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元スレキョン「佐々木から、誘いがあってな」
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キョン「佐々木からのお誘いか…あいつと遊ぶのも久しぶりだしちょっくら気合い入れてくか」
キョン「しかしあいつ俺と接触して橘や藤原から文句言われないのかな?」
キョン「まぁ細かいことは会ってから考えるとして今日は寝るか…」
キョン「二人っきり…だよな…」
キョン「しかしあいつ俺と接触して橘や藤原から文句言われないのかな?」
キョン「まぁ細かいことは会ってから考えるとして今日は寝るか…」
キョン「二人っきり…だよな…」
>>206
明太子じゃ駄目なん?
明太子じゃ駄目なん?
佐々木「明日はキョンとのデートだ…くっくっくっ…久しぶりに会って話すだけだと言うのになんでこんな楽しみなんだ…」
橘「佐々木さんなにかいいことあったんですか?」
佐々木「あったでのはではなくこれからあるのさ」
橘「???(佐々木さんがこんなに嬉しそうにするとは…調査する必要がありそうです!)」
橘「佐々木さんなにかいいことあったんですか?」
佐々木「あったでのはではなくこれからあるのさ」
橘「???(佐々木さんがこんなに嬉しそうにするとは…調査する必要がありそうです!)」
佐々木「ふぅ…宿題も片付けたし準備はばっちりかな」
佐々木「しかし明日はどんなコースを巡ろうか…いやいやデートではないんだからそんなに深く考えることないか」
佐々木「デート…一般的にはどういう認識なんだろうか…」
佐々木「恋仲にある男女が二人でいることをデートという人もいれば男女が二人で遊ぶのをデートという人もいる…」
佐々木「後者ならぼくらは明日デートをするわけか…」
佐々木「くっくっく…デート…不思議な響きだ…さぁもう寝よう、明日は遅刻したくないしね」
佐々木「おやすみ」
佐々木「しかし明日はどんなコースを巡ろうか…いやいやデートではないんだからそんなに深く考えることないか」
佐々木「デート…一般的にはどういう認識なんだろうか…」
佐々木「恋仲にある男女が二人でいることをデートという人もいれば男女が二人で遊ぶのをデートという人もいる…」
佐々木「後者ならぼくらは明日デートをするわけか…」
佐々木「くっくっく…デート…不思議な響きだ…さぁもう寝よう、明日は遅刻したくないしね」
佐々木「おやすみ」
キョン「待ち合わせまでは後一時間ある。ゆっくり行っても十分間に合うな」
キョン「それにしてもいい天気だ。雲1つ無いというわけでもなく肌寒くもない」
キョン「今日はいい日になりそうだ」
キョン「金は…まぁ良識のある佐々木のことだから諭吉が2人も飛んだりはしないか…」
キョン「待ち合わせ場所に行こう」
キョン「それにしてもいい天気だ。雲1つ無いというわけでもなく肌寒くもない」
キョン「今日はいい日になりそうだ」
キョン「金は…まぁ良識のある佐々木のことだから諭吉が2人も飛んだりはしないか…」
キョン「待ち合わせ場所に行こう」
佐々木「待ち合わせ場所に来てみたはいいものもすでに3人に声をかけられるとはどういうことなんだ…」
佐々木「僕なんかより容姿のいい人はたくさんいると思うがやはり僕は特別なのかね…くっくっく」
キョン「独り言を呟きながら笑うのは不気味だからやめておけ」
佐々木「やぁおはようキョン、ちょっと面白いことがあったからね」
キョン「そりゃよかったな。それじゃ行くか」
佐々木「ああ、時間はたっぷりあるとはいえ有限だからね、行こうか」
佐々木「僕なんかより容姿のいい人はたくさんいると思うがやはり僕は特別なのかね…くっくっく」
キョン「独り言を呟きながら笑うのは不気味だからやめておけ」
佐々木「やぁおはようキョン、ちょっと面白いことがあったからね」
キョン「そりゃよかったな。それじゃ行くか」
佐々木「ああ、時間はたっぷりあるとはいえ有限だからね、行こうか」
∧ ∧ 支援ですよ 一人一個まで
( ´・ω・)
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と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか 九曜 ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
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鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
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(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし
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麦飯 すじこ たらこ
( ´・ω・)
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と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか 九曜 ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
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鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
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鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし
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麦飯 すじこ たらこ
キョン「佐々木、お前何時からあそこにいたんだ?」
佐々木「君が来る30分ほど前かな。のんびり行くつもりが早く着いてしまっただけだよ」
キョン「30分前っていうと待ち合わせ時間の一時間前だな。俺はかなり早く来た気でいたが驚いたよ」
佐々木「人を待たせるのは嫌いなんでね。とりあえずそこの喫茶店に入らないかい?朝のコーヒーは最高においしいよ」
キョン「お前がいうなら間違いないな。入ろうか」
佐々木「君が来る30分ほど前かな。のんびり行くつもりが早く着いてしまっただけだよ」
キョン「30分前っていうと待ち合わせ時間の一時間前だな。俺はかなり早く来た気でいたが驚いたよ」
佐々木「人を待たせるのは嫌いなんでね。とりあえずそこの喫茶店に入らないかい?朝のコーヒーは最高においしいよ」
キョン「お前がいうなら間違いないな。入ろうか」
>>215
九曜はいただくよ
佐々木「うーん!やっぱり朝のコーヒーは最高だね!」
キョン「なんかキャラ違うぞ?」
佐々木「何を言ってるんだ!コーヒーのおいしさが君にはわからないのかない!?」
キョン「俺が飲んでるのは抹茶フロートだ」
佐々木「悲しいな…コーヒーを飲みながらのタバコは最高だというのに…」
キョン「!?」
佐々木「ああすまない、主の本音が出たようだ」
九曜はいただくよ
佐々木「うーん!やっぱり朝のコーヒーは最高だね!」
キョン「なんかキャラ違うぞ?」
佐々木「何を言ってるんだ!コーヒーのおいしさが君にはわからないのかない!?」
キョン「俺が飲んでるのは抹茶フロートだ」
佐々木「悲しいな…コーヒーを飲みながらのタバコは最高だというのに…」
キョン「!?」
佐々木「ああすまない、主の本音が出たようだ」
たまに思うんだけどタバコアピールなんなの?
オレカッコイーってか?
オレカッコイーってか?
佐々木「さてエネルギーも充填したし行こうか」
キョン「ああ。でどこに行くんだ?」
佐々木「君が行きたいところでいいよ」
キョン「なら映画はどうだ?貰い物だがチケットが二枚ある」
佐々木「いいね、せっかくだから使わせてもらおう」
キョン「決まりだな」
キョン「ああ。でどこに行くんだ?」
佐々木「君が行きたいところでいいよ」
キョン「なら映画はどうだ?貰い物だがチケットが二枚ある」
佐々木「いいね、せっかくだから使わせてもらおう」
キョン「決まりだな」
キョン「映画なんて久しぶりだよ」
佐々木「僕はたまに見るかな、最近はアニメから洋物までいろいろ見ているよ」
キョン「映画の話はわからないからやめてくれ…」
佐々木「くっくっく…君が言うならやめておこう」
キョン「上映までに時間があるな、何か買ってくるか。何がいい?」
佐々木「君のセンスにまかせるよ」
キョン「文句は受け付けないからな」
橘「むむむ…キョンさんと二人っきりで映画ですか…うらやまs…いえいえ!不埒なんです!」
佐々木「僕はたまに見るかな、最近はアニメから洋物までいろいろ見ているよ」
キョン「映画の話はわからないからやめてくれ…」
佐々木「くっくっく…君が言うならやめておこう」
キョン「上映までに時間があるな、何か買ってくるか。何がいい?」
佐々木「君のセンスにまかせるよ」
キョン「文句は受け付けないからな」
橘「むむむ…キョンさんと二人っきりで映画ですか…うらやまs…いえいえ!不埒なんです!」
かっこいいと思って吸ってるやつはバカだと思うな…
キョン「ポップコーンにコーラ、あとはお菓子でいいか…」
橘「あの…」
キョン「ん?」
橘「佐々木さんを泣かせたりしたら承知しませんからね!」
タッタッタ…
キョン「あいつは確か…佐々木と前に一緒にいたやつかな?」
キョン「まぁ泣かせるようなことはしないから安心しとけって聞こえないか」
キョン「ポップコーンにコーラ、あとはお菓子でいいか…」
橘「あの…」
キョン「ん?」
橘「佐々木さんを泣かせたりしたら承知しませんからね!」
タッタッタ…
キョン「あいつは確か…佐々木と前に一緒にいたやつかな?」
キョン「まぁ泣かせるようなことはしないから安心しとけって聞こえないか」
佐々木「ずいぶん時間がかかったね」
キョン「まぁ気にするな。ほれ、ポップコーンとコーラだ」
佐々木「ありがとう。いくらだったんだい?」
キョン「これくらいなら出してやるから遠慮するな」
佐々木「済まないね、後で埋め合わせはさせてもらうよ」
キョン「そうしてくれるとありがたいね」
橘「はわわわわ…キョンさんに話かけてしまいました…どうしましょう…」
キョン「まぁ気にするな。ほれ、ポップコーンとコーラだ」
佐々木「ありがとう。いくらだったんだい?」
キョン「これくらいなら出してやるから遠慮するな」
佐々木「済まないね、後で埋め合わせはさせてもらうよ」
キョン「そうしてくれるとありがたいね」
橘「はわわわわ…キョンさんに話かけてしまいました…どうしましょう…」
上映中
佐々木「面白い映画だと思うが君はどう思う?」
キョン「スー…スー…」
佐々木「全く…いいところでねてしまうとはもったいないな」
佐々木「しかしかわいい寝顔だ…僕に寝顔を見られたのを知ったらどんな顔をするんだろうね…くっくっく」
佐々木「しかしキョンといると楽しいな。ずっと一緒にいたいよ…」
佐々木「面白い映画だと思うが君はどう思う?」
キョン「スー…スー…」
佐々木「全く…いいところでねてしまうとはもったいないな」
佐々木「しかしかわいい寝顔だ…僕に寝顔を見られたのを知ったらどんな顔をするんだろうね…くっくっく」
佐々木「しかしキョンといると楽しいな。ずっと一緒にいたいよ…」
キョン「ん…いかん、寝てしまったようだな…」
キョン「チラ…佐々木も寝てるな」
キョン「かわいい寝顔だ…普段は男みたいな話し方をするがやっぱりこいつも女の子なんだな」
キョン「やっぱり俺は佐々木が好きなんだな…誘いがあったその日は嬉しくて眠れなかったし…」
キョン「しばらく会えなくなるかもしれない…いい機会だ」
キョン「告白しよう」
キョン「チラ…佐々木も寝てるな」
キョン「かわいい寝顔だ…普段は男みたいな話し方をするがやっぱりこいつも女の子なんだな」
キョン「やっぱり俺は佐々木が好きなんだな…誘いがあったその日は嬉しくて眠れなかったし…」
キョン「しばらく会えなくなるかもしれない…いい機会だ」
キョン「告白しよう」
佐々木「おや…もう終わってしまったのかい?」
キョン「ああ、お前が寝てる間に終わってしまったよ」
佐々木「途中のいいところまでは見たんだが…」
キョン「多分俺はそのいいところを見逃した」
佐々木「二人の話を繋いだら筋が通るわけか…面白いな」
キョン「後で前半部分の話は聞かせてもらうぜ」
佐々木「いいとも、変わりに後半を聞かせてもらうからさ」
キョン「まかせな」
キョン「ああ、お前が寝てる間に終わってしまったよ」
佐々木「途中のいいところまでは見たんだが…」
キョン「多分俺はそのいいところを見逃した」
佐々木「二人の話を繋いだら筋が通るわけか…面白いな」
キョン「後で前半部分の話は聞かせてもらうぜ」
佐々木「いいとも、変わりに後半を聞かせてもらうからさ」
キョン「まかせな」
佐々木「次はどうする?」
キョン「ちょっと遅いが昼飯はどうだ?」
佐々木「そうだね、ポップコーンだけじゃお腹はいっぱいにはならなかったよ」
キョン「じゃあ飯屋を探すか」
佐々木「この辺りはたくさん飲食店があるからいろいろ探してみよう」
キョン「ちょっと遅いが昼飯はどうだ?」
佐々木「そうだね、ポップコーンだけじゃお腹はいっぱいにはならなかったよ」
キョン「じゃあ飯屋を探すか」
佐々木「この辺りはたくさん飲食店があるからいろいろ探してみよう」
佐々木「ここなんか良さそうじゃないか?」
キョン「そうだな、まだランチタイムだしランチはコーヒー、アイス、大盛りサービスとはふとっ腹なら店だ」
???「いらっしゃいませー」
佐々木「二名で」
???「かしこまりました、こちらへどうぞ」
キョン「いい雰囲気の店だな」
佐々木「ゆっくりできそうでありがたいよ。早く食べるのは苦手でね」
キョン「そうだな、まだランチタイムだしランチはコーヒー、アイス、大盛りサービスとはふとっ腹なら店だ」
???「いらっしゃいませー」
佐々木「二名で」
???「かしこまりました、こちらへどうぞ」
キョン「いい雰囲気の店だな」
佐々木「ゆっくりできそうでありがたいよ。早く食べるのは苦手でね」
佐々木「へぇ…たくさんメニューがあるね…外見からしたら洋食屋さんかと思ったけどチャーハンや煮魚もある」
キョン「これは迷うな…鍋まであるし」
佐々木「決まったかい?」
キョン「ああ、店員を呼ぼうか」
チリンチンリ
店員「はいただいまおうかがいします」
お待たせしました
佐々木「僕はふわふわオムライスと生ハムのサラダを」
キョン「俺は男盛チャーハンに餃子セット、もちろん大盛りでお願いします」
店員「ご注文を繰り返させていただきます。ふわふわオムライス、生ハムサラダ、男盛チャーハンと餃子セットを大盛りで。以上でよろしいでしょうか?」
佐々木「はい、お願いします」
店員「はい、かしこまりました」
キョン「これは迷うな…鍋まであるし」
佐々木「決まったかい?」
キョン「ああ、店員を呼ぼうか」
チリンチンリ
店員「はいただいまおうかがいします」
お待たせしました
佐々木「僕はふわふわオムライスと生ハムのサラダを」
キョン「俺は男盛チャーハンに餃子セット、もちろん大盛りでお願いします」
店員「ご注文を繰り返させていただきます。ふわふわオムライス、生ハムサラダ、男盛チャーハンと餃子セットを大盛りで。以上でよろしいでしょうか?」
佐々木「はい、お願いします」
店員「はい、かしこまりました」
佐々木「男盛チャーハンというとかなり多そうだが君はそんなに食べる人だったかい?」
キョン「最近いくら食べても腹が減るんだ。俺なんかまだ食べない方らしいぞ」
佐々木「まぁ食べきれなかったら手伝ってあげるよ。僕は普通の大きさだからね」
キョン「頼むよ」
佐々木「お、僕のサラダが来たようだね」
キョン「生ハムサラダとはまたおしゃれなものを頼んだもんだ」
佐々木「くっくっく…珍しいものだから頼んでみたのさ、キョンも食べるかい?」
キョン「いただくとしよう」
キョン「最近いくら食べても腹が減るんだ。俺なんかまだ食べない方らしいぞ」
佐々木「まぁ食べきれなかったら手伝ってあげるよ。僕は普通の大きさだからね」
キョン「頼むよ」
佐々木「お、僕のサラダが来たようだね」
キョン「生ハムサラダとはまたおしゃれなものを頼んだもんだ」
佐々木「くっくっく…珍しいものだから頼んでみたのさ、キョンも食べるかい?」
キョン「いただくとしよう」
キョン「お、チャーハンとオムライスが来…」
佐々木「どうしたんだいキョン………」
店員「お待たせしました、男盛チャーハン大盛りと先に餃子セットのスープと漬物、ラーメンにふわふわオムライスをお持ちしました、餃子はもうしばらくお時間をください」
キョン「佐々木、オムライスだ」
佐々木「あ、ああ…ありがとうキョン…」
キョン「………この店は大盛りチャレンジでもやってるのか?」
佐々木「どうしたんだいキョン………」
店員「お待たせしました、男盛チャーハン大盛りと先に餃子セットのスープと漬物、ラーメンにふわふわオムライスをお持ちしました、餃子はもうしばらくお時間をください」
キョン「佐々木、オムライスだ」
佐々木「あ、ああ…ありがとうキョン…」
キョン「………この店は大盛りチャレンジでもやってるのか?」
佐々木「わからない…けどすごいチャーハンだ」
キョン「ああ…チャーハンなのに上に野菜炒めや焼き豚の薄切り、豚カツまで乗ってやがる」
佐々木「しかも量もご飯2~3合はあるんじゃないかな…」
キョン「まぁとりあえずたべようか…いただきます」
佐々木「いただきます」
キョン「ああ…チャーハンなのに上に野菜炒めや焼き豚の薄切り、豚カツまで乗ってやがる」
佐々木「しかも量もご飯2~3合はあるんじゃないかな…」
キョン「まぁとりあえずたべようか…いただきます」
佐々木「いただきます」
キョン「うまい…!!」
佐々木「生ハムもおいしかったけどこのオムライスもかなりおいしい…」
キョン「そんなうまいなら一口くれよ」
佐々木「うん、はいどうぞ」
キョン「…確かにうまい…卵はふわふわだし中のチキンライスもおいしい…」
佐々木「君のチャーハンの一口くれないか?できれば焼き豚も一緒に」
キョン「おう、あーん」
佐々木「あーん…うん、このチャーハンもかなりおいしいね」
橘「何自然にあーんとかやっちゃってるんですか…見てるこっちが恥ずかしくなります…」
佐々木「生ハムもおいしかったけどこのオムライスもかなりおいしい…」
キョン「そんなうまいなら一口くれよ」
佐々木「うん、はいどうぞ」
キョン「…確かにうまい…卵はふわふわだし中のチキンライスもおいしい…」
佐々木「君のチャーハンの一口くれないか?できれば焼き豚も一緒に」
キョン「おう、あーん」
佐々木「あーん…うん、このチャーハンもかなりおいしいね」
橘「何自然にあーんとかやっちゃってるんですか…見てるこっちが恥ずかしくなります…」
店員「大変お待たせしました。餃子でございます。ご注文はお揃いでしょうか?」
キョン「はい、大丈夫です」
店員「ではごゆっくりどうぞ。失礼します」
佐々木「餃子セットっていうけど餃子15個にラーメン、漬物、スープが着いて250円って…」
キョン「この男盛チャーハンも700円だしな…安すぎる」
佐々木「餃子もらってもいいかい?」
キョン「好きにしろ」
橘「オムライスがふわふわなのです!すごいのです!」
キョン「はい、大丈夫です」
店員「ではごゆっくりどうぞ。失礼します」
佐々木「餃子セットっていうけど餃子15個にラーメン、漬物、スープが着いて250円って…」
キョン「この男盛チャーハンも700円だしな…安すぎる」
佐々木「餃子もらってもいいかい?」
キョン「好きにしろ」
橘「オムライスがふわふわなのです!すごいのです!」
キョン「ふー…あっというまに食べちゃったぜ…」
佐々木「キョンは食べるのが早いね、僕はまだ残っているのに」
キョン「俺は気にせずのんびり食べてくれ。餃子をつまみながらお前の顔でも見てるよ」
佐々木「くっくっく…僕の顔を見ていて楽しいかい?」
キョン「さあな…佐々木、ほっぺにご飯がついているぞ?」
佐々木「ん?どこだい?」
キョン「よっと…ほれ、取れたぞ」パク
佐々木「ありがとう。僕の顔についたご飯はおいしいかい?」
キョン「不味いわけなかろうが」
橘「ちょっと目をはなした隙にとんでもないことしてるのです!ふわふわオムライスがおいしすぎるのが悪いのです…」
佐々木「キョンは食べるのが早いね、僕はまだ残っているのに」
キョン「俺は気にせずのんびり食べてくれ。餃子をつまみながらお前の顔でも見てるよ」
佐々木「くっくっく…僕の顔を見ていて楽しいかい?」
キョン「さあな…佐々木、ほっぺにご飯がついているぞ?」
佐々木「ん?どこだい?」
キョン「よっと…ほれ、取れたぞ」パク
佐々木「ありがとう。僕の顔についたご飯はおいしいかい?」
キョン「不味いわけなかろうが」
橘「ちょっと目をはなした隙にとんでもないことしてるのです!ふわふわオムライスがおいしすぎるのが悪いのです…」
店員「失礼します、コーヒーとアイスをお持ちしてもよろしいでしょうか?」
佐々木「はい、お願いします」
店員「コーヒーはアイスとホット、アイスはバナナ、イチゴ、バニラ、抹茶、さつまいもがございます」
佐々木「僕はホットコーヒーとバニラアイスを」
キョン「俺はアイスコーヒーにさつまいもでお願いします」
店員「少々お待ちください」
キョン「さつまいもアイスなんて珍しいもんあるんだな…」
佐々木「はい、お願いします」
店員「コーヒーはアイスとホット、アイスはバナナ、イチゴ、バニラ、抹茶、さつまいもがございます」
佐々木「僕はホットコーヒーとバニラアイスを」
キョン「俺はアイスコーヒーにさつまいもでお願いします」
店員「少々お待ちください」
キョン「さつまいもアイスなんて珍しいもんあるんだな…」
佐々木「ふぅ…かなりボリュームがあったね」
キョン「オムライスも普通のよりは結構多かったな」
佐々木「僕は満足だよ、さて映画の話を聞かせてもらおうか」
キョン「ああ、ここまでは見たか?」
佐々木「うん、見たね」
キョン「 」
佐々木「 」
橘「ご飯が終わっておしゃべりタイムですか…あ、すいませんイチゴアイスお願いしますです」
キョン「オムライスも普通のよりは結構多かったな」
佐々木「僕は満足だよ、さて映画の話を聞かせてもらおうか」
キョン「ああ、ここまでは見たか?」
佐々木「うん、見たね」
キョン「 」
佐々木「 」
橘「ご飯が終わっておしゃべりタイムですか…あ、すいませんイチゴアイスお願いしますです」
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