私的良スレ書庫
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元スレレッド「えー、面倒くせーよー」
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~翌朝~
レッド「よし行くか」
カスミ「そうね」
レッド「ジョーイさん、また」
ジョーイ「ふふ、仲直り出来たみたいで良かったです」
レッド「……」ジッー(このおっぱいとも見納めか……目に焼き付けておこう)
カスミ「早く行くわよ」グイッ
レッド「うわっ、引っ張るなよ」
ジョーイ「ご武運をー」
レッド「ジョーイさーん!」
レッド「よし行くか」
カスミ「そうね」
レッド「ジョーイさん、また」
ジョーイ「ふふ、仲直り出来たみたいで良かったです」
レッド「……」ジッー(このおっぱいとも見納めか……目に焼き付けておこう)
カスミ「早く行くわよ」グイッ
レッド「うわっ、引っ張るなよ」
ジョーイ「ご武運をー」
レッド「ジョーイさーん!」
カスミ「次はクチバシティのジムね」
レッド「いやそこはスルーして先にヤマブキシティのジムに行く」(男のジムリーダーに興味ないし)
カスミ「なんでよ?」
レッド「クチバシティのジムリーダーは電気タイプ使いだ。
お前の水タイプと俺のゼニガメとピカチュウじゃ不利に決まっている。
ヤマブキシティまで行きレベルを上げその後戻ってきて力押しでいこう」(ヤマブキのジムリーダーが女の子なのは調査済みだぜ)
カスミ「へぇ、あんたも色々と考えてるのね」
レッド「当たり前だろ。あー、早くナツメちゃんに会いたいなー。うぇっへっへ」
カスミ「……」
レッド「可愛いといいなー。エスパー使いか、うぇっへっへ、金縛りで拘束プレイなんかも、うぇへへ」
カスミ「考えてることが漏れてんのよぉぉぉおおお!!」ベチン!!
レッド「なんですとぉぉぉおおお!!」ドサァ
レッド「いやそこはスルーして先にヤマブキシティのジムに行く」(男のジムリーダーに興味ないし)
カスミ「なんでよ?」
レッド「クチバシティのジムリーダーは電気タイプ使いだ。
お前の水タイプと俺のゼニガメとピカチュウじゃ不利に決まっている。
ヤマブキシティまで行きレベルを上げその後戻ってきて力押しでいこう」(ヤマブキのジムリーダーが女の子なのは調査済みだぜ)
カスミ「へぇ、あんたも色々と考えてるのね」
レッド「当たり前だろ。あー、早くナツメちゃんに会いたいなー。うぇっへっへ」
カスミ「……」
レッド「可愛いといいなー。エスパー使いか、うぇっへっへ、金縛りで拘束プレイなんかも、うぇへへ」
カスミ「考えてることが漏れてんのよぉぉぉおおお!!」ベチン!!
レッド「なんですとぉぉぉおおお!!」ドサァ
レッド「くそっ……こんだけ殴られ続けてるとなにかに目覚めそうだ」
カスミ「早く来なさい」
レッド「へーい」
カスミ「まぁ、戦略的に問題はないからクチバシティはスルーするわよ」
レッド「サー!」
カスミ「……」
レッド「どうした?」
カスミ「洞窟……真っ暗」
レッド「……マジでか?あり得ないだろ……このご時世に電気がないって……クチバシティ有り得ねぇ……」
カスミ「けど……通るしかないわ」
レッド「いやだぁ」
カスミ「早く来なさい」
レッド「へーい」
カスミ「まぁ、戦略的に問題はないからクチバシティはスルーするわよ」
レッド「サー!」
カスミ「……」
レッド「どうした?」
カスミ「洞窟……真っ暗」
レッド「……マジでか?あり得ないだろ……このご時世に電気がないって……クチバシティ有り得ねぇ……」
カスミ「けど……通るしかないわ」
レッド「いやだぁ」
レッド「ほらっ」ギュッ
カスミ「なっ、なに!なにしてんのよ!?」
レッド「手握っただけだろ。しっかり捕まってろよ。危ないからな」
カスミ「う、うん……」
レッド「安心しろ。なにがあろうとも俺はお前を守りぬく」
カスミ「あり……がとう……」ギュッ
レッド「よし、行くか」
カスミ「うん……」
レッド「……」(うぇっへっへ、ちょろいな!どさくさに紛れて身体中を触ってやるぜ!)
カスミ「……」ギュッ
カスミ「なっ、なに!なにしてんのよ!?」
レッド「手握っただけだろ。しっかり捕まってろよ。危ないからな」
カスミ「う、うん……」
レッド「安心しろ。なにがあろうとも俺はお前を守りぬく」
カスミ「あり……がとう……」ギュッ
レッド「よし、行くか」
カスミ「うん……」
レッド「……」(うぇっへっへ、ちょろいな!どさくさに紛れて身体中を触ってやるぜ!)
カスミ「……」ギュッ
レッド「……」(うぇっへっへ、まずはその小ぶりなおっぱいから……)
レッド「はぅぁん!!」ビクビクッ
カスミ「っ!?」
レッド「カ、カスミ……積極的すぎる……首にちゅーだなんて」
カスミ「……え?」
レッド「カスミ、凄い情熱的なキスだな。心なしか歯が刺さってる気が……」
カスミ「レッド!?レッド!?私はここにいるわよ!?」
レッド「ああ……なんか血が足りないような……目の前が暗くなってい……あっ、最初から暗かったか」
カスミ「この!レッドから離れなさい!いけ!ギャラドス!」
ギャラドス「ギャラ!」
カスミ「ハイドロポンプ!」
ギャラドス「ギャラ!」ギュァァァァン
レッド「あばばばばばばばばばば!!」ドサァァァァ
カスミ「レッドォォォオオオ!!」
レッド「はぅぁん!!」ビクビクッ
カスミ「っ!?」
レッド「カ、カスミ……積極的すぎる……首にちゅーだなんて」
カスミ「……え?」
レッド「カスミ、凄い情熱的なキスだな。心なしか歯が刺さってる気が……」
カスミ「レッド!?レッド!?私はここにいるわよ!?」
レッド「ああ……なんか血が足りないような……目の前が暗くなってい……あっ、最初から暗かったか」
カスミ「この!レッドから離れなさい!いけ!ギャラドス!」
ギャラドス「ギャラ!」
カスミ「ハイドロポンプ!」
ギャラドス「ギャラ!」ギュァァァァン
レッド「あばばばばばばばばばば!!」ドサァァァァ
カスミ「レッドォォォオオオ!!」
~ヤマブキシティ~
レッド「んっ……んぅ……あれ?ここは?」
カスミ「あっ、大丈夫?」
レッド「俺は……一体……」
カスミ「洞窟内でポケモンに吸血されたのよ」
レッド「っ!?あれ……お前じゃなかったのか?」
カスミ「当たり前でしょ」
レッド「……死にたい」
カスミ「貧血状態なんだから休んでなさい」
レッド「ここは?」
カスミ「ヤマブキシティよ」
レッド「うひょっほーい!ナツメちゃん!今行くよー!」タッタッタッタ
カスミ「あっ!こら!待ちなさい!」
レッド「んっ……んぅ……あれ?ここは?」
カスミ「あっ、大丈夫?」
レッド「俺は……一体……」
カスミ「洞窟内でポケモンに吸血されたのよ」
レッド「っ!?あれ……お前じゃなかったのか?」
カスミ「当たり前でしょ」
レッド「……死にたい」
カスミ「貧血状態なんだから休んでなさい」
レッド「ここは?」
カスミ「ヤマブキシティよ」
レッド「うひょっほーい!ナツメちゃん!今行くよー!」タッタッタッタ
カスミ「あっ!こら!待ちなさい!」
超絶きもおたが1年間部屋でひきこもる話がみたい!
CVは主人公と母親のみ!画面に映るのは主人公だけ
CVは主人公と母親のみ!画面に映るのは主人公だけ
すいません。寝ちゃってました。ありがとうございました。
再開します。
再開します。
~ヤマブキジム~
レッド「頼もー!」
ナツメ「来たわね」
レッド「うぇっへっへ」(想像以上に美人だ)
ナツメ「遊んであげる」
レッド「人形遊びでもするか?いやぁ、いっぱい人形があるな」
ナツメ「……」
レッド「よし、俺はこの可愛らしい女の子の人形を」
ナツメ「……」
レッド「こんにちは。私の名前はレッ子。よろしくね」ペコリ
ナツメ「……」(なにこいつ……)
レッド「ほら、次はナツメの番だぞ。早く人形選べ」
ナツメ「その人形どもは元人間だ」
レッド「……え?」
レッド「頼もー!」
ナツメ「来たわね」
レッド「うぇっへっへ」(想像以上に美人だ)
ナツメ「遊んであげる」
レッド「人形遊びでもするか?いやぁ、いっぱい人形があるな」
ナツメ「……」
レッド「よし、俺はこの可愛らしい女の子の人形を」
ナツメ「……」
レッド「こんにちは。私の名前はレッ子。よろしくね」ペコリ
ナツメ「……」(なにこいつ……)
レッド「ほら、次はナツメの番だぞ。早く人形選べ」
ナツメ「その人形どもは元人間だ」
レッド「……え?」
ナツメ「私は超能力者だからな」
レッド「何故そんなことを……」
ナツメ「お前も人形にしてやる」
レッド「……ナツメの人形……それはそれでいいかも……」
ナツメ「……」
レッド「一緒にお風呂に入ったり……添い寝したり……うぇっへっへ」
カスミ「レッド!真面目にやりなさい!」
レッド「ひぃっ……わ、分かってるって」
ナツメ「2人とも人形にしてやる」
レッド「カスミ、ここは危険だ。お前はポケモンセンターに帰れ」
カスミ「っ!?でも!」
レッド「頼む。お前を危険な目にあわせたくないんだ」
レッド「何故そんなことを……」
ナツメ「お前も人形にしてやる」
レッド「……ナツメの人形……それはそれでいいかも……」
ナツメ「……」
レッド「一緒にお風呂に入ったり……添い寝したり……うぇっへっへ」
カスミ「レッド!真面目にやりなさい!」
レッド「ひぃっ……わ、分かってるって」
ナツメ「2人とも人形にしてやる」
レッド「カスミ、ここは危険だ。お前はポケモンセンターに帰れ」
カスミ「っ!?でも!」
レッド「頼む。お前を危険な目にあわせたくないんだ」
カスミ「嫌よ!私もあんたと一緒に戦う!」
レッド「これを……」ポスッ
カスミ「帽子?」
レッド「ああ、俺の宝物だ。預かっておいてくれ。約束する、俺は絶対に帰ってくると」
カスミ「レッド……」
レッド「頼む」
カスミ「うっ……か、帰ってこなかったら許さないからね!」
レッド「ああ」
カスミ「っ!!」タッタッタッタ
レッド「ありがとう、カスミ」
ナツメ「逃がすか!サイコキネシス!」
レッド「させるか!愛の力で身代わり!」
ナツメ「っ!?」
レッド「ぐぅっ……!!……やれやれ……難しい仕事になりそうだ」
レッド「これを……」ポスッ
カスミ「帽子?」
レッド「ああ、俺の宝物だ。預かっておいてくれ。約束する、俺は絶対に帰ってくると」
カスミ「レッド……」
レッド「頼む」
カスミ「うっ……か、帰ってこなかったら許さないからね!」
レッド「ああ」
カスミ「っ!!」タッタッタッタ
レッド「ありがとう、カスミ」
ナツメ「逃がすか!サイコキネシス!」
レッド「させるか!愛の力で身代わり!」
ナツメ「っ!?」
レッド「ぐぅっ……!!……やれやれ……難しい仕事になりそうだ」
レッド「うぇっへっへ……」
ナツメ「なにがおかしい」
レッド「ありがとな、カスミ」ニヤリ
ナツメ「……」
レッド「これでナツメと2人きりだぜ!」
ナツメ「1人で挑んできたことを後悔させてやる」
レッド「お前にやられるのならば本望だな」
ナツメ「サイコキネシス!」
レッド「ぐぅっ……!ぐぁぁぁぁあああああ!!」
ナツメ「なにがおかしい」
レッド「ありがとな、カスミ」ニヤリ
ナツメ「……」
レッド「これでナツメと2人きりだぜ!」
ナツメ「1人で挑んできたことを後悔させてやる」
レッド「お前にやられるのならば本望だな」
ナツメ「サイコキネシス!」
レッド「ぐぅっ……!ぐぁぁぁぁあああああ!!」
ナツメ「ふん……その程度で私に勝とうとは」
レッド「なんてな」
ナツメ「っ!?」
レッド「なんで効かないかって?そんなの簡単さ」
ナツメ「……」
レッド「俺は既に、ナツメに対する愛という名の超能力にやられてしまっているからな」
ナツメ「なっ!?」
レッド「好きだ」ガシッ
ナツメ「ふ、ふぇっ!?」
レッド「今まで……辛かっただろうにな。きっとその力のせいで迫害を受けてきたんだろう」ギュッ
ナツメ「……」
レッド「人形は1人でいたくない。皆と一緒に遊びたい……というところか」ギュ--
ナツメ「……」
レッド「俺はお前を1人になんかしない。この先、なにがあろうとも一緒にいてやる。約束する」
ナツメ「わ、私は……人間なんか信じない!誰も信じない!どうせお前も私を騙そうとしてるに決まっている」
レッド「なんてな」
ナツメ「っ!?」
レッド「なんで効かないかって?そんなの簡単さ」
ナツメ「……」
レッド「俺は既に、ナツメに対する愛という名の超能力にやられてしまっているからな」
ナツメ「なっ!?」
レッド「好きだ」ガシッ
ナツメ「ふ、ふぇっ!?」
レッド「今まで……辛かっただろうにな。きっとその力のせいで迫害を受けてきたんだろう」ギュッ
ナツメ「……」
レッド「人形は1人でいたくない。皆と一緒に遊びたい……というところか」ギュ--
ナツメ「……」
レッド「俺はお前を1人になんかしない。この先、なにがあろうとも一緒にいてやる。約束する」
ナツメ「わ、私は……人間なんか信じない!誰も信じない!どうせお前も私を騙そうとしてるに決まっている」
ナツメに調教されたい
もっと丁寧に足を舐めなさい…じゃなきゃ人形にするわよ…?ふふ…
とか言われたい
もっと丁寧に足を舐めなさい…じゃなきゃ人形にするわよ…?ふふ…
とか言われたい
レッド「なんでそんなことを思うんだ?」
ナツメ「何故私を助けようとする」
レッド「人を助けるのに……」
ナツメ「……」
レッド「理由がいるのかい?」
ナツメ「っ!?」
レッド「未来視は使える?」
ナツメ「使えるが……」
レッド「なら、俺と一緒にいるお前の未来を見てくれ」
ナツメ「……」
レッド「お前は笑っているか?嗚咽を漏らしているか?それとも……怨嗟の声を漏らしているか?」
ナツメ「笑って……いる」
レッド「つまりは……そういうことさ」
ナツメ「レッド」ポッ
ナツメ「何故私を助けようとする」
レッド「人を助けるのに……」
ナツメ「……」
レッド「理由がいるのかい?」
ナツメ「っ!?」
レッド「未来視は使える?」
ナツメ「使えるが……」
レッド「なら、俺と一緒にいるお前の未来を見てくれ」
ナツメ「……」
レッド「お前は笑っているか?嗚咽を漏らしているか?それとも……怨嗟の声を漏らしているか?」
ナツメ「笑って……いる」
レッド「つまりは……そういうことさ」
ナツメ「レッド」ポッ
カスミ「レッド……どうか無事で」
ガラガラ ゾロゾロ
カスミ「ジムからたくさんの人たちが……あれは……?」
カスミ「……っ!……人形にされていた人たち!」
カスミ「レッド!やったのね!」
ナツメ「レッド……」ギュッ
レッド「なんだ?」
ナツメ「ずっと一緒に……いて」ギュ--
レッド「ああ、当たり前だ」
カスミ「……」
レッド「おお!カスミ!やったぞ!人形にされていた人たちは皆元にもどっ」
カスミ「なんでそうなってるのよぉぉぉおおお!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉぉおおお!!」ドサァァァァ
ガラガラ ゾロゾロ
カスミ「ジムからたくさんの人たちが……あれは……?」
カスミ「……っ!……人形にされていた人たち!」
カスミ「レッド!やったのね!」
ナツメ「レッド……」ギュッ
レッド「なんだ?」
ナツメ「ずっと一緒に……いて」ギュ--
レッド「ああ、当たり前だ」
カスミ「……」
レッド「おお!カスミ!やったぞ!人形にされていた人たちは皆元にもどっ」
カスミ「なんでそうなってるのよぉぉぉおおお!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉぉおおお!!」ドサァァァァ
~夜:ポケモンセンター~
レッド「いやぁ、人形になっていた人たちも助かって良かったな」
ナツメ「レッド……」ギュッーー
カスミ「……」イライラ
ジョーイ「私たちからも感謝します」
ジュンサー「ありがとうございます」
レッド「いやぁ、それほどでも、うぇっへっへ」
カスミ「もう!いい加減次の計画立てるわよ!」
レッド「もう決まっているぞ」
カスミ「え?」
レッド「次はタマムシジムに行く」
カスミ「……」
レッド「エリカさん……どんな女の子なのかなぁ……うへへ」
カスミ「やっぱりそういうことかぁぁぁぁあああああ!!」ベチン!!
レッド「おぅっ!」ドサァァァァ
レッド「いやぁ、人形になっていた人たちも助かって良かったな」
ナツメ「レッド……」ギュッーー
カスミ「……」イライラ
ジョーイ「私たちからも感謝します」
ジュンサー「ありがとうございます」
レッド「いやぁ、それほどでも、うぇっへっへ」
カスミ「もう!いい加減次の計画立てるわよ!」
レッド「もう決まっているぞ」
カスミ「え?」
レッド「次はタマムシジムに行く」
カスミ「……」
レッド「エリカさん……どんな女の子なのかなぁ……うへへ」
カスミ「やっぱりそういうことかぁぁぁぁあああああ!!」ベチン!!
レッド「おぅっ!」ドサァァァァ
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