私的良スレ書庫
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元スレ律「聡・・・抜いてあげるね・・・」
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聡「いいよっ!澪さん・・・くっそろそろ」
澪「ぷはぁ・・・いいよ、出して
私のお口に聡君のミルク注ぎこんでぇ・・・んん・・・・んく、んく・・・」
聡「うっ!出る、出ます!澪さん!」
ビュルルルルルルル
澪「んっーーーーーーー!」
澪の口内に濁流の域の精液が流し込まれる。
澪(これで・・・聡君は私の・・・律の弟の聡君は・・・
律の・・・・・・律!)
澪は、我に返った。
澪「ぷはぁ・・・いいよ、出して
私のお口に聡君のミルク注ぎこんでぇ・・・んん・・・・んく、んく・・・」
聡「うっ!出る、出ます!澪さん!」
ビュルルルルルルル
澪「んっーーーーーーー!」
澪の口内に濁流の域の精液が流し込まれる。
澪(これで・・・聡君は私の・・・律の弟の聡君は・・・
律の・・・・・・律!)
澪は、我に返った。
澪「ぷはぁ!うおえええ!」ビタビタビタ
澪「ゲッホ!ゲホッ!」
澪(何をやっているんだ・・・律の弟だぞ!
律は・・・・律は聡君を・・・好きだと)
澪(大好きだと言っていたのに・・・・)
聡「はぁはぁ・・・・すごいですよ澪さん!
お姉ちゃんとは比べ物になりませんよ!」
澪(・・・この男は!)
聡「やっぱり手じゃあ刺激が足りないよなあー
フェラチオすごく上手いじゃないですかー澪さん」
澪(私は・・・!)
聡「まだ体力あります?次は是非69を・・・澪さん?・・・・!」
その瞬間。澪は左手を振り上げた。
澪「ゲッホ!ゲホッ!」
澪(何をやっているんだ・・・律の弟だぞ!
律は・・・・律は聡君を・・・好きだと)
澪(大好きだと言っていたのに・・・・)
聡「はぁはぁ・・・・すごいですよ澪さん!
お姉ちゃんとは比べ物になりませんよ!」
澪(・・・この男は!)
聡「やっぱり手じゃあ刺激が足りないよなあー
フェラチオすごく上手いじゃないですかー澪さん」
澪(私は・・・!)
聡「まだ体力あります?次は是非69を・・・澪さん?・・・・!」
その瞬間。澪は左手を振り上げた。
と、その瞬間
律「!!!澪やめろぉおおおおお!!!」
律「……死んでる」クッ
三年後、そこには元気に走り回る聡の姿が!
律「!!!澪やめろぉおおおおお!!!」
律「……死んでる」クッ
三年後、そこには元気に走り回る聡の姿が!
振り下ろされた左手は聡の頬の寸前で止まった。
澪は泣いていた。
澪は気づいた。自分は聡の策略に飲まれたが
自分も楽しんでいたことに。
親友であるはずの律のことも忘れてしまっていた。
聡を責めることはできなかった。
涙は止まらない。しかし、澪は絶対に声をあげなかった。
律に起きてきたら終わりだ。そう感じていた。
先ほどまで、あれほどの声を出していたのに。
澪は泣いていた。
澪は気づいた。自分は聡の策略に飲まれたが
自分も楽しんでいたことに。
親友であるはずの律のことも忘れてしまっていた。
聡を責めることはできなかった。
涙は止まらない。しかし、澪は絶対に声をあげなかった。
律に起きてきたら終わりだ。そう感じていた。
先ほどまで、あれほどの声を出していたのに。
聡(なるほど罪悪感か・・・今頃ね)
聡はそそくさと現場の後片付けを終えると
おやすみなさい、と澪の耳元で囁き
自室へと引き返していった。
澪は数分、涙がおさまるまでその場から動かなかった。
涙が出尽くすと、澪はゆっくりと律の部屋に戻っていった。
ガチャ
暗闇の中、かすかに見えるのは、親友の気持ちよさそうな寝顔
律「スー・・・キャベツ・・・ウメェ」
澪は静かに帰りのしたくを始めた。
聡はそそくさと現場の後片付けを終えると
おやすみなさい、と澪の耳元で囁き
自室へと引き返していった。
澪は数分、涙がおさまるまでその場から動かなかった。
涙が出尽くすと、澪はゆっくりと律の部屋に戻っていった。
ガチャ
暗闇の中、かすかに見えるのは、親友の気持ちよさそうな寝顔
律「スー・・・キャベツ・・・ウメェ」
澪は静かに帰りのしたくを始めた。
ぐへへ今度はおっぱいで
なぁ、外見てみろよ。空が明るくなってきたぞ。
なぁ、外見てみろよ。空が明るくなってきたぞ。
澪が玄関の前まで来ると、後ろのほうに気配を感じた。
澪は鍵を開け、ドアノブに手をかけた。
澪「ごめんね、律」
そう呟き玄関を出た。
鍵が掛かるを音を聞いたあと、自分の家へ歩き出した。
完
澪は鍵を開け、ドアノブに手をかけた。
澪「ごめんね、律」
そう呟き玄関を出た。
鍵が掛かるを音を聞いたあと、自分の家へ歩き出した。
完
まだ読んでる途中だけど>>44で萎えた
>>1乙
鬱展開にならずに終わって良かった
鬱展開にならずに終わって良かった
紬「澪ちゃんと律ちゃんがお泊まりだなんて
聞いたから来て見れば」
紬「最悪なコトが起こっているみたいね」
その女 琴吹紬
紬「家の中、敷地内の全てに、監視カメラと盗聴器を仕込んでおいて
正解だったわね」
紬「澪ちゃんと律ちゃんの仲を引き裂いた罪は重いわ
命で償ってもらいましょう」
次回 紬「あれぇ聡君、もうイっちゃうの?」
襲い掛かる圧倒的な快楽に、聡がとった行動とは!?
次々回 梓「恥ずかしいです・・・・・・聡様・・・」
最終回 律「聡、お前の負けだ」
聞いたから来て見れば」
紬「最悪なコトが起こっているみたいね」
その女 琴吹紬
紬「家の中、敷地内の全てに、監視カメラと盗聴器を仕込んでおいて
正解だったわね」
紬「澪ちゃんと律ちゃんの仲を引き裂いた罪は重いわ
命で償ってもらいましょう」
次回 紬「あれぇ聡君、もうイっちゃうの?」
襲い掛かる圧倒的な快楽に、聡がとった行動とは!?
次々回 梓「恥ずかしいです・・・・・・聡様・・・」
最終回 律「聡、お前の負けだ」
翌日、部室
律「どうして帰っちゃったんだよ!」
澪「ごめん、どうしてもウサちゃんがいないと眠れなくて・・・」
意外にも、澪は次の日もなんの変わりない生活を送っていた。
聡が言い出すことはないだろうし、真実は自分の中に
とどめることにした。
紬(でも、澪ちゃん安心して)
紬(私が聡君に復習してあげる)
律「どうして帰っちゃったんだよ!」
澪「ごめん、どうしてもウサちゃんがいないと眠れなくて・・・」
意外にも、澪は次の日もなんの変わりない生活を送っていた。
聡が言い出すことはないだろうし、真実は自分の中に
とどめることにした。
紬(でも、澪ちゃん安心して)
紬(私が聡君に復習してあげる)
結局一晩中書いてたな
モチベーションの維持って難しいな
今何も思い浮かばない
モチベーションの維持って難しいな
今何も思い浮かばない
分かった!
聡は基本的に設定が少ない
それゆえに、黒とか攻めにするのは難しいんだ
澪編は律編というバックグラウンドがあったこそ事書けた
しかし、その次ではそのネタは使えないので書きづらいわけだよ!
純真とか受けならば書ける気がするー
聡は基本的に設定が少ない
それゆえに、黒とか攻めにするのは難しいんだ
澪編は律編というバックグラウンドがあったこそ事書けた
しかし、その次ではそのネタは使えないので書きづらいわけだよ!
純真とか受けならば書ける気がするー
聡の設定て律の4つ年下(多分)の弟で
一緒に映画見に行く程度には仲がいいってくらいじゃね
設定決まってないんだから好きにすればいいだろ
VIPのSSじゃなぜかオナニーばっかしてて人気無いけど
一緒に映画見に行く程度には仲がいいってくらいじゃね
設定決まってないんだから好きにすればいいだろ
VIPのSSじゃなぜかオナニーばっかしてて人気無いけど
書くとしたら今夜
律編の続き
このスレは、身勝手だが残っていて欲しい
律編の続き
このスレは、身勝手だが残っていて欲しい
日本ペイントの営業マン大坊聡さんは一般人だぞいい加減にしろ
訴訟も辞さない構えだ
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