……?」

    アダン「ウォホン……、もちろん聞いているよ?」

    カスミ「そうですか……。で、いつも立場が噛ませ的な位置なんですよ……。スイクンの時も、レッドの時も……。わたしの立場って……。」

    アダン(相当病んでますねこれは……)

    105 = 82 :

    >>103
    三体ずつです
    かなり悩みました

    何体か被ってるやつがいますが、それはタイプの少なさ故に、大目に見てやってください

    106 = 90 :

    >>105
    サンクス

    107 = 82 :

    ~クチバジム~

    船乗り「軍曹、お疲れ様です!」

    ジェントルマン「ほっほっほっ、お帰りなさいませ、軍曹殿。」

    マチス「おう、出迎えご苦労だな。」

    シプシージャグラー「軍曹、そちらの方は……?」

    マチス「まあ、客人みたいなもんだ。よろしく頼むぞ。」

    デンジ「シンオウ地方からきたデンジです。マチスさんと同じ電気タイプを使います。しばらくここにお世話になりますので、よろしくお願いします。」

    マチス「客人なんだからそう固くなるなって。俺のことはマチスでいい、あと敬語もやめろ。」

    デンジ「そうか……、それならよろしく頼む、マチス。」

    マチス「おう!」

    108 :

    マチスって元少佐じゃね

    109 = 82 :

    ~タマムシジム~

    ナタネ「うわぁ……、こりゃまた随分お花畑、いや、お華畑なところだねぇ……。」

    エリカ「お気に召されませんでしたか?」

    ナタネ「いやいや、こういう形の"華"ってのもあるんだなぁって。」

    エリカ「是非そちらのジムにもお邪魔してみたいところですわ♪」

    ナタネ「んじゃ、これが終わったら遊びに来なよ~♪」

    エリカ「えぇ♪」

    110 = 82 :

    ~セキチクジム~

    アンズ・キョウ「ジャンケンポン!アイコでしょ!アイコでしょ!」

    マツバ「おいおいキョウさんよ……、子供じゃないんだからさ……、娘さんに譲ってやったらどうなんだ?」

    キョウ「どんな時にも、どんな相手にも手加減無用。それが忍というものなのだ。」

    アンズ「そうでござる!例え相手が身内であろうと手加減するような輩は忍として失格なのである!ニンニン!」

    ゲンジ(ただの負けず嫌いではなかろうか……)

    111 = 82 :

    >>108

    さっきからミスが多すぎるぞおれ

    脳内補完という便利なものでなんとか頼む

    113 = 82 :

    ~ヤマブキジム~

    フウ「あはは~」
    ラン「うふふ~」


    ナツメ「こ、こら!お前ら遊びんじゃない!」

    フウ「だってボクたちのジムには」
    ラン「こんなものないんだもの~」

    ※こんなものとは皆さんご存知のワープの床です

    ナツメ「こ、これだから子供は嫌いなんだ……グスッ……。」

    フウ「あはは~」
    ラン「うふふ~」

    114 :

    しえ
    さるった?

    115 = 82 :

    ~グレンジム~

    カツラ「さてヤナギさん、この問題に答えられますかな……?」

    ヤナギ「なかなかの難問ですね……!」

    ポケモン クイズ !
    「わざマシン28」とは
    「しねしねこうせん」である?

    はい
    →いいえ

    ヤナギ「こっちですな!?」

    →はい ピッ
    いいえ

    ばか はずれです……

    ヤナギ「ぬぉわぁぁぁ!!!」

    116 = 112 :

    ナツメがやっぱり可愛い

    117 :

    >>113
    Em版にはワープ床あるはずだが…

    118 = 82 :

    ~キキョウジム~

    ハヤト「いけヨルノズク!さいみんじゅつだ!」

    ヨルノズク「よるー」

    しかし ヨルノズクの
    こうげきは はずれた!

    ナギ「チルタリス!冷凍ビームよ!」

    チルタリス「ちるちるー」

    こうかは ばつぐんだ!
    ヨルノズクは たおれた!

    ハヤト「お疲れ様、ヨルノズク。よく育ってるねキミのチルタリス。」

    ナギ「えぇ、あなたのヨルノズクも。さいみんじゅつが当たってたら勝負はわからなかったですし。」

    ハヤト「あと一週間……、今までボクたちを鳥ポケモン(笑)使いと馬鹿にしてきた奴らに見せつけてやろう!」

    ナギ「もちろんです!」

    119 = 82 :

    >>117

    ルビサファ版と考えるんだ!それでみんな幸せだ!

    120 = 82 :

    ~ヒワダジム~

    リョウ(あぁ……、なんたる至福の一時……。)

    ツクシ「でですね、その時初めてヘラクロスと会ったんですよ!ボク、嬉しくて感動しちゃって……。」

    リョウ「そうだねぇ……。」
    リョウ(やっぱりショタに半ズボンは正義だなぁ……)

    121 :

    ふぁいと

    122 :

    ポケスペスレか
    支援しとこう

    123 = 82 :

    ~コガネデパート~

    アカネ「ん~♪やっぱここのアイスは最高やな~♪センリさんもそう思わへん?」

    センリ「確かに美味しいが……、いい加減バトルをしたい。お前は勝利する気があるのか?」

    アカネ「別にえぇんよ♪女の子には休息が必要なんや♪」

    センリ「はぁ……。」
    センリ (同じ女の子でもサファイアちゃんとこうも差があるとは……。)

    アカネ「あ~?今センリ失礼なこと考えたやろ~?ウチはそういうのに敏感やからね~♪」

    センリ(ペアを代えたい……。)

    125 = 82 :

    ~タンバジム~

    シジマ「とりゃあぁぁぁ!」

    ニョロボン「にょろ~ん」

    マキシ「どっせぇぇぇい!」

    サメハダー「はだー」

    126 = 82 :

    ~龍の穴~

    ワタル「……ここに来るのもいつ振りだろうか。」

    イブキ「さぁ?……ま、これからはたまにでいいから顔くらい出してよね……。ワタル兄さんが帰ってこなくて寂しかったんだから……。」

    ワタル「……すまない。たまには……な……。」

    127 :

    >>119
    それだとアダンが……いやなんでもない

    128 :

    イブキのが年上じゃね

    129 = 82 :

    ~ふたごじま~

    カンナ「どう?なかなかいいところでしょ?」

    プリム「あなた……、そんな薄着で寒くないんですの?」

    カンナ「まぁわたし自身氷ポケモンから攻撃されることがざらにあったからねぇ……。」

    プリム「……よく無事でしたわね。」

    カンナ「攻めるするのが得意ということは受けるのも得意ってことよ?」

    プリム「そんなものなんでしょうか……。」

    130 = 122 :

    >>115
    ヤナギwwwしねしねこうせんに引っかかるなwww

    131 = 82 :

    >>127
    ポケスペと考えればいいんだ
    それなら両方解決する

    >>128
    え?そうなの?

    132 = 82 :

    ~いしのどうくつ~

    トウキ「久しぶりだな、シバ。向こうでは随分大変なことをしたようだな。」

    シバ「……俺はただ強者と闘いたいだけだ。」

    トウキ「お前はいつもそれだな……。剛直な考えも悪くはないが、たまにはオレみたいな柔軟な考えを持ってみろって。」

    シバ「これが俺なんだ。今さら変えるなど毛頭ない。」

    トウキ「昔と変わらず、ホント頑固だなぁ……。」

    135 = 82 :

    ~ポケモンタワー~

    キクコ「まったく、アンタって娘はこんなところに来て……。」

    キクノ「ここに来るのも久しぶりですからね。ちゃんとみんなに挨拶をしておきたくて。」

    キクコ「だからアンタは甘ちゃんなんだよ、死んだポケモンなんかどうでもいいんだよ。」

    キクノ「……姉さんも花束をわざわざ買ってきたのにね……。」

    キクコ「えぇ!?なんか言ったかい!?」

    キクノ「いーえ。何でもありませんよ?」

    137 :

    ミクリダイゴも強いな

    138 :

    同じタイプじゃないタッグは強いだろうな

    139 = 82 :

    ~シンオウ地方上空~

    ツツジ「ほ、本当に大丈夫なんですの?お、落ちたりしたら……。」

    ヒョウタ「大丈夫だって。ツツジちゃんって高所恐怖症なんだね。」

    ツツジ「ば、バカ言わないでください!優等生のこのわたくしな怖いものなんてありません!」

    ヒョウタ「へぇ……。プテラ、全速力で三回転。」

    プテラ「ぷってー」グルングルン

    ツツジ「ひぇぇ!や、やめなさい!わたくしが悪かったですから!」

    ヒョウタ「ははは、嘘をつくのはよくないからね。」ナデナデ

    ツツジ「……ヒグッ……グスッ……、このアクマ、鬼畜、ロリコ……」

    ヒョウタ「さあプテラ、今度は五回転いってみようか♪」

    ツツジ「う、うわぁぁぁぁぁぁん!!!!」

    140 :

    デン×オバでてきたら教えて

    141 :

    ヒョウタ若かった記憶が・・・

    142 = 82 :

    ~キンセツジム~

    テッセン「どうじゃ!わしのジムの仕掛けは!」

    トウガン「うむ、非常にいいな。だが、せっかく俺が来たんだ。もっと素晴らしく改造しようじゃないか!」

    テッセン「よし!わしも手伝うぞ!わっはっは!」

    143 = 82 :

    >>140
    最初はその予定だったが、ありきたりすぎるしオーアスが見たかったからやめた

    すまんな

    144 = 82 :

    >>141

    俺の脳内ではツツジ10~13くらい、ヒョウタ18~20ちょいだからこんな感じに

    145 = 82 :

    ~ハードマウンテン~

    オーバ「相変わらずあっついな~。アンタ大丈夫か?」

    アスナ「大丈夫です。うちの地元にも火山がありますし。」

    オーバ「へぇ、そうなのか!今度案内してくれよ!」

    アスナ「……遊びに行くわけじゃないですよね?」

    オーバ「その時の気分次第ってことで!じゃあ早速ハードマウンテン、地獄の特訓ツアーの開始だ!」

    146 = 82 :

    ~トクサネシティ@チャンピオンロード~

    カゲツ「やっぱり修行と言ったらチャンピオンロードで決まりだな。」

    カリン「そうよね~。じゃ、早速始めましょうか。」

    カゲツ「そうだな。いけ、アブソル!」

    アブソル「あぶー」

    カリン「ヘルガー!でておいで!」

    ヘルガー「へるへるー」

    147 :

    ヤナギだけで全員倒せそうだな。このヤナギはバカそうだがw

    ポケスペの爺は皆いい役割与えられてるよな

    148 = 82 :

    ~おくりびやま~

    フヨウ「やっほー♪ばっちゃ、じっちゃ、久しぶりー♪」

    ばっちゃ「おぉフヨウじゃないかい。」

    じっちゃ「よく帰ってきたなぁ。ところで、そちらの方はどちら様かね?」

    フヨウ「メリッサだよー♪わたしのパートナーなんだー♪」

    メリッサ「ハジメマーシテ、メリッサデース。シバラクノアイダオセワニナリマース。」

    ばっちゃ「異国の方かいねぇ……。」

    じっちゃ「ばあさんや、時代はぐろーばるなんじゃよ。」

    149 = 82 :

    ~トクサネシティ@ポケモンリーグ~

    ダイゴ「やっぱりボクたちはここが一番似合ってるね。」

    ミクリ「まったくもってザッツライトとしか言いようがない。」

    ダイゴ「チャンピオンタッグだからわりと今回は楽そうだね。」

    ミクリ「まったくもってザッツライトと言わざるをえない。」

    ダイゴ「……キミはそんなに英語が得意じゃないんだから無理しなくついいんだよ。」

    ミクリ「まったくもってザッツライトと言わせていただきたい。」

    150 = 82 :

    ~キッサキジム@スズナの部屋~

    スズナ「あったかいねー……。」

    スモモ「そうっすねー……。」

    スズナ「眠くなってきたねー……。」

    スモモ「そうっすねー……。」

    スズナ「いっしょに寝ちゃうー……?」

    スモモ「いいんすか!?」バッ

    スズナ「そんなにがっつかなくてもわたしはにげないよー……。」


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