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元スレキョン「橘…頼みがある」
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>>300
ありえねえよアホか
ありえねえよアホか
みくる「……ねむれないですう…」
みくる「キョン君、なんであんなこと言ったんだろう…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン『朝比奈さんの指、舐めさせてくださいッ!
さいッ!
サイ!
ィ! ※エコー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みくる「キョン君、何で私の指舐めたかったのかな…」
みくる「私の指じゃないとダメなのかな…」
みくる「ふええ…この指を…キョン君が舐めたり…口に含んだり…」
みくる「……」
みくる「……ペロ」
みくる「………」カー
みくる「なんで私、あの時ちゃんと話を聞かずに逃げちゃったんだろう…」
みくる「キョン君、なんであんなこと言ったんだろう…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン『朝比奈さんの指、舐めさせてくださいッ!
さいッ!
サイ!
ィ! ※エコー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みくる「キョン君、何で私の指舐めたかったのかな…」
みくる「私の指じゃないとダメなのかな…」
みくる「ふええ…この指を…キョン君が舐めたり…口に含んだり…」
みくる「……」
みくる「……ペロ」
みくる「………」カー
みくる「なんで私、あの時ちゃんと話を聞かずに逃げちゃったんだろう…」
>>311が本気を出すと聞いて
みくる「……」ゴロン
みくる「……」ゴロゴロ…
みくる「……」パタパタ
みくる「……」
みくる「ふええ~全然眠れないですう~」
みくる「そうだ、こういう時は鶴屋さんに相談です…」ピポピポ
みくる「…もう寝ちゃったかなあ…」プルルプルル
森「た…体質なんです…変ですよね…この年で…こんな…子供みたいなの…」メソメソ
キョン「こ…これは…」ピカー
キョン(橘でさえ生えていたというのに…)
みくる「……」ゴロゴロ…
みくる「……」パタパタ
みくる「……」
みくる「ふええ~全然眠れないですう~」
みくる「そうだ、こういう時は鶴屋さんに相談です…」ピポピポ
みくる「…もう寝ちゃったかなあ…」プルルプルル
森「た…体質なんです…変ですよね…この年で…こんな…子供みたいなの…」メソメソ
キョン「こ…これは…」ピカー
キョン(橘でさえ生えていたというのに…)
みくる『……というわけなの~…私、どうしたらいいのかぁ~
鶴屋「んむむ…コレはヘビィな問題だねっ……」
みくる『どうしよう鶴屋さん…わたしどうしたらあ…』
鶴屋「みくるっキョン君と三人で話し合うっさ!」
みくる『ふええ?』
鶴屋「キョン君は間違ってるよっ!こういう時に道を正してあげるのが先輩ってモンっさ!」
みくる『はうう…わたしはどうしたらあ…?』
鶴屋「明日静かなトコでじっくり話し合うっさ!じゃっ!おやすみよっ」
みくる『はい~…おやすみなさい~…』
鶴屋「んむむ…コレはヘビィな問題だねっ……」
みくる『どうしよう鶴屋さん…わたしどうしたらあ…』
鶴屋「みくるっキョン君と三人で話し合うっさ!」
みくる『ふええ?』
鶴屋「キョン君は間違ってるよっ!こういう時に道を正してあげるのが先輩ってモンっさ!」
みくる『はうう…わたしはどうしたらあ…?』
鶴屋「明日静かなトコでじっくり話し合うっさ!じゃっ!おやすみよっ」
みくる『はい~…おやすみなさい~…』
鶴屋「キョン君!みくるは優しい子だから、人の頼みを断れないっさ!」
みくる「…はうう…」
キョン「いや…俺もあの時はどうかしてたって言うか…」
鶴屋「言い訳無用!そんなみくるに指舐めさせようとするなんてヒドイっさ!最低にょろ!」
みくる「鶴屋さん…逆…」
キョン「……」
鶴屋「キョン君の変なお願いのせいで、みくるは一晩中悩んでたんだよっ!」
キョン「……」
鶴屋「鶴屋さんはキョン君がそんなにヒドイ人だと思わなかったさ!」
キョン「……」ズーン…
鶴屋「昨日だって、人の気持も知らないで呑気に寝てたのかい!?」
キョン「……」ズズーン…
鶴屋(ぃよしっ!思いっきり凹んでるっさ…ここで優しく諭せば…)
みくる「…はうう…」
キョン「いや…俺もあの時はどうかしてたって言うか…」
鶴屋「言い訳無用!そんなみくるに指舐めさせようとするなんてヒドイっさ!最低にょろ!」
みくる「鶴屋さん…逆…」
キョン「……」
鶴屋「キョン君の変なお願いのせいで、みくるは一晩中悩んでたんだよっ!」
キョン「……」
鶴屋「鶴屋さんはキョン君がそんなにヒドイ人だと思わなかったさ!」
キョン「……」ズーン…
鶴屋「昨日だって、人の気持も知らないで呑気に寝てたのかい!?」
キョン「……」ズズーン…
鶴屋(ぃよしっ!思いっきり凹んでるっさ…ここで優しく諭せば…)
鶴屋「…まあ、みくるはキョン君がもうこんなこと言わないってなら許すっていってるっさ…
鶴屋「あたしだってキョン君が、ホントは心配りができて優しい人だって知ってるよっ」
鶴屋「だから、これからは心を入れ替えて…」
みくる「はわわわわ鶴屋さん…!」
鶴屋「なんだいみくる、いま大事なとこ…
みくる「キョン君があ~キョン君が~」ガタガタ
キョン「死ぬにはいい日だ…みんな…先立つ不孝を許してくれ…」ピョーン
※三階
鶴屋「ぎにゃああああああああああ!!!」ダダダダダ
鶴屋「あたしだってキョン君が、ホントは心配りができて優しい人だって知ってるよっ」
鶴屋「だから、これからは心を入れ替えて…」
みくる「はわわわわ鶴屋さん…!」
鶴屋「なんだいみくる、いま大事なとこ…
みくる「キョン君があ~キョン君が~」ガタガタ
キョン「死ぬにはいい日だ…みんな…先立つ不孝を許してくれ…」ピョーン
※三階
鶴屋「ぎにゃああああああああああ!!!」ダダダダダ
鶴屋「ぎにゃああああ!!」ヴァッパシッ
キョン「死んでお詫びします…高さ的に死に切れなかったらトドメよろしく…」プラーン
鶴屋「バカいっちゃいけないっさ!死ぬなんてダメっさ!みくる!みくる~!!」
みくる「あわわ・・・あわわわ…」
鶴屋「手伝うっさ!このままじゃキョン君が落ちちゃうにょろ~~~!!」
みくる「はっはいい~」
キョン「しなせてよー」
キョン「死んでお詫びします…高さ的に死に切れなかったらトドメよろしく…」プラーン
鶴屋「バカいっちゃいけないっさ!死ぬなんてダメっさ!みくる!みくる~!!」
みくる「あわわ・・・あわわわ…」
鶴屋「手伝うっさ!このままじゃキョン君が落ちちゃうにょろ~~~!!」
みくる「はっはいい~」
キョン「しなせてよー」
鶴屋「はぁ、はぁ、はぁ…めがっさ焦ったにょろ…」
キョン「御迷惑お掛けしました」
みくる「こわかったですう~…」メソメソ
鶴屋「はぁ、はぁ、キョン君っ、なにも、はぁ、死ぬこと無いんじゃないかなっ…」
キョン「……」
みくる「ひぐっ…ぐす…もう!キョン君っどうしてこんなことするんですかぁ!?」
キョン「……」
鶴屋「キョン君なんとか言うにょろ!鶴屋さんも本気で怒るっさ!!」
キョン「…もう…こんなマネはしませんよ…」
鶴屋「そうっさ!死んじゃったら終わりっさ!」
キョン「…こんどは…邪魔が入らないように…一人で…」ボソ…
鶴屋「……!!!」
キョン「御迷惑お掛けしました」
みくる「こわかったですう~…」メソメソ
鶴屋「はぁ、はぁ、キョン君っ、なにも、はぁ、死ぬこと無いんじゃないかなっ…」
キョン「……」
みくる「ひぐっ…ぐす…もう!キョン君っどうしてこんなことするんですかぁ!?」
キョン「……」
鶴屋「キョン君なんとか言うにょろ!鶴屋さんも本気で怒るっさ!!」
キョン「…もう…こんなマネはしませんよ…」
鶴屋「そうっさ!死んじゃったら終わりっさ!」
キョン「…こんどは…邪魔が入らないように…一人で…」ボソ…
鶴屋「……!!!」
何故キョンがここまで病むwww
いや、寧ろこれも打算・・・なのか?
いや、寧ろこれも打算・・・なのか?
鶴屋「きょきょきょキョン君!!聞こえたよ!?鶴屋さんには聞こえたにょろよ!?」アセアセ
キョン「やだな…ナニモイッテマセンヨ…」
鶴屋「いーや聞こえたよっ!!キョン君お願いっさ!そんな気起こしちゃダメっさ!」ワタワタ
キョン「ははは…空耳でしょうよ…じゃ…オレハコレデ…」フラー
鶴屋「ひいいっダメ!ダメにょろ!一人になっちゃダメ!」
鶴屋「そうだっ!キョン君今日はウチに泊まるっさ!おいしいもの食べてお姉さんと遊ぶっさ!」
みくる「わたしもいきましゅっ!」
鶴屋「おおーっ!いいねみくるっ!きれいなお姉さん二人とお泊りっさ!きっとたのしいよっ!」
鶴屋「そうと決まれば早速迎えを呼んでくるっさ!!みくるっ!!」
みくる「ひゃ、ひゃいっ」
鶴屋(キョンクンヲミハルッサ…)
鶴屋「じゃ、ちょっと電話してくるにょろ~!!」タッタッタッタ…
キョン「……」
キョン(あぶねぇ、あぶねぇ、あぶねぇ、あぶねぇ…)フルフル…
キョン「やだな…ナニモイッテマセンヨ…」
鶴屋「いーや聞こえたよっ!!キョン君お願いっさ!そんな気起こしちゃダメっさ!」ワタワタ
キョン「ははは…空耳でしょうよ…じゃ…オレハコレデ…」フラー
鶴屋「ひいいっダメ!ダメにょろ!一人になっちゃダメ!」
鶴屋「そうだっ!キョン君今日はウチに泊まるっさ!おいしいもの食べてお姉さんと遊ぶっさ!」
みくる「わたしもいきましゅっ!」
鶴屋「おおーっ!いいねみくるっ!きれいなお姉さん二人とお泊りっさ!きっとたのしいよっ!」
鶴屋「そうと決まれば早速迎えを呼んでくるっさ!!みくるっ!!」
みくる「ひゃ、ひゃいっ」
鶴屋(キョンクンヲミハルッサ…)
鶴屋「じゃ、ちょっと電話してくるにょろ~!!」タッタッタッタ…
キョン「……」
キョン(あぶねぇ、あぶねぇ、あぶねぇ、あぶねぇ…)フルフル…
>>335
まとい「主人公というのはそういうものですよ、先生」
まとい「主人公というのはそういうものですよ、先生」
キョン「……」
みくる「……」
キョン「……」
みくる「キョン君…」
キョン「…なんですか…」
みくる「…ど…どうぞ…」スッ
キョン「…朝比奈さん…?」
みくる「鶴屋さんが帰ってくる前に…済ませてください…」カー
キョン「朝比奈さん…」
みくる「だから…だからあんなこと…もうしないでください…」
みくる「キョン君がいなくなっちゃったら…わたし…わたしい…ふええ~」
キョン「同情…ですか…」
みくる「ぐす、そんなんじゃないの…わたし…キョン君だったら…」
みくる「それに…私、今はキョン君が生きてることが嬉しくて…それで…」
みくる「もっと生きてるキョン君が見たくて…体温…感じたくてぇ…ふええ~」
キョン「朝比奈さん…」
キョン(ふ は は は は は)
みくる「……」
キョン「……」
みくる「キョン君…」
キョン「…なんですか…」
みくる「…ど…どうぞ…」スッ
キョン「…朝比奈さん…?」
みくる「鶴屋さんが帰ってくる前に…済ませてください…」カー
キョン「朝比奈さん…」
みくる「だから…だからあんなこと…もうしないでください…」
みくる「キョン君がいなくなっちゃったら…わたし…わたしい…ふええ~」
キョン「同情…ですか…」
みくる「ぐす、そんなんじゃないの…わたし…キョン君だったら…」
みくる「それに…私、今はキョン君が生きてることが嬉しくて…それで…」
みくる「もっと生きてるキョン君が見たくて…体温…感じたくてぇ…ふええ~」
キョン「朝比奈さん…」
キョン(ふ は は は は は)
みくる「ど…どうぞ…!わたし、目、閉じてますから…!」ギュー
キョン「朝比奈さん…綺麗な手ですね…生きてる、温かい手…」チロ
みくる「あっ…キョンく…」カー
キョン「…朝比奈さん…やっぱり朝比奈さんは可愛い人です…」ペロ…レロ…
みくる「あふっ…キョン君…」
みくる(夕日が射す個室でキョン君と二人…秘密の遊び…)
キョン「…はっ…ふっ…」ペロペロ…レロレロ
みくる「あひっ…やあ…ふぁ…あっああっ」ゾクゾク
キョン「…」
みくる「キョン君…なんでやめちゃうの…?」
タッタッタッタ…
キョン「続けますか?」
みくる「……」カー
キョン「またいつか…俺が道を外しそうになったら…またお願いできますか?」
みくる「は、キョン君……!」
みくる「はいっ!私なんかでよろしければ…!」ニコ
キョン「朝比奈さん…綺麗な手ですね…生きてる、温かい手…」チロ
みくる「あっ…キョンく…」カー
キョン「…朝比奈さん…やっぱり朝比奈さんは可愛い人です…」ペロ…レロ…
みくる「あふっ…キョン君…」
みくる(夕日が射す個室でキョン君と二人…秘密の遊び…)
キョン「…はっ…ふっ…」ペロペロ…レロレロ
みくる「あひっ…やあ…ふぁ…あっああっ」ゾクゾク
キョン「…」
みくる「キョン君…なんでやめちゃうの…?」
タッタッタッタ…
キョン「続けますか?」
みくる「……」カー
キョン「またいつか…俺が道を外しそうになったら…またお願いできますか?」
みくる「は、キョン君……!」
みくる「はいっ!私なんかでよろしければ…!」ニコ
みくる「あの…キョン君…」
キョン「なんですか?」
みくる「このことは…鶴屋さんには…言わないでください…」
キョン「いいですけど…何故です?」
みくる「だ、だって…!…恥ずかしいから…」
キョン「いいませんよ」
キョン「二人だけの秘密、出来ましたね」
みくる「キョンくぅ~~ん……」
キョン(いいませんよ…ええ…いいませんとも…ふ は は は は)
キョン「なんですか?」
みくる「このことは…鶴屋さんには…言わないでください…」
キョン「いいですけど…何故です?」
みくる「だ、だって…!…恥ずかしいから…」
キョン「いいませんよ」
キョン「二人だけの秘密、出来ましたね」
みくる「キョンくぅ~~ん……」
キョン(いいませんよ…ええ…いいませんとも…ふ は は は は)
リーリーリー
リーリーリーリー
鶴屋「みくる、もう寝たかい…?」
キョン「そうみたいですね…」
鶴屋「キョン君、少し、縁側で話そっか…」
キョン「はい…」
鶴屋「お姉さんの御持て成しはどうだったにょろ?」
キョン「ええ、楽しかったですよ…」
鶴屋「……」ジー
キョン「御心配おかけしました…もう大丈夫ですよ…」ニコ
鶴屋「ホントかい?ホントにホント?」
キョン「ありがとうございました…鶴屋さんには何とお礼を言ったらいいのか…」
鶴屋「……」ジ――
キョン「?」
鶴屋「やっぱりまだ心配にょろ…」
リーリーリーリー
鶴屋「みくる、もう寝たかい…?」
キョン「そうみたいですね…」
鶴屋「キョン君、少し、縁側で話そっか…」
キョン「はい…」
鶴屋「お姉さんの御持て成しはどうだったにょろ?」
キョン「ええ、楽しかったですよ…」
鶴屋「……」ジー
キョン「御心配おかけしました…もう大丈夫ですよ…」ニコ
鶴屋「ホントかい?ホントにホント?」
キョン「ありがとうございました…鶴屋さんには何とお礼を言ったらいいのか…」
鶴屋「……」ジ――
キョン「?」
鶴屋「やっぱりまだ心配にょろ…」
>>345
相手が女な分俺よりまし
相手が女な分俺よりまし
鶴屋「…これからすること…みくるには秘密にしてほしいっさ…」
キョン「え?」
鶴屋「キョン君…手…かして?」
キョン「…?こうですか?」
鶴屋「二人だけの…秘密…」パク
キョン「つっ…鶴屋さん…!」
鶴屋「ふ…ふむ…はぁ…」ペロペロ
キョン「うわっ…くっ…ふっ…」
鶴屋「…はっ…はぁ、はぁ、はむ…」レロ…ペロ…
鶴屋(月光の中で…キョン君と秘密のお遊戯にょろ…)
鶴屋「キョン君…約束して欲しいっさ…もうあんな事しないって…」
鶴屋「もし辛くなったら、お姉さんがこうしてあげるから…」
キョン「鶴屋さん…」
鶴屋「ね…キョン君…あたしの部屋…いこっか…」
キョン「え?」
鶴屋「キョン君…手…かして?」
キョン「…?こうですか?」
鶴屋「二人だけの…秘密…」パク
キョン「つっ…鶴屋さん…!」
鶴屋「ふ…ふむ…はぁ…」ペロペロ
キョン「うわっ…くっ…ふっ…」
鶴屋「…はっ…はぁ、はぁ、はむ…」レロ…ペロ…
鶴屋(月光の中で…キョン君と秘密のお遊戯にょろ…)
鶴屋「キョン君…約束して欲しいっさ…もうあんな事しないって…」
鶴屋「もし辛くなったら、お姉さんがこうしてあげるから…」
キョン「鶴屋さん…」
鶴屋「ね…キョン君…あたしの部屋…いこっか…」
キョン「鶴屋さん…起きてますか…?」
鶴屋「くう…くう…にょろ…むにゃ…」
キョン「鶴屋さん大変だ!スモークチーズが人質に!」
鶴屋「すぴー…すぴー…」
キョン「……よし…」
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