元スレキョン「佐々木から、誘いがあってな」

みんなの評価 : ★★
251 = 203 :
???「失礼します」
キョン「??」
???「私店長の書本と申します。お食事が終わりましたようなのでご挨拶に上がりました。当店はいかがでしたか?」
佐々木「ふわふわオムライスとてもおいしかったです。あれだけおいしくてふわふわなオムライスを食べたのは初めてでしたよ」
キョン「男盛チャーハンには驚きましたがおいしくてあっというまに無くなってしまいました」
書本「それは光栄です。よろしければこちらのサービス券をどうぞ。まだオープンしてすぐなので…」
キョン「ありがとうございます。また来させていただきますね」
書本「お待ちしております」
253 = 201 :
虫酸が走る文章だ
佐々木もキョンも好きなんだが言葉遣いが濃すぎる
キョンも佐々木も確かにくどいがこれは違う
ただ無駄にくどい
橘もくどい
不自然すぎる
254 = 203 :
佐々木「書本さん、あの男盛チャーハンはどんな経緯で産まれたんですか?」
書本「あれは私が学生時代に先輩が作ってくれたものをアレンジさせていただきました。当時はチャーハンの上に焼きうどん、カレー、豚カツ、焼き鳥…いろいろ乗っていたのを真似しただけです」
キョン「すさまじいチャーハンですね…でも食べてみたいです」
書本「では次回ご来店いただいた際にお作りします。お申し付けください」
キョン「本当ですか!ぜひお願いします!」
書本「ええ、サービス券はランチ、ディナー問わずにご使用いただけますのでよろしくお願いします」
橘「お子様サービスでアイスをもう1ついただいてしまったのです…」
255 = 203 :
キョン「ではそろそろお会計をお願いします」
書本「はい、全部で2000円になります」
キョン「ではこちらで」
書本「2000円ちょうどのお預かりです、ありがとうございました」
キョン・佐々木「ごちそうさまでした」
店員「店長、サービスしすぎじゃありませんか?」
書本「カップルの幸せな時間をここで過ごしてもらったからね。これくらいのサービス当然さ」
店員「確かにあのカップルは幸せそうでしたね」
書本「また二人で来てほしいよ」
256 = 201 :
ないない
こんなサービスありえない
カップルの客なんか山のように来る
257 :
これ書き手の行きたい店ですよね
258 :
会話文は声に出してみると違和感があればそれに気づくと思うよ
がんばってねん
あと、句読点
> 店員「はいただいまおうかがいします」
これは、ね、ホラ
259 = 203 :
キョン「さっきの店よかったな」
佐々木「うん、また来たいね」
キョン「サービス券もあることだし大勢で来たいな」
佐々木「涼宮さん達かい?」
キョン「まぁそんなところだ」
佐々木「…二人でまた行かない?」
キョン「二人でか?いいぞ。いつでも言ってくれ」
佐々木「そうさせてもらうよ」
260 :
学校から支援?
261 = 203 :
キョン「佐々木、時間は大丈夫か?」
佐々木「ん…そろそろ危ないかな。最近暗くなるのが早いからちょっと遅いと怒られるんだ…」
キョン「そうか…途中まで送っていくよ」
佐々木「いいのかい?」
キョン「中学のときはそうだったじゃないか、気にするな」
佐々木「じゃあ甘えさせてもらうよ」
262 = 203 :
キョン「(会話が無い…告白するならもうここしかないぞ…)」
佐々木「(話題が無いな…どうしよう…告白するって決めてたのに…)」
キョン「(何を話せばいいんだ…誰か教えてくれ!)」
佐々木「(やっぱり僕に告白なんて無理だよぅ…)」
263 = 181 :
さる
264 = 258 :
携帯か
265 = 201 :
そのキャラの喋り方や人物の呼び方.
それらをよく考えなよ
二人しかいないときはいちいち名前なんかよばないよ
なぁ とか ねぇ とかも程よく使わないと堅苦しい文章になる
あと面白さがない
ギャグにしろとはいわないがユーモアはいる
杉田とかがいい見本
まぁたかがSSと言えばそれまでかもしれんが
267 = 203 :
キョン・佐々木「あの…」
キョン・佐々木「………」
佐々木「そっちからでいいよ」
キョン「…わかった」
キョン「今日は楽しかった。ここで1つお前に言わなきゃならないことがある」
佐々木「…なんだい?」
キョン「………(なんで好きの一言が言えないんだよ…)」
268 :
キョン「明日も、会えるか?」
270 = 203 :
佐々木「キョン?」
キョン「………済まない(ここで言わなきゃ男が廃るだろうが!言え!言うんだ俺!)」
キョン「佐々木、俺はお前のことが…」
佐々木「………」
キョン「お前のことが…!」
佐々木「…うん」
キョン「ハァハァ…お前のことが大好きだあああ!」
佐々木「うん…」
272 = 203 :
キョン「ハァハァ…(思わず大声になっちまった…通報とかされないよな…てかなぜ泣いてるんだお前は!?)」
佐々木「…も…ょ」
キョン「へっ??今なんて」
佐々木「僕もだよ…」
キョン「その…つまり…」
佐々木「僕も君のことが大好きだと言っているんだ!!」
キョン「!!!」
佐々木「(つ、つい大声になってしまった…)」
橘「あわわわわわ…二人とも声が大きすぎますよ…」
273 = 203 :
キョン「…佐々木?」
佐々木「なんだい…?」
キョン「…泣いてる顔もかわいいぞ」
佐々木「…バカ」
キョン「すまん、こういうときどんなことを言ったらいいかわからない…嬉しくて嬉しくてたまらないんだが…」
佐々木「もうその言葉だけで十分だよ…その気持ちは僕も一緒だと思うな」
274 :
おわり?
275 = 203 :
電話だった
キョン「じゃあ改めて…俺と付き合ってくれないか?」
佐々木「うん、よろしく頼むよ」
キョン「こちらこそよろしくな」
佐々木「くっくっく…」
キョン「な、何がおかしい?」
佐々木「実は僕も今日君に告白しようと思っていたんだよ」
キョン「はっ!俺達両思いだったんだな!」
佐々木「そうだね」
キョン「おっともうこんな時間だ、帰ろうか」
佐々木「うん」
276 = 203 :
キョン「じゃまたな」
佐々木「うん、次のデートを楽しみにしているよ」
キョン「いろいろ考えておくぜ」
佐々木「僕も君と幸せな時間が過ごせるように頭を捻っておくよ」
キョン「じゃおやすみ」
佐々木「キョン!」
キョン「ん?」
佐々木「大好きだよ!」
終わり
279 = 203 :
途中から書き初めてグダグダなままで終わってしまいましたが読んでくださった方、支援してくださった方ありがとうございました
文章については国語の偏差値30未満なので間違ってる部分も多くあると思いますが許してください
佐々木さんかわいいけどキャラが濃すぎるとの指摘を受けましたので原作読みなおしてきたいと思います
ありがとうございました
281 :
途中で書いてる人が替わったように思うのは俺だけかな
282 = 281 :
あ、忘れてた
乙
283 = 258 :
284 = 281 :
>>283
かわってんのかそうか
ありがと
285 :
保守
何かキチガイがいたみたいだな
286 = 285 :
なんかキチガイがいたみたいだな
287 = 258 :
大事な事なの?
288 = 203 :
>>286
多分佐々木さんが大好きな方で私が書く佐々木さんが原作と違いすぎたから怒ったんじゃないかと思います
以前書いたときは佐々木さん登場する前に落ちてしまったので自分のイメージと皆さんのイメージがここまで違うとは思ってませんでした…
289 = 258 :
>>288
句読点嫌いなの?
290 = 203 :
>>289
嫌いでは無いんですがつける場所をよく間違ってしまうので改行してます
本当に国語苦手なんで…orz
292 :
国木田はどうした?
みんなの評価 : ★★
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