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元スレオーキド「そこに3つの石の矢があるじゃろ?」
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>>47
早いと言ってもサトシが能力を解除しなきゃ凍ったままだぞ
早いと言ってもサトシが能力を解除しなきゃ凍ったままだぞ
サトシ「・・・濡れている。誰が着てたのか気になる・・・」
クンカクンカ
サトシ「おお・・・なんかいい臭い」
カスミ「きたっ!!」グンッ
サトシ「おごわあっ!?な、きゅ、急に叩きつけられた・・・!!!?」
クンカクンカ
サトシ「おお・・・なんかいい臭い」
カスミ「きたっ!!」グンッ
サトシ「おごわあっ!?な、きゅ、急に叩きつけられた・・・!!!?」
サトシ「な!?俺の鼻に・・・釣り針のようなモノが・・!?」
カスミ「この変態・・・」
サトシ「お、お前がジムリーダーか!!」
カスミ「その通り!あたしがジムリーダーのカスミ!そしてスタンド能力はビーチ・ボーイ!!」
サトシ「ビ、ビーチ・ボーイ・・・!?」
ピッ
図鑑「釣竿状のスタンド。釣り糸や釣り針は標的以外の全てを水のように透過し、壁や床などの物体に垂らして敵を探し、相手の体内に侵入し内側から切り裂く。」
サトシ「なにっ!」
図鑑「一旦標的の体内に入り込んでしまえば竿の弾性で相手の体力を奪うことが出来る上、体内に入り込んだスタンドは相手の神経に絡み付いている為、釣り糸へ加えられた攻撃エネルギーは釣り糸を経由して相手に返される。」
サトシ「な、なんだって・・・!」
カスミ「この変態・・・」
サトシ「お、お前がジムリーダーか!!」
カスミ「その通り!あたしがジムリーダーのカスミ!そしてスタンド能力はビーチ・ボーイ!!」
サトシ「ビ、ビーチ・ボーイ・・・!?」
ピッ
図鑑「釣竿状のスタンド。釣り糸や釣り針は標的以外の全てを水のように透過し、壁や床などの物体に垂らして敵を探し、相手の体内に侵入し内側から切り裂く。」
サトシ「なにっ!」
図鑑「一旦標的の体内に入り込んでしまえば竿の弾性で相手の体力を奪うことが出来る上、体内に入り込んだスタンドは相手の神経に絡み付いている為、釣り糸へ加えられた攻撃エネルギーは釣り糸を経由して相手に返される。」
サトシ「な、なんだって・・・!」
サトシ「って、事は・・・この釣り針を俺の能力で千切ろうとしても・・・!」
カスミ「その通り!攻撃はそのままアンタに返ってくるのよ!!」
サトシ「な、なんてスタンドだ・・・!」
カスミ「そのエロっ鼻!!ふっ飛ばしてやるわ!!」
ブヂィッ!!!
サトシ「!ぎゃああああぁぁぁーーー!!!」
カスミ「その通り!攻撃はそのままアンタに返ってくるのよ!!」
サトシ「な、なんてスタンドだ・・・!」
カスミ「そのエロっ鼻!!ふっ飛ばしてやるわ!!」
ブヂィッ!!!
サトシ「!ぎゃああああぁぁぁーーー!!!」
サトシ「うげげ!お、俺の鼻があぁぁぁぁーーーー!!!」
ブシュウウウゥゥ
カスミ「さぁ!次は心臓を貰うわよ!!!」
サトシ「てめぇぇ!絶対に許さねぇー!俺の能力でぶっ倒してやるうゥゥゥーーー!!!」
ブシュウウウゥゥ
カスミ「さぁ!次は心臓を貰うわよ!!!」
サトシ「てめぇぇ!絶対に許さねぇー!俺の能力でぶっ倒してやるうゥゥゥーーー!!!」
サトシ「うおおおおお!ホワイト・アルバム!」
ビギビギビギビギッ!!
カスミ「!床が凍っていく!?ま、まずい!ビーチ・ボーイ!!」
ドヒュウゥー
サトシ「距離はある!俺の凍結が速いか、お前の釣り糸が俺の体内に入るのが速いか!勝負だ!」
ビギギギギギギッ
カスミ「うっ!?あ、足が張り付いた!」
サトシ「裸足だったのは不運だったな!」
ビギビギビギビギッ!!
カスミ「!床が凍っていく!?ま、まずい!ビーチ・ボーイ!!」
ドヒュウゥー
サトシ「距離はある!俺の凍結が速いか、お前の釣り糸が俺の体内に入るのが速いか!勝負だ!」
ビギギギギギギッ
カスミ「うっ!?あ、足が張り付いた!」
サトシ「裸足だったのは不運だったな!」
カスミ「その前にアンタの心臓をォォォーーーー!!!」
ドスゥ!
サトシ「うぐふっ!!ま・・・まだ・・・だぜ!」
ビギギギギギギギギ
カスミ「ぐっ!か、身体が・・・う、動かな・・・!」
サトシ「超低温は『静止の世界』だ……。低温世界で動ける物質はなにもなくなる。全てを止められる!オレの『ホワイトアルバム』が完璧なのはそこなのだ!」
ドスゥ!
サトシ「うぐふっ!!ま・・・まだ・・・だぜ!」
ビギギギギギギギギ
カスミ「ぐっ!か、身体が・・・う、動かな・・・!」
サトシ「超低温は『静止の世界』だ……。低温世界で動ける物質はなにもなくなる。全てを止められる!オレの『ホワイトアルバム』が完璧なのはそこなのだ!」
カスミ「あああああああ、ちくしょおおおぉぉ・・・・!」ビギビギビギビギ・・・
カキーンッ
サトシ「はぁ、はぁ・・・危なかった・・・ぜ」
ジムリーダーのカスミを再起不能にした!
サトシ「くそ・・・しかし、鼻がふっ飛ばされちまった・・・いでで・・・!とりあえず凍りで出血を止めとこう」
カキーンッ
サトシ「はぁ、はぁ・・・危なかった・・・ぜ」
ジムリーダーのカスミを再起不能にした!
サトシ「くそ・・・しかし、鼻がふっ飛ばされちまった・・・いでで・・・!とりあえず凍りで出血を止めとこう」
>>62
すり抜けるんじゃね?
すり抜けるんじゃね?
クチバジム
ダイアー「よく来たな小僧!我が名はダイアー!このクチバジムのジムリーダーだ!!」
サトシ「お前もスタンド使いか?」
ダイアー「スタンド?なんだ、それは?」
サトシ「スタンド使いじゃない奴と闘ってもなぁ・・・」
ダイアー「なにをぶちぶち言っている!この技を食らえ!」
ダイアー「よく来たな小僧!我が名はダイアー!このクチバジムのジムリーダーだ!!」
サトシ「お前もスタンド使いか?」
ダイアー「スタンド?なんだ、それは?」
サトシ「スタンド使いじゃない奴と闘ってもなぁ・・・」
ダイアー「なにをぶちぶち言っている!この技を食らえ!」
ダイアー「必殺! 稲妻空烈刃!!」
サトシ「ホワイトアルバム」
ビギビギビギビギッ
ダイアー「ぬおおおおおお!?」
ガッシャアアアアァァァン
サトシ「さて、次行こう」
サトシ「ホワイトアルバム」
ビギビギビギビギッ
ダイアー「ぬおおおおおお!?」
ガッシャアアアアァァァン
サトシ「さて、次行こう」
他のは氷が融けたら復活できそうだけどダイアーさんは・・・(';ω;`)
タマムシジム
エリカ「こんにちわ、いいお天気ですわね」
サトシ「美人だ・・・あんたがここのジムリーダーか・・・」
エリカ「私、エリカと申します。スタンド能力はグリーンディです・・・どうぞ宜しくお願いします」
サトシ「グリーンディ?」
ピッ
図鑑「頭部や頚部に無数のパイプのようなものがあり、そこから現在の位置より少しでも低い所に降りると急激に繁殖して肉を腐らすカビを散布する。」
サトシ「・・・え?」
エリカ「こんにちわ、いいお天気ですわね」
サトシ「美人だ・・・あんたがここのジムリーダーか・・・」
エリカ「私、エリカと申します。スタンド能力はグリーンディです・・・どうぞ宜しくお願いします」
サトシ「グリーンディ?」
ピッ
図鑑「頭部や頚部に無数のパイプのようなものがあり、そこから現在の位置より少しでも低い所に降りると急激に繁殖して肉を腐らすカビを散布する。」
サトシ「・・・え?」
図鑑「自らの体をバラバラにし、傷口をカビで覆い止血・保護することで物陰に隠れ、攻撃することもできる。」
サトシ「す、すげぇ」
図鑑「ただでさえ、カビは散布範囲を無差別に攻撃するうえに、犠牲者の死体を媒体として無制限に攻撃範囲が広がって行くという、エリカの一点の良心も持たない残忍非道な性格が反映されている。」
エリカ「うふふふ・・・」
サトシ「こ、こいつは強敵だぜ・・・!」
サトシ「す、すげぇ」
図鑑「ただでさえ、カビは散布範囲を無差別に攻撃するうえに、犠牲者の死体を媒体として無制限に攻撃範囲が広がって行くという、エリカの一点の良心も持たない残忍非道な性格が反映されている。」
エリカ「うふふふ・・・」
サトシ「こ、こいつは強敵だぜ・・・!」
ナツメはなんだろう
リサリサ?と言うかタケシは岩関連のスタンドじゃねーのな
岩関連のスタンド思い付かねーけど
リサリサ?と言うかタケシは岩関連のスタンドじゃねーのな
岩関連のスタンド思い付かねーけど
サトシ「ジムの出口は下り階段・・・!このまま出ようとしたら俺はカビに襲われる・・・!」
エリカ「うふふ・・・」
サトシ「や、やるしかねえ・・・!」
サトシ「こいつを俺のスタンドで倒すしかねえ!!」
エリカ「うふふ・・・」
サトシ「や、やるしかねえ・・・!」
サトシ「こいつを俺のスタンドで倒すしかねえ!!」
>エリカの一点の良心も持たない残忍非道な性格が反映されている
図鑑www
図鑑www
サトシ「・・・と言ってもどうやって?エリカは5メートルも下で俺を待ち構えている・・・!」
エリカ「うふふ・・・」
サトシ「このままエリカを倒しに言っても同じだ・・・俺はカビに襲われる!」
エリカ「さぁ、どうします?あなたもそこらに転がってる死体と運命を共にしますか?」
サトシ「こいつら・・・痩せ細って・・・!出るに出られなく餓死したのか・・・!お、おのれ・・・!」
エリカ「うふふ・・・」
サトシ「このままエリカを倒しに言っても同じだ・・・俺はカビに襲われる!」
エリカ「さぁ、どうします?あなたもそこらに転がってる死体と運命を共にしますか?」
サトシ「こいつら・・・痩せ細って・・・!出るに出られなく餓死したのか・・・!お、おのれ・・・!」
エリカ「貴方はこのジムに入った時点で負けが決定していたんですよ」
サトシ「まだだ・・・!何か手がある筈だ!」
エリカ「うふふ、無駄な事を・・・」
サトシ「奴は下にいる・・・なんとかして奴を「上に来させれば」ッッ!!!」
サトシ「・・・!そうだ、これしかない!!!」
サトシ「まだだ・・・!何か手がある筈だ!」
エリカ「うふふ、無駄な事を・・・」
サトシ「奴は下にいる・・・なんとかして奴を「上に来させれば」ッッ!!!」
サトシ「・・・!そうだ、これしかない!!!」
サトシ「とうっ!!」
エリカ「え?・・・このまま飛び降りて来る気?無駄な事・・・」
サトシ「ホワイト・アルバム!ジェントリーウィープスッ!!」
エリカ「!?あのスーツはスタンド・・・!?というか、なんでカビが生えない!?」
サトシ「凍らせた空気達がカビから守ってくれているんだよー!」ゴオオオオオ
エリカ「ま、まさか私の能力を防ぐ者がいるなんて・・・!」
エリカ「え?・・・このまま飛び降りて来る気?無駄な事・・・」
サトシ「ホワイト・アルバム!ジェントリーウィープスッ!!」
エリカ「!?あのスーツはスタンド・・・!?というか、なんでカビが生えない!?」
サトシ「凍らせた空気達がカビから守ってくれているんだよー!」ゴオオオオオ
エリカ「ま、まさか私の能力を防ぐ者がいるなんて・・・!」
スタッ
エリカ「・・・」
サトシ「入った・・・射程距離内だ・・・!」
エリカ「うふふ・・・カビの脅威から逃れたとはいえ、私のグリーンディのパワーはそこらのスタンドより強い・・・」
グリーンディ「シューシュー」
サトシ「・・・」
エリカ「このエリカが殴りあいでも負けると思って・・・!!!」ガオン
サトシ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
エリカ「・・・」
サトシ「入った・・・射程距離内だ・・・!」
エリカ「うふふ・・・カビの脅威から逃れたとはいえ、私のグリーンディのパワーはそこらのスタンドより強い・・・」
グリーンディ「シューシュー」
サトシ「・・・」
エリカ「このエリカが殴りあいでも負けると思って・・・!!!」ガオン
サトシ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ワラ無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
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