元スレキョン「スクールデイズ?」

みんなの評価 : ★★★
51 = 9 :
キョンは誰で童貞喪失するんだろうか?
やっぱ刹那だよな?な?
52 = 50 :
ポニテは俺の嫁
53 :
あれ誰だっけ?言葉の妹。
アイツを早くだせっ
54 = 50 :
>>53
どういうわけかお前のせいで、グラハムがスクイズに介入するやつ思い出した
55 = 1 :
加藤「そうだね。クラス隣なのに私達全然会わないからね」
こいつは加藤乙女。俺と同じ中学の出身だ。中学の頃はこいつや国木田達とよく集まって遊んだものだ。
キョン「まだバスケやってんのか?」
加藤「うん。来月大会あるから今は色々と忙しくて大変だけどね」
キョン「お前は偉いよな。何か一つの事にしっかり打ち込んでて」
加藤「そんな事ないよ。キョンだってほらっ、何て言ったかな?エス、オー………」
キョン「あぁ、SOS団の事か」
加藤「そう!それ!頑張ってんじゃないの?」
キョン「いや、あれは部活というよりただのお遊びクラブみたいなもんだ」
加藤「そ、そうなんだ。え、えーと、涼宮さんだっけ?」
キョン「ん?ハルヒの事か?」
57 = 1 :
加藤「うん。キョンと涼宮さんって仲いいよね。いつも一緒にいるし……。も、もしかしてさ、キョンと涼宮さんってつ、付き合ってるとか?」
キョン「はっ?俺とハルヒが?」
加藤「う、うん」
キョン「はは、ないない。あいつとは部活が一緒なだけで付き合ってるとかそんなんじゃねぇって」
加藤「ほんと?」
キョン「あぁ、ていうかこんな事で嘘なんかついてどうする」
加藤「そ、そっか!よ、よかったぁ」
キョン「よかった?」
加藤「わわ!な、何でもない!ていうか私もう行くから!じゃ、じゃあね!」
キョン「お、おう。じゃあな」
あんなに急いでどうしたんだあいつは……。
さて、俺も飯は食った事だしぼちぼち教室にでも戻るとするか。ハルヒとも話さなくちゃいけない事もあるしな。
58 = 1 :
教室につくと案の定俺はハルヒに地獄という名の質問攻めをくらった。とりあえず謝って今度ハルヒと二人で遊びに行くとうい事、その時全額俺が負担するとういう条件付きで何とか許してもらった。
やれやれ、俺の財布の中身がどんどん寂しくなっていくな。まぁこれで世界が救えると思えば安いものか。はぁ。
とりあえず今日一日の授業が終わっていつものように部室に行くといつものように一人黙々と読書をしている少女がいた。
キョン「あれ、長門だけか」
長門「………そう」
彼女の名前は長門有希。なんちゃらインターフェースっていう宇宙人だ。
キョン「なぁ長門よ、今度は何を読んでいるんだ?」
長門「………」
長門は何も言わずに俺に表紙だけ見せてくれた。えーと、なになに、スクールデイズ?聞いた事ないな。
キョン「それ、おもしろいか?」
長門「………ユニーク」
59 :
スクールデイズ見たことないけど加藤が可愛いことは分かった
60 = 50 :
>>59
乙女は可愛すぎる
スクイズは、加藤エンドと惨殺エンドだけでいいというほど
61 = 1 :
キョン「そ、そうか」
長門「……誠死ね」ぼそっ
キョン「ん?何か言ったか?」
長門「何も」
ガチャッ
???「こんにちわぁ、ってあれ?キョン君と長門さんだけですかぁ?」
キョン「朝比奈さん、こんにちは。ハルヒのやつは掃除当番なのでもう少しで来ると思いますよ」
みくる「そうですか、あの、着替えるんで少しの間だけ外で待っててもらえますか?」
キョン「あっ、はい。分かりました」
この人は朝比奈みくる。一つ上の先輩で未来人だ。SOS団のエンジェルでもある。
外で朝比奈さんの着替えを待っている間に古泉がやってきた。
古泉「おや、今朝比奈さんが中で着替え中ですか?」
62 = 1 :
キョン「あぁ、もう少しで着替え終わるんじゃないか」
古泉「そうですか、あの、先程話した閉鎖空間の件ですが無事消滅したようです。ありがとうございます」
キョン「そうか、いや、まぁそいつはよかったな」
みくる「お待たせしましたぁ。どうぞ中に入ってください。今お茶を入れるんで」
この後の団活の内容はハルヒがやってきていきなり映画を作るとか言い出した。文化祭でのSOS団の出し物に映画を上映するとかなんとかで俺は案の定雑用係になった。その後は時間潰しに古泉と将棋をしながらのんびりと過ごした。
映画撮影か………。これからハルヒに振り回されると思うと頭が痛いぜ。
そういえば俺らのクラスの文化祭の出し物って何するんだろうな。クラス委員は確か田中と清浦だったな。まぁ、あの二人に任せておけば大丈夫か。とりあえず今日は寝よう。明日はちゃんと朝起きないとな。
63 :
刹那と長門ってどっちがチビなの?
64 = 2 :
ハルヒに許して貰うようなことあったっけ?なんなのこのうざいハルヒ
65 :
ハルヒはいつでもウザイだろw
66 = 1 :
次の日の朝、いつもより早く学校についた俺はハルヒとたわいもない話をして朝のHRが始まるのを待っていた。その途中で世界に呼び出しをくらった俺はハルヒとの会話を中断しとりあえず廊下に向かった。
そしていきなり世界から携帯を貸せと言われたのでとりあえず言われた通り世界に携帯を渡すと、何やら赤外線を使って何かのデータを俺の携帯に送っているようだった。
一体こいつは何やってんだ?
世界「ほいっ、桂さんのアドレスと番号。入れといたから」
キョン「はい?」
世界「だから桂さんのアドレスと番号」
キョン「まてまて、なんでお前が俺の携帯に桂さんのアドレスを入れてんだよ」
世界「だって私恋のキューピットだもん」
キョン「そうだった………じゃなくてだな!」
世界「何で?いいじゃんいいじゃん、お近づきのチャンスじゃん!」
68 = 1 :
キョン「そうかもしれんが、ていうか俺がいきなり桂さんの連絡先知ってたらおかしいだろ。それに桂さんに彼氏とかいたんじゃ迷惑だろ」
世界「あぁ、その辺は大丈夫。ちゃんと許可もらっといたし彼氏もいないって言ってたし。何かあっちもキョンの事気にしてたっぽいよ」
キョン「ま、マジかよ」
世界「うそぴょん」
キョン「お、おいっ!」
世界「あはは、でも許可とったのは本当だから。あと彼氏いないのも」
キョン「はぁ、どこまでお前の話を信じていいのやら」
世界「あっ、あと今日の昼休み空けといてね」
キョン「はぁ?」
世界「桂さんと三人で昼一緒に食べる約束したから」
キョン「はっ!?」
世界「じゃあ、そういう事だからよろしくねぇ」
キョン「お、おい」
そのまま世界は教室に入ってしまった。いきなり桂さんと食事って…………、大丈夫かよ。
69 = 1 :
その後教室に戻った俺は再びハルヒに話しかけたが何故かシカトされてしまった。その後も何故かハルヒはずっと不機嫌だった。一体俺が何をしたっていうんだ。
とまぁ、そんなこんなで運命の時間がやってきた。柄にもなく緊張してるな俺。
世界「ねぇ、何やっての?早くいこうよ」
キョン「ま、待て。心の準備が」
世界「大丈夫だって、ほらっ!」
キョン「ちょ、お前引っ張るなって!」
ガチャッ
世界「ごめん、桂さん。待った?」
言葉「いえ大丈夫です、私も今来たとこですから」
世界「そっか、ってキョン。あんたも何か言いなよ」
キョン「あぁ、その桂さん、遅れてすみません」
世界「何かたくなってんの、さぁ、そこのベンチに座って早くご飯食べようよ」
キョン「あ、あぁ」
70 = 1 :
その後は普通に三人でしゃべりながら飯食った。んで昼休みが終わるまで談笑してたって感じだな。今日の事で結構桂とも仲よくなれた気がする。
あっ、俺が桂って呼び捨てするようになったのは食事している時世界が
「せっかく友達になったんだから桂さんって呼ぶのなんかよそよそしいよ」
って急に言い出したせいである。最初はいきなり桂って呼び捨てにするのも変な感じがしたが実際慣れればそうでもない。まぁ、桂もその方がいいって言ってたしな。
そんで明日も一緒にご飯を食べる約束をした。
なんか今日は楽しかったな。SOS団にいる時とは違った楽しさっていうか。まぁ、明日の昼休みが楽しみだ。今日は放課後ハルヒに色んな物持たされて歩き回ったから疲れたしもう寝よう。
71 = 1 :
それから毎日俺は世界と言葉と一緒に昼飯を食べるようになった。
谷口「なんかさぁ、最近お前西園寺と仲良いよな」
キョン「そうか?」
谷口「あぁ、だって結構話たりしてるじゃん」
キョン「それは席が隣だからだろ」
国木田「うーん、でも席が隣同士だからって普通あそこまで仲良くはならないよ」
谷口「はーあ、ついに涼宮から西園寺に乗り換えか」
キョン「お、おい。へんな事言うなよ」
谷口「いいよなぁ。俺から見たら西園寺も結構上位ランキングに入るぜ。Aランクってところだな」
キョン「はぁ、まぁお前のその意味わからんランキングはまぁ置いといて、悪いが今日も昼は抜けさせてもらうぞ」
谷口「はあ?今日もかよ。お前一体どこで飯食ってんだよ」
キョン「まぁ、ちょっとな」
72 :
ハルヒ長門みくる鶴屋喜緑朝倉佐々木橘周防森ENOZ坂中妹
言葉世界刹那光乙女七海三馬鹿とヤルのか
絶倫だな
73 :
キョンなら誠みたいにならないはず!
あ、でもウザヒロインであるハルヒや世界がなんかやらかしそうだな
74 :
これは誠が転校してきて誠→ハルヒ勢力攻め、キョン→スクイズ勢力攻め
の展開だろ
75 :
まぁどうでもいいけど、言葉の俺の嫁で。
76 = 14 :
佐々木達えのず妹
七海三馬鹿
ここらへんはいらんだろ
77 = 1 :
今日も三人で一緒に飯を食べる…………はずだったんだが少し訳ありで今は俺と桂の二人だけで屋上にいる。
言葉「二人でお食事なんて初めてですね」
キョン「そうだな、なんか変な感じだな」
言葉「うふふ、そうですね。早く西園寺さん元気になるといいですね」
キョン「あぁ」
どうやら世界は風邪をひいてしまったらしく今日は学校に来ていない。『今日は世界がいないから一緒に飯を食べるのはまた今度にしよう』ってのもおかしな話な訳で今の状況にいたる。
そういえば昨日世界と電話した時
「そろそろデートにでも誘ってみたら」
って世界に言われたのを思い出した。
キョン「(デートねぇ……)」
78 = 1 :
言葉「あ、あの」
キョン「あ、す、すまん、ボーっとしてた。」
言葉「い、いえ」
キョン「…………なぁ、桂。明日暇か?」
言葉「明日ですか?まぁ特に予定はないですけど」
キョン「その、なんだ、良かったらどっか遊びに行かないか?」
言葉「はい、いいですよ。でも明日までに西園寺さんの風邪よく良くなってるかな?」
キョン「いや、その………、二人でって事なんだが」
言葉「えっ?」
キョン「いや、桂が嫌だったら全然断ってくれてもかまわない」
言葉「そ、それってデートって事ですか?」
キョン「あ、あぁ、まぁそうなるな」
79 = 1 :
言葉「…………いいですよ」
キョン「ま、マジか?」
言葉「はい。楽しみにしてます」
キョン「お、おう。じゃあ明日の放課後でいいか?」
言葉「えぇ、でも放課後に文化祭の集まりがあるからその後なら」
キョン「そうか、俺も団活があるから時間的にも多分ちょうどいいと思う」
言葉「じゃあ楽しみしてます」
キョン「おう」
こうしてなんとか桂とデートの約束をする事が出来た。次の日早速世界に報告したら世界も一緒に喜んでくれた。でも一瞬世界の表情曇って見えたのは俺の気のせいだろうか?
80 :
こんなに積極的なキョンがSOS団の面々に手を出してなかったのは、
みくる=アイドル
長門=娘
ハルヒ=空気
って認識だったからか
82 = 1 :
放課後になって急遽団活がなくなったので暇になった俺はとりあえず誰もいない教室で一人寂しく英語の宿題を済ましていた。
ガラガラガラガラ
世界「おっす」
キョン「なんだ、世界か」
世界「何だとは何だ、何だとは」
キョン「はは、すまんすまん」
世界「今からデートなんでしょ?焦ってエロい事すんなよぉ」
キョン「しねぇよ、てかどうしたんだよ。教室まで」
世界「ちょっと、忘れ物をね」
キョン「そうか、………そのありがとな」
83 :
キョン「何をするのもいろいろ面倒なんだよ」
84 = 1 :
世界「えっ?何が?」
キョン「その、俺のためにここまでしてくれて」
世界「あぁ、その事ね。別にいいって。私も楽しんでるし」
キョン「そ、そうか、ならいいんだ。なんつうか世界にはでっかい借りができちまったな」
世界「あはは、でっかいよー、一生かけても返せないくらいね」
キョン「はは、何だそりゃ。まぁ俺に出来る事があったら何でも言ってくれ。お礼はちゃんとすっからよ」
世界「えー、じゃあ何にしよっかなー」
キョン「まぁじっくり考えてろよ。今すぐって訳じゃ、ん!?」
その時俺は一瞬何がおこったのか分からなかった。
85 = 50 :
投下遅すぎるよ、何やってんの
86 = 1 :
気づいたら世界の顔がすぐ近くにあって唇に何か柔らかいものが重なっていて…………
世界「……こんだけでいいや」
キョン「………お、おい」
世界「デートがんばれ!」
そう言うと世界は走って教室から出て行った。このとき俺は何も考えられずただボーっとしていた。
世界が教室を出てってからその後すぐに桂が来た。それでとりあえず駅の方に行って色々と回ったりして、最後の方はSOS団で行くいつもの喫茶店で色々と話をした。
そして帰り際に俺は桂に告白した。返事はオーケーだった。結果的に言えばデートは成功した。今日でもっと桂の事をよく知る事も出来たしな。
しかし、俺は桂と付き合う事よりも放課後の世界との出来事が頭に残って離れなかった。何故世界は俺にキスをしたんだろうか。分からん。
俺はずっとそんな事ばかり考えていた。
87 :
鬱展開になるのはまだいいが
鬱ENDは絶対やめろよ
88 = 72 :
みんなのキョン
89 = 1 :
次の日、俺は世界に昨日の事について訪ねた。帰ってきた返事はただの悪戯とういう事でかなりムカついたが、少しがっかりしている自分もいた。
それから日曜日、俺は桂とデートをした。今まで彼女とかいなかった俺は当然桂が初めての彼女な訳であってどうリードしていけば分からなかった。多分俺は焦っていたんだと思う。
映画の最中に桂の手を握ったら強く離された。その時俺は桂が嫌がっているとは思わなかった。だってお互い好き同士で付き合ったのなら手を握るとかキスをするとか当然のようにすると思っていたからだ。ただ桂は恥ずかしがっているだけだと思ったんだ。
だから俺は帰りの駅のホームで桂にキスを迫った。しかし、気付けば俺は桂に平手打ちをくらっていた。この時思ったんだ。桂は俺の事好きじゃないじゃないかって。結局俺たちはそのまま何も言えずに解散した。
その帰り道、俺が落ち込んでいると後ろからよく聞き慣れた声が俺の名前を呼んだ。
???「あれ?キョンじゃない」
キョン「ん?ハルヒか?」
我らがSOS団団長涼宮ハルヒだった。
90 :
だんだんただの誠にしか見えなくなってきた
91 = 1 :
ハルヒ「あんたこんなとこで何してんのよ」
キョン「別に、お前こそ何してんだよ」
ハルヒ「来週から始まる映画撮影の現場下見よ」
キョン「ほー、さすが団長だ。マメだこと」
ハルヒ「そんぐらい当たり前よ」
それから俺達は歩きながら今後のSOS団の予定について話し合った。とは言ってもハルヒが一方的に喋ってるだけだったがな。
ハルヒ「………ねぇ、あんた何かあったの?」
92 :
これはキョン死ねフラグ
93 :
フラグ、ビンビンですね。
キョン…………
94 = 1 :
キョン「いや、別に。何でだ?」
ハルヒ「なんか元気なさそうに感じたから」
キョン「俺は別に何ともないぞ。きっとお前の気のせいだろうよ」
ハルヒ「そ、そうかしら。まぁ何かあったらこの団長の私がしっかり相談に乗ってあげるわよ」
キョン「はは、ありがとよハルヒ。やっぱりお前はSOS団の団長だな」
俺がそう言うとハルヒは顔を赤らめながら先に歩いて行ってしまった。その後はハルヒとファミレスで夜飯を食べて解散した。やたらとハルヒに世界の事について聞かれたが一体何だったんだろうな?
まぁ、ハルヒと話したおかげで少し気持ちが晴れた気がする。ありがとなハルヒ。やっぱりこういうのはお互いちゃんと話し合わなくちゃだめだよな。明日もう一回桂と話し合おう。
95 = 14 :
最後だけ変えてもつまらんからストーリー変えようぜ
所詮外野だから無視しても構わんが
96 :
いやぁだってキョンって誠と似てるだろ。八方美人だし。主人公補正ないと基本他人見下してる分誠よりクズ。
97 = 1 :
次の日の朝
世界「よっ」
キョン「おう、世界」
世界「最近桂さんとどんな感じ?」
キョン「あぁ………」
俺は最近あった桂との出来事を世界に話した。
世界「そっかぁ、キョンも苦労してるんだねぇ」
キョン「まぁな、でも後でちゃんと桂と話に行くよ」
世界「そっか、なんかキョン変わったね」
キョン「そうか?」
世界「うん、なんかいい感じだよ」
キョン「そうか、ありがとよ」
世界「頑張れ男の子」
キョン「あぁ」
98 :
誠がハルヒたちを攻めろよ!
99 = 98 :
誠がハルヒたちのクラスに転校してきて、ハルヒや長門やみくるや古泉を凋落してほしい
100 = 1 :
1時間目の休み時間、俺は桂のいる4組に向かった。見慣れない顔ばっかりだな。
加藤「あれ?キョンじゃん。うちのクラスに来るなんて珍しいね」
キョン「おぉ、加藤か」
加藤「何?もしかして私に用があって来た?」
キョン「いや、違うが」
加藤「うっ……、じゃあどうしたの?」
キョン「桂いるか?」
加藤「桂?キョンと桂って知り合いなの?」
キョン「まぁな」
加藤「ふーん、………桂に何かされたの?」
キョン「何故そうなる」
加藤「落ち込んだ顔してる」
キョン「別にしてないぞ」
みんなの評価 : ★★★
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