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元スレキョン「ハルヒ、愛してるんだぜ!結婚しようなんだぜ!」
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>>650
そろそろ散歩フラグたってもおかしくないな
そろそろ散歩フラグたってもおかしくないな
長門「……説明を」
ハルヒ「せ、説明ったってね、有希……その、そりゃあたしも多少は予期してたわよ?」
ハルヒ「だって、その、キョンはあたしのこと好きって言ってくれてるわけだし」
長門「……?」
ハルヒ「どうかした?」
長門「……いつ彼がそんなことを?」
ハルヒ「いつって……有希もみくるちゃんも聞いてたでしょ、先週の金曜日、ここで『愛してるんだぜ』って」
長門「……あー」
みくる「あまりにもストレート過ぎてすっかり忘れてました」
ハルヒ「えへへ……思い出しちゃうとダメね……恥ずかし」
長門「……それで」
ハルヒ「ああ、そうそう……でも、いきなりキスされたら誰だってびっくりするわよ!しかもプリンのおまけ付きで」
ハルヒ「しかも、キョンのやつ、おいしいか?なんて聞いてきて」
ハルヒ「……んふふ」
みくる「わーすごいですねー(棒読み)」
ハルヒ「せ、説明ったってね、有希……その、そりゃあたしも多少は予期してたわよ?」
ハルヒ「だって、その、キョンはあたしのこと好きって言ってくれてるわけだし」
長門「……?」
ハルヒ「どうかした?」
長門「……いつ彼がそんなことを?」
ハルヒ「いつって……有希もみくるちゃんも聞いてたでしょ、先週の金曜日、ここで『愛してるんだぜ』って」
長門「……あー」
みくる「あまりにもストレート過ぎてすっかり忘れてました」
ハルヒ「えへへ……思い出しちゃうとダメね……恥ずかし」
長門「……それで」
ハルヒ「ああ、そうそう……でも、いきなりキスされたら誰だってびっくりするわよ!しかもプリンのおまけ付きで」
ハルヒ「しかも、キョンのやつ、おいしいか?なんて聞いてきて」
ハルヒ「……んふふ」
みくる「わーすごいですねー(棒読み)」
きたああああああああああああああああああああああああ
おげげああああああああああああ
おげげああああああああああああ
長門「……でもあなたはおいしいと答えた」
ハルヒ「うう……だ、だって」
長門「……だって?」
ハルヒ「そ、その、びっくりしたけどやっぱり嬉しいっていうか、あっちからっていうのがよかったっていうか……」
ハルヒ「それに、プリンの口移しってなんかやらしいな、とか、キョンがぎゅってしてくれたとか……」
ハルヒ「いつもと違ってキョンがなんだか男らしくって、ドキッとしちゃったりとかもあって……その」
ハルヒ「おいしいです、って……うう」
かぁぁぁっ
長門「……どんどん来い、どんどん」
みくる「(むしろ来過ぎだろ……)」
ハルヒ「それから、もう……」
長門「……もう?」
ハルヒ「キョンがね、お前かわいいなあって……頭撫でてくれて、んふ……んふふ」
長門「……もっと来い!」
みくる「なんだこいつら」
ハルヒ「うう……だ、だって」
長門「……だって?」
ハルヒ「そ、その、びっくりしたけどやっぱり嬉しいっていうか、あっちからっていうのがよかったっていうか……」
ハルヒ「それに、プリンの口移しってなんかやらしいな、とか、キョンがぎゅってしてくれたとか……」
ハルヒ「いつもと違ってキョンがなんだか男らしくって、ドキッとしちゃったりとかもあって……その」
ハルヒ「おいしいです、って……うう」
かぁぁぁっ
長門「……どんどん来い、どんどん」
みくる「(むしろ来過ぎだろ……)」
ハルヒ「それから、もう……」
長門「……もう?」
ハルヒ「キョンがね、お前かわいいなあって……頭撫でてくれて、んふ……んふふ」
長門「……もっと来い!」
みくる「なんだこいつら」
>>659
この長門はたぶんハルヒちゃんの長門
この長門はたぶんハルヒちゃんの長門
ハルヒ「あたしもそれで何か変なスイッチ入っちゃって、その後一時間くらいかな……」
長門「……一時間?」
ハルヒ「リビングのソファで、キョンとずっと、その……ちゅーしてたんだけど」
長門「……一時間!」
みくる「きめえ」
ハルヒ「だ、だってね?初めてのキスだったのよ、プリン口移しされたのが」
ハルヒ「だから、その、もっとちゃんとしたのも……って思ってたら、キョンの顔が近づいてきて」
長門「……はぁはぁ、それで?」
ハルヒ「なんか気がついたらあたし、唇くっつけてたのよ……あう」
ハルヒ「最初はほんとにちょっと触れるくらいの軽いのだったんだけど、それがその……」
長門「……それが?」
ハルヒ「ええと、すごく……気持ちよくって。ふわーってなるの、なんか」
ハルヒ「で、もっとしたいなって思っちゃって……また、ちゅっ、て」
長門「……ユニヴァース!」
長門「……一時間?」
ハルヒ「リビングのソファで、キョンとずっと、その……ちゅーしてたんだけど」
長門「……一時間!」
みくる「きめえ」
ハルヒ「だ、だってね?初めてのキスだったのよ、プリン口移しされたのが」
ハルヒ「だから、その、もっとちゃんとしたのも……って思ってたら、キョンの顔が近づいてきて」
長門「……はぁはぁ、それで?」
ハルヒ「なんか気がついたらあたし、唇くっつけてたのよ……あう」
ハルヒ「最初はほんとにちょっと触れるくらいの軽いのだったんだけど、それがその……」
長門「……それが?」
ハルヒ「ええと、すごく……気持ちよくって。ふわーってなるの、なんか」
ハルヒ「で、もっとしたいなって思っちゃって……また、ちゅっ、て」
長門「……ユニヴァース!」
ゆにば・・・
ゆにばーす。
あなたを私をみんなを包むゆにばーす。
宇宙、宇宙、全宇宙、この太陽系唯一の守護神――力の源、ゆにばーす。
ゆにばーす。
あなたを私をみんなを包むゆにばーす。
宇宙、宇宙、全宇宙、この太陽系唯一の守護神――力の源、ゆにばーす。
ハルヒ「そしたらなんかもう、とまんなくなっちゃって……あー、何でこんなこと話してるんだろあたし」
長門「……続けて」
ハルヒ「んとね、だんだん一回のキスが長くなっていって、キョンがあたしの口の中に舌入れてきたりして」
長門「……くっはあ」
ハルヒ「それがね、なんだか甘くって、ちょっと変な気分になっちゃうの……」
みくる「そらプリン食ってたんだから甘いだろうよ」
ハルヒ「気がついたらお互いの舌をこう、ぺろぺろ舐めあってて……はう」
ハルヒ「とろけるかと思った……」
長門「……はぁはぁ」
みくる「ほんと、脳味噌溶けてんじゃねえか?シンナーでもやってんだろ」
長門「……おい」
みくる「なんでもないです」
ハルヒ「はー……今思い出してもきゅんきゅんくるわね……」
長門「……その調子で続けて」
長門「……続けて」
ハルヒ「んとね、だんだん一回のキスが長くなっていって、キョンがあたしの口の中に舌入れてきたりして」
長門「……くっはあ」
ハルヒ「それがね、なんだか甘くって、ちょっと変な気分になっちゃうの……」
みくる「そらプリン食ってたんだから甘いだろうよ」
ハルヒ「気がついたらお互いの舌をこう、ぺろぺろ舐めあってて……はう」
ハルヒ「とろけるかと思った……」
長門「……はぁはぁ」
みくる「ほんと、脳味噌溶けてんじゃねえか?シンナーでもやってんだろ」
長門「……おい」
みくる「なんでもないです」
ハルヒ「はー……今思い出してもきゅんきゅんくるわね……」
長門「……その調子で続けて」
クールで天然ボケ?でそれなりの乳で万能な長門みくるが出来上がり?
最近はこういうデレデレものが少なかったからうれうれうれしいー\(^o^)/だな
ハルヒ「それでね?その、二人密着してたからよくわかったんだけど……」
長門「……?」
ハルヒ「……あ、あたしの太ももに、何か固いのがあたってて」
長門「……!」
ハルヒ「キョンがあたしの背中とかお尻とか、キスしながら撫で回してきて、ええと……」
長門「……ほい来た!」
ハルヒ「で、でもあたしにも心の準備とかあるし、初めてなんだからせめてお布団で、とか考えるじゃない?」
長門「……嫌ではなかったの?」
ハルヒ「イヤってことはなくて……だってあたしも、その、好きだし……えっちな気分だったし……」
ハルヒ「で、なんとかキョンをなだめて、一回落ち着こうと思ったんだけど」
長門「……けど?」
ハルヒ「キョンが、じゃあすぐ俺の部屋に行こうか、って最後にほっぺに優しくちゅって」
ハルヒ「あたしもう逆らえなくって、そのまま二階に上がっちゃったんだけど」
ハルヒ「部屋まで行く間も、ずっとキョンがお尻触ってきて、あたしドキドキしちゃって」
長門「……超やばいっす」
長門「……?」
ハルヒ「……あ、あたしの太ももに、何か固いのがあたってて」
長門「……!」
ハルヒ「キョンがあたしの背中とかお尻とか、キスしながら撫で回してきて、ええと……」
長門「……ほい来た!」
ハルヒ「で、でもあたしにも心の準備とかあるし、初めてなんだからせめてお布団で、とか考えるじゃない?」
長門「……嫌ではなかったの?」
ハルヒ「イヤってことはなくて……だってあたしも、その、好きだし……えっちな気分だったし……」
ハルヒ「で、なんとかキョンをなだめて、一回落ち着こうと思ったんだけど」
長門「……けど?」
ハルヒ「キョンが、じゃあすぐ俺の部屋に行こうか、って最後にほっぺに優しくちゅって」
ハルヒ「あたしもう逆らえなくって、そのまま二階に上がっちゃったんだけど」
ハルヒ「部屋まで行く間も、ずっとキョンがお尻触ってきて、あたしドキドキしちゃって」
長門「……超やばいっす」
ハルヒ「けどやっぱりちょっと怖いって言うのもあってね……だってキョンがいつもと違うんだもん」
ハルヒ「なんていうか、男の子ってみんなああなのかも知れないけど、目が急に据わっちゃってて」
ハルヒ「だから、ちょっと部屋で話でもして、時間を置こうと思ったんだけど」
長門「……けど?」
ハルヒ「キョンがあたしの肩抱いてて、そのままベッドに入れられちゃって、そしたらもう」
長門「……?」
ハルヒ「布団があの……キョンの匂いが、して」
ハルヒ「しかもその布団の中で本人に抱きしめられちゃって、あたし……キョンに包まれてるみたいで」
ハルヒ「胸がきゅーってなってね?……なんにも考えられなくなっちゃって」
長門「……わくわく」
みくる「……お、でっかい鼻くそとれた」
ハルヒ「なんていうか、男の子ってみんなああなのかも知れないけど、目が急に据わっちゃってて」
ハルヒ「だから、ちょっと部屋で話でもして、時間を置こうと思ったんだけど」
長門「……けど?」
ハルヒ「キョンがあたしの肩抱いてて、そのままベッドに入れられちゃって、そしたらもう」
長門「……?」
ハルヒ「布団があの……キョンの匂いが、して」
ハルヒ「しかもその布団の中で本人に抱きしめられちゃって、あたし……キョンに包まれてるみたいで」
ハルヒ「胸がきゅーってなってね?……なんにも考えられなくなっちゃって」
長門「……わくわく」
みくる「……お、でっかい鼻くそとれた」
>>693
みくるwwwwwwwwwwwww
みくるwwwwwwwwwwwww
>>693
みくるクソ吹いたwwwwwww
みくるクソ吹いたwwwwwww
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