>>96-98
流れに吹いた

俺メガニウムにムスカって名前付けるわ

メガニウムはいらないこ
但し逆鱗は評価する

え、メガニウムってげきりん覚えるのか

つるぎのまい→げきりん

最近はトロピウムとかいうメガニウムのパチモンがいると聞いた

ハヤト「くそ……だがタイプ相性はこっちが有利！」

ハヤト「ピジョット！　ブレイブバード！」

ピジョット「ピジョーッ！」ﾋｭｶﾞｯ

ゴールド「……」

ハヤト「よし！　クリーンヒット……！？」

メガニウム「にゅ？」

ハヤト「き、効いてないのか！？」

ゴールド「ゲームと一緒です。レベルが違うとタイプ相性が良くても無理なんですよ」

ハヤト「そんな……」

ゴールド「メガニウム、タネばくだん」

メガニウム「にゅーん」ﾄﾞｶｰﾝ

ピジョット「ピジョ」

ハヤト「え？　一撃？　あれ？」

ゴールド「勝負ありですね」

コトネ「ポケモンと一緒にあるくの楽しいね！」


ライバル「そうだね！」


主人公「 …… 」

にゅーんカワユス

少なくともLv.60はあるな…
たった一週間で

ピジョットの断末魔でどんな状態か想像できるわ

ライバルと主人公の立場が逆ｗｗ

ゴールド「よくやったな、メガニウム」

メガニウム「めがにゅーう」

ハヤト「……これがバッジだ、受け取ってくれ」

ゴールド「……あの、ハヤトさん」

ハヤト「……何だい」

ゴールド「元引きこもりの僕が言うのもなんですけど」

ゴールド「頑張ってくださいね……それじゃ」



ハヤト「うあぁぁ！　引きこもりに負けたああぁぁ！　しかも草タイプ！！」

トレーナー「り、リーダー！　落ち着いて！」

まあひこうタイプのジムリーダーが草タイプに負けたら駄目だよなｗ

>>67と>>68のせいで石田ボイスで再生されるちくしょうｗｗ

今度はハヤトが引きこもる番だな

ゴールド「ジムリーダーに勝った……こんな僕でもやれたんだ」

ゴールド「お前のおかげだよ、ありがとなメガニウム」

メガニウム「めがー」

ゴールド「お前がいればこの先もやっていける気がするよ」


一方その頃

シルバー「頼むから言うことを聞いてくれー！」

ヒノアラシ「ひのー」ぼけーっ

シルバー「うがー！！」

オーキド「バッジがないと人のポケモンは言うことを聞かないんじゃよ」

ライバルって主人公よりバッジ取るのはえーだろｗ

ハヤト「グルゥォォォオオアァァァァ！！ユ・ル・サ・ン！」

ポケモン欲しくなってきた…

おいまだか

他にどんなポケモンを仲間にしようかな…あとポケギアだった


ゴールド「次はどこに行けばいいのかな……」

ピリリリ
ゴールド「またポケギア……まあお母さんとウツギ博士のどっちかだし……」

ウツギ「やあゴールドくん！　キキョウのジムリーダーに勝ったみたいだね」

ゴールド「……あの、なんで知って」

ウツギ「それなら次はヒワダに向かうといいよ！　頑張ってね！」

ゴールド「あの……」

ウツギ「じゃあ！」ﾌﾞﾂｯ

ゴールド「またしても一方的な……」

ここ見てたら、チコリータと散歩行きたくなってきたから、
ちょっと行って来るわ

ゴールド「ぜぇ……ひぃ…着いたぁ……」

メガニウム「めが？」

ゴールド「む、無理…今日はもう絶対無理…ジム戦とかダメだから…」

メガニウム「にゅー……」

ゴールド「ポケモンセンターに……休む…」



シルバー「やった！　勝ったぞメリープ！」

メリープ「メェ～」

ハヤト「……欝だ死のう」

ライバルかわいいｗｗ

ってかハヤトがｗｗｗ

ヒノアラシ「え？」

シルバー「ｷﾞｬｱｧｧｰｽ！」
ゴールド「ｼｮｵｫｫｫｫｯ！」

メリープかわいい

リメイクのライバルは俺の妹

ライバルが普通にいいやつ

メガニウム「？　めが、にゅ」

ゴールド「よく寝たなぁ……ん？　なんだメガニウム」

ガンテツ「おお…おおぉわー！」

ゴールド「お、おい！？　なんかおじいさんが井戸に落ちたぞ！」

メガニウム「めがー！」

ゴールド「分かってる！　助けに行かなきゃ！」

主人公がだんだんアグレッシブになってきてる

一週間で随分成長したな

まさかとは思うけど一週間の間に童貞捨てたりしてないよな

たった数日で蚊を獅子へと変える…

勝利とはそういうものだ

この主人公は一週間でこんなに成長したというのにお前らは……

鍛錬は自信を伴うのだ

>>140続きは言うな
なくぞ俺の親が

>>138
メガニウムと寝ただろ？
そういうことだ

>>142
お前は働け

頑張ったのは主人公じゃなくてチコリータだし、主人公自体は成長してなくね？

>>144
お前もな

主人公はシバに頼み込んで修行してきたから強いよ

メガニウムの威を借る主人公

ウー！ハー！