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    元スレレッド「へ? ラルトス……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - + - けいおん! + - とある + - アムロ + - エリカ + - ガンダム + - キルリア + - キルリアピーピー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    コトネ「あっ、目が覚めたんだ。具合はどう?」
    レッド「……君は? それに俺のポケモンたちは!?」
    コトネ「え? 私はコトネ、君水辺で倒れてたんだよ? ポケモンはその子だけ」
    ラルトス「……ぐすっ」
    レッド「へ? ラルトス……?」

    2 = 1 :

    レッド「そうだ、俺はシロガネ山で修行中に空から謎の集団に襲われて……」
    ラルトス「うん……レベル上げのために私なんかがパーティに居たばっかりに……」グスグス
    レッド「!? そ、そんな事ないぞ! お前だけでも助かってよかったって!」
    ラルトス「でもピカチュウもリザードンもラプラスも……」
    レッド「だ、大丈夫だってきっと! そうだコトネちゃん、この街にポケモンセンターはあるか?」
    コトネ「んー、ごめんなさいこのワカバタウンにポケモンセンターはないんです」
    レッド「そうか……とりあえず隣町まで行こう、ラルトス!」
    ラルトス「……うん」

    3 :

    ラトルズ/チーズ・アンド・オニオン

    4 = 1 :

    ダダダッ
    レッド「こっ、コトネちゃん! この街にポケモンセンターあったっけ!?」
    コトネ「(ボケてんのかなぁ)あ、えっと、無いってさっきも……」
    レッド「ごめん、違った! どこかポケモンを回復させれる場所ある!?」
    ラルトス「……ばたんきゅ~」
    コトネ「あ~、ウツギ博士のところなら回復できると思いますよ?」
    レッド「ありがとう!」

    5 :

    続けて

    6 :

    むしろはやく

    8 = 1 :

    テンテンテテテーン♪
    レッド「だ、大丈夫か?」
    ラルトス「……しゅん」
    コトネ「あの~、何も技覚えてないんですか? この辺りのポケモンってそんなに強いはずは……」
    ラルトス「……オニスズメにつつかれた」
    レッド「こいつはタマゴから孵したばっかりで攻撃技を覚えてないんだ」
    ラルトス「なきごえとアンコール」
    コトネ「えっと……私が連れて行ってあげようか?」
    レッド「……頼む」

    9 = 1 :

    ものすっごい恥ずかしいwwwwOTL
    何か読みにくかったので行間空けることにします
    こういう投下初めてなのでなんか見づらいところとかあったら指摘お願いします
    つーか何やっちゃってんだろ俺wwwwww

    ウツギ「おや、コトネちゃんその人は?」

    コトネ「あ、ウツギ博士」

    レッド「回復装置ありがとうございます、俺はレッドっていいます」

    ウツギ「レッドって……チャンピオンの!?」

    レッド「え、あ! その、そのこれは……!」

    コトネ「チャンピオンって……あのワタルさんに勝ったんですか!?」

    レッド「ぐっ、そう……だけど」

    ウツギ「なんでこんな田舎で、しかもポケモン1匹でどうしたんだい?」

    レッド「実はかくかくしかじかで」

    10 :

    誤爆ですねわかります

    11 = 1 :

    ウツギ「なるほどね~」

    レッド「お、お願いします! このことは誰にも言わないでもらえますか?」

    ウツギ「別に構わないけど……」

    レッド「仮にもチャンピオンだった男がポケモンを奪われた挙句、女の子に付き添って貰わないと隣町にもいけないなんて知れたら……」

    コトネ「あ、はは……うん、私も誰にも言いませんよ?」

    ラルトス(ちいさくなるが使いたい……)

    12 = 1 :

    。←ちいさくなる

    13 = 1 :

    レッド「やっと着いたぞー!」

    コトネ「ここはヨシノシティです、ここならポケモンセンターもありますよ」

    レッド「ありがとうコトネちゃん! 恩に着るよ!」ガシッ! ブンブン!

    コトネ「そ、そんな大げさな……」テレテレ

    レッド「命まで救ってもらって、わざわざ隣町まで着いてきてくれるなんて、いくら感謝してもしきれないよ」

    コトネ「だからそんな……あっ、そうだ! もし何か困った事があったらこれに電話してください」

    レッド「そんな何から何まで……ラルトスだって来る途中にレベル上がったし大丈夫だよ」

    ラルトス「……うん、ねんりきおぼえた」

    コトネ「いいえ、貰っておいてください!(レッドさんってかっこいいしチャンピオンっていうのも本当みたいだけど、どこか抜けてそうだし)」

    レッド「そうか? じゃあ、俺のも教えておくよ」

    コトネ「はい、それじゃあ気をつけてください、何かあったら本当に電話くださいねー!」

    14 :

    期待待機

    15 = 1 :

    レッド「よし、まずはポケモン転送装置で……」
    ラルトス(そっか、他のポケモンが戻ってくるなら私なんて居なくても……)

    ガヤガヤガヤ

    レッド「ん? あんなに人が集まって……どうしたんですか?」

    町の人「それがさ、なんでもポケモン転送装置が不都合で使えないらしいんだ」

    レッド「な、なんだって!?」

    町の人「今復旧作業中らしいんだが何時直るのかもわからないそうだ、トレーナーさんもお気の毒だったね」

    レッド「くっ……本当だ、使えない」カタカタ

    ラルトス「マスター……」

    16 = 1 :

    レッド「さて……どうしよう……」

    ラルトス「あのっ、そのっ……」

    レッド「おっと、ごめんごめん! 俺が沈んでたら駄目だよな、まぁラルトスもいる事だし何とかなるか!」

    ラルトス「でも……」

    レッド「折角ジョウトに来たんだし、俺達を襲った奴の情報集めつつジムでも巡っていくか~」テクテク

    ラルトス「うん……(マスターは私が守らないと……皆が戻ってくるまでだけど、なんとしても)」


    ラルトス「はっ! マスターどこ!?」

    レッド「おーい、なんかおじいさんからランニングショーズってのもらったぞー、便利だなこれ!」

    ラルトス「ま、マスター! 勝手に一人にならないで!」

    レッド「え? あ、あぁ……ごめん」

    18 = 1 :

    レッド「そういや財布の中身も空っぽだな」

    ラルトス「トレーナー戦でも何でも任せて!」

    レッド「お、おう……やる気満々だな」

    ラルトス「マスターは……私が……」ゴニョゴニョ

    レッド「ん? とりあえずキキョウシティって所に向かうか」

    19 = 1 :

    レッド「ここには修行のためのマダツボミの塔っていうのがあるらしいな」

    ラルトス「(修行!?)い、行ってみる?」ウズウズ

    レッド「よーし! ジムに挑戦する前にちょっと行ってみようか!」


    バタタタタッ!

    レッド「ジョーイさん! ラルトスを診てやってください!!」

    ラルトス「……しびびびび」

    ジョーイ「あらあら、マダツボミの塔のゴースにやられたのかしら? 」

    20 = 1 :

    ラルトス「ぐすっ……私のすばやさがもうちょっと高かったら……」
    レッド「俺がもうちょっとラルトスに上手く支持を出せたら……」

    レッド・ラルトス「はぁ……」


    コトネ「あれ? あの二人は……おーい!」

    レッド「こ、コトネちゃん!? どうしてこんなところに……?」

    コトネ「いや、ゴールドもワカバタウン出て行ったし私もジム戦こなして行こうかな~、なんて思って」

    レッド「そ、そうだったのか……(まさかジムどころかマダツボミの塔も登れないなんて言えない)」

    コトネ「レッドさんはこんなところでどうしたんですか?」

    レッド「うん、いや……キキョウシティ観光?」

    コトネ(何で疑問形?)

    ラルトス「ア、マスター! コノセンベイオイシソウダヨー」タタタッ
    レッド「どっ、どれどれ腹も空いたし一つ買ってみるか!」ズダダダッ

    コトネ「あっ、二人ともちょっと!?(折角追いかけてきたのにまたはぐれた……)」

    21 :

    このレッドはかわいい

    22 = 1 :

    レッド「はぁ……はぁ……」

    ラルトス「はぁ……ま、マスターすみません」

    レッド「き、気にすんな……下手な芝居うっておいて金が無い事に気づいて店の前で引き返したけどな」

    ラルトス「……ずーん」

    レッド「あ、いや……それにしてもラルトスぐっじょぶだ! 上手くあの状況を切り抜けられた」

    ラルトス「は、はい……(だって私はマスターとシンクロs)」

    レッド「さーて! コトネちゃんにまた見つかる前にさっさと移動するか!」

    23 :

    シリヤ

    24 = 1 :

    コトネ「うーん、私ってレッドさんに避けられてるのかな……」

    ハヤト「勝負の最中に考え事か! そんな余裕はないぞ!」

    コトネ「……マリルリ、ころがる」

    マリルリ「ころがる~」

    ハヤト「くぅっ! ポッポはねやs」

    マリルリ「ごろごろ~」

    ハヤト「くそっ、いけっピジョン! でんこうせっかだ!」

    マリルリ「あたっ、ごろごろ~」

    ピジョン「ちょっwww待ってくださいよおじょうさwwwへぶしっwwww」


    ハヤト「あぁぁぁ、僕の鳥ポケモンが……orz」

    コトネ「はぁ……ま、そのうちまた会えるか……」

    25 = 17 :

    マリルリかわいいww

    26 :

    キルリアがかわいいスレって落ちたか?

    27 = 1 :

    レッド「よし、いないな……」

    ラルトス「マスター……本当に私で大丈夫?」

    レッド「大丈夫! さっき覚えたわざとこれで……ごにょごにょ」

    ラルトス「……うん、がんばってみる」


    ハヤト「なんだ、ジムの前でごちゃごちゃ言ってるのは……!」

    ポッポ(さっきまで凹んでたのに)
    ピジョン(でも今回はいけそうだ、あのポケモン見ろよwwww)

    28 = 1 :

    レッド「おっと、キキョウジムに挑戦に来た!」

    ハヤト「そうか、名前は?」

    レッド「俺の名前はレッd」

    ラルトス「わーわー!」ブンブン

    レッド「あ、名前は……名乗れない」

    ハヤト「(ぶちっ)このキキョウジムに乗り込んでおいて……行けっ! ピジョン!!」

    レッド「作戦通りにいくぞ!」

    ラルトス「は、初めてのトレーナー戦……」ドキドキ

    29 = 1 :

    ハヤト「ふんっ、十分に育っていないポケモンみたいだな! ピジョン、でんこうせっか!」

    ピジョン「ひゃっほーぅwwww」

    ラルトス「くっ……かげぶんしん!」

    ピジョン「ひぃぃやっほぅぅwwww!」スカッ

    ハヤト「何をやっているんだピジョン!」

    ピジョン「さーせんwwwww」

    ラルトス「かげぶんしんかげぶんしんかげぶんしん」

    ピジョン「ちょwwwwおまっwwww」

    30 :

    >>26
    スターミームウマヤミラミカモネギのSSなら今2スレ目

    31 = 1 :

    ハヤト「何時までもそんなもので避けれると思うな! かぜおこしだ」

    ピジョン「当たるまでやりますかねwww」

    レッド「よし、ラルトスもういいぞ!」

    ラルトス「はい! ……10万ボルト!!」

    ハヤト・ピジョン「へ?」

    33 = 1 :

    バリバリバリ!

    ピジョン「ちょwwwwおうぇwwww死ぬ死ぬwwww」

    ハヤト「はねやすめだ! 一撃で倒れなければいい! というかなんでラルトスが10まんボルトなんだ!」

    レッド「ポケモン転送はできなくてもアイテムは引き出せるからな」

    ピジョン「ふぃ~www死ぬかと思った」

    ラルトス「10まんボルト10まんボルト10まんボルト!」

    ピジョン「はねやすめはねやすm……あれwww?」

    レッド「持久戦に持ち込んだらこっちのものなんだよ、PPが尽きるのが先かまひになるのが先かってな」

    ピジョン「あ、オワタwwww」

    34 :

    かまわん 続けたまえ

    35 = 1 :

    ポッポ「いや、無理ですって」プスプス

    ハヤト「なんて事だ……さっきの女の子はともかくこんな進化前のポケモン1匹に負けるなんて……」

    レッド「そうやって油断してたのが敗因だな」

    ラルトス「マスター! マスター! やりました、初めて勝ちましたー!」ガバッ

    レッド「お、っとと……よくやったよくやった、怖かったろ? ありがとうな」ナデナデ

    ラルトス「そんな……//」

    ピジョン「あついっすねwwww羽が焦げちまいますわwwww」

    36 = 1 :

    ハヤト「くっ、バッヂをもって行け」

    レッド「サンキュー、俺の仲間が戻ってきたら改めて挑戦しに来るよ」

    ラルトス「ちょっとちょっとマスター!」

    ハヤト「……は?」

    ピジョン「いや、わけわかんないっすけどかっこいいっすねwwwどっかの前髪と違ってwwww」

    ハヤト「……」ピキピキ

    37 = 1 :

    レッド「さーて、賞金も入ったし次の街いくか!」
    ラルトス「う、うん……(マスターの役に立てた)」


    バタン!
    ゴールド「はぁ……はぁ……よっしゃー! 勝ったー!」

    ヒノアラシ「あーあ、はしゃいじゃってみっともない……」

    ゴールド「何だよ! もっと喜べよ!」

    ヒノアラシ「やったー、とりあえずポケモンセンター連れてってくれない?」


    レッド「ん? 誰か出てきたよな?」
    ラルトス「です……ねぇ」
    レッド「ジムリーダーっていうのも大変だな」

    38 = 1 :

    ハヤト「もうやだこんな仕事……」

    ピジョン「誰だよ羽こげるって言った奴wwww羽どころか俺の眉毛がバーニングしちまったじゃんwwww」

    39 = 1 :

    ダイゴ「……君」

    レッド「あっ、はい?」

    ラルトス(マスター、帽子帽子!)

    レッド「おっと(目深に被ってりゃ誰かわからないよな)」

    ダイゴ「ここのジムリーダーをそのポケモンだけで倒したのか?」

    レッド「そ、そうですけど……」

    ダイゴ「これは中々……」

    ラルトス(な、なんだろうこの人……)

    40 = 1 :

    ダイゴ「よし! このポケモンを君のポケモンと交換しないか?」

    レッド「へ?」

    ダイゴ「これはダンバルというポケモンだ、この地方ではかなり珍しいと思うが?」

    ラルトス「ちょ、ちょっとちょっと!」

    レッド「……いや、遠慮させてもらいます」

    ダイゴ「何? そんなに大事なポケモンか……?」

    レッド「俺、今ワケありでこいつだけで旅してるんですけど……この先こいつ無しじゃ勝っていける自信が無いんですよ」

    ラルトス「マスター……」ジーン

    42 = 1 :

    レッド「トレーナーなんてそんなもんでしょ? 強い弱い珍しいじゃない、相棒と一緒じゃなきゃ意味が無いんですよ」

    ダイゴ「そうか……ふむ、なら……この子を貰ってやってくれないか?」

    レッド「えっ!?」

    ダイゴ「君の相棒への気持ちは良くわかった、その旅に是非ともこの子も連れて行ってくれないか?」

    レッド「えっと…………はい、わかりました」

    ラルトス「うぅっ、まずだぁぁぁ!」ダバー

    レッド「ど、どうしたんだラルトス!? そんなに一人が寂しかったのか? ごめんって、金無かったからボールも買えなかったし……」

    ラルトス「ぢがうんでずぅぅぅ!!」ダババー

    43 = 1 :

    ダイゴ「よし、それじゃあこの子を頼んだぞ!」

    レッド「えぇ、しっかり育てて見せます」

    ラルトス「よろしくね……えーと?」

    レッド「ネームプレートがあるな……っと、ダンベル」

    ラルトス「……」

    レッド「……」

    ダンベル「ワイ、95kg……ヤデ?」

    45 :

    ダンバルじゃぁないぁい?

    46 = 1 :

    ラルトス「やっと暗いトンネル抜けましたね!」

    レッド「そうだな! お、ヤドンがいっぱいいるな?」

    ダンベル「……」

    ラルトス(名前付け間違えたとかじゃ……)
    レッド(その話題はやめろって言っただろ!)
    ラルトス(す、すみません!)

    ダンベル「95kgナンテ……誰ガ持テルネン」

    ラルトス「わ、ワンリキーとかなら……」

    レッド「あれー! このヤドン全部尻尾が切られてるぞー!」

    47 = 1 :

    の子「あっ、聞いて聞いて~、さっきねここで悪さしてたロケット団をとっても強いお姉ちゃんが倒してくれたんだよ!」

    ラルトス「へぇ~、悪い事って尻尾切ってたの?」

    の子「そう! ヤドンの尻尾は高く売れるって、酷いこと言ってたけどもう大丈夫だよ!」


    レッド「ロケット団……? 壊滅したはずじゃ……」

    48 = 1 :

    ラルトス「マスター、何か知ってるの? 」

    レッド「あぁ、カントーでポケモンを使って悪さしていた奴らだ……まさか復活してたなんて」

    ラルトス「マスター、もしかしてそのロケット団……」

    レッド「……俺が壊滅させた」

    ラルトス「じゃあ、マスターのポケモンを盗んでいったのも……」

    レッド「確かに俺は恨みをかってるだろうな……」

    ダンベル「ナンヤ、辛気臭イナ」

    レッド「よし! とりあえずはコガネまで行こう! ラジオ塔にオーキド博士がいるはずだ、このことを伝えないと」

    49 :

    >>1頑張ってんじゃん
    つ旦

    50 = 1 :

    ヒワダジム
    ツクシ「僕が虫ポケモン研究家のツクシだよ!」

    レッド「よし、ダンバ……ダンベルの出番だ」

    ダンベル「ワザト、言イ直シオッタナ」

    レッド「そ、そんなことないって!」

    ツクシ「ストライク! とんぼ返りだよ!」

    ストライク「シャッ!」

    ダンベル「痛イナァ……テッペキ」

    レッド「さて、後はゆっくり見てるか……」


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