私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ律「お前はずっと私の弟で!年下なんだから!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
梓「それを言うなら私だって…
私は聡くんよりも年上だし…
聡くんの周りの若い女の子がもし…
聡くんのこと好きになったら
…私、どうなっちゃうんだろう…って…」
聡「そんなことないですよ!絶対!!」
澪(会話まではさすがによく聞き取れないな…)
律(聡がバカ声張り上げたとき位しか話の内容は分からないな)
聡「俺…俺は梓さんの彼氏だ…って思ってるし、
梓さんが俺の彼女だって、周りにも思われたいし…」
私は聡くんよりも年上だし…
聡くんの周りの若い女の子がもし…
聡くんのこと好きになったら
…私、どうなっちゃうんだろう…って…」
聡「そんなことないですよ!絶対!!」
澪(会話まではさすがによく聞き取れないな…)
律(聡がバカ声張り上げたとき位しか話の内容は分からないな)
聡「俺…俺は梓さんの彼氏だ…って思ってるし、
梓さんが俺の彼女だって、周りにも思われたいし…」
梓「私も…私も聡くんの彼女で聡くんが私の彼氏だって思ってるけど…
(聡くん…震えてる…怯えてるの?
じゃあ…私が、私が聡くんを慰めてあげないと!
私の方がお姉さんなんだから!)
「…………隣…行っていいかな…?」
聡「え?」
(聡くん…震えてる…怯えてるの?
じゃあ…私が、私が聡くんを慰めてあげないと!
私の方がお姉さんなんだから!)
「…………隣…行っていいかな…?」
聡「え?」
>>47
ケンカうってんのかてめえ
ケンカうってんのかてめえ
梓「私も、いつ聡くんに好きでいて貰えなくなっちゃうか…不安だから…」
梓「聡くんが、私のことをどれだけ好きか…私が聡くんのものだって…
えと…行動で見せてほしいな…
なんてぇ…(///」
聡「!?……」
梓「聡くんが、私のことをどれだけ好きか…私が聡くんのものだって…
えと…行動で見せてほしいな…
なんてぇ…(///」
聡「!?……」
聡(これって…これって…
もしかして…あれか!?あれだよな?あれってことでいいのか?いいんだよな!?)
聡「あの…梓さん…
俺は…あの…」
(ぐあ~頭ががんがんするなんか目が回る…どどどどどどうしたら…)
梓(聡くん、ずっと私のこと見てる!
これって!これってあれだよね!?
うぅ…目がまっすぐ見れない…
目を閉じちゃおう!
あ…今日ってにおいのするもの食べてないよね!?
家を出るときに歯も磨いたし…大丈夫だよね!?)
もしかして…あれか!?あれだよな?あれってことでいいのか?いいんだよな!?)
聡「あの…梓さん…
俺は…あの…」
(ぐあ~頭ががんがんするなんか目が回る…どどどどどどうしたら…)
梓(聡くん、ずっと私のこと見てる!
これって!これってあれだよね!?
うぅ…目がまっすぐ見れない…
目を閉じちゃおう!
あ…今日ってにおいのするもの食べてないよね!?
家を出るときに歯も磨いたし…大丈夫だよね!?)
{`ヽ、\_ -―――――-/,..イ⌒7
| 乙\_>'"´  ̄ ̄ ̄ ̄`^< 乙 }
∨ /::::::::::::::/:::::::::::::::丶::::::::::\ >|
. ∨/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/ /: : : : : : : : :
〃::::::::: / :::::{ :::::::::::::::::::::::j::::::::::::ヽ::∧ /: : : : : : : : : :
\. _{i:: /:::::::| ::: ;'|::::i::::::::::::::::::,'|::::| ::::::::|:::i:ト、 ./: : : : : : : : : : :
: : :\ /:|i:::|:::::::::|::::/ |::::i:::::::::::::::/│::| ::::::::|:/:j:::::、 ./: : : : : : : : : : : :
: : : : : ヽ /::::|::::|:::::::/∨ イ:::|::::::::::::/ `:ト:∧::::::::::::リ::::::::, /: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : \ /::::: i|:::|::::::i ,_ |::∧ ::::::/ j/_;::::/::::ト、:::::::::, /: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :\. ./::::::::/|:八::::|!《不)心 \/ ィ千不》/ :::::|ハ::::::::::, /⌒\ : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : :`: 、. /::::::::/ :| :::::ヽ{. 弋.:ソ 弋:.ソ |! ::::::| :::::::::::、 / ヽ : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : `: .、::::::::/ | :::::::∧ :.::::::: , :::::.: ,′:::: | \::::::::,| ド .だ ! : : : : :/
、 : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ/ ';:::::::::小、 ,{:::::::::: | ヽ:::::l ピ か ! : : : :/
. \: : : : :,.―― 、: : : : : :\ ヘ:::::::::|: :> _ ‐っ . イ | :::: // .,.―‐! ュ ら |: : :/
ヽ:/ \--- 、: ヽ r:、__{_ ) > -< ( _,r:t__/_ / | ド : .| : :/
/  ̄ ̄ ̄`\ `\ /´ ,.一`´ /⌒ヾ ピ. : :l/
./ 、___ \ __/ ̄〉_ / ,.ィ ./ ュ こ !
'. ` 、 `\ \ ´ / / `ン'_,/ / / 赤 し こ. |.
ヽ 、 \ ` ー'/ <.__ _ ./ f .ち て に ! '.
/ \ / ̄`\ \ i ̄ノー- 、>(_O_) / | ゃ : j '.
/ \ ,、 '. \ \.| {===┐「 ̄ ./ /:! ん. : / '.
./ | i '. 、 ヽ. | `ア{ ̄o_ノ ̄ ./ / :! 作 / '.
、_,′ :| | \ \ ` L../ /7___ 〈/ | .ろ !、_/ '.
.′ { {. \ ヽ r'ニ f二二.._ ! : j :
i ヽ ヽ ` ー' /´ハ マ ノ〉 } '. : / i
| \_〉 {_ヾ_〉f__ノ \__/ !
| ,r≠y≠;ァ |
|i 〃 j
'. |L._/´ /
| 乙\_>'"´  ̄ ̄ ̄ ̄`^< 乙 }
∨ /::::::::::::::/:::::::::::::::丶::::::::::\ >|
. ∨/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/ /: : : : : : : : :
〃::::::::: / :::::{ :::::::::::::::::::::::j::::::::::::ヽ::∧ /: : : : : : : : : :
\. _{i:: /:::::::| ::: ;'|::::i::::::::::::::::::,'|::::| ::::::::|:::i:ト、 ./: : : : : : : : : : :
: : :\ /:|i:::|:::::::::|::::/ |::::i:::::::::::::::/│::| ::::::::|:/:j:::::、 ./: : : : : : : : : : : :
: : : : : ヽ /::::|::::|:::::::/∨ イ:::|::::::::::::/ `:ト:∧::::::::::::リ::::::::, /: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : \ /::::: i|:::|::::::i ,_ |::∧ ::::::/ j/_;::::/::::ト、:::::::::, /: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :\. ./::::::::/|:八::::|!《不)心 \/ ィ千不》/ :::::|ハ::::::::::, /⌒\ : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : :`: 、. /::::::::/ :| :::::ヽ{. 弋.:ソ 弋:.ソ |! ::::::| :::::::::::、 / ヽ : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : `: .、::::::::/ | :::::::∧ :.::::::: , :::::.: ,′:::: | \::::::::,| ド .だ ! : : : : :/
、 : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ/ ';:::::::::小、 ,{:::::::::: | ヽ:::::l ピ か ! : : : :/
. \: : : : :,.―― 、: : : : : :\ ヘ:::::::::|: :> _ ‐っ . イ | :::: // .,.―‐! ュ ら |: : :/
ヽ:/ \--- 、: ヽ r:、__{_ ) > -< ( _,r:t__/_ / | ド : .| : :/
/  ̄ ̄ ̄`\ `\ /´ ,.一`´ /⌒ヾ ピ. : :l/
./ 、___ \ __/ ̄〉_ / ,.ィ ./ ュ こ !
'. ` 、 `\ \ ´ / / `ン'_,/ / / 赤 し こ. |.
ヽ 、 \ ` ー'/ <.__ _ ./ f .ち て に ! '.
/ \ / ̄`\ \ i ̄ノー- 、>(_O_) / | ゃ : j '.
/ \ ,、 '. \ \.| {===┐「 ̄ ./ /:! ん. : / '.
./ | i '. 、 ヽ. | `ア{ ̄o_ノ ̄ ./ / :! 作 / '.
、_,′ :| | \ \ ` L../ /7___ 〈/ | .ろ !、_/ '.
.′ { {. \ ヽ r'ニ f二二.._ ! : j :
i ヽ ヽ ` ー' /´ハ マ ノ〉 } '. : / i
| \_〉 {_ヾ_〉f__ノ \__/ !
| ,r≠y≠;ァ |
|i 〃 j
'. |L._/´ /
聡(あ…梓さん目を閉じた…これは…おkということでいいんだよな?
父さん母さん澪姉…ついでに姉ちゃん…俺は大人になります…)
梓聡「ん…」(チュ
聡(うわー!?
なんか、しちゃった!キスしちゃった!!
俺!口臭くなかったかな?なんか変じゃなかったかな?)
梓(はぅ~
キスしちゃった…
うぅ…歯を食いしばっちゃったけど…変に思われなかったかな?)
父さん母さん澪姉…ついでに姉ちゃん…俺は大人になります…)
梓聡「ん…」(チュ
聡(うわー!?
なんか、しちゃった!キスしちゃった!!
俺!口臭くなかったかな?なんか変じゃなかったかな?)
梓(はぅ~
キスしちゃった…
うぅ…歯を食いしばっちゃったけど…変に思われなかったかな?)
ちょっと待てよ…
これ聡→俺に脳内変換すれば結構おいしいな
うおおおおおおおおおおお!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
これ聡→俺に脳内変換すれば結構おいしいな
うおおおおおおおおおおお!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
澪(おい!今の見たか!?
今、キスしたぞ!キス!!
聡の奴子供だと思ってたらいつの間にかそんなことする年になってたんだな…)
律(そうだな…)
澪(なんだよ!テンション低いな?
最初に覗くって言いだしたのは律だろ?)
律(そうだよ…)
今、キスしたぞ!キス!!
聡の奴子供だと思ってたらいつの間にかそんなことする年になってたんだな…)
律(そうだな…)
澪(なんだよ!テンション低いな?
最初に覗くって言いだしたのは律だろ?)
律(そうだよ…)
み な ぎ っ て き た
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
聡「あの!梓さん!!」
梓「え…?」
(ドサッ)←聡が梓に覆いかぶさる音
梓「あ…」
聡「あの…俺…」
梓「聡くん…」
聡「ごめんなさい…俺、今変な事しようとしました!
すぐどきます」
梓「どかなくていいから!
このままで…嫌じゃ…ないから…」
梓「え…?」
(ドサッ)←聡が梓に覆いかぶさる音
梓「あ…」
聡「あの…俺…」
梓「聡くん…」
聡「ごめんなさい…俺、今変な事しようとしました!
すぐどきます」
梓「どかなくていいから!
このままで…嫌じゃ…ないから…」
澪(おい!今聡が梓のこと押し倒したんじゃないか!?
どどどどどうなるんだ!?)
律(………!?)
澪(あ…律、大丈夫だと思うぞ!
梓だって聡のことは本気のはずだし、
本当に嫌ならすぐにテンション上げ過ぎて暴れ出すはずだし!)
律(そうだよな…梓は…聡のことを…)
どどどどどうなるんだ!?)
律(………!?)
澪(あ…律、大丈夫だと思うぞ!
梓だって聡のことは本気のはずだし、
本当に嫌ならすぐにテンション上げ過ぎて暴れ出すはずだし!)
律(そうだよな…梓は…聡のことを…)
>>62
夢色チェイサー
夢色チェイサー
梓「あの…もし…聡くんが嫌じゃなかったら…だけど…
私…聡くんだったら…あの…私が聡くんのものだって…されるの…
嫌じゃないから…」
聡(えと、落着け…落ち着いて素数を数えるんだ…
3.141592…
今俺は梓さんにおおいかぶさってて、
梓さんはその俺の背中に手をまわして抱きとめてくれてて、
『嫌じゃない』って言ってて…)
梓(えと…私変なこと言った!すごく変なこと言った!!
えと…下着は…大丈夫!上下お揃いのかわいい奴だし!
えと、一応調べてきたけど、今日は大丈夫な日だし、
おじさんとおばさんは夜まで帰ってこなくて
律先輩は帰ってくるとき電話するって言ってたから大丈夫で!)
私…聡くんだったら…あの…私が聡くんのものだって…されるの…
嫌じゃないから…」
聡(えと、落着け…落ち着いて素数を数えるんだ…
3.141592…
今俺は梓さんにおおいかぶさってて、
梓さんはその俺の背中に手をまわして抱きとめてくれてて、
『嫌じゃない』って言ってて…)
梓(えと…私変なこと言った!すごく変なこと言った!!
えと…下着は…大丈夫!上下お揃いのかわいい奴だし!
えと、一応調べてきたけど、今日は大丈夫な日だし、
おじさんとおばさんは夜まで帰ってこなくて
律先輩は帰ってくるとき電話するって言ってたから大丈夫で!)
/ .: .:/: : : : :.li : :∧ : : :|: : : : : : \: : :.',
/. .: : : :∧.: : : : :|i :/_ノ',: :.ハ: : : : : : : : : : : :.
,′/ : :./ ! : : : : li/ V ヽ. : : :ヽ : : : : : r‐..、 いったい何なんですか
l : : :l レ'ヽ: : :/ ´,ィf笊ミx、V.:. .:.|.: .: .: : :|: : : \ このSSは!?
i : : :| : : :! ,ィ示、',: l{ lr'゙::,ハ ' i: : :∧ : : : :∧: : : : :\
}l 、 :l : : :〃ir'゙,ハ V ゝ--'っ !: :/: : : : ::/ \: : : : :\
〉:.V : :从` `ー´ , """ ムィ:.:|: : :.∨ ヽ : : : : :\
,′:l :/ : :.', "" ___ |:.:i : : : | \: : : : :
/.:. .:|/.: : : :i /ー‐ 'ヽ V′: : :! \: : :
,' : : :イ.: : : :人 l/ } イヽ: : :./ \
: : :/}l : : : l : iヽ ` ー ´ / / |: :./`ー‐' ¨ ̄`ヽ
,' : : / | l : : | :.l ,> / }l∧ / ',
il: :.{ |卜、.:l :.|-‐´ .i |', ̄ / / ', / ハ
|l : i |ノ ∧l :.| l | ヽ / / : ,′ / {
|:. :.| | ヽ:| | ', /V{ヽ / 〉 l |
l:. :.| |l l Y}__ { \/ l <´ | |
|:. :.| ', \ 〃|| ||\ / / ヽ
|:. :.l ヽ / ,l| l| ヽ,/ / | |
/. .: : : :∧.: : : : :|i :/_ノ',: :.ハ: : : : : : : : : : : :.
,′/ : :./ ! : : : : li/ V ヽ. : : :ヽ : : : : : r‐..、 いったい何なんですか
l : : :l レ'ヽ: : :/ ´,ィf笊ミx、V.:. .:.|.: .: .: : :|: : : \ このSSは!?
i : : :| : : :! ,ィ示、',: l{ lr'゙::,ハ ' i: : :∧ : : : :∧: : : : :\
}l 、 :l : : :〃ir'゙,ハ V ゝ--'っ !: :/: : : : ::/ \: : : : :\
〉:.V : :从` `ー´ , """ ムィ:.:|: : :.∨ ヽ : : : : :\
,′:l :/ : :.', "" ___ |:.:i : : : | \: : : : :
/.:. .:|/.: : : :i /ー‐ 'ヽ V′: : :! \: : :
,' : : :イ.: : : :人 l/ } イヽ: : :./ \
: : :/}l : : : l : iヽ ` ー ´ / / |: :./`ー‐' ¨ ̄`ヽ
,' : : / | l : : | :.l ,> / }l∧ / ',
il: :.{ |卜、.:l :.|-‐´ .i |', ̄ / / ', / ハ
|l : i |ノ ∧l :.| l | ヽ / / : ,′ / {
|:. :.| | ヽ:| | ', /V{ヽ / 〉 l |
l:. :.| |l l Y}__ { \/ l <´ | |
|:. :.| ', \ 〃|| ||\ / / ヽ
|:. :.l ヽ / ,l| l| ヽ,/ / | |
こんなSSなんかより、もっとマシナもの読もうよ。そのほうがキット、君のためになる。
例えば日本三大奇書のドグラマグラとか。コノ本を呼んだ人は発狂すると言われてるけど、一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
少し難しい本だけど、中学生デモ読めないことはない。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
主人公が記憶ソウシツをしていて…マァ、推理小説みたいなものかな。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
例えば日本三大奇書のドグラマグラとか。コノ本を呼んだ人は発狂すると言われてるけど、一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
少し難しい本だけど、中学生デモ読めないことはない。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
主人公が記憶ソウシツをしていて…マァ、推理小説みたいなものかな。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。一度読んだ僕は発狂してないから大丈夫だよ。
聡「じゃ、じゃあ見ててください…!」
エネファーーーーーーーーーーム!!!!!!!!
エネファーーーーーーーーーーム!!!!!!!!
聡「…梓さん!
俺、梓さんことすげー好きです!絶対好きです!!
あの…あああぁあぁあぁぃιてまス!
だから!
今…」
澪(なぁ、律…これって…
あ、また聡から梓にキスした…
聡の奴今梓の…うわ…)
律(………)
聡(服は、上にずらせばいいのかな?
ブラジャー…胸とか…想像してたよりもずっときれいだ…)
梓(胸を見られてる!?
うぅ~…やっぱり小さいから?
ごめん、聡くん…)
聡(ブ…ブラジャーどうやって外すんだ?
確か後ろで止めてるから後ろに手をまわして…
うわ!?胸が近い!近いというか目の前だ!?
あわわ…でも外すってどうなってるんだ?
ここっこここに留め具見たいのがついてるけど
どうやってついてるんだ?仕組みが分からない!
こんなことなら姉ちゃんのブラジャー借りて練習しておけばよかった!?)
俺、梓さんことすげー好きです!絶対好きです!!
あの…あああぁあぁあぁぃιてまス!
だから!
今…」
澪(なぁ、律…これって…
あ、また聡から梓にキスした…
聡の奴今梓の…うわ…)
律(………)
聡(服は、上にずらせばいいのかな?
ブラジャー…胸とか…想像してたよりもずっときれいだ…)
梓(胸を見られてる!?
うぅ~…やっぱり小さいから?
ごめん、聡くん…)
聡(ブ…ブラジャーどうやって外すんだ?
確か後ろで止めてるから後ろに手をまわして…
うわ!?胸が近い!近いというか目の前だ!?
あわわ…でも外すってどうなってるんだ?
ここっこここに留め具見たいのがついてるけど
どうやってついてるんだ?仕組みが分からない!
こんなことなら姉ちゃんのブラジャー借りて練習しておけばよかった!?)
>>87
俺得
俺得
梓(背中に手を回せるようにしたけど…
なんで背中でごそごそやってるの!?)
聡(うぅ…分からない…こうなったら…
ブラジャーも上にずらしてやる!)
梓 ぷるん
「あっ…」
聡(こ…これが梓さんの…
なんか…ちっちゃいしきれいだ…
た…確かなめたりするんだよな…?)
(ゴクッ
(チュパ
梓「あ…聡くん…熱!
ん…んぅ…」
聡(これでよかったのかな
梓さん…気持ち良さそうにしてるのか…な?)
なんで背中でごそごそやってるの!?)
聡(うぅ…分からない…こうなったら…
ブラジャーも上にずらしてやる!)
梓 ぷるん
「あっ…」
聡(こ…これが梓さんの…
なんか…ちっちゃいしきれいだ…
た…確かなめたりするんだよな…?)
(ゴクッ
(チュパ
梓「あ…聡くん…熱!
ん…んぅ…」
聡(これでよかったのかな
梓さん…気持ち良さそうにしてるのか…な?)
聡(よし、次は下も脱がして…
こっちは普通におろすだけだし…)
梓「だ…ダメ…」
聡「え!?」
梓「私だけ脱ぐのは恥ずかしいから…聡くんも…」
聡「あ…ごめんなさい…俺…」
(ヌギヌギ
梓「!?」
(さ…聡くんの…うわ…え?あれがあそこに…?どうやって?うそ!?)
聡(え…なんで?黙っちゃってる…
もしかして嫌だった…?)
梓「……」
聡「あの…梓さん…」
梓「……」
聡「梓さん…」
梓「えっ!?」
こっちは普通におろすだけだし…)
梓「だ…ダメ…」
聡「え!?」
梓「私だけ脱ぐのは恥ずかしいから…聡くんも…」
聡「あ…ごめんなさい…俺…」
(ヌギヌギ
梓「!?」
(さ…聡くんの…うわ…え?あれがあそこに…?どうやって?うそ!?)
聡(え…なんで?黙っちゃってる…
もしかして嫌だった…?)
梓「……」
聡「あの…梓さん…」
梓「……」
聡「梓さん…」
梓「えっ!?」
聡「あの…怖かったり、…嫌だったりしたら…言ってください…
そ…それなら…ヤメマショウカ?」
(うぅ…やめましょうかという言葉だけ声が小さくなってしまった…
ここまで来てやめるなんて…無理だよ…でも…梓さんが本当に嫌なら…)
梓「ご…ごめん!
その、嫌とかじゃなくて…
初めてだから、どうなるか分からなくて…
ちょっと不安だったから…
でも、大丈夫だから!
ううん!
私聡くんに初めての相手になってほしいから!」
聡「梓さん…おれ…幸せです!
梓さんみたいな素敵な彼女が出来て、その人が…俺の初めての相手になってくれて!」
梓「私も…聡くんみたいな素敵な人と恋人になれてこうしていることが、幸せ!」
そ…それなら…ヤメマショウカ?」
(うぅ…やめましょうかという言葉だけ声が小さくなってしまった…
ここまで来てやめるなんて…無理だよ…でも…梓さんが本当に嫌なら…)
梓「ご…ごめん!
その、嫌とかじゃなくて…
初めてだから、どうなるか分からなくて…
ちょっと不安だったから…
でも、大丈夫だから!
ううん!
私聡くんに初めての相手になってほしいから!」
聡「梓さん…おれ…幸せです!
梓さんみたいな素敵な彼女が出来て、その人が…俺の初めての相手になってくれて!」
梓「私も…聡くんみたいな素敵な人と恋人になれてこうしていることが、幸せ!」
初体験を姉や先輩に見られてるとかバレたらトラウマものだろ・・・
ちゅうりゃく!
梓「じゃ…じゃあちょっとシャワー、借りるね…」
聡「うん…俺、ちょっと部屋片付けてるから…
シーツ…血とかついてるから洗っておかないと…」
梓シャワーへ聡シーツを持って洗濯場へ。
澪「よし!抜け出すなら今のうちだな!
おい律何ぼーっとしてるんだ!
早く窓から抜け出すぞ!」
律「あぁ…」
梓「じゃ…じゃあちょっとシャワー、借りるね…」
聡「うん…俺、ちょっと部屋片付けてるから…
シーツ…血とかついてるから洗っておかないと…」
梓シャワーへ聡シーツを持って洗濯場へ。
澪「よし!抜け出すなら今のうちだな!
おい律何ぼーっとしてるんだ!
早く窓から抜け出すぞ!」
律「あぁ…」
>>98
ちゅうりゃくだと……
ちゅうりゃくだと……
類似してるかもしれないスレッド
- 咲「うわぁあああああ!!!来ないでよっ!!」 (175) - [54%] - 2009/11/14 18:30 ★
- 唯「おトイレしてたらお尻を触られたんだよっ!!」 (442) - [50%] - 2011/1/13 21:30 ★
- 咲「エッチまでしたのにふざけないでよ!!」 (965) - [50%] - 2012/7/7 3:15 ★★★
- 女「私を孕まそうなんて八年早いんだよ!!」 (1001) - [50%] - 2009/8/28 4:46 ★★★×8
- 菫「おい!!お前の妹が倒れたんだぞ!?」 (171) - [48%] - 2012/10/15 4:00 ★
- 妹「お兄ちゃん? お兄ちゃんなんでしょ…?」 (219) - [48%] - 2013/5/29 2:30 ☆
- あかり「目立つためにVIP使うんだから!!」 (417) - [47%] - 2012/9/29 7:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について