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    元スレ律「聡・・・抜いてあげるね・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒猫 + - けいおん! + - ごねんご + - ゆうぎおう + - よつば + - インフィニット・ストラトス + - ジョジョ + - ソックス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    律はスティクでオナニーしている
    間違いない

    102 = 1 :

    「今日もお父さんお母さん帰ってこないって」

    「そうかーじゃあお姉ちゃんが料理作ってあげるね!」

    「やった~!でも、食材も何もないよ」

    「なぁに~。やっちまったなぁ!
      ちょっとスーパー行って買ってくるー」ピュー

    「忙しい奴だ」

    「あ、そうだ澪さん。あがってください」ニコッ

    (コイツには聞きたいことが山ほどある)

    (まさか澪のほうからくるとは
      フフフ・・・「性」を「運」んでくると書いて「運性」
      よく言ったものだ)

    103 = 7 :

    聡どうしちゃったんだよ

    104 = 94 :

    うまいこと言ってんじゃねぇよwww

    105 :

    だから俺の名前ガチで聡なんだからやめろってお前ら

    106 :

    運性wwwwwwwwww

    107 :

    聡のおちんちんが剥けてるか剥けてないか、そが重要だ

    108 = 74 :

    このスレで抜ける

    109 :

    >>105
    鎌田久しぶり

    111 = 1 :

    「なぁ聡君」

    「はい、何でしょう?」

    「///昨日、律に・・・その・・・手で・・・
      抜いてもらったってホントなのか?」

    「ご、ゴメンナサイ!そのっお姉ちゃんが抜いてあげるって
      言うから、反省してます・・・」(律・・・喋ったのか?)

    「い、いやいいんだ。ただ私は聡君が性欲に任せて
      行動するようならばと」

    「でも安心した。これからも律をよろしくな!」

    「はい!ありがとう澪さん!」ニコッ

    「っ!」ドキン

    112 = 101 :

    澪単刀直入だなw

    113 = 48 :

    澪とえっちしたい

    114 :

    紬はそんなえっちなことは何も知らないから俺が優しくリードさせてあげるんだ

    115 = 1 :

    (私の思い過ごしだったな。聡君はいい子だ。
      素晴らしい姉弟じゃないか)

    (何だか律がうらやましいな・・・私も聡君なら)キュン

    「って、何考えてんだか私、アハハ」

    「?」(案外イケルかもな・・・)

    「ただいまー聡ー!今日はお姉ちゃん特製キャベツカレーをつくるぞー!」

    「俺も手伝うよー!澪さんはゆっくりしててくださいね」

    「あぁありがとう」

    118 :

    ・・・を…で頼む

    120 = 48 :

    あげ

    121 :

    そういえば澪と聡の絡みって見たことない

    123 = 7 :

    寝たのか

    124 = 1 :

    「いっただっきまーす」

    「すごくうまいよ!」

    「まさか・・・律が料理できるとは・・・しかもおいしい」

    「えっへん!姉弟愛の力です!」

    「お姉ちゃん恥ずかしいよ・・・」

    (うらやましい・・・)

    「なぁ聡・・・今日もやるか、コレ」

    律はおもむろに手コキのジェスチャーをする

    「自分から持ちかけるな!」ゴツンッ

    「あでっ!」

    125 = 1 :

    「お姉ちゃん、昨日の俺はどうかしてたの!
      そんなコトする姉弟いないって!」

    (聡君・・・)

    「そうか、えらいな!でも辛かったら言えよ
      ストレスが溜まるからな」

    「ナラワタシガ・・・」

    「ん?澪なんか言った?」

    「ハッ!な、なんでもないよ!
      いいお姉ちゃんを持ったな、聡君!」

    「澪が私を褒めた!?今夜は嵐が・・・あでっ!」

    「あはは(今夜決行だな、計画は練ってある)」

    126 = 7 :

    続ききたわー

    127 :

    聡が黒い

    128 :

    DBスレかと思ったら違った

    129 = 1 :

    「おやすみなさーい」

    「聡~一緒に寝ようよ~」

    「ううん、俺は自分の部屋で寝るよ」

    「聡君がそういってるんだ、諦めろ」

    「でも~澪と一緒に寝たらまるで百rあでっ」

    「おやすみなさいお姉ちゃん、澪さん」

    「さびしくなったらおいで~」

    「おやすみ聡君(来てくれるかな・・・まさかね)」

    131 = 1 :

    「なぁ澪」

    「何だ?」

    「姉弟ってさ罪な関係だよなぁ」

    (聡君・・・)

    「昨日は聡に自分でストップかけて偉そうなこと言っちゃったけど・・・」

    (やめて・・・)

    「私、あのままやっちゃったほうが良かったよ・・・
      今、すごく後悔してる。私は聡が好き。大好き。」

    (私も・・・好き)

    132 = 1 :

    「こんどからちゃんとステップ踏んで、お互いに愛し合っていけたらいいな・・・
      聡が聞いたら喜ぶかな」

    (もう・・寝よう)

    「澪・・・・寝ちゃったか。おやすみ、澪」



    (寝れない・・・)

    133 = 1 :

    数時間後

    (もうやだ・・・寝れないよ聡君)

    (私馬鹿だな・・・こんな想いするために来たんじゃない)

    (これが・・・恋かな)

    「トイレ行こう」

    ガチャ

    「スー・・・さとしぃムニャムニャ」

    134 = 48 :

    あげ

    135 = 127 :

    ああ、弟の名前ってさとしっていうのか

    136 = 1 :

    ジャー

    「ふう」

    「あれ・・・リビングに灯りが・・・聡君かな?」

    (もしかしたら2人でお話できるかも!)「聡くーん?」トテトテ

    返事がない

    「聡君開けるよー?」ガチャ

    「やっぱり聡君・・・って、え?」

    「はっ!澪・・・さん・・・」

    澪の目には信じられない光景が

    137 = 7 :

    >>135
    さとるだよ

    138 = 1 :

    >>137
    mjd?ま、いいか



    リビングの大型液晶に、破廉恥などでは済まされない映像
    AVが流されていた。

    女子高生の格好をした女優が、笑顔で男の肉棒を舐めまわしている。

    その前にあるソファに腰掛け、ヘッドフォンをしている男の子
    右手で股間のモノを握り締め、左手は数枚のティッシュを持っている。

    澪の顔はすぐさま紅潮していき
    何かを言おうとするのだが、何も言えていなかった

    聡は慌ててテレビの電源を落とし、ヘッドフォンを外し
    ズボンを戻した。

    139 = 127 :

    「し、死んでる!!!」

    140 = 1 :

    「すいません・・・どうしても寝付けなかったんです。
      こんなこと言うのもなんだけど、その・・・悶々として・・・」

    (やっぱりこの子は・・・)

    「それで一回・・・オナニーしようと思って
      自分の部屋でしようと思ったんですけど
      いまならビデオ見ながらできる考えて・・・」

    「分かってるよ、聡君・・・
      こうなったのも私のせいなんだ・・・」

    「え?」

    「私がここに泊まろうとしたのは、聡君が律と
      その・・・姉弟を超えてしまわないようにするためだった」

    「でもそれは間違ってた。思春期なんだもん。
      辛いよね・・・私が居なければ聡君が
      こんな恥ずかしい思いしなくて済んだんだんだよ」

    141 :

    イヤッホー!!

    142 = 1 :

    「だから私・・・責任取るよ」

    (私ウソついてる・・・)

    「聡君、私がやらせてあげる」

    (単に・・・私が聡君としたいだけ
      でも言えない・・・そんなこと律の弟に)

    「聡君の好きにしていいよ」

    (堕ちた!完璧に俺のものだ!)

    143 = 1 :

    (私・・・キスもしたことないのにエッチなことしちゃうんだ)

    (でもいいよね、片思いだけど、好きな人とするんだから)

    「澪さん、俺・・・澪さんのこと好きでした」

    「え?」

    「だから澪さんとエッチなことするの、とても嬉しいです。」

    (そうか、それならなんの問題も無い。私たちは両想い。恋人同士)

    「私も好き。聡君のこと愛してる。」

    「澪さん!」ベロチュー

    144 = 127 :

    こんな恥ずかしい思いしなくて済んだんだんだよ

    145 = 48 :

    盛り上がってきた
    股間が

    146 = 1 :

    「んっ・・・ぷはっ・・・ぁあ聡君!」

    「ハァハァ・・・澪さん、俺止まりません!」モミモミ

    「ああん!いい!もっと!もっと!聡君!」

    聡は澪を強引に脱がし始めた
    澪の豊満な胸があらわになると
    聡は獣のごとく、ピンク色の乳首にむしゃぶりついた
    澪は片手で聡を抱きしめ、もう片方の手は自分の恥部を弄りはじめた
    澪は自分でも聞いたことのない艶美な声で喘いでいた

    147 = 1 :

    深夜のリビング
    電気もつけたまま声を荒げて
    澪は律の存在など気にもとめなかった
    声が聞こえてたらどうしよう
    このことがばれたらどうしよう
    そんなことはどうでもよかった

    今はただ 聡君が欲しい
    聡君に欲してもらいたくてたまらなかった

    聡がそそり立ったものを取り出す
    澪は律の手コキの話と、先ほどのビデオの映像を思い出す

    (律には負けられない・・・
       律は手でしかしてないのなら)

    澪は迷い無く聡の肉棒を口に入れた

    148 = 1 :

    (うおお!これは予想GUY!
      いきなりか!たまんねぇぜ!)

    「ぁあ!澪さんそんないきなり・・・」

    「あむ・・・・んっちゅ・・・・ぢゅる・・・・ちゅむ、ん、
      どう聡君。澪お姉さんのお口の中はきもちいですかー
      れりゅれりゅ・・・」

    澪は口を大きく開けて肉棒を吐き出すと、今度は舌で
    丁寧に竿のまわりを攻めていく

    「くうっはぁ!これは持たねぇっ!」

    「んんっ・・・・むぐ・・・・ずちゅううぅぅ・・・・んっ・・・・
      ずずっ・・・・・」

    一心不乱に澪は聡の肉棒をしゃぶり尽くす

    一体澪はドコでこんなことを覚えたのか
    全ては律に負けたくない一心である。
    書き手はドコでこんなことを覚えたのか
    全ては「姉汁 体験版」である。

    149 :

    体験版って……あんた

    150 :

    僕は次女派になりました


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