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    元スレハルヒ「キョンってファッキンアメリカン!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 邪気眼キョン + - アメリカン + - エヴァンゲリオン + - キョン + - キョンけいおん + - キョン軍人 + - チンコ + - ハニー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    53 :

    一瞬素に戻る古泉

    54 = 1 :

    翌日

    KYON「オゥ…?」ゴソゴソ

    KYON「下駄箱に…手紙?」

    KYON「シット、漢字か。読めないな」

    KYON「よくわからない危険物は誰かに託すに限るぜ」

    KYON「アハーン…、適当に…」


    KYON「『長門』…?まぁ、ここでいいか」

    コトン

    KYON「HAHAHAHA!!」

    55 = 1 :

    …翌日、なんの前触れも無く朝倉涼子は転校した…



    ハルヒ「キョン!朝倉の突然の転校、おかしいと思わない?」

    KYON「ノゥ、俺には不思議が全く感じられないね」

    KYON(シット、それより問題はまた来た手紙だ!漢字は読めないんだぜ?)



    KYON「ん、この下駄箱の名前、手紙の名前と一致してる…!?」


    KYON「『朝比奈』か。まぁここでいいだろう」

    コトン

    KYON「HAHAHAHA!!!」




    …翌日から、朝比奈みくるも休学した…

    56 :

    一代イベントをパススルーしやがったwwwwwwwwww
    ただものじゃねぇーwwwwwwwwwwwwwww

    57 :

    アメ公は大雑把だから仕方ない

    58 :

    長門が何をしたのか気になる

    59 :

    英語もわからない、漢字も読めない
    まさにファッキン

    60 :

    全員ファッキンメリケンなけいおんスレ思い出した

    63 = 1 :

    さらに翌日

    KYON「…ん?」

    KYON「SUZUMIYA!、今日はやけに大人しいな。一体どうしたんだい?」

    ハルヒ「別に」

    KYON「ヘイヘイ、そんな時は俺の話を聞いてくれよ!昨日ボブのヤツにばったり会ったんだ。そしたらヤツ、出会い頭に何て言ったと思う?」

    ハルヒ「うっさいわね。ほっといてよ。どうせつまんない話でしょ?」

    KYON「ファック…みー…」シュン

    ハルヒ「はぁ…ほんと退屈」

    64 = 1 :

    放課後・部室

    KYON「そしたらヤツ、出会い頭に何て言ったと思う?」

    KOIZUMI「なんてこった、想像もつかないな!」

    KYON「ファックミーベイビー、トゥナイト、だぜ!?出会い頭に!笑っちまうだろ!?」

    KOIZUMI「HAHAHA!!そいつは驚きだな!!それで、その迷える子羊ちゃんはいったいどうしてやったんだい?」

    KYON「そりゃお前、前の前にオールオーケーと手招きする相手がいて、どんな選択肢があるっていうんだ?」

    KOIZUMI「ケツを差し出すな。間違いなく」

    KYON「アウチ、お前ならそうだろうよ。全くお前は、イケナイやつだぜ」

    KOIZUMI「…なぁ、ブラザー?」

    KYON「…どうした?」

    65 = 1 :

    KOIZUMI「お前のフィンガーテクってやつはいったいどれほどのモノなんだ?」

    KYON「最近は上野動物園でキリンをイかせた。その前はアマガエルだ」

    KOIZUMI(その発言、ソフトとハードの使い分けが出来ることの証明…!)

    KOIZUMI(こいつなら……)

    KOIZUMI「た、頼みがあるんだ」

    KYON「水臭いぜブラザー、言ってみな」

    KOIZUMI「そのテク…俺に…」ドキドキ

    ハルヒ「何やってるのあんたたち」

    KOIZUMI「!?」

    KYON「!?」

    66 = 1 :

    ハルヒ「ずいぶんと仲がいいのね、あんたたち」

    KOIZUMI「の、ノォノォ…」

    KYON「…なにが不満なんだい?ハニー」

    ハルヒ「あんた、両刀だったわけ?」

    KYON「そりゃお前、前の前にオールオーケーと手招きする相手がいて、そいつの性別にどんな関連性があるっていうんだい?」

    ハルヒ「…」

    ハルヒ「…帰る」

    KOIZUMI「あ、SUZUMIYAさん!!ウェイト!!」

    バタン!!

    KYON「…」

    KOIZUMI「…」

    KYON「ハニー、泣いてなかったな…」

    KOIZUMI「俺にもそう見えた。仕方ない、今日は解散しようブラザー」

    67 :

    ホモ野郎wwwwwwwww

    68 :

    >>9
    KYON「それくらいの観察力がなきゃ、マミーの作るディナーは毎日同じってことになっちまうからな!」

    KYON「最近は振ったソルトの回数の違いで別のミートパイを作ったと言い張りやがる!困ったもんさ!HAHAHA!」


    やるじゃん>>1

    69 = 1 :

    自宅前

    KYON(ハニーを泣かせてしまったのは失敗だ。機嫌を伺わなくては)

    KYON(だが今1番危惧すべきはこれから…)

    KYON「…」ゴクリ


    ガチャ!

    KYON「マミー、今帰ったよ」

    マミ「KYON、遅かったじゃないのさ!」シャコッ

    KYON「!(今日はショットガンか!)」

    ズドォン!!

    KYON「ノォ!!!」

    70 = 62 :

    今日はショットガンか!wwwwww

    71 = 1 :

    マミ「KYON、あんたまた吸ってきたんじゃないでしょうね!?」シャコッ

    KYON「吸ってない!吸ってないよマミー!」

    マミ「テレビじゃ有名人もそう言って吸ってたよ!!」

    ズドォン!!

    ドタドタドタ!!

    KYON「なんてこった、久々の頭部狙いか。あんなの喰らったら俺が今夜のミートパイだぜ!」

    マミ「隠れても無駄だよ!!」シャコッ

    ズドォン!!

    KYON「シット、マミーのせいで1階がファミリールームと廊下だけになって隠れる場所が無い!」

    KYON(昨日の設置音なら、部屋に仕掛けられたクレイモア地雷は3つ!)

    KYON(オーマイゴッ、一か八か、強行突破だ!)

    72 :

    どんな家庭だwww

    73 :

    今日はショットガンwww昨日は何だったんだよwww

    75 = 53 :

    シスターはどうなんだ

    76 = 73 :

    キュートなリトルシスターの出番はまだかい?

    77 = 52 :

    地wwwwwww雷wwwwwww

    78 :

    アメリカってすごいんだな……

    79 :

    なにこれおもしろい

    80 = 1 :

    マミ「今日は捕まえたらお尻叩きだからね!!」シャコッ

    KYON「シュール!」

    マミ「あんた、あたしの大事にしてたネックレス壊したの忘れたわけじゃないでしょうね!」

    KYON「何度も言うが、それは俺が9歳の時の話だ!!」

    バシュッ!

    KYON「ひっ!?」

    SISTER「キョン君ボウガ~ン!」

    KYON(…やはり買収されていたか)

    KYON「なぁ、妹よ!今日は何で買収された?」

    バシュッ!

    KYON「うおっ!」

    SISTER「キョン君ボウガ~ン!」

    81 = 62 :

    キョン君ボウガ~ン!wwwwww

    83 = 62 :

    チェーンソーでもよかったんじゃないか?wwww

    84 = 1 :

    KYON「飛び切りのキャンディーをやろう!うんと甘いやつだ!」

    SISTER「再転装~♪」

    SISTER「狙いを定めて…」

    KYON「ヘイ!それを、1年分でどうだ!!」

    SISTER「マミー、ボウガ~ン!」

    バシュッ!

    マミ「ぐっ!?」

    KYON(あのボウガンの矢、確か催眠薬が塗られてた筈)

    KYON(なら、あの手が通用するな!)

    KYON「ヘイ、マミー!後ろにジョージ・ブッシュが!」

    マミ「なんだってぇ!?」

    ズドォン!!ズドォン!!ズドォン!!

    マミ「うおぉぉぉぉ!!」

    ズドォン!!ズドォン!!ズドォン!!ズドォン!!ズドォン!!ズドォン!!

    KYON「い、今のうちに…!!」

    85 = 39 :

    再装填ではないか

    86 = 50 :

    何てクレイジーなファミリーなんだ! まだプリズンの方が快適だぜ!
    HAHAHA!!

    87 = 1 :

    自室

    KYON「ふぅ」

    KYON「相変わらず玄関から自室までは戦場だぜ。アッハー…」

    KYON「被弾はなし、相変わらず無茶をするな、マミーは」

    KYON「おとといの劣化ウラン弾がまだ残ってたらと思うとゾッとするね!HAHAHA!」

    KYON「さて…もう寝るか」





    KYON「HEY、眠りにはレム睡眠とノンレム睡眠の2種類があるのをご存知かい?」

    KYON「いいことを教えよう、ヒューメンはレム睡眠時かノンレム睡眠時のどちらかに夢を見る!」

    88 :

    自宅がメインじゃねーかw

    89 = 1 :





    ハルヒ「キョン」

    KYON「グオォォオォ!!フゴ………ゴォォォォ」

    ハルヒ「キョン、起きて!」

    KYON「フングオオオォォォッッッ!!ヒュゴゴ………………グゴォォォォ」


    ハルヒ「起きろって言ってんでしょうが!」バシッ!

    KYON「!」

    90 = 73 :

    劣化ウラン弾・・・徹甲弾かよ。部屋の外からでも打ち抜かれるじゃねーかww
    どんだけデンジャラスなマミーだwww

    91 = 39 :

    しょうもないマジレスすると室内で貫通力の高い弾はアレだよなw

    92 = 1 :

    KYON「…SUZUMIYA、ここは学校か?」

    ハルヒ「そうみたい。確かに布団で寝たはずなのに…」

    KYON「…」

    KYON(眠ったと思ったら、なんの前フリもなくこんな所に送り込まれるとは驚きだね)

    KYON(フレディでも出るんじゃないのか?HAHAHA!)

    ハルヒ「あんた、驚かないのね」

    KYON「アメリカンはいつでも戦場で鍛えられているからさ、ハニー」

    ハルヒ「…。あたし、ちょっと探検してくるわ」

    KYON「!」

    ハルヒ「あんたは部室で待機してて!」

    93 :

    なんてクレイジーなスレだ!

    94 = 1 :

    部室

    KYON「ふぅ」

    KYON「日本茶、サイコーだ!」

    KYON「寿司とお茶と秋葉原を見ればほぼ日本を把握しきったと言っても間違いないとマミーも言ってたしね」

    KYON「…」

    KYON「…ここがフレディの世界だとしたら」

    KYON「SUZUMIYAとイチャイチャしてたら間違いなく殺されるんじゃないのかい…?ハッハー」

    ヒュン!

    KOIZUMI「HI!」

    KYON「!」

    95 = 1 :

    KYON「何者だ?」

    KOIZUMI「なんてこった、もう俺のことを忘れちまったってのかい?」

    KYON「残念だが、俺の知り合いにはそんな綺麗な赤色人種はいないんだよ」

    KOIZUMI「KYON、俺さ。KOIZUMIだよ」

    KYON「KOIZUMI!一体何があったって言うんだ!?紫外線に弱いにしてもそれは酷いぜ!」

    KOIZUMI「いろいろあって説明を一切すっぽかしちまったからな。とりあえずこの体は、不思議探索の時俺が言ったエスパーの力のせいだ」

    KYON「エスパー?でもあの時、お前はそれを証明できなかったじゃないか!?」

    KOIZUMI「そう、そして俺はこのケツに君からの罰を受けた」

    KOIZUMI「言わなかったが、あのあの3日はトイレがきつかったんだぜ?」

    KOIZUMI「それこそ、今の体みたいな色したファックが出やがる」

    KYON・KOIZUMI「HAHAHA!!」

    KOIZUMI「わざとさ」

    KYON「!」

    96 = 73 :

    アホくさいけど面白いww

    97 = 1 :

    KYON「わ…わざと?」

    KOIZUMI「YES」

    KYON「わざとケツに俺のシャーペンをぶち込まれたっていうのかい…?」

    KOIZUMI「そう、その通りさ」

    KYON「なぜ!?お前にはもっと伝えるべき大事なことがあったんじゃないのか!?」

    KOIZUMI「そいつを犠牲にしてでも…得たいものがあったのさ」

    KYON「得たいもの…?」

    KOIZUMI「…このケツが唸るんだ。もっと君が欲しいとね」

    KYON「!」

    KOIZUMI「俺は従ったまでなんだよ。俺自身の本能に」

    KYON「KOIZUMI、お前って奴は…さいっこうにグレートなやつだぜ!!!!」

    KOIZUMI「KYON、俺もお前が…って、アウチ!!時間が」

    ヒュン!!

    KYON「え!?」

    KYON(消えた…?)

    99 :

    大事なことをなに一つ言ってないwwwww

    100 = 56 :

    全てスルーしてきたくせに焦ってねぇーwwwwwwwww


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