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元スレキョン「橘…頼みがある」

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キョン「パンツ見たい」
国木田「……もしかしてキョン、それ僕に言ってるの?」
キョン「他に誰が居るんだ」
国木田「んー、ほら、もしかしたら長門さんあたりとテレパシーで話してるのかなって」
キョン「アイツにそんな機能付いてないはずだ」
国木田「そうなんだ。ところでさ」
キョン「パンツ見たい」
国木田「えっと、数学の宿題なんだけど」
キョン「パンツ」
国木田「……」
キョン「頼む」
国木田「……もしかしてキョン、それ僕に言ってるの?」
キョン「他に誰が居るんだ」
国木田「んー、ほら、もしかしたら長門さんあたりとテレパシーで話してるのかなって」
キョン「アイツにそんな機能付いてないはずだ」
国木田「そうなんだ。ところでさ」
キョン「パンツ見たい」
国木田「えっと、数学の宿題なんだけど」
キョン「パンツ」
国木田「……」
キョン「頼む」
国木田「キョン、ちょっといい?」
キョン「見せてくれるのか?」
国木田「いや、見せない」
キョン「見せてくれよ」
国木田「いやだよ」
国木田「そもそもなんで僕なの?」
キョン「そこに国木田が居るからだ」
国木田「じゃあちょっと谷口呼んで来るから待ってて」
キョン「あんな奴のパンツなんて見たくない。国木田のがいいんだ」
国木田「……なんで?」
キョン「だって谷口、ブリーフなんだぞ?」
国木田「……あー、なるほどね」
キョン「見せてくれるのか?」
国木田「いや、見せない」
キョン「見せてくれよ」
国木田「いやだよ」
国木田「そもそもなんで僕なの?」
キョン「そこに国木田が居るからだ」
国木田「じゃあちょっと谷口呼んで来るから待ってて」
キョン「あんな奴のパンツなんて見たくない。国木田のがいいんだ」
国木田「……なんで?」
キョン「だって谷口、ブリーフなんだぞ?」
国木田「……あー、なるほどね」
キョン「と言う事で国木田」
国木田「どういうことかまったく分からないんだけど」
キョン「パンツ見せてくれ」
国木田「別の人に頼みなよ。僕じゃなくてもいいんでしょ」
キョン「っていってもよ。こんな事女子には頼めんだろ」
キョン「親しくない奴に頼んだらどんな悪評流されるか分かったもんじゃないし」
国木田「で、僕なら別に良いんじゃないか。と」
キョン「ああ」
国木田「んー、しかし何でまたパンツなの?」
キョン「いや、国木田の顔見てたらな」
国木田「……」
キョン「なんかこう、ムラムラっと」
国木田「……」
キョン「笑顔のまま離れようとしないでくれ」
国木田「どういうことかまったく分からないんだけど」
キョン「パンツ見せてくれ」
国木田「別の人に頼みなよ。僕じゃなくてもいいんでしょ」
キョン「っていってもよ。こんな事女子には頼めんだろ」
キョン「親しくない奴に頼んだらどんな悪評流されるか分かったもんじゃないし」
国木田「で、僕なら別に良いんじゃないか。と」
キョン「ああ」
国木田「んー、しかし何でまたパンツなの?」
キョン「いや、国木田の顔見てたらな」
国木田「……」
キョン「なんかこう、ムラムラっと」
国木田「……」
キョン「笑顔のまま離れようとしないでくれ」
国木田「別に人の性癖に口を出すつもりはないけどさ」
キョン「パンツ」
国木田「キョンってもしかしてそっち系の人なの?」
キョン「いや、俺はいたってノーマルだ」
キョン「ただ……」
国木田「ただ?」
キョン「国木田を見てると何故か、こう。な?」
国木田「まさかキョンが僕をそんな目で見てるなんてね……」
キョン「お前が可愛いのが悪いんだろ」
国木田「可愛い子のパンツがいいなら涼宮さんなんてどう?」
キョン「腹殴られた」
国木田「朝比奈先輩とか」
キョン「泣いて逃げられた」
国木田「長門さん」
キョン「本の角で殴られた」
国木田「…………」
キョン「パンツ」
国木田「キョンってもしかしてそっち系の人なの?」
キョン「いや、俺はいたってノーマルだ」
キョン「ただ……」
国木田「ただ?」
キョン「国木田を見てると何故か、こう。な?」
国木田「まさかキョンが僕をそんな目で見てるなんてね……」
キョン「お前が可愛いのが悪いんだろ」
国木田「可愛い子のパンツがいいなら涼宮さんなんてどう?」
キョン「腹殴られた」
国木田「朝比奈先輩とか」
キョン「泣いて逃げられた」
国木田「長門さん」
キョン「本の角で殴られた」
国木田「…………」
国木田「じゃあさ、佐々木さんなんてどう?」
キョン「佐々木が居れば見せてもらったんだが、残念ながらあいつは別の学校だからな」
キョン「と言うわけで国木田」
国木田「僕そろそろ帰ろうと思うんだけど」
キョン「パンツ」
国木田「……」
キョン「一度だけでいいんだ」
国木田「もう、いい加減にしてよ」
キョン「こんなに頭を下げてるのに駄目か?」
国木田「さっきから僕の頭を撫でながら話してるじゃん」
キョン「じゃあくれ」
国木田「は?」
キョン「見せるのが嫌ならくれ。パンツくれれば見せてくれなくてもいい」
国木田「……それは譲歩してるつもりなの?」
キョン「これ以上は譲れないな」
キョン「佐々木が居れば見せてもらったんだが、残念ながらあいつは別の学校だからな」
キョン「と言うわけで国木田」
国木田「僕そろそろ帰ろうと思うんだけど」
キョン「パンツ」
国木田「……」
キョン「一度だけでいいんだ」
国木田「もう、いい加減にしてよ」
キョン「こんなに頭を下げてるのに駄目か?」
国木田「さっきから僕の頭を撫でながら話してるじゃん」
キョン「じゃあくれ」
国木田「は?」
キョン「見せるのが嫌ならくれ。パンツくれれば見せてくれなくてもいい」
国木田「……それは譲歩してるつもりなの?」
キョン「これ以上は譲れないな」
国木田「上半身じゃ駄目?」
キョン「舐めてもいいなら上半身でも」
国木田「それは流石に嫌だなぁ」
キョン「じゃあブラでいいよ」
国木田「付けてないよ」
キョン「つけなきゃ型崩れ起こすぞ。将来困るのはお前なんだぞ?」
国木田「いや、おかしいでしょ色々と」
キョン「冗談だよ」
国木田「目が笑ってなかったよ」
キョン「じゃあ触るだけ。これならどうだ?」
国木田「いやだけもなにも、男同士で体をペタペタ触りあうって……どうなの?」
キョン「俺は嬉しい」
国木田「触られる僕はむなしいけど」
キョン「舐めてもいいなら上半身でも」
国木田「それは流石に嫌だなぁ」
キョン「じゃあブラでいいよ」
国木田「付けてないよ」
キョン「つけなきゃ型崩れ起こすぞ。将来困るのはお前なんだぞ?」
国木田「いや、おかしいでしょ色々と」
キョン「冗談だよ」
国木田「目が笑ってなかったよ」
キョン「じゃあ触るだけ。これならどうだ?」
国木田「いやだけもなにも、男同士で体をペタペタ触りあうって……どうなの?」
キョン「俺は嬉しい」
国木田「触られる僕はむなしいけど」
キョン「とにかく、上半身かパンツか。どっちか選ぶまで俺はお前に付きまとうぞ」
国木田「それは流石に迷惑だなぁ」
キョン「だろ?だったらさっさとどっちか選んで楽になっちまえ」
国木田「舐められるのは嫌かな」
キョン「じゃあパンツくれ」
国木田「でも帰り道ノーパンって言うのも嫌だし」
キョン「じゃあ舐めさせてくれよ」
国木田「とうとう僕の家まで付いて来ちゃったね」
キョン「言った通りだ。俺は諦めんぞ」
国木田(どうしたもんかなぁ……)
国木田(あのキョンがこれだけ躍起になってるって事はキョンにとっては本当に重要なんだろうな)
キョン「あがって良いか?」
国木田「そうだね。外じゃまだ寒いし」
国木田「それは流石に迷惑だなぁ」
キョン「だろ?だったらさっさとどっちか選んで楽になっちまえ」
国木田「舐められるのは嫌かな」
キョン「じゃあパンツくれ」
国木田「でも帰り道ノーパンって言うのも嫌だし」
キョン「じゃあ舐めさせてくれよ」
国木田「とうとう僕の家まで付いて来ちゃったね」
キョン「言った通りだ。俺は諦めんぞ」
国木田(どうしたもんかなぁ……)
国木田(あのキョンがこれだけ躍起になってるって事はキョンにとっては本当に重要なんだろうな)
キョン「あがって良いか?」
国木田「そうだね。外じゃまだ寒いし」
>>213
きたきたきたー
きたきたきたー
国木田「麦茶しかなくてごめんね」
キョン「お構いなく」
国木田「でも、SOS団はいいの?今日も活動あるんでしょ?」
キョン「今の俺に大切なのはお前だ」
国木田「うーん。ありがとう、って言いたいんだけど。理由が理由だし」
キョン「家の中に入ったって事はこれで心置きなく上半身を舐めまわせるな」
国木田「ちょっと待ってね」
キョン「ん?」
国木田「あったあった。ほら」
キョン「これは?」
国木田「僕のパンツだけど?」
国木田「これでいいんだよね」
キョン「馬鹿野郎!今はいてるのを渡せって言ってるんだ!!」
キョン「誰が洗いたてのパンツ渡せって言った!?ぬくもりの残る脱ぎたてをくれって言ってるんだよ!!」
国木田「……」
キョン「お構いなく」
国木田「でも、SOS団はいいの?今日も活動あるんでしょ?」
キョン「今の俺に大切なのはお前だ」
国木田「うーん。ありがとう、って言いたいんだけど。理由が理由だし」
キョン「家の中に入ったって事はこれで心置きなく上半身を舐めまわせるな」
国木田「ちょっと待ってね」
キョン「ん?」
国木田「あったあった。ほら」
キョン「これは?」
国木田「僕のパンツだけど?」
国木田「これでいいんだよね」
キョン「馬鹿野郎!今はいてるのを渡せって言ってるんだ!!」
キョン「誰が洗いたてのパンツ渡せって言った!?ぬくもりの残る脱ぎたてをくれって言ってるんだよ!!」
国木田「……」
キョン「もう俺も我慢の限界だ。こうなったら上半身好きにさせてもらうまでここから動かないからな」
国木田「……僕、男だよ?」
キョン「構わん」
国木田「……」
キョン「脱がしていいか?」
国木田「いや、上半身裸くらいなら着換えとかで見られてるからいいけど」
国木田「舐めるの?」
キョン「舐めたい」
国木田「ほら、今日体育あったし。あの時に汗かいちゃったから」
キョン「構わん、むしろその汗を舐めさせてくれ」
国木田「その、できれば舐めてほしくないな」
キョン「……じゃあ、善処する」
国木田「いや、舐めないって言って欲しいんだけど」
キョン「その時にならないとどうなるか分からないからな、善処するとしか言いようがない」
国木田「……なんだかなぁ」
国木田「……僕、男だよ?」
キョン「構わん」
国木田「……」
キョン「脱がしていいか?」
国木田「いや、上半身裸くらいなら着換えとかで見られてるからいいけど」
国木田「舐めるの?」
キョン「舐めたい」
国木田「ほら、今日体育あったし。あの時に汗かいちゃったから」
キョン「構わん、むしろその汗を舐めさせてくれ」
国木田「その、できれば舐めてほしくないな」
キョン「……じゃあ、善処する」
国木田「いや、舐めないって言って欲しいんだけど」
キョン「その時にならないとどうなるか分からないからな、善処するとしか言いようがない」
国木田「……なんだかなぁ」
国木田「じゃあ、シャワー浴びてくる」
キョン「待て。お前今、シャワーを浴びるって言ったか?」
国木田「え、だって……汗、気持ち悪いし」
キョン「だったら俺も一緒にシャワーを浴びる」
国木田「それは流石に倫理的に危ないでしょ」
キョン「そうか?男同士なんだし別に危なくは無いだろ」
国木田「でも、全裸はを見られるのは……」
キョン「じゃあシャワーを浴びずに俺に上半身を晒すしかないな」
国木田「……でも、シャワー浴びるとなるとキョンの着替えはどうするの?」
キョン「心配するな。国木田が穿いてたやつを使うから」
国木田(キョン、熱でもあるのかなぁ?)
キョン「さ、どうする?」
キョン「待て。お前今、シャワーを浴びるって言ったか?」
国木田「え、だって……汗、気持ち悪いし」
キョン「だったら俺も一緒にシャワーを浴びる」
国木田「それは流石に倫理的に危ないでしょ」
キョン「そうか?男同士なんだし別に危なくは無いだろ」
国木田「でも、全裸はを見られるのは……」
キョン「じゃあシャワーを浴びずに俺に上半身を晒すしかないな」
国木田「……でも、シャワー浴びるとなるとキョンの着替えはどうするの?」
キョン「心配するな。国木田が穿いてたやつを使うから」
国木田(キョン、熱でもあるのかなぁ?)
キョン「さ、どうする?」
国木田「……これでいい?」
キョン「……」
国木田「……ねぇキョン」
キョン「……ふむ」
国木田「あ、え!?ちょ、ちょっとキョン!!」
キョン「なんだ?」
国木田「なんでいきなり僕の胸を揉んでるの!?」
キョン「いや、大きくなるかな~って」
国木田「なるわけないでしょ、男なんだから」
キョン「そうか?」
国木田「当たり前じゃん」
キョン「そうか…………ふむ」
国木田「だ、だから、揉んでも大きくなんかならないんだから、も、揉まないでよ!!」
キョン「ふむ」
国木田「ふむじゃなくて、あ、ひぁ、ひゃああ……」
キョン「……」
国木田「……ねぇキョン」
キョン「……ふむ」
国木田「あ、え!?ちょ、ちょっとキョン!!」
キョン「なんだ?」
国木田「なんでいきなり僕の胸を揉んでるの!?」
キョン「いや、大きくなるかな~って」
国木田「なるわけないでしょ、男なんだから」
キョン「そうか?」
国木田「当たり前じゃん」
キョン「そうか…………ふむ」
国木田「だ、だから、揉んでも大きくなんかならないんだから、も、揉まないでよ!!」
キョン「ふむ」
国木田「ふむじゃなくて、あ、ひぁ、ひゃああ……」
>>222が本気を出すと聞いて
>>224
このスレがある限り待つさ
このスレがある限り待つさ
キョン「胸、弱いのか?」
国木田「わ、わからない……なんか、その、くすぐったいとは違う感じ……」
キョン「舐めていいか?」
国木田「それは駄目。ぜった、ひぁ!ちょっとキョン、話してる途中で……」
―十分後
国木田「……っ……んあ……」
キョン「……」
国木田「ん!……んん……んあ!!」
キョン「……」
キョン(やばい、国木田可愛い)
キョン(こいつ確実に生まれてくるときに性別間違ってる)
国木田「あ、ふ。……ちょっと、キョン」
キョン「な、なんだ?」
国木田「もういいでしょ。もう、んん!もう十分だと、ん、思うんだけど」
キョン「あー……その」
国木田「だ、だから、ひぇ、ああ、ん、揉むの、やめて」
国木田「わ、わからない……なんか、その、くすぐったいとは違う感じ……」
キョン「舐めていいか?」
国木田「それは駄目。ぜった、ひぁ!ちょっとキョン、話してる途中で……」
―十分後
国木田「……っ……んあ……」
キョン「……」
国木田「ん!……んん……んあ!!」
キョン「……」
キョン(やばい、国木田可愛い)
キョン(こいつ確実に生まれてくるときに性別間違ってる)
国木田「あ、ふ。……ちょっと、キョン」
キョン「な、なんだ?」
国木田「もういいでしょ。もう、んん!もう十分だと、ん、思うんだけど」
キョン「あー……その」
国木田「だ、だから、ひぇ、ああ、ん、揉むの、やめて」
キョン「なぁ、国木田」
国木田「何?」
キョン「舐めてもいいか?」
国木田「だ、だから」
キョン「頼む。一生のお願いだ」
国木田「……」
キョン「なんか、もう、俺、我慢の限界」
国木田「えっと、その」
キョン「……」
国木田「……こ」
キョン「こ?」
国木田「今回、だけ、だよ?」
キョン「了解」
おし まい
国木田「何?」
キョン「舐めてもいいか?」
国木田「だ、だから」
キョン「頼む。一生のお願いだ」
国木田「……」
キョン「なんか、もう、俺、我慢の限界」
国木田「えっと、その」
キョン「……」
国木田「……こ」
キョン「こ?」
国木田「今回、だけ、だよ?」
キョン「了解」
おし まい
今までの流れ
橘パンツ
森さん耳
ハルヒ腹
佐々木パンツ
妹パンツ
国木田胸
カオスだな
橘パンツ
森さん耳
ハルヒ腹
佐々木パンツ
妹パンツ
国木田胸
カオスだな
>>243
ごめんよめない
ごめんよめない
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