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元スレ佐々木「キョン、こんなことは…僕としかしないでね」
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キョン「…鼻水たらしながらキスするなよ」
佐々木「う、うるさいなぁ!」
キョン「ほれ、ティッシュ」
佐々木「ティッシュぐらい持ってるよ」
佐々木「…あれ? …何処にいったんだ?」
キョン「…ほら、早く拭け」
佐々木「迷惑かけるね…」
キョン「いや、今日はなんだか佐々木のちょっと抜けたところを見せてもらったぜ」
佐々木「…な…!」
佐々木「う、うるさいなぁ!」
キョン「ほれ、ティッシュ」
佐々木「ティッシュぐらい持ってるよ」
佐々木「…あれ? …何処にいったんだ?」
キョン「…ほら、早く拭け」
佐々木「迷惑かけるね…」
キョン「いや、今日はなんだか佐々木のちょっと抜けたところを見せてもらったぜ」
佐々木「…な…!」
キョン「もうちょっと、気を抜けよ」
佐々木「え?」
キョン「なんか、急いでる気がするんだが…」
キョン「俺だっているんだからさ、もっとリラックスしてくれよ」
佐々木「う、…うん」
キョン「…ほら、俺の家だ」
佐々木「へえ…ここが…」
佐々木「え?」
キョン「なんか、急いでる気がするんだが…」
キョン「俺だっているんだからさ、もっとリラックスしてくれよ」
佐々木「う、…うん」
キョン「…ほら、俺の家だ」
佐々木「へえ…ここが…」
ガバッ
キョン「…」
キョン(この後…どうなったんだっけ…?)
キョン「ふわぁぁぁ…」
キョン「くそ、昔の夢見ちまったぜ…」
妹「キョンくん、朝だよ~?」
キョン「わかってる…ふわぁぁぁ…」
キョン(佐々木を家に迎えて……そして……このあとが、思い出せねぇ…)
キョン「…」
キョン(この後…どうなったんだっけ…?)
キョン「ふわぁぁぁ…」
キョン「くそ、昔の夢見ちまったぜ…」
妹「キョンくん、朝だよ~?」
キョン「わかってる…ふわぁぁぁ…」
キョン(佐々木を家に迎えて……そして……このあとが、思い出せねぇ…)
キョン「…」
谷口「よう、キョン」
キョン「おう、谷口」
谷口「ああん? お前、なんか変だな?」
キョン「ちょっと、考え事していてな…」
谷口「ほーお前がねぇ…?」
キョン「…」
谷口「涼宮絡みか?」
キョン「いや…違う」
谷口「ほほー…ほかの女か!?」
キョン「すこし、黙れ」
谷口「す、すまん…」
谷口「よう、キョン」
キョン「おう、谷口」
谷口「ああん? お前、なんか変だな?」
キョン「ちょっと、考え事していてな…」
谷口「ほーお前がねぇ…?」
キョン「…」
谷口「涼宮絡みか?」
キョン「いや…違う」
谷口「ほほー…ほかの女か!?」
キョン「すこし、黙れ」
谷口「す、すまん…」
キョン(佐々木…は、あのあと…)
キョン「あー畜生」
ハルヒ「どうしたのよ?」
キョン(そうだ…)
キョン「ハルヒ、キス以上の行為ってなんだ?」
ハルヒ「は!? /// いきなり何言い出すのよ!?」
キョン「いや、聞いてみただけだ…」
ハルヒ「…」
キョン(そういえば、俺はハルヒと一度キスしてるよな…)
キョン(約束…破っちまったな)
キョン「あー畜生」
ハルヒ「どうしたのよ?」
キョン(そうだ…)
キョン「ハルヒ、キス以上の行為ってなんだ?」
ハルヒ「は!? /// いきなり何言い出すのよ!?」
キョン「いや、聞いてみただけだ…」
ハルヒ「…」
キョン(そういえば、俺はハルヒと一度キスしてるよな…)
キョン(約束…破っちまったな)
キョン「…すまん、ハルヒ。今日は先に帰らせてもらう」
ハルヒ「は、はぁ!?」
キョン「理由はまた今度な」
ハルヒ「ちょ、ちょっと…」
キョン「…」
prrr prrr
佐々木「もしもし?」
キョン「もしもし、俺だ」
ハルヒ「は、はぁ!?」
キョン「理由はまた今度な」
ハルヒ「ちょ、ちょっと…」
キョン「…」
prrr prrr
佐々木「もしもし?」
キョン「もしもし、俺だ」
佐々木「おや、キョンかい?」
キョン「久しぶりだな」
佐々木「そうだね…」
キョン「今日、俺の家に来ないか?」
佐々木「えっ」
キョン「いや、別にいやならいいんだ」
佐々木「うん…いいよ」
キョン「そ、そうか」
佐々木「それに…昔の決着もつけたいし…」
キョン「ん? なんか言ったか?」
佐々木「ううん、なんでもないよ、キョン」
キョン「久しぶりだな」
佐々木「そうだね…」
キョン「今日、俺の家に来ないか?」
佐々木「えっ」
キョン「いや、別にいやならいいんだ」
佐々木「うん…いいよ」
キョン「そ、そうか」
佐々木「それに…昔の決着もつけたいし…」
キョン「ん? なんか言ったか?」
佐々木「ううん、なんでもないよ、キョン」
プツッ
キョン「…昔の…決着?」
キョン(何のことだ…?)
キョン「……用意しとかないとな」
ピンポーン
キョン「おう、入れ入れ」
佐々木「お邪魔しまーす…」
キョン「おう。佐々木」
佐々木「! …キョン」
キョン「…? 佐々木?」
キョン「…昔の…決着?」
キョン(何のことだ…?)
キョン「……用意しとかないとな」
ピンポーン
キョン「おう、入れ入れ」
佐々木「お邪魔しまーす…」
キョン「おう。佐々木」
佐々木「! …キョン」
キョン「…? 佐々木?」
佐々木「ひさし…ぶり」
チュ
キョン「う、おおお。偉く大胆だな」
佐々木「会いたかった…ずっとずっと」
キョン「俺もだ、佐々木」
佐々木「…今日はどうして僕を?」
キョン「ああ、ちょっと、話があってな」
チュ
キョン「う、おおお。偉く大胆だな」
佐々木「会いたかった…ずっとずっと」
キョン「俺もだ、佐々木」
佐々木「…今日はどうして僕を?」
キョン「ああ、ちょっと、話があってな」
佐々木「? なんだい」
キョン「実は…」
佐々木「/// そ、そんな夢を、見たのかい!?」
キョン「あ、ああ。あれは…クリスマスの夜だったはずだ」
佐々木「じゃあ、続き、してみる?」
キョン「へ?」
佐々木「キョンの家に行った後…何やったのか…」
キョン「…? なにか、したのか?」
キョン「実は…」
佐々木「/// そ、そんな夢を、見たのかい!?」
キョン「あ、ああ。あれは…クリスマスの夜だったはずだ」
佐々木「じゃあ、続き、してみる?」
キョン「へ?」
佐々木「キョンの家に行った後…何やったのか…」
キョン「…? なにか、したのか?」
キョン「おう、おい、佐々木…!」
佐々木「なんだい?」
キョン「ほ、本当に、俺達はこんなこと…したのか!?」
佐々木「…」
キョン「さ、佐々木?」
佐々木「この、マフラー」
キョン「そ、それ…」
佐々木「僕は、今でもはなさずに、持ってるんだよ…?」
佐々木「なんだい?」
キョン「ほ、本当に、俺達はこんなこと…したのか!?」
佐々木「…」
キョン「さ、佐々木?」
佐々木「この、マフラー」
キョン「そ、それ…」
佐々木「僕は、今でもはなさずに、持ってるんだよ…?」
キョン「そ、そうなのか…」
佐々木「とっても暖かくて、お気に入りさ」
キョン「……うれしいよ」
キョン「そのマフラー、今でも持っててくれて」
佐々木「当たり前だろ…だって…」
佐々木「とっても暖かくて、お気に入りさ」
キョン「……うれしいよ」
キョン「そのマフラー、今でも持っててくれて」
佐々木「当たり前だろ…だって…」
佐々木(好きな人からもらった…大事なものなんだから)
キョン「だって?」
佐々木「キョンからもらったものだしね」
キョン「そうか、そういえば、俺も」
佐々木「え?」
キョン「お前が卒業式にくれた手紙、まだ持ってるぞ」
佐々木「え!?」
佐々木(僕が生まれて初めて書いた…ラブレター!? 返事がなかったからダメだと思ってたのに…)
キョン「お前、卒業式のあとまったく遊べなくなったから、俺は嫌われたと思ってたんだ」
佐々木「そ、そんなことないよ」
キョン「だから、返事もできんかった」
キョン「だって?」
佐々木「キョンからもらったものだしね」
キョン「そうか、そういえば、俺も」
佐々木「え?」
キョン「お前が卒業式にくれた手紙、まだ持ってるぞ」
佐々木「え!?」
佐々木(僕が生まれて初めて書いた…ラブレター!? 返事がなかったからダメだと思ってたのに…)
キョン「お前、卒業式のあとまったく遊べなくなったから、俺は嫌われたと思ってたんだ」
佐々木「そ、そんなことないよ」
キョン「だから、返事もできんかった」
佐々木「え…」
キョン「いいぜ、(買い物とかに)付き合っても」
佐々木「やっぱりね…」
佐々木「……え?」
佐々木「ほ、ほ、ほ、ほんとかい!?」
キョン「もちろん、佐々木なら俺は一向に構わんぞ」
キョン(クリスマスの時のお礼もしたいし)
佐々木「素直に、嬉しいよ」
キョン「それより、だ」
佐々木「なんだい?」
キョン「いいぜ、(買い物とかに)付き合っても」
佐々木「やっぱりね…」
佐々木「……え?」
佐々木「ほ、ほ、ほ、ほんとかい!?」
キョン「もちろん、佐々木なら俺は一向に構わんぞ」
キョン(クリスマスの時のお礼もしたいし)
佐々木「素直に、嬉しいよ」
キョン「それより、だ」
佐々木「なんだい?」
キョン「クリスマスの夜、俺とお前は何をしたんだ?」
佐々木「僕達は付き合うのだから、いつでもできるさ」
キョン「そ、そんなものか?」
佐々木「君の家には健全な小学生がいるからね。無闇やたらにやっちゃダメなのさ」
キョン「ふーん」
佐々木「でも、キョン…」
キョン「ん?」
佐々木「見ないうちに…その…」
佐々木「大きく…なったね」
佐々木「僕達は付き合うのだから、いつでもできるさ」
キョン「そ、そんなものか?」
佐々木「君の家には健全な小学生がいるからね。無闇やたらにやっちゃダメなのさ」
キョン「ふーん」
佐々木「でも、キョン…」
キョン「ん?」
佐々木「見ないうちに…その…」
佐々木「大きく…なったね」
>>68
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
キョン「そうか? お前は変わってないみたいだな」
佐々木「な! 僕だって数センチ伸びたよ」
キョン「んじゃ、立ってみろ」
佐々木「ほら!」
キョン「ああ、そうか。俺も身長伸びたからわかんないんだ」
佐々木「///」(近い…)
ギュッ
キョン「ん…いきなりなんだよ」
佐々木「…ううん…別に、大した事じゃないよ」
キョン「…」
佐々木「な! 僕だって数センチ伸びたよ」
キョン「んじゃ、立ってみろ」
佐々木「ほら!」
キョン「ああ、そうか。俺も身長伸びたからわかんないんだ」
佐々木「///」(近い…)
ギュッ
キョン「ん…いきなりなんだよ」
佐々木「…ううん…別に、大した事じゃないよ」
キョン「…」
キョン「佐々木、お前ってさ」
佐々木「ん?」
キョン「随分、女らしくなったな」
佐々木「…は?」
キョン「ほら、なんか凸凹ができたというかなんというか…」
佐々木「! 昔はなかったって言いたいのかい…?」
キョン「そ、そういうことだな」
佐々木「思ってても言わないもんだよ…キョン」
キョン「む、気分を害したか?」
佐々木「昔は昔、今は今! 気にしてないよ」
佐々木「ん?」
キョン「随分、女らしくなったな」
佐々木「…は?」
キョン「ほら、なんか凸凹ができたというかなんというか…」
佐々木「! 昔はなかったって言いたいのかい…?」
キョン「そ、そういうことだな」
佐々木「思ってても言わないもんだよ…キョン」
キョン「む、気分を害したか?」
佐々木「昔は昔、今は今! 気にしてないよ」
佐々木「あと、それを言うなら凹凸って言うんだよ」
キョン「…勉強になる」
佐々木「くっくっくっ…キョンは僕に敵わないからね」
キョン「それに、尻も…」
佐々木「そんなところも見てたのかい!? ///」
キョン「俺も男なんだぜ? なんだか、気にしちまうくらい素敵だ」
佐々木「も、もう。やめてくれよ…」
佐々木(恥ずかしい…)
キョン「…勉強になる」
佐々木「くっくっくっ…キョンは僕に敵わないからね」
キョン「それに、尻も…」
佐々木「そんなところも見てたのかい!? ///」
キョン「俺も男なんだぜ? なんだか、気にしちまうくらい素敵だ」
佐々木「も、もう。やめてくれよ…」
佐々木(恥ずかしい…)
佐々木「あの…さ…」
キョン「なんだ?」
佐々木「さ、触って…みる?」
キョン「む/// い、いいのか…?」
キョン(マジマジと見てみると、結構エロい体してるんだよな…佐々木)
キョン(出てるとこ出てて、お腹はキュッと細くてくびれてる…)
佐々木「…うん」
キョン「…」
キョン「なんだ?」
佐々木「さ、触って…みる?」
キョン「む/// い、いいのか…?」
キョン(マジマジと見てみると、結構エロい体してるんだよな…佐々木)
キョン(出てるとこ出てて、お腹はキュッと細くてくびれてる…)
佐々木「…うん」
キョン「…」
キョン「…」
佐々木「…ん」
キョン「なんだよ」
佐々木「キョン…触り方がエッチ…」
キョン「…悪かったな」
佐々木「ふわぁ…」
キョン「…」
佐々木「…」
佐々木(なんだか…じれったいなぁ…)
佐々木「…ん」
キョン「なんだよ」
佐々木「キョン…触り方がエッチ…」
キョン「…悪かったな」
佐々木「ふわぁ…」
キョン「…」
佐々木「…」
佐々木(なんだか…じれったいなぁ…)
佐々木「キョン!」
キョン「はい!?」
チュッ
キョン「んんっ!?」
キョン(舌が…入って…)
ドン!
佐々木「ハァハァ…これくらいのこと、できないのかい?」
キョン「…俺は何も知らんからな」
佐々木「…」
ガチャ
妹「キョンく~ん……」
キョン「おう」
妹「!! お邪魔しましたぁ…」
佐々木(あちゃぁ~…やっちゃった…)
キョン「はい!?」
チュッ
キョン「んんっ!?」
キョン(舌が…入って…)
ドン!
佐々木「ハァハァ…これくらいのこと、できないのかい?」
キョン「…俺は何も知らんからな」
佐々木「…」
ガチャ
妹「キョンく~ん……」
キョン「おう」
妹「!! お邪魔しましたぁ…」
佐々木(あちゃぁ~…やっちゃった…)
キョン「ん? 妹はどうして…?」
佐々木(やっぱり、キョンの家はまずかったか…)
佐々木「どうしようかな…」
キョン「どうした? 佐々木」
佐々木「いや、なんでもない」
キョン「そ、そうか」
佐々木「ねえ、キョン」
キョン「ん?」
佐々木「…外、行かない?」
キョン「あ、ああ」
佐々木(やっぱり、キョンの家はまずかったか…)
佐々木「どうしようかな…」
キョン「どうした? 佐々木」
佐々木「いや、なんでもない」
キョン「そ、そうか」
佐々木「ねえ、キョン」
キョン「ん?」
佐々木「…外、行かない?」
キョン「あ、ああ」
佐々木「…」
キョン「外、冷えてるな」
佐々木「そろそろクリスマスだからね…」
キョン「そうだったな…」
佐々木「ねえ、キョン」
キョン「ん? なんだ?」
佐々木「クリスマスの日…空いてるかい?」
キョン「…まあ、今のところ空いてる」
佐々木「なら、僕と一緒にお買い物に行こう」
キョン「…そうだな、付き合ってやるよ」
キョン「外、冷えてるな」
佐々木「そろそろクリスマスだからね…」
キョン「そうだったな…」
佐々木「ねえ、キョン」
キョン「ん? なんだ?」
佐々木「クリスマスの日…空いてるかい?」
キョン「…まあ、今のところ空いてる」
佐々木「なら、僕と一緒にお買い物に行こう」
キョン「…そうだな、付き合ってやるよ」
佐々木「…」
キョン「公園にでも行くか」
佐々木「え/// …うん」
キョン「…」
キョン「と、言ってもこの公園しか知らんのだがな…」
佐々木「そういえば、ここでよく遊んだよね」
キョン「そうだったか?」
佐々木「忘れないでくれよ」
キョン「公園にでも行くか」
佐々木「え/// …うん」
キョン「…」
キョン「と、言ってもこの公園しか知らんのだがな…」
佐々木「そういえば、ここでよく遊んだよね」
キョン「そうだったか?」
佐々木「忘れないでくれよ」
キョン「…にしても、ここ、誰もいないな」
佐々木「そうだね」
キョン「…」ジー
佐々木「な、なんだい?」
チュ
佐々木「んん!?」
佐々木(し、舌が…)
キョン「舌を入れると、何かあるのか?」
佐々木「…だから、やらなくてもいいって言ってるだろ…///」
佐々木「そうだね」
キョン「…」ジー
佐々木「な、なんだい?」
チュ
佐々木「んん!?」
佐々木(し、舌が…)
キョン「舌を入れると、何かあるのか?」
佐々木「…だから、やらなくてもいいって言ってるだろ…///」
もしもし、
誰か画像下さいお願いします
くれるまで電話は切らんぞ
誰か画像下さいお願いします
くれるまで電話は切らんぞ
>>91ありがとう
キョン「…そうだったな、すまん」
佐々木「…僕も、あんまりよく知らないけど…」
佐々木「キョンだから、するんだよ…?」
キョン「つまり…?」
佐々木(恥ずかしいこと言わせないでくれよ…)
佐々木「すっごく、好きな人に…するんだ…」
キョン「へえ、そうか。俺も、お前となら別にいいぜ」
佐々木(///)
佐々木「…でも、さ」
キョン「ん?」
佐々木「こんなことは…僕としかしないでね」
キョン「ん、ああ。努力するよ」
佐々木「あれ? なんだか清々しい返事じゃないなぁ…?」
キョン「わかった。しない。お前としかしない」
佐々木「/// キョン…」
佐々木「…僕も、あんまりよく知らないけど…」
佐々木「キョンだから、するんだよ…?」
キョン「つまり…?」
佐々木(恥ずかしいこと言わせないでくれよ…)
佐々木「すっごく、好きな人に…するんだ…」
キョン「へえ、そうか。俺も、お前となら別にいいぜ」
佐々木(///)
佐々木「…でも、さ」
キョン「ん?」
佐々木「こんなことは…僕としかしないでね」
キョン「ん、ああ。努力するよ」
佐々木「あれ? なんだか清々しい返事じゃないなぁ…?」
キョン「わかった。しない。お前としかしない」
佐々木「/// キョン…」
キョン「…」
佐々木「さっきの続き…しない?」
キョン「えっ」
佐々木「妹さんには…ちょっと刺激が強すぎるから」
キョン「…」
佐々木「ふぁ…」
キョン「佐々木…お前」
キョン「随分と、可愛くなったな」
佐々木「えっ…? /// ありがとう…」
佐々木「さっきの続き…しない?」
キョン「えっ」
佐々木「妹さんには…ちょっと刺激が強すぎるから」
キョン「…」
佐々木「ふぁ…」
キョン「佐々木…お前」
キョン「随分と、可愛くなったな」
佐々木「えっ…? /// ありがとう…」
キョン「俺、昔はお前のこと、女としてみてなかった」
佐々木「そうだったのかい?」
キョン「ああ、なんかお前、すっげぇ可愛い」
佐々木「や、やめてくれよ…恥ずかしい」
キョン「誉められて恥ずかしいのか?」
佐々木「慣れてないんだよ…そういうこと言われるの…」
キョン「…」
キョン(恥らう姿も可愛いな)
佐々木(キョンも随分と成長したみたいだね…)
佐々木「そうだったのかい?」
キョン「ああ、なんかお前、すっげぇ可愛い」
佐々木「や、やめてくれよ…恥ずかしい」
キョン「誉められて恥ずかしいのか?」
佐々木「慣れてないんだよ…そういうこと言われるの…」
キョン「…」
キョン(恥らう姿も可愛いな)
佐々木(キョンも随分と成長したみたいだね…)
佐々木「ねぇ、キョン」
キョン「ん?」
佐々木「僕のここ…トクン、トクンって…」
キョン(///)
佐々木「だんだん…早くなってきてるんだ…」
キョン「…ああ」
佐々木「キョンが、いるからだよ?」
キョン「佐々木…」
キョン「ん?」
佐々木「僕のここ…トクン、トクンって…」
キョン(///)
佐々木「だんだん…早くなってきてるんだ…」
キョン「…ああ」
佐々木「キョンが、いるからだよ?」
キョン「佐々木…」
いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう
キョン「病気か?」
佐々木「…」
キョン「顔も赤いし、最近流行のインフルエンザじゃないだろうな?」
佐々木「…キョン…君ってやつは…」
キョン「ん?」
佐々木「本当に…ダメだね」
キョン「何がだよ?」
佐々木「大体…インフルエンザだったら…君の家に来れないだろう」
キョン「今なったかもしれんだろう」
佐々木「…はぁ」
佐々木「…」
キョン「顔も赤いし、最近流行のインフルエンザじゃないだろうな?」
佐々木「…キョン…君ってやつは…」
キョン「ん?」
佐々木「本当に…ダメだね」
キョン「何がだよ?」
佐々木「大体…インフルエンザだったら…君の家に来れないだろう」
キョン「今なったかもしれんだろう」
佐々木「…はぁ」
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