私的良スレ書庫
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元スレレッド「えー、面倒くせーよー」

みんなの評価 : ★★★×6
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レッド「まずはニビジムからだな」タッタッタッタ
レッド「……ん?」
釣り少女「……」
レッド「君、どうしたの?」
釣り少女「ぁ……針が岩の間に挟まっちゃって」
レッド「なるほど、いけ、ゼニガメ」
ゼニガメ「ゼニ!」
釣り少女「うわぁ、ゼニガメだぁ」
レッド「君は水ポケモンが大好きなのかい?」
釣り少女「うん、大好き」
ゼニガメ「ゼニ!」
レッド「ご苦労ゼニガメ。ほらっ、針だよ」
釣り少女「ありがとぉ」
レッド「良かったら触ってみるかい?」
レッド「……ん?」
釣り少女「……」
レッド「君、どうしたの?」
釣り少女「ぁ……針が岩の間に挟まっちゃって」
レッド「なるほど、いけ、ゼニガメ」
ゼニガメ「ゼニ!」
釣り少女「うわぁ、ゼニガメだぁ」
レッド「君は水ポケモンが大好きなのかい?」
釣り少女「うん、大好き」
ゼニガメ「ゼニ!」
レッド「ご苦労ゼニガメ。ほらっ、針だよ」
釣り少女「ありがとぉ」
レッド「良かったら触ってみるかい?」
釣り少女「いいの!?」
レッド「ああ」
釣り少女「可愛いぃ」ナデナデ
ゼニガメ「ゼニ」
レッド「君も負けず劣らず可愛いよ。あっ、そうそう、もう1匹小さい亀がいるんだけど見たい?」
釣り少女「うん!見たい!」
レッド「こいつも君に撫でられたがってるみたいだ」ジッー
釣り少女「なんでチャック開けてるの?」
レッド「ああ、こいつは恥ずかしがり屋さんでね。俺の体から離れないんだよ」
釣り少女「そうなんだぁ」
レッド「さぁ、撫でてやってく」
カスミ「何してんのよぉぉぉおおお!!」ベチン!!
レッド「ぎにゃー!」バシャン
レッド「ああ」
釣り少女「可愛いぃ」ナデナデ
ゼニガメ「ゼニ」
レッド「君も負けず劣らず可愛いよ。あっ、そうそう、もう1匹小さい亀がいるんだけど見たい?」
釣り少女「うん!見たい!」
レッド「こいつも君に撫でられたがってるみたいだ」ジッー
釣り少女「なんでチャック開けてるの?」
レッド「ああ、こいつは恥ずかしがり屋さんでね。俺の体から離れないんだよ」
釣り少女「そうなんだぁ」
レッド「さぁ、撫でてやってく」
カスミ「何してんのよぉぉぉおおお!!」ベチン!!
レッド「ぎにゃー!」バシャン
レッド「あばっ!がっ!助けっ!溺れっ!」バシャバシャ
ゼニガメ「ゼニ!」
レッド「おお、すまんなゼニガメ」
カスミ「あんた何してんのよ!?」
レッド「違っ!誤解だ!てかなんでお前こそ!」
カスミ「木材とか色々運びにきたのよ」
レッド「なるほど」
カスミ「あんた……次良からぬことをしようとしたら……」
レッド「ひっ……い、行ってきます!」
カスミ「待ちなさい」
レッド「は、はい……」
カスミ「……」ギュッ
レッド「……っ?カスミ?」
カスミ「ちゃんと帰ってくるのよ。タマムシシティみでのことみたいなのはもう嫌だからね」
レッド「……ああ」
ゼニガメ「ゼニ!」
レッド「おお、すまんなゼニガメ」
カスミ「あんた何してんのよ!?」
レッド「違っ!誤解だ!てかなんでお前こそ!」
カスミ「木材とか色々運びにきたのよ」
レッド「なるほど」
カスミ「あんた……次良からぬことをしようとしたら……」
レッド「ひっ……い、行ってきます!」
カスミ「待ちなさい」
レッド「は、はい……」
カスミ「……」ギュッ
レッド「……っ?カスミ?」
カスミ「ちゃんと帰ってくるのよ。タマムシシティみでのことみたいなのはもう嫌だからね」
レッド「……ああ」
カスミ「……」ジッー
レッド「な、なんでしょうか……」
カスミ「……」スッ
レッド「んぅっ!?」
カスミ「ん……頑張って……きなさいよね」
レッド「おう!」
カスミ「……」
レッド「カスミ」
カスミ「なによ……」
レッド「帰ってきたら今の続きを、うぇへへ」
カスミ「調子に……」
レッド「ん?」
カスミ「乗るなぁぁぁあああああ!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァ
レッド「な、なんでしょうか……」
カスミ「……」スッ
レッド「んぅっ!?」
カスミ「ん……頑張って……きなさいよね」
レッド「おう!」
カスミ「……」
レッド「カスミ」
カスミ「なによ……」
レッド「帰ってきたら今の続きを、うぇへへ」
カスミ「調子に……」
レッド「ん?」
カスミ「乗るなぁぁぁあああああ!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァ
―――――
――――
―――
――
―
レッド「すいません……」
黒服A「ああ?だからここを通るには金が必要なんだよ」
レッド「はい、いくらでしょうか」
黒服B「そうだなぁ、10万くらいだな」
レッド「えっ……そんなお金は……」
黒服C「払えねぇってのか……」
レッド「ひぃぃ……」
ユキ「や、やめてください」
黒服D「いい姉ちゃんじゃないの」
ユキ「こ、困ります」
黒服E「金はいいから俺らといいことしようや」
――――
―――
――
―
レッド「すいません……」
黒服A「ああ?だからここを通るには金が必要なんだよ」
レッド「はい、いくらでしょうか」
黒服B「そうだなぁ、10万くらいだな」
レッド「えっ……そんなお金は……」
黒服C「払えねぇってのか……」
レッド「ひぃぃ……」
ユキ「や、やめてください」
黒服D「いい姉ちゃんじゃないの」
ユキ「こ、困ります」
黒服E「金はいいから俺らといいことしようや」
>>58
朝目かなつい
朝目かなつい
レッド「……」ガシッ
黒服F「ぁあ?……なんだ餓鬼」
レッド「なにやってんだそこぉ!!」ドスッ
黒服F「がっ……ぁ……」ビチャビチャァ ドサァ
黒服G「ひぃっ」
レッド「可憐な花を踏み潰す輩は俺が許さねぇ!」ドスッ
黒服C「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」ビチャビチャァ ドサァ
レッド「いけ!ゼニガメ!ピカチュウ!お前らもこいつらを殺れ!」
ゼニガメ「ゼニ!」
ピカチュウ「ピカ!」
レッド「お前らは!」ドスッ
黒服G「ぎゃがっ」ビチャビチャァ ドサァ
レッド「人様に迷惑をかけるなと習わなかったのか!?」ドスッ
黒服A「あ゛かっ!」ビチャビチャァ ドサァ
黒服F「ぁあ?……なんだ餓鬼」
レッド「なにやってんだそこぉ!!」ドスッ
黒服F「がっ……ぁ……」ビチャビチャァ ドサァ
黒服G「ひぃっ」
レッド「可憐な花を踏み潰す輩は俺が許さねぇ!」ドスッ
黒服C「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」ビチャビチャァ ドサァ
レッド「いけ!ゼニガメ!ピカチュウ!お前らもこいつらを殺れ!」
ゼニガメ「ゼニ!」
ピカチュウ「ピカ!」
レッド「お前らは!」ドスッ
黒服G「ぎゃがっ」ビチャビチャァ ドサァ
レッド「人様に迷惑をかけるなと習わなかったのか!?」ドスッ
黒服A「あ゛かっ!」ビチャビチャァ ドサァ
レッド「おらぁぁぁぁあああああ!!」
黒服ズ「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」ビチャビチャァ ドサァ
ゼニガメ・ピカチュウ「……」
レッド「お怪我はありませんか?」
ユキ「あっ、はい、ありがとうございます」
レッド「良かった」ニコッ
ユキ「あの、君は……」
レッド「通りすがりのあなたのナイトです」キラン(うぇっへっへ、可愛らしいお姉さん)
ユキ「っ……ふふっ、面白い子」
黒服ズ「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」ビチャビチャァ ドサァ
ゼニガメ・ピカチュウ「……」
レッド「お怪我はありませんか?」
ユキ「あっ、はい、ありがとうございます」
レッド「良かった」ニコッ
ユキ「あの、君は……」
レッド「通りすがりのあなたのナイトです」キラン(うぇっへっへ、可愛らしいお姉さん)
ユキ「っ……ふふっ、面白い子」
>>264
ながもん
ながもん
ユキ「あの、是非お礼を」
レッド「お姉さんはここら辺の方ですか?」
ユキ「ううん、シザーストリートから来たの」
レッド「へぇ……なんでこんな所に」
ユキ「私ポケモンブリーダーをやってて、今修行中なんだ」
レッド「そうなんですか。実は俺はポケモンマスターを目指してるんですよ」
ユキ「そうなんだぁ、お互い頑張ろうね」
レッド「はい、是非今夜は最近のポケモンの乱れについて語り合いましょう」
ユキ「ふふ、そうね。私も君にお礼がしたいし」
レッド「うぇへへ」(お礼って……あんなことやこんなことを……うぇっへっへ)
レッド「お姉さんはここら辺の方ですか?」
ユキ「ううん、シザーストリートから来たの」
レッド「へぇ……なんでこんな所に」
ユキ「私ポケモンブリーダーをやってて、今修行中なんだ」
レッド「そうなんですか。実は俺はポケモンマスターを目指してるんですよ」
ユキ「そうなんだぁ、お互い頑張ろうね」
レッド「はい、是非今夜は最近のポケモンの乱れについて語り合いましょう」
ユキ「ふふ、そうね。私も君にお礼がしたいし」
レッド「うぇへへ」(お礼って……あんなことやこんなことを……うぇっへっへ)
>>264
ググったらアニメのオリキャラだった
ググったらアニメのオリキャラだった
そういやぁニビは強制的に戦わせようとするひと居たよねレッドどうしたんだろ
ユキ「ここが私が泊まっているホテルよ」
レッド「うぇへへ」(お礼……あんなことやこんなこと……うぇっへっへ)
ユキ「大したものは出せないけど、今ご飯作るから待っててね」
レッド「お気付かいなくぅ」
ユキ「レッド君今日は泊まっていくでしょ?泊まる場所なかったんだよね?」
レッド「ええ!?いいんですか!?」
ユキ「なんでそんなに驚いてるの?レッド君は私の恩人なんだから遠慮しないでね」
レッド「はぅわぁ」(可愛いお姉さんに手取り足取りあんなことやこんなことを……)
ユキ「ちょっと待っててねぇ」
レッド「はわぁぃ」(最高のシチュエーション……ナナミさん、今日俺は大人になります)
レッド「うぇへへ」(お礼……あんなことやこんなこと……うぇっへっへ)
ユキ「大したものは出せないけど、今ご飯作るから待っててね」
レッド「お気付かいなくぅ」
ユキ「レッド君今日は泊まっていくでしょ?泊まる場所なかったんだよね?」
レッド「ええ!?いいんですか!?」
ユキ「なんでそんなに驚いてるの?レッド君は私の恩人なんだから遠慮しないでね」
レッド「はぅわぁ」(可愛いお姉さんに手取り足取りあんなことやこんなことを……)
ユキ「ちょっと待っててねぇ」
レッド「はわぁぃ」(最高のシチュエーション……ナナミさん、今日俺は大人になります)
―――――
――――
―――
――
―
レッド「美味しいです!」モグモグ
ユキ「ふふ、良かった。たくさんあるからいっぱい食べてね」
レッド「はい!」モグモグ
ユキ「レッド君は……なんでまだ進化させてないの?」
レッド「ゼニガメとピカチュウですか?」
ユキ「うん。最近は皆すぐに進化させたがるじゃない」
レッド「姿形がなんであろうとこいつらはこいつらですからね」
ユキ「レッド君……」
レッド「こいつらが進化すべき時が来たら進化させます」
ユキ「レッド君、実は私ね……」
――――
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レッド「美味しいです!」モグモグ
ユキ「ふふ、良かった。たくさんあるからいっぱい食べてね」
レッド「はい!」モグモグ
ユキ「レッド君は……なんでまだ進化させてないの?」
レッド「ゼニガメとピカチュウですか?」
ユキ「うん。最近は皆すぐに進化させたがるじゃない」
レッド「姿形がなんであろうとこいつらはこいつらですからね」
ユキ「レッド君……」
レッド「こいつらが進化すべき時が来たら進化させます」
ユキ「レッド君、実は私ね……」
レッド「なるほど……ユキさんは3年連続最優秀ブリーダーに選ばれる程の実力で……」
レッド「だけど最近の外見ばかりを気にする風潮に疑問を抱き自信を失いかけていたと……」
ユキ「うん……」
レッド「それで修行の旅に出てたんですね」
ユキ「うん……」
レッド「大丈夫、あなたは間違えてなんかいませんよ」
ユキ「そう……かな」
レッド「だってあなたのロコン」
ロコン「きゅー」
レッド「あんなに幸せそうじゃないですか」
ユキ「レッド君……」
レッド「俺もユキさんに育てられたいなぁ、うぇへへ」(むしろ飼われたい……はぁ……はぁ……)
ユキ「レッド君……ありがとう。私、あなたに会えて本当に良かった」
レッド「っ……」ドキン
ユキ「ポケモンに戦わせないで自分が戦う人なんて初めて見たわ。レッド君は本当にポケモンが好きなのね」
レッド「だけど最近の外見ばかりを気にする風潮に疑問を抱き自信を失いかけていたと……」
ユキ「うん……」
レッド「それで修行の旅に出てたんですね」
ユキ「うん……」
レッド「大丈夫、あなたは間違えてなんかいませんよ」
ユキ「そう……かな」
レッド「だってあなたのロコン」
ロコン「きゅー」
レッド「あんなに幸せそうじゃないですか」
ユキ「レッド君……」
レッド「俺もユキさんに育てられたいなぁ、うぇへへ」(むしろ飼われたい……はぁ……はぁ……)
ユキ「レッド君……ありがとう。私、あなたに会えて本当に良かった」
レッド「っ……」ドキン
ユキ「ポケモンに戦わせないで自分が戦う人なんて初めて見たわ。レッド君は本当にポケモンが好きなのね」
ユキ「レッド君、良かったら私のロコン、預かっておいてくれないかしら?」
レッド「え?」
ユキ「私が来た街にはロコンを安心して預けられる人がいなくて」
レッド「……」
ユキ「レッド君なら安心出来るわ」
レッド「はい……ユキさんのお願いです。命に代えても守りぬきます」
ユキ「うふふ、ありがとう。これで私も安心して修行に励めるわ」
レッド「ユキさん……」
ユキ「レッド君、横になって」
レッド「え?……はい」
ユキ「長旅で疲れてるでしょ?マッサージしてあげる。私マッサージ得意なんだ」
レッド「はぅっ」(ナナミさん……初めてがマッサージプレイです。空から見守っていてください……!)
レッド「え?」
ユキ「私が来た街にはロコンを安心して預けられる人がいなくて」
レッド「……」
ユキ「レッド君なら安心出来るわ」
レッド「はい……ユキさんのお願いです。命に代えても守りぬきます」
ユキ「うふふ、ありがとう。これで私も安心して修行に励めるわ」
レッド「ユキさん……」
ユキ「レッド君、横になって」
レッド「え?……はい」
ユキ「長旅で疲れてるでしょ?マッサージしてあげる。私マッサージ得意なんだ」
レッド「はぅっ」(ナナミさん……初めてがマッサージプレイです。空から見守っていてください……!)
ナナミさん勝手に殺すなよwww
なんかこのレッド誠とタケシを足して二で割ったようなキャラだな
なんかこのレッド誠とタケシを足して二で割ったようなキャラだな
>>280
いや、割ってないな
いや、割ってないな
レッド「はわぁ……気持ち良いですぅ」
ユキ「凄いかたいわねぇ。今まで大変だったのね」
レッド「はいぃ」
ユキ「足とかも凄いはってるわ。背中が終わったら足もやってあげる。どこか痛いところある?」
レッド「あっ、そのまま下にお願いしますぅ」
ユキ「下?えーとこのまま、腰?」
レッド「はいぃ、そのまま手を前にまわしてください」
ユキ「うん」
レッド「はぅっん!」ビクッ
ユキ「……ん?……え?嘘……えっと……この固いのって……」
レッド「はわぁぁあ」
ユキ「きゃぁぁぁぁあああああ!!」
レッド「な、なにごと!?」
ユキ「凄いかたいわねぇ。今まで大変だったのね」
レッド「はいぃ」
ユキ「足とかも凄いはってるわ。背中が終わったら足もやってあげる。どこか痛いところある?」
レッド「あっ、そのまま下にお願いしますぅ」
ユキ「下?えーとこのまま、腰?」
レッド「はいぃ、そのまま手を前にまわしてください」
ユキ「うん」
レッド「はぅっん!」ビクッ
ユキ「……ん?……え?嘘……えっと……この固いのって……」
レッド「はわぁぁあ」
ユキ「きゃぁぁぁぁあああああ!!」
レッド「な、なにごと!?」
ユキ「さ、触っちゃった……男の人のに初めて触っちゃった……」
レッド「っ!?」(この歳で男性経験0だと!?)
ユキ「あ、わわ、どうしよう、どうしよう」
レッド「しょ、正直……たまりません」
ユキ「あわわわわわ」
レッド「ユキさん」
ユキ「えっ、レ、レッド君!?」
レッド「俺はあなたが好きです」
ユキ「わ、私もレッド君は、お、恩人だし好きじゃないわけじゃないけど、だ、段階っていうものが、あっ、ちがっ、私はなにを」
レッド「うぇっへっへ、ユキさーん」ガバッ
ユキ「きゃぁぁぁぁあああああ!!」ベチン
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァ
レッド「っ!?」(この歳で男性経験0だと!?)
ユキ「あ、わわ、どうしよう、どうしよう」
レッド「しょ、正直……たまりません」
ユキ「あわわわわわ」
レッド「ユキさん」
ユキ「えっ、レ、レッド君!?」
レッド「俺はあなたが好きです」
ユキ「わ、私もレッド君は、お、恩人だし好きじゃないわけじゃないけど、だ、段階っていうものが、あっ、ちがっ、私はなにを」
レッド「うぇっへっへ、ユキさーん」ガバッ
ユキ「きゃぁぁぁぁあああああ!!」ベチン
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァ
ユキ「あの、ごめんね……つい」
レッド「いえ、慣れてますから」ヒリヒリ
ユキ「うぅ……ごめんなさい」
レッド「いえ、あのユキさん。1つお願いがあるんですけどいいですか?」
ユキ「うん、私に出来ることがあればなんでもするよ」
レッド「今晩、俺と一緒に寝てくれませんか?」
ユキ「ふぇっ!?」
レッド「あっ、違います。添寝してくれれば良いんです」
ユキ「添寝?……あっ、そっか……レッド君は今までずっと旅をしてきてるんだもんね。人肌が恋しくなって当然だよ」
レッド「はい、ありがとうございます」(うぇっへっへ、今夜はおっぱいに顔を埋めて寝よぉ、うひひ)
レッド「いえ、慣れてますから」ヒリヒリ
ユキ「うぅ……ごめんなさい」
レッド「いえ、あのユキさん。1つお願いがあるんですけどいいですか?」
ユキ「うん、私に出来ることがあればなんでもするよ」
レッド「今晩、俺と一緒に寝てくれませんか?」
ユキ「ふぇっ!?」
レッド「あっ、違います。添寝してくれれば良いんです」
ユキ「添寝?……あっ、そっか……レッド君は今までずっと旅をしてきてるんだもんね。人肌が恋しくなって当然だよ」
レッド「はい、ありがとうございます」(うぇっへっへ、今夜はおっぱいに顔を埋めて寝よぉ、うひひ)
ユキ「スー……スー……」
レッド「はわぁ」
ユキ「スー……スー……」
レッド「なんて柔らかおっぱい」
ユキ「スー……スー……」
レッド「幸せぇ」
ユキ「スー……スー……」
レッド「もう……死んでも良い」
ユキ「スー……スー……」
レッド「うぇっへっへ」
~タマムシシティ~
エリカ「カスミさん、そろそろお休みになられたらいかがです」
カスミ「あいつだって頑張ってるんだもん。私も頑張らなきゃ」
エリカ「タマムシシティのために……ありがとうございます」
レッド「はわぁ」
ユキ「スー……スー……」
レッド「なんて柔らかおっぱい」
ユキ「スー……スー……」
レッド「幸せぇ」
ユキ「スー……スー……」
レッド「もう……死んでも良い」
ユキ「スー……スー……」
レッド「うぇっへっへ」
~タマムシシティ~
エリカ「カスミさん、そろそろお休みになられたらいかがです」
カスミ「あいつだって頑張ってるんだもん。私も頑張らなきゃ」
エリカ「タマムシシティのために……ありがとうございます」
~翌朝~
レッド「ふわぁ……おはようございます」
ユキ「おはようレッド君。朝ご飯出来てるよ」
レッド「いただきますぅ」
ユキ「うふふ、召し上がれ」
レッド「うぇっへっへ、朝からこんな可愛いお姉さんのご飯を食べれるなんて……」
ロコン「きゅー!」
ユキ「ロコン!」
レッド「っ!?なにごと!?」
レッド「ふわぁ……おはようございます」
ユキ「おはようレッド君。朝ご飯出来てるよ」
レッド「いただきますぅ」
ユキ「うふふ、召し上がれ」
レッド「うぇっへっへ、朝からこんな可愛いお姉さんのご飯を食べれるなんて……」
ロコン「きゅー!」
ユキ「ロコン!」
レッド「っ!?なにごと!?」
ロケット団「ふはは!来てもらうぞポケモンブリーダー、ユキ!」
レッド「何事ですか!?」
ユキ「レッド君!あいつらは……私の技術をロケット団に悪用しようとしている奴らよ」
レッド「なるほど、ユキさんをロケット団に引き入れようとしているわけですね」
ユキ「まさかこんなとこまで追ってくるなんて……」
ロケット団「ふはは!」
レッド「なんて数だ……ざっと30は超えてるな……ポケモンをいれたらその数倍か……」
ユキ「だめ……数が多すぎる……」
レッド「ユキさん、ここは俺が食い止めますから。あなたは行ってください」
ユキ「無茶よあんな人数!レッド君が死んじゃう!」
レッド「お前ら……ユキさんをどうするつもりだ」
レッド「何事ですか!?」
ユキ「レッド君!あいつらは……私の技術をロケット団に悪用しようとしている奴らよ」
レッド「なるほど、ユキさんをロケット団に引き入れようとしているわけですね」
ユキ「まさかこんなとこまで追ってくるなんて……」
ロケット団「ふはは!」
レッド「なんて数だ……ざっと30は超えてるな……ポケモンをいれたらその数倍か……」
ユキ「だめ……数が多すぎる……」
レッド「ユキさん、ここは俺が食い止めますから。あなたは行ってください」
ユキ「無茶よあんな人数!レッド君が死んじゃう!」
レッド「お前ら……ユキさんをどうするつもりだ」
団員「なんだこの餓鬼は、ナイト様気取りか」
レッド「ふっ!」ドスッ
団員「がっ!」ビチャビチャァ ドサ
レッド「ユキをどうするつもりかと聞いているんだ。
人の不幸を生業にする下衆共め。お前らにユキは渡さない」
団員「この餓鬼、舐めやがって」
レッド「ユキは俺の女だ!俺の女に手を出す奴は何人たりとも許さねぇ!!」
ユキ「レ、レッド君……」
レッド「ユキさん、行ってください。
次会う時は俺はポケモンマスター、あなたはあなたが思う最高のブリーダーです」
ユキ「レッド君……」
レッド「ふっ!」ドスッ
団員「がっ!」ビチャビチャァ ドサ
レッド「ユキをどうするつもりかと聞いているんだ。
人の不幸を生業にする下衆共め。お前らにユキは渡さない」
団員「この餓鬼、舐めやがって」
レッド「ユキは俺の女だ!俺の女に手を出す奴は何人たりとも許さねぇ!!」
ユキ「レ、レッド君……」
レッド「ユキさん、行ってください。
次会う時は俺はポケモンマスター、あなたはあなたが思う最高のブリーダーです」
ユキ「レッド君……」
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