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元スレキョン「彼女?も、もちろんいるに決まってるだろ」
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古泉「ほぉ~あなたに彼女がいたなんて初耳ですね」
キョン「ま、まぁな…」
古泉「それでどんな方なんです?」
キョン「へっ?」
古泉「ですからあなたの彼女ですよ」
古泉「いるんでしょ?彼女」ニヤニヤ
キョン「あ、当たり前だ!」
注:このスレの成分は以下のようになってます。
・朝倉さんの可愛さ40%
・鶴屋さんの可愛さ40%
・キョン、古泉の童貞ぶり20%
キョン「ま、まぁな…」
古泉「それでどんな方なんです?」
キョン「へっ?」
古泉「ですからあなたの彼女ですよ」
古泉「いるんでしょ?彼女」ニヤニヤ
キョン「あ、当たり前だ!」
注:このスレの成分は以下のようになってます。
・朝倉さんの可愛さ40%
・鶴屋さんの可愛さ40%
・キョン、古泉の童貞ぶり20%
古泉「ではあなたの彼女がどういう女性か教えてくださいよ」
キョン「えっと…それは…」
古泉「無理しなくてもいいですよ」
キョン「な、なんだよ!無理しなくていいって」
古泉「本当は彼女なんていないんでしょ?」
キョン「いるさ!」
古泉「じゃあどういう女性なのか言ってくださいよ」
キョン「うぐっ…」
古泉「ほらっどうしたんですか?言ってくださいよ」
キョン「…そ、そういうお前はどうなんだよ?古泉」
古泉「何がですか?」
キョン「だからお前は彼女がいるのかって聞いてんだ」
古泉「も、もちろん僕にもいますよ。ええ、彼女の一人くらい」
キョン「えっと…それは…」
古泉「無理しなくてもいいですよ」
キョン「な、なんだよ!無理しなくていいって」
古泉「本当は彼女なんていないんでしょ?」
キョン「いるさ!」
古泉「じゃあどういう女性なのか言ってくださいよ」
キョン「うぐっ…」
古泉「ほらっどうしたんですか?言ってくださいよ」
キョン「…そ、そういうお前はどうなんだよ?古泉」
古泉「何がですか?」
キョン「だからお前は彼女がいるのかって聞いてんだ」
古泉「も、もちろん僕にもいますよ。ええ、彼女の一人くらい」
>>1期待してるぜ
キョン「へぇ~そいつは初耳だな」
古泉「そ、それはそうですよ。皆さんには秘密にしてましたから」
キョン「ふ~ん、でっ?お前の彼女はどういう人なんだ?」
古泉「ぼ、僕の彼女ですか?」
キョン「そうだ、お前彼女いるんだろ?どんな相手なんだよ」
古泉「あ、あなたの彼女こそどんな人なんですか。教えてくださいよ」
キョン「俺の彼女はアレだよ、その、可愛いい…かな」
古泉「ほう、あなたの彼女は可愛いだけですか」
キョン「なに?」
古泉「僕の彼女は可愛いだけじゃなく性格もいいですよ」
キョン「!!」
古泉「そ、それはそうですよ。皆さんには秘密にしてましたから」
キョン「ふ~ん、でっ?お前の彼女はどういう人なんだ?」
古泉「ぼ、僕の彼女ですか?」
キョン「そうだ、お前彼女いるんだろ?どんな相手なんだよ」
古泉「あ、あなたの彼女こそどんな人なんですか。教えてくださいよ」
キョン「俺の彼女はアレだよ、その、可愛いい…かな」
古泉「ほう、あなたの彼女は可愛いだけですか」
キョン「なに?」
古泉「僕の彼女は可愛いだけじゃなく性格もいいですよ」
キョン「!!」
出だしは興味を引かれたんだが
朝倉って初めの敵だっけ?
ハルヒの出番もないみたいだし
まあ頑張ってくれ、応援するよ
朝倉って初めの敵だっけ?
ハルヒの出番もないみたいだし
まあ頑張ってくれ、応援するよ
古泉「おやっ?沈黙なんかしてどうしたんですか?」ニヤニヤ
キョン「も、もちろん俺の彼女も性格はいいさ!お前の女よりもな」
古泉「なっ!?」
キョン「おまけに俺の彼女は俺にぞっこんときてるからね」
キョン「いや~お前に俺の彼女を見せたいくらいだよ」
古泉「なら見せてくださいよ」
キョン「えっ?」
古泉「あなたの自慢の彼女を僕に見せてくださいよ」
キョン「だ、だったらお前も見せろよ、古泉」
古泉「ぼくはいいじゃないですか」
キョン「いいや、ダメだ。お前の彼女を見せるのが条件だ」
キョン「それとも何か?お前ほんとは彼女なんていないんだろ?」
古泉「いますよ!いるに決まってるじゃないですか」
キョン「だったら俺に見せてくれるよな?お前の彼女」ニヤッ
キョン「も、もちろん俺の彼女も性格はいいさ!お前の女よりもな」
古泉「なっ!?」
キョン「おまけに俺の彼女は俺にぞっこんときてるからね」
キョン「いや~お前に俺の彼女を見せたいくらいだよ」
古泉「なら見せてくださいよ」
キョン「えっ?」
古泉「あなたの自慢の彼女を僕に見せてくださいよ」
キョン「だ、だったらお前も見せろよ、古泉」
古泉「ぼくはいいじゃないですか」
キョン「いいや、ダメだ。お前の彼女を見せるのが条件だ」
キョン「それとも何か?お前ほんとは彼女なんていないんだろ?」
古泉「いますよ!いるに決まってるじゃないですか」
キョン「だったら俺に見せてくれるよな?お前の彼女」ニヤッ
古泉「勿論お見せしますよ。あなたも彼女を紹介してくれるならですが」
キョン「わ、分かった。じゃあ今週の日曜にお互いの彼女を紹介するってのはどうだ?」
古泉「ええ、よろしいですよ」
キョン「ちなみにお前のいう彼女って森さんじゃないだろうな?」
古泉「えっ?」
キョン「いやな、べつにお前を疑うってわけじゃないんだけどよ」
キョン「本当は彼女がいないのに森さんにお願いするとか…そういうのはないよな?古泉」
古泉「も、もちろんじゃないですか!僕にはれっきとした彼女がいます」
キョン「なら安心だ」
古泉「そういうあなたの彼女こそSOS団の女性陣ではないですよね?」
キョン「!!」
キョン「わ、分かった。じゃあ今週の日曜にお互いの彼女を紹介するってのはどうだ?」
古泉「ええ、よろしいですよ」
キョン「ちなみにお前のいう彼女って森さんじゃないだろうな?」
古泉「えっ?」
キョン「いやな、べつにお前を疑うってわけじゃないんだけどよ」
キョン「本当は彼女がいないのに森さんにお願いするとか…そういうのはないよな?古泉」
古泉「も、もちろんじゃないですか!僕にはれっきとした彼女がいます」
キョン「なら安心だ」
古泉「そういうあなたの彼女こそSOS団の女性陣ではないですよね?」
キョン「!!」
このツートップを出すとは……>>1はわかっていらっしゃる
>>21
キョンと古泉いいよな
キョンと古泉いいよな
古泉「僕もあなたを疑うわけじゃないんですが…」
古泉「涼宮さんに頭を下げて、自分の彼女だって言われたら堪りませんからね」
キョン「そんな卑怯なことをするわけないだろ!」
古泉「それを聞いて安心しました。当日は“SOS団以外の女性”とお会いすることができるのですね」
キョン「当然だ」
古泉「フフッ、では当日あなたの彼女に会えることを楽しみにしてますよ」
キョン「俺の方こそ楽しみにしてるぜ、古泉」
古泉「では失礼します」
キョン「(彼女なんていねーーよ!!)」
古泉「(彼女なんているわけないじゃないですか!)」
古泉「涼宮さんに頭を下げて、自分の彼女だって言われたら堪りませんからね」
キョン「そんな卑怯なことをするわけないだろ!」
古泉「それを聞いて安心しました。当日は“SOS団以外の女性”とお会いすることができるのですね」
キョン「当然だ」
古泉「フフッ、では当日あなたの彼女に会えることを楽しみにしてますよ」
キョン「俺の方こそ楽しみにしてるぜ、古泉」
古泉「では失礼します」
キョン「(彼女なんていねーーよ!!)」
古泉「(彼女なんているわけないじゃないですか!)」
キョン「あー!やっちまったよ!彼女なんていないのにいるって言っちまった!」
キョン「しかも今週の日曜に紹介しろだ!?」
キョン「誰を?一体誰を紹介すりゃーいいんだよ!」
キョン「おまけに古泉の野郎、余計なことを言いやがって…」
キョン「くそっ!こっちは長門に頼もうと思ってたのによ」
キョン「……どうする」
キョン「きっと女にモテる古泉のことだ、めちゃくちゃ可愛い彼女を紹介するんだろうな」
キョン「くっ…そんじょそこらの女性じゃ太刀打ちできないってことか」
キョン「可愛いくてしかも性格の良い女性か…」
キョン「はぁ…一体、どうすればいいんだよ」
朝倉「あらっ?キョン君ったらなに落ち込んでるのかしら?」
キョン「しかも今週の日曜に紹介しろだ!?」
キョン「誰を?一体誰を紹介すりゃーいいんだよ!」
キョン「おまけに古泉の野郎、余計なことを言いやがって…」
キョン「くそっ!こっちは長門に頼もうと思ってたのによ」
キョン「……どうする」
キョン「きっと女にモテる古泉のことだ、めちゃくちゃ可愛い彼女を紹介するんだろうな」
キョン「くっ…そんじょそこらの女性じゃ太刀打ちできないってことか」
キョン「可愛いくてしかも性格の良い女性か…」
キョン「はぁ…一体、どうすればいいんだよ」
朝倉「あらっ?キョン君ったらなに落ち込んでるのかしら?」
>>40
性格良くないし、可愛くもないだろ
性格良くないし、可愛くもないだろ
朝倉「どうしたのよ?こんな所で落ち込んで」
キョン「なんだ朝倉か…」
朝倉「なんだはないでしょ。こっちは心配してあげたのに」
キョン「ああ、すまん。ちょっと色々あってな…」
朝倉「悩み事?」
キョン「まぁ、そんなところだ」
朝倉「私でよければキョン君の力になるわよ」
キョン「朝倉って優しいな…」
朝倉「そ、そんなことないわよ。良かったら話してもらえる?」
キョン「ああ、じつは――」
朝倉「そっか、それでさっきからため息をついていたのね」
キョン「ああ、ほんとは彼女なんていないのによ」
キョン「まったく、どうしたらいいものか…」
朝倉「ねぇ、それって私じゃダメなのかな?」
キョン「えっ?」
キョン「なんだ朝倉か…」
朝倉「なんだはないでしょ。こっちは心配してあげたのに」
キョン「ああ、すまん。ちょっと色々あってな…」
朝倉「悩み事?」
キョン「まぁ、そんなところだ」
朝倉「私でよければキョン君の力になるわよ」
キョン「朝倉って優しいな…」
朝倉「そ、そんなことないわよ。良かったら話してもらえる?」
キョン「ああ、じつは――」
朝倉「そっか、それでさっきからため息をついていたのね」
キョン「ああ、ほんとは彼女なんていないのによ」
キョン「まったく、どうしたらいいものか…」
朝倉「ねぇ、それって私じゃダメなのかな?」
キョン「えっ?」
>>47
佳知さんたら、私の名前は亮子ですよ
佳知さんたら、私の名前は亮子ですよ
朝倉「あっほら、要はその日だけ乗り切ることができたらいいんでしょ?」
キョン「まぁ、それは…」
朝倉「だ、だからね…もしキョン君が迷惑でなければ私なんかどうかな…?」
キョン「朝倉が俺の彼女…」
朝倉「あっううん、迷惑ならべつにいいのよ…」
キョン「(確かにこいつは宇宙人だが、可愛さなら古泉の彼女に引けをとらないだろう)」
キョン「(しかも同じクラスだし、それなりに付き合う接点もあるよな…)」
朝倉「キョンくん…??」
キョン「勝つる!!」
朝倉「えっ?」
キョン「朝倉!俺の彼女になってくれ!頼む!」
朝倉「ほ、ほんとに私でいいの?」
キョン「ああ、頼む、朝倉。俺の彼女を演じてくれ」
朝倉「うん、私でよければ引き受けるわ」
キョン「よしっ!見てろよ、古泉!」
キョン「まぁ、それは…」
朝倉「だ、だからね…もしキョン君が迷惑でなければ私なんかどうかな…?」
キョン「朝倉が俺の彼女…」
朝倉「あっううん、迷惑ならべつにいいのよ…」
キョン「(確かにこいつは宇宙人だが、可愛さなら古泉の彼女に引けをとらないだろう)」
キョン「(しかも同じクラスだし、それなりに付き合う接点もあるよな…)」
朝倉「キョンくん…??」
キョン「勝つる!!」
朝倉「えっ?」
キョン「朝倉!俺の彼女になってくれ!頼む!」
朝倉「ほ、ほんとに私でいいの?」
キョン「ああ、頼む、朝倉。俺の彼女を演じてくれ」
朝倉「うん、私でよければ引き受けるわ」
キョン「よしっ!見てろよ、古泉!」
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