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    元スレ律「聡・・・抜いてあげるね・・・」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒猫 + - けいおん! + - ごねんご + - ゆうぎおう + - よつば + - インフィニット・ストラトス + - ジョジョ + - ソックス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    姉汁フイタwww

    152 :

    またけいおんか。気持ち悪っ。

    153 :

    姉汁にはお世話になった

    154 = 1 :

    「いいよっ!澪さん・・・くっそろそろ」

    「ぷはぁ・・・いいよ、出して
      私のお口に聡君のミルク注ぎこんでぇ・・・んん・・・・んく、んく・・・」

    「うっ!出る、出ます!澪さん!」

    ビュルルルルルルル

    「んっーーーーーーー!」

    澪の口内に濁流の域の精液が流し込まれる。

    (これで・・・聡君は私の・・・律の弟の聡君は・・・
      律の・・・・・・律!)

    澪は、我に返った。

    155 = 1 :

    「ぷはぁ!うおえええ!」ビタビタビタ

    「ゲッホ!ゲホッ!」

    (何をやっているんだ・・・律の弟だぞ!
      律は・・・・律は聡君を・・・好きだと)

    (大好きだと言っていたのに・・・・)


    「はぁはぁ・・・・すごいですよ澪さん!
      お姉ちゃんとは比べ物になりませんよ!」

    (・・・この男は!)

    「やっぱり手じゃあ刺激が足りないよなあー
      フェラチオすごく上手いじゃないですかー澪さん」

    (私は・・・!)

    「まだ体力あります?次は是非69を・・・澪さん?・・・・!」

    その瞬間。澪は左手を振り上げた。

    156 :

    !?

    157 = 127 :

    と、その瞬間

    「!!!澪やめろぉおおおおお!!!」

    「……死んでる」クッ

    三年後、そこには元気に走り回る聡の姿が!

    158 :

    はやくっ

    159 = 1 :

    振り下ろされた左手は聡の頬の寸前で止まった。

    澪は泣いていた。
    澪は気づいた。自分は聡の策略に飲まれたが
    自分も楽しんでいたことに。
    親友であるはずの律のことも忘れてしまっていた。
    聡を責めることはできなかった。

    涙は止まらない。しかし、澪は絶対に声をあげなかった。
    律に起きてきたら終わりだ。そう感じていた。
    先ほどまで、あれほどの声を出していたのに。

    160 = 74 :

    左手コキ!?

    161 = 1 :

    (なるほど罪悪感か・・・今頃ね)

    聡はそそくさと現場の後片付けを終えると
    おやすみなさい、と澪の耳元で囁き
    自室へと引き返していった。

    澪は数分、涙がおさまるまでその場から動かなかった。
    涙が出尽くすと、澪はゆっくりと律の部屋に戻っていった。

    ガチャ
    暗闇の中、かすかに見えるのは、親友の気持ちよさそうな寝顔

    「スー・・・キャベツ・・・ウメェ」

    澪は静かに帰りのしたくを始めた。

    162 = 149 :

    ぐへへ今度はおっぱいで

    なぁ、外見てみろよ。空が明るくなってきたぞ。

    163 = 1 :

    澪が玄関の前まで来ると、後ろのほうに気配を感じた。
    澪は鍵を開け、ドアノブに手をかけた。

    「ごめんね、律」

    そう呟き玄関を出た。
    鍵が掛かるを音を聞いたあと、自分の家へ歩き出した。




    164 :

    まだ読んでる途中だけど>>44で萎えた

    165 :

    次は唯編な

    166 = 118 :

    >>1
    鬱展開にならずに終わって良かった

    168 = 1 :

    「澪ちゃんと律ちゃんがお泊まりだなんて
      聞いたから来て見れば」

    「最悪なコトが起こっているみたいね」

    その女 琴吹紬

    「家の中、敷地内の全てに、監視カメラと盗聴器を仕込んでおいて
      正解だったわね」

    「澪ちゃんと律ちゃんの仲を引き裂いた罪は重いわ
      命で償ってもらいましょう」


    次回 「あれぇ聡君、もうイっちゃうの?」


    襲い掛かる圧倒的な快楽に、聡がとった行動とは!?



    次々回 「恥ずかしいです・・・・・・聡様・・・」
    最終回 「聡、お前の負けだ」

    169 :

    かいて

    170 = 127 :

    ちょっとまて
    聡がうざいぞ

    172 :

    もう全員分書いてくれよ

    お前ならできるよ

    支援

    173 = 1 :

    翌日、部室

    「どうして帰っちゃったんだよ!」

    「ごめん、どうしてもウサちゃんがいないと眠れなくて・・・」

    意外にも、澪は次の日もなんの変わりない生活を送っていた。
    聡が言い出すことはないだろうし、真実は自分の中に
    とどめることにした。

    (でも、澪ちゃん安心して)

    (私が聡君に復習してあげる)

    174 = 1 :

    ネタがないので紬編終了

    次回 梓編はがんばって書く

    175 :

    えっ

    177 :

    タクアンは扱いづらいからな
    なぜか何時も策士キャラ扱い

    178 = 1 :

    結局一晩中書いてたな

    モチベーションの維持って難しいな
    今何も思い浮かばない

    180 = 172 :

    >>174

    頼むよ…
    どれだけかかってもいいから…

    181 :

    復習は大事だよな

    182 = 177 :

    またエロゲの体験版でも漁ってプレイしてこいよ

    183 = 1 :

    分かった!
    聡は基本的に設定が少ない
    それゆえに、黒とか攻めにするのは難しいんだ
    澪編は律編というバックグラウンドがあったこそ事書けた
    しかし、その次ではそのネタは使えないので書きづらいわけだよ!

    純真とか受けならば書ける気がするー

    184 = 46 :

    もっかいりっちゃんが見たい

    185 = 181 :

    聡の設定て律の4つ年下(多分)の弟で
    一緒に映画見に行く程度には仲がいいってくらいじゃね
    設定決まってないんだから好きにすればいいだろ
    VIPのSSじゃなぜかオナニーばっかしてて人気無いけど

    186 = 171 :

    187 = 1 :

    書くとしたら今夜
    律編の続き

    このスレは、身勝手だが残っていて欲しい

    188 = 7 :

    そううまくいくか!

    189 = 7 :

    これは落ちるわ

    190 = 172 :

    てかむしろ聡純愛モノが見たいんだが

    193 :

    紬編気になるな

    194 = 98 :

    やっぱり姉弟だな

    195 = 46 :

    俺はほしゅるぞ

    196 = 46 :

    もってくれー

    197 :

    セフセフ

    200 = 172 :

    全員分終わるまで落とさせない


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