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元スレレッド「最強タッグ決定戦」
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イエロー「なんですかそれ。」
レッド「各地方のジムリーダー、四天王、チャンピオンでダブルバトルをして最強のタッグを決めようと思うんだ。」
イエロー「……それ、企画自体だいぶ無理がありません?」
レッド「大丈夫だ。各地方の図鑑所有者に手伝ってもらった。」
イエロー「はぁ……。」
レッド「各地方のジムリーダー、四天王、チャンピオンでダブルバトルをして最強のタッグを決めようと思うんだ。」
イエロー「……それ、企画自体だいぶ無理がありません?」
レッド「大丈夫だ。各地方の図鑑所有者に手伝ってもらった。」
イエロー「はぁ……。」
>>2
俺、お前のID好きだぞ
~翌日~
ガヤガヤガヤガヤ……
タケシ「いったいどうしたんだ?こんなところに俺たちを呼び出して。」
レッド「まぁ落ち着いて待っててくれ。」
カスミ「言っとくけどわたし達ってそんなにヒマじゃないのよ?ジム開けっ放しだし……。」
レッド「大丈夫大丈夫。すぐ終わるから。」
ナツメ「ふざけた内容だったら承知しないからな。」
グリーン「ブルーに呼ばれたから来てみたら……、今度はいったいなんの茶番だ?レッド。」
レッド「他の奴らもそろそろ来るから待ってろって。」
ワタル「ふんっ………。」
俺、お前のID好きだぞ
~翌日~
ガヤガヤガヤガヤ……
タケシ「いったいどうしたんだ?こんなところに俺たちを呼び出して。」
レッド「まぁ落ち着いて待っててくれ。」
カスミ「言っとくけどわたし達ってそんなにヒマじゃないのよ?ジム開けっ放しだし……。」
レッド「大丈夫大丈夫。すぐ終わるから。」
ナツメ「ふざけた内容だったら承知しないからな。」
グリーン「ブルーに呼ばれたから来てみたら……、今度はいったいなんの茶番だ?レッド。」
レッド「他の奴らもそろそろ来るから待ってろって。」
ワタル「ふんっ………。」
ゴールド「レッドさーん、カントーのジムリーダー連れて来ましたよー。」
レッド「おー、でかしたぞゴールド。クリスちゃんもお疲れ様。」
クリスタル(以下クリス)「いったいこんなに人を集めてなにする気なんですか?」
レッド「後でのお楽しみってことで。」
ハヤト「ゴールドくんたちが来てくれっていうから来てみたら……。」
イブキ「あら、ワタル兄さんも来てたの?」
ワタル「いちおう俺も元チャンピオンらしいからな……。」
カンナ「わたしなんか完全に隠居状態だったのに……。」
レッド「おー、でかしたぞゴールド。クリスちゃんもお疲れ様。」
クリスタル(以下クリス)「いったいこんなに人を集めてなにする気なんですか?」
レッド「後でのお楽しみってことで。」
ハヤト「ゴールドくんたちが来てくれっていうから来てみたら……。」
イブキ「あら、ワタル兄さんも来てたの?」
ワタル「いちおう俺も元チャンピオンらしいからな……。」
カンナ「わたしなんか完全に隠居状態だったのに……。」
サファ「レッドせんぱーい!ホウエンのみんなを連れて来たったいねー!」
ルビー「大変でしたよみんなを探すの……。」
ダイゴ「せっかくいい石が見つかりそうだったのに……。」
ミクリ「そういうなダイゴ、仮にもこの子らはホウエンを救ったヒーローなんだから。」
フウ「ボクたち」
ラン「なんで連れて来られたんですかー?」
レッド「みんながそろうまで待ってくれないか?あとはシンオウの奴らだけだから。お、来たみたいだな。」
ルビー「大変でしたよみんなを探すの……。」
ダイゴ「せっかくいい石が見つかりそうだったのに……。」
ミクリ「そういうなダイゴ、仮にもこの子らはホウエンを救ったヒーローなんだから。」
フウ「ボクたち」
ラン「なんで連れて来られたんですかー?」
レッド「みんながそろうまで待ってくれないか?あとはシンオウの奴らだけだから。お、来たみたいだな。」
プラチナ「シンオウ地方、ジムリーダー、四天王及びチャンピオン、全て揃いました……。」
パール「こんなに強いトレーナー集めてなにすんの!?ねぇねぇ!」
ダイヤ「少しは落ち着きなよパール。」
スズナ「こっちの地方は暑いねー。」
スモモ「そーだねー。」
パール「こんなに強いトレーナー集めてなにすんの!?ねぇねぇ!」
ダイヤ「少しは落ち着きなよパール。」
スズナ「こっちの地方は暑いねー。」
スモモ「そーだねー。」
>>7
アニポケはサトシがきらいだ
ブルー「これで揃ったみたいね、レッド。」
レッド「チッチッチッ、あと一人忘れてるぜ?」
ブルー「え?」
レッド「お前の大事な弟くんが……、おや、噂をすればなんとやら。来たみたいだな。」
シルバー「姉さん、連れて来たよ。なかなか苦労したよ?」
ブルー「え?だ……」
レッド「すまんブルー……、ここは話しを合わせといてくれ……。」ゴニョゴニョ
ブルー「……了解。」
アニポケはサトシがきらいだ
ブルー「これで揃ったみたいね、レッド。」
レッド「チッチッチッ、あと一人忘れてるぜ?」
ブルー「え?」
レッド「お前の大事な弟くんが……、おや、噂をすればなんとやら。来たみたいだな。」
シルバー「姉さん、連れて来たよ。なかなか苦労したよ?」
ブルー「え?だ……」
レッド「すまんブルー……、ここは話しを合わせといてくれ……。」ゴニョゴニョ
ブルー「……了解。」
ブルー「ありがとうシルバー♪本当に感謝してるわ♪」
シルバー「え、いや、いいんだ、姉さんの頼みなんだから……。」
ブルー(……いくら血が繋がってないとはいえ、そろそろ姉離れしてほしいわねぇ……。)
ブルー「で、その人はどこにいるの?見当たらないんだけど……。」
シルバー「もう来るはずだよ。」
シルバー「え、いや、いいんだ、姉さんの頼みなんだから……。」
ブルー(……いくら血が繋がってないとはいえ、そろそろ姉離れしてほしいわねぇ……。)
ブルー「で、その人はどこにいるの?見当たらないんだけど……。」
シルバー「もう来るはずだよ。」
ナツメ「あ、あれは……!?」
マチス「オォウ………。」
キョウ「サカキ……様………?」
カツラ「ば、ばかな……。」
エリカ「なんでロケット団の首領がこんなところにいるんですの……!?」
サカキ「クックックッ……、勘違いするな。今日はシルバーがどうしても来てほしいと駄々をこねたから来てやったんだ。」
シルバー「変なこと言うなクソ親父。」
マチス「オォウ………。」
キョウ「サカキ……様………?」
カツラ「ば、ばかな……。」
エリカ「なんでロケット団の首領がこんなところにいるんですの……!?」
サカキ「クックックッ……、勘違いするな。今日はシルバーがどうしても来てほしいと駄々をこねたから来てやったんだ。」
シルバー「変なこと言うなクソ親父。」
サファ「ねぇルビー、あの人誰ね?」
ルビー「さぁ……?ボクも知らないね……。」
ブルー「ちょ、ちょっとレッド!アイツなんか呼んでいったいなにをするつもりなの!?」
グリーン「そうだレッド。返答次第じゃ冗談じゃ済まないぞ?」
レッド「…………、これで全員揃ったな。」
レッド「みんな!今日はよく集まってくれた!」
ルビー「さぁ……?ボクも知らないね……。」
ブルー「ちょ、ちょっとレッド!アイツなんか呼んでいったいなにをするつもりなの!?」
グリーン「そうだレッド。返答次第じゃ冗談じゃ済まないぞ?」
レッド「…………、これで全員揃ったな。」
レッド「みんな!今日はよく集まってくれた!」
カツラ「レッド君、わし達は今日なぜ今日呼ばれたんだい?納得の行く説明を頼む。」
レッド「それについては順を追って説明するから……。ところでみんな!」
レッド「ポケモンバトルに退屈してないか?」
ワタル「貴様……、いったいなにを考えている?」
レッド「ジム戦も、四天王戦も、挑戦者とバトルし、バッジを贈呈する……。だが実際はどうだ?協会からの指示を受け、相手に合わせてバトルする……。そんなの退屈じゃないか?」
レッド「それについては順を追って説明するから……。ところでみんな!」
レッド「ポケモンバトルに退屈してないか?」
ワタル「貴様……、いったいなにを考えている?」
レッド「ジム戦も、四天王戦も、挑戦者とバトルし、バッジを贈呈する……。だが実際はどうだ?協会からの指示を受け、相手に合わせてバトルする……。そんなの退屈じゃないか?」
レッド「たまには自分の本気のポケモンでバトルしたいと思わないか?」
グリーン「それはつまりここにいるトレーナーとバトルするということか?」
レッド「さすがグリーン、のみこみがはやいな。だがこれだけの人数がいるんだ。普通にやっても面白くないからな。ホウエン地方で正式に採用されたダブルバトル、それも二人一組のマルチバトルで戦ってもらう!」
マツバ「そんなことを僕達にメリットはあるのかい?」
レッド「ただたんに強いトレーナーとのバトルを楽しみたい、それじゃダメかな?」
オーバ「よくわからんがそこのお前っ!オレはその話しにのった!」
グリーン「それはつまりここにいるトレーナーとバトルするということか?」
レッド「さすがグリーン、のみこみがはやいな。だがこれだけの人数がいるんだ。普通にやっても面白くないからな。ホウエン地方で正式に採用されたダブルバトル、それも二人一組のマルチバトルで戦ってもらう!」
マツバ「そんなことを僕達にメリットはあるのかい?」
レッド「ただたんに強いトレーナーとのバトルを楽しみたい、それじゃダメかな?」
オーバ「よくわからんがそこのお前っ!オレはその話しにのった!」
デンジ「おい、オーバお前はなにを言ってる。」
オーバ「そのまんまの意味だぜ?四天王に挑戦してくる奴らははっきり言って全然弱い!それはお前も思ってるだろ?」
デンジ「それは……。」
テッセン「がっはっは!若いっていうのはいいのぉ!じゃが、わしもまだまだ現役じゃぞ!?」
マツバ「自分自身を高める……、そういう意味ではいいかもしれないな。わかった、ボクもやろう。」
オーバ「そのまんまの意味だぜ?四天王に挑戦してくる奴らははっきり言って全然弱い!それはお前も思ってるだろ?」
デンジ「それは……。」
テッセン「がっはっは!若いっていうのはいいのぉ!じゃが、わしもまだまだ現役じゃぞ!?」
マツバ「自分自身を高める……、そういう意味ではいいかもしれないな。わかった、ボクもやろう。」
レッド「あらかた意見は出揃ったな。じゃあ聞くぞ。」
レッド「反対する奴はいるか?」
一同「……………。」
レッド「よし、決まりだな♪」
レッド「それじゃあまずペアを作る。俺がくじを作ってきたから、タケシから順に引いて言ってくれ。」
~10分後~
レッド「よし、全部のくじを引き終わったな。」
レッド「反対する奴はいるか?」
一同「……………。」
レッド「よし、決まりだな♪」
レッド「それじゃあまずペアを作る。俺がくじを作ってきたから、タケシから順に引いて言ってくれ。」
~10分後~
レッド「よし、全部のくじを引き終わったな。」
レッド「それじゃあまずAチーム!」
タケシ「お、ミカンちゃんか。」
ミカン「よかったぁ…、よろしくお願いします!」
Aチーム
タケシ・ミカンペア
レッド「Bチーム!」
トウキ「その身体……。どうやらオレと同じみたいだね。」
シバ「ふんっ……。」
Bチーム
トウキ・シバペア
タケシ「お、ミカンちゃんか。」
ミカン「よかったぁ…、よろしくお願いします!」
Aチーム
タケシ・ミカンペア
レッド「Bチーム!」
トウキ「その身体……。どうやらオレと同じみたいだね。」
シバ「ふんっ……。」
Bチーム
トウキ・シバペア
レッド「C!」
スモモ「あ、スズナさんスか。よろしくッス!」
スズナ「運命だね~♪」
Cチーム
スモモ・スズナペア
レッド「D!」
エリカ「わたくしカントーのエリカと申します……、以後よろしくお願いいたします。」
ナタネ「わたしシンオウのナタネ!同じ草タイプ使い同士頑張ろうね!」
Dチーム
エリカ・ナタネペア
スモモ「あ、スズナさんスか。よろしくッス!」
スズナ「運命だね~♪」
Cチーム
スモモ・スズナペア
レッド「D!」
エリカ「わたくしカントーのエリカと申します……、以後よろしくお願いいたします。」
ナタネ「わたしシンオウのナタネ!同じ草タイプ使い同士頑張ろうね!」
Dチーム
エリカ・ナタネペア
レッド「Eチーム!」
ツツジ「頭脳明細なこのわたくしと組める幸運な方はどちらかしら?」
ヒョウタ「よろしくね、ツツジちゃん。」
Eチーム
ツツジ・ヒョウタペア
レッド「Fチーム!」
キクコ「うげっ……、アンタとかい……。」
キクノ「お久しぶりです、姉さん。」
Fチーム
キクコ・キクノペア
ツツジ「頭脳明細なこのわたくしと組める幸運な方はどちらかしら?」
ヒョウタ「よろしくね、ツツジちゃん。」
Eチーム
ツツジ・ヒョウタペア
レッド「Fチーム!」
キクコ「うげっ……、アンタとかい……。」
キクノ「お久しぶりです、姉さん。」
Fチーム
キクコ・キクノペア
レッド「Gチーム!」
ワタル「よりによってお前とか……。」
イブキ「あらワタル兄さん、その言い方は酷くない?」
Gチーム
ワタル・イブキペア
レッド「Hチーム!」
カゲツ「アンタ、なかなかクールだねぇ……。」
カリン「アナタこそ。」
Hチーム
カゲツ・カリンペア
ワタル「よりによってお前とか……。」
イブキ「あらワタル兄さん、その言い方は酷くない?」
Gチーム
ワタル・イブキペア
レッド「Hチーム!」
カゲツ「アンタ、なかなかクールだねぇ……。」
カリン「アナタこそ。」
Hチーム
カゲツ・カリンペア
レッド「Iチーム!」
アスナ「ホウエンの炎タイプ使いのアスナです!新米だけどよろしくお願いします!」
オーバ「シンオウのオーバだ!絶対勝とうせ!」
Iチーム
オーバ・アスナペア
レッド「Jチーム!」
フウ「お姉さん」
ラン「よろしくね♪」
ナツメ(変わった子達ね……。)
レッド「あ、今回ランちゃんにはサポート役を頼む。三人になっちゃうからね。」
ラン「え~……、わたしたちは二人で一つなのに……。」
フウ「大丈夫だよ、ラン。ボクたちはいつでも強い絆つながってるから♪」
ラン「わかった!がんばってね、フウ。」
Jチーム
フウ(ラン)・ナツメペア
アスナ「ホウエンの炎タイプ使いのアスナです!新米だけどよろしくお願いします!」
オーバ「シンオウのオーバだ!絶対勝とうせ!」
Iチーム
オーバ・アスナペア
レッド「Jチーム!」
フウ「お姉さん」
ラン「よろしくね♪」
ナツメ(変わった子達ね……。)
レッド「あ、今回ランちゃんにはサポート役を頼む。三人になっちゃうからね。」
ラン「え~……、わたしたちは二人で一つなのに……。」
フウ「大丈夫だよ、ラン。ボクたちはいつでも強い絆つながってるから♪」
ラン「わかった!がんばってね、フウ。」
Jチーム
フウ(ラン)・ナツメペア
レッド「Kチーム!」
サカキ「クックックッ……。」
グリーン「…………。」
Kチーム
サカキ・グリーンペア
レッド「Lチーム!」
デンジ「シンオウのデンジだ。よろしく頼む。」
マチス「カントーのマチスだ。任せとけ。」
Lチーム
デンジ・マチスペア
サカキ「クックックッ……。」
グリーン「…………。」
Kチーム
サカキ・グリーンペア
レッド「Lチーム!」
デンジ「シンオウのデンジだ。よろしく頼む。」
マチス「カントーのマチスだ。任せとけ。」
Lチーム
デンジ・マチスペア
レッド「Mチーム!」
メリッサ「アナタモワタシトオナジニオイガシマース!」
フヨウ「ゴーストタイプが最強ってことをみんなに教えてあげないとね!」
Mチーム
メリッサ・フヨウペア
レッド「Nチーム!」
ミクリ「おや、これは……。」
ダイゴ「優勝はいただきみたいだね。」
Nチーム
ミクリ・ダイゴペア
メリッサ「アナタモワタシトオナジニオイガシマース!」
フヨウ「ゴーストタイプが最強ってことをみんなに教えてあげないとね!」
Mチーム
メリッサ・フヨウペア
レッド「Nチーム!」
ミクリ「おや、これは……。」
ダイゴ「優勝はいただきみたいだね。」
Nチーム
ミクリ・ダイゴペア
レッド「Oチーム!」
センリ「ふむ……、若いのになかなかの力を持っているようだな。」
アカ「オッチャンなかなかわかっとるやないか~♪」
Oチーム
センリ・アカネペア
レッド「Pチーム!」
ナギ「華麗に羽ばたいてみせましょう!」
ハヤト「飛行タイプに勝るタイプはない!」
Pチーム
ナギ・ハヤトペア
センリ「ふむ……、若いのになかなかの力を持っているようだな。」
アカ「オッチャンなかなかわかっとるやないか~♪」
Oチーム
センリ・アカネペア
レッド「Pチーム!」
ナギ「華麗に羽ばたいてみせましょう!」
ハヤト「飛行タイプに勝るタイプはない!」
Pチーム
ナギ・ハヤトペア
>>19
破壊兄弟を忘れるな
破壊兄弟を忘れるな
>>1はどうした
レッド「Qチーム!」
イツキ「んっふ♪よろしくお願いします♪」
ゴヨウ(なにこいつ気持ち悪い)
Qチーム
イツキ・ゴヨウペア
レッド「Rチーム!」
カンナ「まったく……、めんどくさいわね……。」
プリム「そう言わずに頑張っていきましょう?」
Rチーム
カンナ・プリムペア
イツキ「んっふ♪よろしくお願いします♪」
ゴヨウ(なにこいつ気持ち悪い)
Qチーム
イツキ・ゴヨウペア
レッド「Rチーム!」
カンナ「まったく……、めんどくさいわね……。」
プリム「そう言わずに頑張っていきましょう?」
Rチーム
カンナ・プリムペア
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