私的良スレ書庫
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元スレキョン「彼女?も、もちろんいるに決まってるだろ」
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ヤバい萌え死ぬ
朝倉さんも鶴屋さんも大好きだ
あちゃくらさんとちゅるやさんも大好きだ
朝倉さんも鶴屋さんも大好きだ
あちゃくらさんとちゅるやさんも大好きだ
キョン「……朝倉」
キョン「好きだ!俺と付き合ってくれ!」
朝倉「あれっ?ちょっと違わない?」
キョン「はっ?」
朝倉「もう、恥かしいのは分かるけど照れちゃだめよ」
朝倉「ほらっあの時みたいにちゃんと告白して」
キョン「(殺す!絶対殺す!)」
キョン「涼子!お前のことが好きだ!大好きだ!」
キョン「だから俺と付き合ってくれ!こんちくしょー!」
朝倉「う~ん、最後のはよけいだったけどまぁいいわ」
鶴屋「いや~お二人さん熱々だね」
古泉「これは興味深いものを拝見することができましたよ」
キョン「くっ……」
キョン「そういうお前はどうなんだよ、古泉」
キョン「どっちが最初に告白したんだ?」
キョン「好きだ!俺と付き合ってくれ!」
朝倉「あれっ?ちょっと違わない?」
キョン「はっ?」
朝倉「もう、恥かしいのは分かるけど照れちゃだめよ」
朝倉「ほらっあの時みたいにちゃんと告白して」
キョン「(殺す!絶対殺す!)」
キョン「涼子!お前のことが好きだ!大好きだ!」
キョン「だから俺と付き合ってくれ!こんちくしょー!」
朝倉「う~ん、最後のはよけいだったけどまぁいいわ」
鶴屋「いや~お二人さん熱々だね」
古泉「これは興味深いものを拝見することができましたよ」
キョン「くっ……」
キョン「そういうお前はどうなんだよ、古泉」
キョン「どっちが最初に告白したんだ?」
>>102
人は人を憎む心を持ってるから
人は人を憎む心を持ってるから
古泉「フフッ、残念ながら鶴屋さんが僕に告白してくれました」
鶴屋「いや~私が古泉くんにぞっこんラブだったからね!」
キョン「そ、そうなのか…」
古泉「(なにせこっちはボロが出ないよう、事前に打ち合わせしておきましたからね)」
鶴屋「でも古泉君が甘えん坊だったなんてちょっと驚いたよ」
古泉「へっ?」
キョン「鶴屋さん!その話詳しく聞かせてください!」
鶴屋「ほらっ私って一応古泉くんより年上だし、お姉さんじゃん?」
鶴屋「それでね~ダーリンったら二人の時は必ず甘えてくるにょろよ」
キョン「ほぉ~そうなのか?古泉」
古泉「えっええ…」
キョン「どんな風に甘えるのか見せてくれよ」
古泉「いや、さすがにそれはちょっと勘弁してください」
鶴屋「いいんじゃない?」
古泉「なっ!?」
鶴屋「いや~私が古泉くんにぞっこんラブだったからね!」
キョン「そ、そうなのか…」
古泉「(なにせこっちはボロが出ないよう、事前に打ち合わせしておきましたからね)」
鶴屋「でも古泉君が甘えん坊だったなんてちょっと驚いたよ」
古泉「へっ?」
キョン「鶴屋さん!その話詳しく聞かせてください!」
鶴屋「ほらっ私って一応古泉くんより年上だし、お姉さんじゃん?」
鶴屋「それでね~ダーリンったら二人の時は必ず甘えてくるにょろよ」
キョン「ほぉ~そうなのか?古泉」
古泉「えっええ…」
キョン「どんな風に甘えるのか見せてくれよ」
古泉「いや、さすがにそれはちょっと勘弁してください」
鶴屋「いいんじゃない?」
古泉「なっ!?」
高校生がやると青春っぽくていいなwww
20越えてやっても滑稽なだけだけど
20越えてやっても滑稽なだけだけど
>>104
いいや愛ゆえに
いいや愛ゆえに
キョン「鶴屋さんがいいって言ってるんだから見せてくれよ、古泉」
古泉「で、ですが…」チラッ
鶴屋「アハハッ、ほんとダーリンは照れ屋だね。しょうがないな…」ムギュッ
古泉「えっ!ええっ!?」
鶴屋「よしよし、良い子良い子…」ナデナデ
古泉「鶴屋さん…」
キョン「(古泉の野郎、ずいぶんと良い思いしてやがるんだな)」
朝倉「あらっ?どうしたのキョンくん?」
キョン「えっ?いや、べつに」
朝倉「なに?もしかしてキョンくんも私にナデナデしてもらいたい?」
キョン「だ、誰がしてもらいたいか!」
朝倉「もう、遠慮しなくていいのに…」
キョン「遠慮なんてしとらん!」
古泉「で、ですが…」チラッ
鶴屋「アハハッ、ほんとダーリンは照れ屋だね。しょうがないな…」ムギュッ
古泉「えっ!ええっ!?」
鶴屋「よしよし、良い子良い子…」ナデナデ
古泉「鶴屋さん…」
キョン「(古泉の野郎、ずいぶんと良い思いしてやがるんだな)」
朝倉「あらっ?どうしたのキョンくん?」
キョン「えっ?いや、べつに」
朝倉「なに?もしかしてキョンくんも私にナデナデしてもらいたい?」
キョン「だ、誰がしてもらいたいか!」
朝倉「もう、遠慮しなくていいのに…」
キョン「遠慮なんてしとらん!」
朝倉「ふ~ん、まあいいわ。ちょっとお手洗いに行くわね」
鶴屋「あっ、ついでに私も行ってくるね」
古泉「そうですか。では僕たちはお待ちしていますね」
キョン「ふぅ、やれやれ…」
鶴屋「えっと、涼子ちゃんだっけ?」
朝倉「はい、なんですか?」
鶴屋「涼子ちゃんってほんとはキョン君の彼女じゃないでしょ?」
朝倉「えっ?いや、私は…」
鶴屋「あっううん、気にしないで。じつは私も古泉君の彼女じゃないから」
朝倉「それじゃあ鶴屋さんも頼まれ――あっ」
鶴屋「アハハッ、じゃあ涼子ちゃんもキョン君にお願いされたんだね」
朝倉「はい…」
鶴屋「やっぱりね。さすがにおかしいって気づくよね」
朝倉「ええ、キョン君たちはお互いを騙せてるって思ってるみたいだけど…」
鶴屋「あっ、ついでに私も行ってくるね」
古泉「そうですか。では僕たちはお待ちしていますね」
キョン「ふぅ、やれやれ…」
鶴屋「えっと、涼子ちゃんだっけ?」
朝倉「はい、なんですか?」
鶴屋「涼子ちゃんってほんとはキョン君の彼女じゃないでしょ?」
朝倉「えっ?いや、私は…」
鶴屋「あっううん、気にしないで。じつは私も古泉君の彼女じゃないから」
朝倉「それじゃあ鶴屋さんも頼まれ――あっ」
鶴屋「アハハッ、じゃあ涼子ちゃんもキョン君にお願いされたんだね」
朝倉「はい…」
鶴屋「やっぱりね。さすがにおかしいって気づくよね」
朝倉「ええ、キョン君たちはお互いを騙せてるって思ってるみたいだけど…」
相談タイムktkrwwww
あぁ…20%の童貞具合にニヤニヤしてしまうw
男はバカだよなぁ、だがそれが(ry
支援
あぁ…20%の童貞具合にニヤニヤしてしまうw
男はバカだよなぁ、だがそれが(ry
支援
もっともっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
内容はいいんだけどねぇ
>>1で前作アピールする作者はコテや酉つける奴より滑稽だね
>>1で前作アピールする作者はコテや酉つける奴より滑稽だね
鶴屋「アハハッ、どう見たってバレバレなのにね」
朝倉「ほんとそうですよね。男の人ってどうして見栄っ張りなのかしら?」
鶴屋「お互い彼女なんていないのにね!」
朝倉「クスッ」
鶴屋「ところで涼子ちゃん…ほんとのところ涼子ちゃんの気持ちはどうなんだい?」
鶴屋「私が見たところ、ズバリ涼子ちゃんはキョン君にホの字だね!」
朝倉「ホの字だなんて…そんな」
鶴屋「ふふん、どうやら図星みたいだね」
朝倉「ええ、私はキョン君のことが好きです」
鶴屋「だからこんな機会でもなければキョン君と仲良くできないと思って…」
鶴屋「成程ね。じゃあ涼子ちゃんも私と同じだね」
朝倉「それじゃあ鶴屋さんも古泉君のことを?」
鶴屋「いや~じつは前々から古泉君のことを気になっていたんだ」
鶴屋「だからさ、これって良いチャンスだと思わないかい?」
朝倉「チャンス…ですか?」
朝倉「ほんとそうですよね。男の人ってどうして見栄っ張りなのかしら?」
鶴屋「お互い彼女なんていないのにね!」
朝倉「クスッ」
鶴屋「ところで涼子ちゃん…ほんとのところ涼子ちゃんの気持ちはどうなんだい?」
鶴屋「私が見たところ、ズバリ涼子ちゃんはキョン君にホの字だね!」
朝倉「ホの字だなんて…そんな」
鶴屋「ふふん、どうやら図星みたいだね」
朝倉「ええ、私はキョン君のことが好きです」
鶴屋「だからこんな機会でもなければキョン君と仲良くできないと思って…」
鶴屋「成程ね。じゃあ涼子ちゃんも私と同じだね」
朝倉「それじゃあ鶴屋さんも古泉君のことを?」
鶴屋「いや~じつは前々から古泉君のことを気になっていたんだ」
鶴屋「だからさ、これって良いチャンスだと思わないかい?」
朝倉「チャンス…ですか?」
ペースが遅い
自己顕示欲を満たしたいならもう少し書くスピードを上げてくれ
引き伸ばしたいのか?
自己顕示欲を満たしたいならもう少し書くスピードを上げてくれ
引き伸ばしたいのか?
やべえニヤニヤとまんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺きめえwwwwwwwwwwwww深夜2時におっさんがニヤニヤwwwwwwwwwwwww
俺きめえwwwwwwwwwwwww深夜2時におっさんがニヤニヤwwwwwwwwwwwww
鶴屋「そう。お互い本当のカップルになるチャンスってわけさ!」
朝倉「ええっ!?ほ、本当の恋人に!?私とキョン君が?」
鶴屋「なんたってこんなチャンスは滅多にないからね!」
朝倉「でもどうやってそんな…」
鶴屋「ふふん、そこは私たちがお互いに協力するってわけさ!」
朝倉「協力ですか…?」
鶴屋「そっ、例えばこんな感じに…ゴニョゴニョ…」
朝倉「なるほど!」
鶴屋「どうだい?良い考えだと思わないかい?」
朝倉「ええ!とても素敵なアイディアです!これならきっと上手くいけるわ!」
鶴屋「じゃあ、お互い頑張ろうね!涼子ちゃん!」
朝倉「はい、鶴屋さん!」
キョン「なぁ、あいつら遅くないか?」
古泉「それは無粋というものです」
朝倉「ええっ!?ほ、本当の恋人に!?私とキョン君が?」
鶴屋「なんたってこんなチャンスは滅多にないからね!」
朝倉「でもどうやってそんな…」
鶴屋「ふふん、そこは私たちがお互いに協力するってわけさ!」
朝倉「協力ですか…?」
鶴屋「そっ、例えばこんな感じに…ゴニョゴニョ…」
朝倉「なるほど!」
鶴屋「どうだい?良い考えだと思わないかい?」
朝倉「ええ!とても素敵なアイディアです!これならきっと上手くいけるわ!」
鶴屋「じゃあ、お互い頑張ろうね!涼子ちゃん!」
朝倉「はい、鶴屋さん!」
キョン「なぁ、あいつら遅くないか?」
古泉「それは無粋というものです」
一番ニヤニヤしてるのは>>1だろうな
こうもマンセーが多ければ
こうもマンセーが多ければ
なんか変なのが紛れ込んできますたなあああああwwwwwwwwwwwwwwww
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