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元スレオーキド「そこに3つの石の矢があるじゃろ?」
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エリカ「ヤッダーバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
ガッシャーーーンッ
サトシ「はぁ、はぁ・・・」
サトシ「く、かなりスタンドパワーを使ったが・・・俺の勝ちだ」
サトシ「綺麗な薔薇にはトゲがあるっていうが・・・こいつの場合はトゲなんて可愛いもんじゃないな・・・」
To Be Continued.....
ガッシャーーーンッ
サトシ「はぁ、はぁ・・・」
サトシ「く、かなりスタンドパワーを使ったが・・・俺の勝ちだ」
サトシ「綺麗な薔薇にはトゲがあるっていうが・・・こいつの場合はトゲなんて可愛いもんじゃないな・・・」
To Be Continued.....
>>89
ローリングストーン(ズ)
ローリングストーン(ズ)
セキチクジム
サトシ「さて・・・ここが次のジムか」
キョウ「ファファファファファ」
サトシ「あ、出た!」
キョウ「ほう、お主がサトシ!氷のスタンド使いのようだな!」
サトシ「なんだよ、知ってんのかよ」
キョウ「しかし、拙者のスタンド能力の前には無力!覚悟せよ!」
サトシ「さて・・・ここが次のジムか」
キョウ「ファファファファファ」
サトシ「あ、出た!」
キョウ「ほう、お主がサトシ!氷のスタンド使いのようだな!」
サトシ「なんだよ、知ってんのかよ」
キョウ「しかし、拙者のスタンド能力の前には無力!覚悟せよ!」
キョウ「さぁ!かかって参れ!!さぁさぁ!」
サトシ「なんだコイツ?余程の自身があるのか・・・?」
キョウ「さぁ!拙者の強さを見せてやろうぞ!!」
サトシ「そんなに凍りたいのか・・・!ホワイト・アルバム!!」グオオッ
キョウ「20th Century BOY!(トウェンティース・センチュリー・ボーイ)」
サトシ「なんだコイツ?余程の自身があるのか・・・?」
キョウ「さぁ!拙者の強さを見せてやろうぞ!!」
サトシ「そんなに凍りたいのか・・・!ホワイト・アルバム!!」グオオッ
キョウ「20th Century BOY!(トウェンティース・センチュリー・ボーイ)」
ドゴオッ・・・!
サトシ「!?なんだ?凍らないぞ?」
キョウ「・・・」
ビギギギッ・・・
サトシ「このスタンドは一体・・・?」
ピッ
図鑑「20th Century BOY-“着るタイプ”のスタンド。バッタのような頭と両肩だけのデザインで、これを身に纏って構えている間、彼に当たった攻撃を全て周りに散らすことが出来るという、絶対防御能力を誇る」
サトシ「絶対防御・・・」
図鑑「またこの状態になればゼロ距離での大爆発や無酸素状態にも耐えられる」
サトシ「こいつ・・・『受け』に関しては無敵か・・・!」
図鑑「ただし、スタンド発動時は一切身体を動かすことが出来ないので、一長一短と言える」
サトシ「え?」
サトシ「!?なんだ?凍らないぞ?」
キョウ「・・・」
ビギギギッ・・・
サトシ「このスタンドは一体・・・?」
ピッ
図鑑「20th Century BOY-“着るタイプ”のスタンド。バッタのような頭と両肩だけのデザインで、これを身に纏って構えている間、彼に当たった攻撃を全て周りに散らすことが出来るという、絶対防御能力を誇る」
サトシ「絶対防御・・・」
図鑑「またこの状態になればゼロ距離での大爆発や無酸素状態にも耐えられる」
サトシ「こいつ・・・『受け』に関しては無敵か・・・!」
図鑑「ただし、スタンド発動時は一切身体を動かすことが出来ないので、一長一短と言える」
サトシ「え?」
キョウ「(ファファファ!見たか!拙者の絶対無敵の防御スタンド!!)」
キョウ「(今頃奴は自慢の氷攻撃が効かなくないと知って愕然としておるだろう!!)」
ズ・・ズズ・・
キョウ「(ん?なんか引きずられているようだが・・・ファファファ、車道に出して車にでも轢かせようと言うのか!?無駄よ無駄!!)」
キョウ「(さぁ、もう貴様には何をする事も出来ない!!さっさと降参するのだ!)」
キョウ「(今頃奴は自慢の氷攻撃が効かなくないと知って愕然としておるだろう!!)」
ズ・・ズズ・・
キョウ「(ん?なんか引きずられているようだが・・・ファファファ、車道に出して車にでも轢かせようと言うのか!?無駄よ無駄!!)」
キョウ「(さぁ、もう貴様には何をする事も出来ない!!さっさと降参するのだ!)」
ドボンッ
キョウ「(ドボン?・・・ファファファ!そうか、拙者を水の中に埋めて窒息死させようという事か!無駄無駄!!)」
キョウ「(我がスタンドは無呼吸状態すらも克服出来る!貴様に拙者を倒す事は絶対に出来んー!ファファファーーー!!!!!さっさと降参しろー!)」
サトシ「さて、帰るか」
キョウ「(ドボン?・・・ファファファ!そうか、拙者を水の中に埋めて窒息死させようという事か!無駄無駄!!)」
キョウ「(我がスタンドは無呼吸状態すらも克服出来る!貴様に拙者を倒す事は絶対に出来んー!ファファファーーー!!!!!さっさと降参しろー!)」
サトシ「さて、帰るか」
ヤマブキジム
サトシ「さて、次はここか」
ナツメ「よく来たわね・・・セキチクジムでは酷い決着のつけ方をしたようだけど」
サトシ「なんだよ、見てたのかよ」
ナツメ「貴方の氷攻撃は脅威だけど・・・私のスタンド能力の前には無力よ!」
サトシ「みんなそう言って死んでいったぜ」
サトシ「さて、次はここか」
ナツメ「よく来たわね・・・セキチクジムでは酷い決着のつけ方をしたようだけど」
サトシ「なんだよ、見てたのかよ」
ナツメ「貴方の氷攻撃は脅威だけど・・・私のスタンド能力の前には無力よ!」
サトシ「みんなそう言って死んでいったぜ」
ナツメ「ジャンケンポン!!」バッ
サトシ「え?」
ナツメ「やった!勝った!!」
サトシ「意味わかんね・・・」
ドギュウーーン
サトシ「うおおおお!?な、なんだぁぁ!?す、吸われ・・・!」
サトシ「え?」
ナツメ「やった!勝った!!」
サトシ「意味わかんね・・・」
ドギュウーーン
サトシ「うおおおお!?な、なんだぁぁ!?す、吸われ・・・!」
ナツメ「ふふふ・・・ぼーっとしてる貴方が悪いのよ」
サトシ「い、今のはなんだったんだ?」
ナツメ「自分のスタンドを見てみなさい・・・」
サトシ「なに・・・ああ!?ホ、ホワイトアルバムの右腕が!?」
ナツメ「私のスタンド、ボーイ・II・マンがその部分を『奪った』のよ」
サトシ「う、奪った・・・?」
ピッ
図鑑「ボーイ・II・マン-ジャンケンで勝った相手のスタンド能力を、耳の穴から1/3ずつ吸収するスタンド。人型で、鋼鉄のロボットのような容姿をしている」
サトシ「そ、それにどういう意味があるんだ・・・?」
図鑑「収したスタンドは、ジャンケン勝負の途中であっても吸収した分ならばスタンド能力を使える。奪われた相手は同じくその時点からスタンド能力を該当する分だけ使えなくなる」
サトシ「な、なに!?つまり・・・!」
ナツメ「そう、ホワイト・アルバムの能力・・・右腕なら私も使えるのよ!」
サトシ「い、今のはなんだったんだ?」
ナツメ「自分のスタンドを見てみなさい・・・」
サトシ「なに・・・ああ!?ホ、ホワイトアルバムの右腕が!?」
ナツメ「私のスタンド、ボーイ・II・マンがその部分を『奪った』のよ」
サトシ「う、奪った・・・?」
ピッ
図鑑「ボーイ・II・マン-ジャンケンで勝った相手のスタンド能力を、耳の穴から1/3ずつ吸収するスタンド。人型で、鋼鉄のロボットのような容姿をしている」
サトシ「そ、それにどういう意味があるんだ・・・?」
図鑑「収したスタンドは、ジャンケン勝負の途中であっても吸収した分ならばスタンド能力を使える。奪われた相手は同じくその時点からスタンド能力を該当する分だけ使えなくなる」
サトシ「な、なに!?つまり・・・!」
ナツメ「そう、ホワイト・アルバムの能力・・・右腕なら私も使えるのよ!」
サトシ「なんの!お前なんか左腕で十分だ!!」グオッ
ナツメ「ジャ~ンケー・・・馬鹿ね!あんたのホワイト・アルバムの右腕で防御すればいいだけの話!!」
ガシィッ
サトシ「ぐ・・・つ、捕まれた・・・!!」
ナツメ「あら、この形・・・貴方がグーで、私がパー・・・ね?」
サトシ「・・・はっ!」
ズギュウウウゥゥン
サトシ「うおおおおおおお!!」
ナツメ「ジャ~ンケー・・・馬鹿ね!あんたのホワイト・アルバムの右腕で防御すればいいだけの話!!」
ガシィッ
サトシ「ぐ・・・つ、捕まれた・・・!!」
ナツメ「あら、この形・・・貴方がグーで、私がパー・・・ね?」
サトシ「・・・はっ!」
ズギュウウウゥゥン
サトシ「うおおおおおおお!!」
サトシ「はぁっ・・・!はぁっ・・・!」
ナツメ「これで貴方は両腕を失った・・・残るは身体ね」
サトシ「こ・・こいつ、強い・・・!!」
ナツメ「行くわよ!ジャーンケーン!!」
サトシ「!!!」
ナツメ「ポンッ!!!」
ナツメ「これで貴方は両腕を失った・・・残るは身体ね」
サトシ「こ・・こいつ、強い・・・!!」
ナツメ「行くわよ!ジャーンケーン!!」
サトシ「!!!」
ナツメ「ポンッ!!!」
ホワルバってあれあくまで氷の形であってスタンド像では無いよな
サトシはめのまえがまっくらになった!
サトシ「くっそー・・・油断した・・・」
サトシ「しかもスタンドまで全部持ってかれてしまった・・・」
サトシ「一度、じじいの所に戻るか」
サトシ「くっそー・・・油断した・・・」
サトシ「しかもスタンドまで全部持ってかれてしまった・・・」
サトシ「一度、じじいの所に戻るか」
オーキド「おお、サトシ!久しぶりじゃな!」
サトシ「じじい、負けてスタンド奪われちまった」
オーキド「なに?お前程の男が倒されたのか!?」
サトシ「このままじゃ終われない。矢を貸してくれ!」
オーキド「むう・・・サトシ、選ばれし魂とはいえ二度目も成功するとは限らんぞ?」
サトシ「いいから早く」
サトシ「じじい、負けてスタンド奪われちまった」
オーキド「なに?お前程の男が倒されたのか!?」
サトシ「このままじゃ終われない。矢を貸してくれ!」
オーキド「むう・・・サトシ、選ばれし魂とはいえ二度目も成功するとは限らんぞ?」
サトシ「いいから早く」
サトシ「今度はこの矢にするぜ!」
オーキド「シゲルが使おうとしたディアボロの矢じゃな・・・!?」
サトシ「今度はシゲルの魂も一緒につれていってやるぜ!!」
ザグッ
オーキド「シゲルが使おうとしたディアボロの矢じゃな・・・!?」
サトシ「今度はシゲルの魂も一緒につれていってやるぜ!!」
ザグッ
ナツメ「あら、また来たのね?」
サトシ「ああ、次は負けないぜ」
ナツメ「随分自身満々ね・・・この前は不意打ちで勝利したけど、私はジャンケンが本当に強いのよ」
サトシ「ふん、さぁ・・・早くやろうぜ」
ナツメ「学習しない馬鹿ね・・・いいでしょう、相手してあげるわ」
サトシ「ああ、次は負けないぜ」
ナツメ「随分自身満々ね・・・この前は不意打ちで勝利したけど、私はジャンケンが本当に強いのよ」
サトシ「ふん、さぁ・・・早くやろうぜ」
ナツメ「学習しない馬鹿ね・・・いいでしょう、相手してあげるわ」
ナツメ「(私のジャンケンの強さは伊達じゃないのよ・・・?全国大会で優勝した程なのだから・・・!)」
ナツメ「ジャーン!!」
サトシ「ケン!!」
ナツメ・サトシ「ポ・・・
サトシ「(スケアリーモンスター!!)」ドギュウウゥン
サトシ「(恐竜の動体視力・・・!見えるぞ、こいつの手の動きがゆっくり・・・!!)」
ナツメ「ジャーン!!」
サトシ「ケン!!」
ナツメ・サトシ「ポ・・・
サトシ「(スケアリーモンスター!!)」ドギュウウゥン
サトシ「(恐竜の動体視力・・・!見えるぞ、こいつの手の動きがゆっくり・・・!!)」
ナツメ・サトシ「ン!!」バッ
ナツメ「な・・・!」
サトシ「よし、勝った!!」
ナツメ「馬鹿な・・・いきなり私が負けるなんて!?」
サトシ「ふっふっふ・・・ホワイトアルバム、三分の一を返してもらうぜ」
ズオオオオオッ
ナツメ「く・・・!}
ナツメ「な・・・!」
サトシ「よし、勝った!!」
ナツメ「馬鹿な・・・いきなり私が負けるなんて!?」
サトシ「ふっふっふ・・・ホワイトアルバム、三分の一を返してもらうぜ」
ズオオオオオッ
ナツメ「く・・・!}
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